知らない世界への触れ合い
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はちょっとね、めっちゃ時間がないということで、ちょっと5分くらいのショートになるかなと思うんですけども、雑談したいなと思います。
お盆が明けてですね、本当に仕事の連絡がバタバタバタバタと来てるんですけども、
僕も実際、17日日曜日から20日までの3泊4日くらいで、
今ですね、うちの小民家のですね、開業前の民泊施設と、
あとは僕の方でDIYとかね、いろいろ高大学生にも手伝ってもらった地域の周回スペースのところで、
今日はですね、近畿大の学生さんが、町づくり専攻かな、の学生さんが来てくれて、
集落の模型作りみたいなのをしているんですね。
本当にね、今日のテーマ的には、本当に全然自分の知らない分野、自分の知らない世界みたいなものに触れると、
やっぱり学びがあったりとか、なんかね、それをやっている自分を俯瞰してみると、
なんかね、偏りのある自分のままだと、あんまり良くないなっていうことにもちょっと気づきました。
どういうことかというと、今僕自身、本当に世界の中心的な、自分の中のね、自分の世界の中の中心、
うちなる世界の中では、やっぱりライターだったり、デザイナーみたいな、
仕事中心に本当に回っている、もちろんね、家族だったり生活があるんですけど、
なんか仕事中心になっている、これが発信を意識して物事を考えているとかね、
そういう側面もあったりするし、やっぱり仕事が面白いっていうこともあって、
仕事をなんとかな、しっかりお金につなげていく仕事にしていくっていうことの意識がすごい強い。
そうじゃないと生きていけないからね、フィーラース個人に許しなんですけど、
こうやって少し稼働時間を減らすとか、本当に間接的に減らしているというふうに思っているんですけども、
こういうような地域活動になるのかな、集落模型を作ってお金を稼ぐってことはないから、
本当にお金とは関係ないところで仕事をしているような感じになるんですけども、
教授だったり学生さんの力を借りて、地域に残る資産作り、集落模型だったりとか、
あとは目に見えない資産っていうのは学生とのつながりだったりとか、
一緒に汗を流すだったりとか、一緒に酒を囲むとかね、
そういうような関係性っていうのは結構関係人口って言ったりしますけど、
本当につながりって結構自分の人生だったり相手の人生だったりとかに大きな一つの文脈だったり歴史みたいになったりするので、
これはいつ5年後なのか10年後なのか、また20年後なのかわからないんですけど、
結構残ったり、自分に回って巡ってくるようなところは種を蒔くような感覚で今いるんですけど、
そういう感じが結構大事だったりもしています。
先人の、僕の町内界に住んでいるおじいちゃん、おばあちゃんを見ていると、
やっぱりいろんな学生と会ってきたりとか、いろんな地域の外の人口だったり人との関わり合いをすぐにはね、
例えば僕みたいな、僕みたいな人材ってなんかちょっと上に見えて、ちょっと言い方あれなんだけど、
地域で中心的に頑張ってくれる人材が入ってきてくれるっていうのはやっぱり海部の人材に触れ続けながらとか、
そういうことがあった上でこういう感じになっていると思うので、なんかそこは僕も見習うべきことなのかなと思っていて、
やっぱり外の人材、地域の外の人材だったりとか、自分の知らない人材だったりに、
どんどんどんどん知見だったり人脈をね、を生やしていくことで、
これが5年後、10年後、何かの繋がりになって良き、
それが単に仕事ではなくても生活の糧だったりとか、
人脈だよねっていうところになったりとか、またまた模型作りしたっていう何かの実績だったりっていうものがですね、
地域に残ったり僕に残ったりするのが今後はね、やっぱり種まきとしては重要なのかなと今はポジティブに考えているし、
やっぱり仕事ばっかりやっていても生活が豊かにならないっていうのは非常に感じるところでございました。
学生との共同作業
模型作りって具体的に何やってるかっていうところはですね、
ちょっと今回時間がないので割愛したいなと思うんですけど、
本当にね、なんかSNSとかちょっと小出しにしていきながら、
学びとかもアウトプットできたらいいなと思います。
はい、今日はね、ちょっと懇親会の準備でね、豚汁を15人前作ったりとか、
学生の活動がスムーズにいくようなちょっと段取りとかをしていてね、なんか両方さんになった気分ですけども、
ちょっと足りない容器だったりとか、
諸々ね、ちょっと準備しながら、
夕方から集合、この味しま入りしてくれた学生さんをちょっとこれから迎えに行って、
活動後半に向けてですね、兵器を養う懇親会をちょっと開きたいなと思います。
はい、ではでは失礼いたします。バイバイ。