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2024-05-05 12:55

【個人事業主】生産性を上げるために考えたこと

こんにちは!

東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばやしです!

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おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、ご民家を直したりしているコバヤシです。
今日は個人事業主として、仕事の話をしたいなと思います。生産性を上げるために考えていることをですね、生産を上げるために考えていることですね。
今はゴールデンウィークが待った中なんですけど、なかなか仕事が詰まっておりまして、
今日、ゴールデンウィーク後半戦とかはですね、妻と子供が実家ですね。1時間ちょっとでぐらいで帰れるんですけど、
実家に帰っていて、お友達とかと子連れで一緒に遊ぶということで、僕は家の掃除だったりとか、子供たちが育てている花の水やりとかしておこうかなと思ったりしたのと、
あとは仕事をしたいなと思ったので、残っているんですけども、ガッツリ仕事をしているような後半戦でございます。
昨日はね、農家の友達の玉ねぎを一緒にひいたりとか、
また同じ集落で頑張っているレストランのシェフがいるんですけど、シェフも一人で飲食店を経営するってなかなか大変なので、
そのシステム周り、予約管理システムとかの運用について相談を受けて、
一緒にシステム設定、僕もシステム管理者的な立ち回りでユーザー登録して、
僕も仕様的にボタンが表示されないねみたいなのがあったので、
シェフに代わってシステムの問い合わせとかに入れる体制を作ったりとか、
運用周りでお手伝いさせていただいているような感じで、
仕事半分、お手伝い半分みたいな感じだったんですけど、
後半戦、自分の仕事もしっかり進めないといけないなということで立ち回っている感じでございます。
そんな仕事の話の中で、個人に言うとすごく忙しいと思うんですよね。結構大変だと思います。
そこでどう頑張っていくのか、仕事がある中でいろんなこともやらないといけないし、
いなくなって助け合いの文化もあったりするので、
自分の仕事が忙しいからといって町内会の仕事をしないとか、
友人・知人の助けてほしいタイミングで助けられないというのは、
それはそれであまり良くないのかなと思っていて、
そっちも結構優先度を上げたりもしているんですけど、
とはいえそういう時に自分の生産性を上げることでそういった威力も出てくるのかなと思うんですよね。
あとは普通にクライアントにとっても、生産性が上がればもっと価値提供できるかなというふうに思うので、
結構パツパツの仕事の中で個人事業主として生産性を上げるために考えていることを話したいなと思います。
主には2つ、全体的に言うと3つあって、1つはAIを使うこと、2つ目がプログラムを使うこと、
そして3つ目が人に助けてもらうことみたいな話をしたいなと思います。
1つ目がまずAIですね。使ってますかというか、
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ChatGPTが台頭してきて、GoogleのBirdからGeminiに変わり、
そしてアンソロピック社のCloudが非常に優秀になってきて、
またセッサタクマしていて、各社の大規模言語モデルでしたっけ、
LLMみたいなアルゴリズムみたいなのもきっとアップデートしてきて、
だんだんと人間に近くなってきたような感じがあるかなと思います。
僕も課金をして使っているんですけど、頻度的には多分ChatGPT課金していたんですが、
1回やめてCloudに絞りまして、Cloudもやっぱり優秀だなということで、
やっぱり文章を作ることが多かったりもするので、
Cloudでいいかなというところで1回Cloudに落ち着いているという感じですね。
やっぱり生産性が上げるためにはそういったところを使っていきたいなというふうに思うんですけど、
AIを使う、今はどういう感じで使っているかというと、
やっぱりちょっとした文章の構成を考えたりとか、
言い換え表現とかを考えたりとか、
普通に業務で使わせていただいているのは、
もちろんクライアントに最近許可を取ってAIを活用していいですかということで、
インタビュー記事ですね。
YouTubeの対談というか、
YouTubeでのオンラインインタビューみたいな動画を記事化にするというお仕事があって、
