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2024-02-28 14:43

【吐露】本当はデザイナーになりたかった、憧れていた。だがしかし...。

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はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバヤシです。
今日はまあちょっと雑談みたいな話でですね、【吐露】本当はデザイナーになりたかった、憧れていた。だがしかし...。というような形で、職業感みたいな話をしたいなと思います。
これを聞いてくださっている方は、夢みたいな、憧れの職業みたいなのってあったりしますか?
子供の時なんかはね、結構その、僕ずっとバスケットしてたんですけど、卒業ある間分にはですね、小学校の頃からずっとバスケしてたんで、NBA選手になるみたいなこと、夢見がちなこと言ってました。
今でこそね、僕も、東樫裕樹選手、あの人新潟県出身なんですけど、僕の三つ下ぐらいかな。
僕が中学校選抜の練習会に行った時に、東樫くんもすでに小学校なんだけどその練習に参加するっていう形でね、1,2回マッチアップしたことがあるんですけど、当時からすごく上手だったなというところで。
こんな自慢するためにこの話を切り出したわけじゃないんですけど、職業の話ね。
今回ちょっとデザイナーになりたかったんだよなーって話をちょっとしたいなと思っていて、これちょっと自分で後で聞き返そうかなと思っているその構想の話というか、もう一回チャレンジしてもいいんじゃないの?みたいな。
もう一回チャレンジというか、別に遅すぎることはないと思うんで、チャレンジしたらええやんっていう話で、ちょっととはいえなんかこう、こうやってパブリックコミットメントじゃないんですけど言って、言ったからこうどうしようみたいな、そういうのが役割として今自分のためにちょっと取っております。
デザイナーという職業、デザイナーになりたいかというと明確にそういう意識はないんですけど、デザインというものにおいてはすごく好きというか、デザインっていろいろあるから幅広いんだけども、全然絵は描けないし、デッサンとかもめちゃ苦手ですね。
高校とか中学校とか美術の時間ってめちゃくちゃ苦手でした。どちらかというと技術のほうが好きでしたね。工作したりとかっていうのが好きでしたけども、そういう工業的なデザインも別に何か図面描けるわけでもないし、どちらかというと今やっていることというのは仕事でパーポーズといじってきたので、紙面上っていうんですかね、何か平面の中で表現をすることですね。
特には本当にPowerPointの大体16対9のスライドの中で何か言葉、伝えたいことを構造化をして、文字でとか色でとか、階層で示すとか、そういったところが今はできる、それでお金をいただけるようなレベルになってきているので、それはそれで楽しいっていう感じなんですけど。
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これね、ずっと思うんですけど資料制作とデザインの狭間、まさに資料デザインみたいなパーポーデザインみたいなところって、非常に逃げの姿勢でやってきていたなというようなところが正直なところですね。
なんかこう、デザイナーって本当は言えたらかっこいいなと思うんですよ。ただ僕は結構意図してデザイナーと言ってないんですよね。多分デザイナーという職業に対して、非常に崇高なハードルみたいなメンタルブロックみたいなのを持っていて、
これ、僕のやってることはデザインじゃないなというふうに思いながら、とはいえデザインっぽいことになっちゃってるので、そこの葛藤はずっとありますね。
そう、デザイナーになりたい。僕もいました、過去。コロナ禍の時にですね、多分みんなコロナ禍の時に何か在宅でやれることとかちょっといろいろ挑戦した方も多いかなと思うんですよ。ブログ書いたりとか、それこそなんですかね、なんかDIYやったりとか、僕も全部やったんですけど。
その中で僕のデザインというか、当時ですね、ミンネじゃなくて、なんだっけ、作る。やばい、どうしてしちゃった。オリジナルのデザインを入稿するだけで自分のTシャツが作れたりとか。
サービス名、本当にどうしてしちゃった。ミンネじゃなくて、なんだっけ。うわ、出てこない。ちょっと止めて調べます。はい、調べてきました。スズリですね。スズリです。
スズリに自分でデザインを入れて、入稿して、なんかTシャツを作ったりとか、カバンとかを作ったりとかですね、当時すごいハマっていました。そこで初めてですね、デザインというものに、ちょっと結構真面目にコロナ禍だったんで、結構時間も持て余してたし、向き合ったんですよね。
当時、イラストレーターを買うほどの時間とお金はなかったので、無料でできることということで、パワポをいじったりだったり。一応パワポは結構割と多機能なんで、あれでできたりするんですけど、だったりとかですね。
今はですね、ドローツールっていうんですかね。イラストレーターのような、何曲線?ペジ曲線でしたっけ?ちょっと名前忘れちゃいましたけど、そういうドローツールっていうのを、確かインクスケープだったかな?無料で使える似たようなものが。あれも結構優秀なんですけどね。
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使ってまして、曲線を描いてみたりだったりとか、いろいろやっていたんですよね。そこでトレースっていうんですかね。何か写真を持ってきて、そこで線を引いて描いてみるっていうのをやっていたりしました。
そこで何か飯を食うっていうこともなかったので、非常に楽しかった記憶があります。デザイナーになりたい人ってすごいたくさんいると思うんですけど、それを成り割にしていくっていうのは結構大変だったりもすると思います。
趣味でやるのも、趣味の時間がないっていうか、仕事にしないと楽しめないなっていう気持ちもあって、デザイナーになりたいなって思ってたし、やかを払ってるんですけど、ことは周りの優秀なデザイナーさんだったりとかを見ていると、やっぱりスキルが圧倒的に足りない。
まあ鍛錬してないんで当たり前なんですけど、難しいなーだったりとか。普通になんていうかな、結構レッドオーシャンの業界というかその分野、例えばサムネイルの作成だったりとか、バナー作ってますとかフライヤー作りますみたいなところっていうのは、仕事はたくさん多分あると思います。
需要というのも一定量あると思うし、その分なんちゃってデザイナーさんしかり、優秀なデザイナーさんしかり、供給側っていうのも非常に多いので、価格的なところで言うと多分今結構ね、Lancersとかクラウドワークスとかでも安いと思うんですけど、とはいえ実績というのは積み重ねやすいのかな、サムネイル作りましたとか、今僕自身もサムネイル作ってたりもするので、ちょっとデザイン分野に半歩入っちゃってるんですけど、
そういうのをやっていると、デザインの仕事楽しいなってふうに思います。
ここまでちょっとだらだら話したんですけど、ちょっとやっぱりデザイナーに興味が捨てきれないなと思って、今考えていることが実は一個あって、
僕すごい好きな表現方法が一つあるんですけど、それはですね、アイソメトリック、合ってる?アイソメトリック?アイソメだよね、アイソメって言ってます。アイソメトリック方式の表現方法というものが僕は好きです。
昔から好きで、これね、口で表現するの難しいんですけど、角度が、平面でいうと四角のものを、30度だった、角度でいうと30度だったか60度だったか、ちょっと斜め上くらいから見て立体的に見えるような、
よくIT系のセミナーとかで、ちょっと立体の人だったり部屋だったりみたいなものが出ていたりすると思うんです。あれアイソメ、木とか車とか建物も全部立体で、立体のイラストみたいな感じのがあるんですけど、
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あの表現方法って僕すごい好きで、キャンバーとかでもアイソメの素材とかでいろいろ作れるんですけど、あれをですね、ちょっと自作して、こういう素材あったらいいのになとか思うんですけど、キャンバーで探しても出てこないんで。
なんだかなーと思うんですけど、アイソメトリック方式の表現方法というのは結構僕は夢というか、なんかね、創作意欲をすごくそそられるんですよね。なんかね、街作りに近いかもしれない。なんかシムシティだったっけ?街作るじゃないですか。なんかああいうのに近い。
なんかね、ああいう表現方法すごく好きで、人だったり部屋だったり車だったり街だったりというのをアイソメトリックな表現で、まあ街作りができたりもするし、あとは日常的なビジネスシーンだったりとか、なんていうのかな、小物類っていうんですかね。
牧場だったりとか机だったり部屋だったりとか、そういう身近な表現というのをアイソメトリック方式の表現で、なんかね、描けるようになったらすごい楽しいなと思っていて。
イラストレーターで作れる、なんかね、デザイン業界というかデザインの仕事でいうと、本当にクリエイティビティ溢れる白いキャンパスにバーンと自由に描くみたいな感じのデザインあるじゃないですか。
もちろんそういうデザインってリズムでやるんですって言われてるようなことも、もちろん方式とかね、黄金比とかっていうのはもちろんあるんだけども、アイソメトリックの表現方法って結構角度と直線的な、もちろん曲線だけじゃなくて直線的な素材で、
角度だけ合わせておけば、ある程度それっぽく見えるんですよ。曲線を表現するのは結構難しいみたいなけど、そういうところはちょっとコツをつかめばいけるんじゃないかなと思っていて、
自分だったらこのアイソメトリックの領域だったらちょっと踏み込んでるんじゃないのかなって、別に難しいと思うんだけどね。なんかそういう気持ちだったりとか、そもそもすごい好きなんですね、あの表現方法が好きなので、そういう好きなことに何か活路を見出して、自分のニッチな分野なんでね。
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今であれば逆にニッチな分野が見つかってる方が嬉しいと思うんですよ。漠然とやりたいことよりも、これはめちゃくちゃ熱いの持ってできますみたいなのがあった方が尖れるじゃないですか、そっちの方がいいかなと思っていて、なんかそのアイソメトリックデザイナーみたいな感じでやってみたいなというふうには思うんですよね。
って言ってるんでやれよって話なんですけどね。まさに好きこそ物の上手なるで、ちょっとずつ始めてみるとかね、仕事じゃない時間を作るっていうのは非常に大事だと思うんですけど、なかなか時間が取れないよね。
本当に好きだったら多分やってるはずなんですよ。でもなんかこう、そうなんだよね、これがね、よくないよね、行動やって、言ってることよりやってることなんで、今回ちょっと言うとこまで行ったんで、ちょっとどうしてもイラレを契約してね、進めたいなというふうに思いました。
何かですね、皆さんもこうやりたいこととか、新しい調整みたいな、けど時間がないみたいな前倒し、後ろ倒ししてることが多分きっとあると思うんですけど、なんか一緒にやってみますか。頑張っていきましょう。
本当はデザイナーになりなかった、憧れていた、ちょっと一時的に止めちゃったからどこまで行ったか、あれですけど、デザイナーを目指してですね、ちょっと趣味的に始めたいなと思います。後で自分でも聞いてね、そうだそうだこういう気持ちがあったんだったら思い出したいと思うので、ちょっと自分語りが多かったですけども、以上にさせていただきたいなと思います。
今日はですね、併せて聞いた関連放送に、なんかデザイナーぶって話していることがあるので、シェアしたいなと思います。知っているとうまくなるデザインを作るときの5つのポイントということで、これ資料デザインに関する話ですね。会社員の方だったりとか、PowerPointを作る機会多かったりもすると思うので、そういったところには活用できるかなと思うので、ぜひ聞いてみてください。
今日はですね、サムネイル1個仕上げて、1個仕上げたというか4つ案を出して、あとは図鑑作って、一旦お仕事としてはもうクランクアップというような感じでございます。
値段をね、上げないといけないかな。単価がめちゃくちゃ今低いんで、頑張っていきたいなと思います。長くなりましたが、また次回の収録でお会いしましょう。バイバーイ。
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