それのメディアのディレクターみたいなのを今やっているんですけども、
そこでの記事化ですね。30分くらいのインタビュー動画を記事にするということで、
そこの原稿というのがある程度僕のほうでレギュレーションを作って、
記事を書いて納品していたんですけど、
そこの本数とかね、僕も回すのに余裕がなくなってきたので、
ライターさんとチームを組んで今対応させていただいているんですけど、
ここにですね、ライターさんもそんなに申し訳ないんだけど、
報酬予算みたいなのがあまりクライアントさんも取れていなくて、
ちょっと文字単価的には1.2円とかで発注させていただいているんですけど、
もうちょっと楽にできないかなと思ってAIを活用し始めました。
クロードでYouTube動画を音声を引っこ抜いてきて、
それをクローバーノートとかノッタとかという文字起こしツールを使って文字起こしをして、
文字起こしを抜いてきたものを元にクロードに添付をして、
記事に落としてほしいプロンプトを作り込んで渡して原稿案を作っていただく、
というような形で今AIを活用させてもらっています。
もちろんそこで一発でいいものが出て全然来ないので、
ちょっと調整して仮の参考程度の叩きで見たら原稿案ができるので、
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今僕の方でもそれをちょっと作ってライターさんに、
これのファクトチェックとやっぱり手小入れ記事の編集だったりとかっていうのをライターさんにお願いをして、
最終的なチェックと入稿については僕の方でやるっていうようなザグミで今させていただいております。
だからライターさん自身も生産性、今までは自分で聞いてとか文字起こしツールを使ってたのかもしれないですけど、
生産性的にはその部分がなくなったので、時給単価的にはライターさんも上げられたのかなというふうに思ったので、
やっぱり低単価で活注している、低単価とは言わないけども人によるからね、
その辺りが負担になるのは嫌だなと思ってなるべく時給単価が上げられるようにみんなで頑張っていこうかなというふうに思ってるんですけど、
なのでそれで時給高が上がってくれたらいいなというふうに思うし、
僕自身も基本的な文章の誤りってあんまりAIないので、
誤字脱字みたいのはないので、その辺で僕自身も生産性が上がるかなというふうに思っていたんですよね。
その記事の編集を今AIでやっているという感じですかね。
この辺りはもうちょっとだんだん精度が上がっていくのかなと思いつつ、
やっぱり限界あるかと思っていて、人の編集の手が入らないといけないのと、
ファクトチェックっていうところはやっぱりそこは結構入念にやらないといけないのかなというふうに思っているので、
そこの生産性どれくらい上げられるかというのは今試しているところでございます。
ライターさん自身にもこの業務フローでどれくらい生産性が上がったのか、
裸みたいなのを聞いてみたいなというふうに思っているので、
それまたどこかで共有したいなというふうに思います。
ちょっとこれだけ長くなっちゃったね。
2つ目がプログラムを使うという話ですね。
昔から言われていることでプログラミングできるって、
楽したいからプログラムを作るみたいな殺草あるじゃないですか。
それすごいよなと思っていて、
僕もプログラミングできないんですよ。
エンジニアだったので読めはするんだけど英語みたいな感じ。
なんとなく雰囲気は分かるんだけど英語を書いてとかね。
というのは文法をしっかりしていないと書けないじゃないですか。
伝わるかどうかニュアンスでいけるんだけど、
書くって形であるとちょっとそれができないみたいな。
プログラミング書けないです。
読めるけど、読んで把握はできるんだけど書けない。
その辺の構成力がなくてわかんないですけど、
その辺はチャットGPTとかMacroに聞いたらある程度出てくるんで、
こんな感じなのかなというのは分かるんだけど、
最近はGoogleのツールですよね。
Googleスプレッドシートだったりとか、
最近よくあるのはGoogleスプレッドシートとか、
あとGoogleのフォームだったり、
GoogleスライドとかGoogleカレンダーとかいろいろ組み合わせて、
なんとか生産力を高められないかというのを考えています。
最近作ったのはGoogleスライドで提案資料だったりブラッシュアップだったりとか、
ホワイトペーパーデザインとか考えたりとか、
あとはコンテンツですよね。
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動画コンテンツの元になるスライドを作ったりとかしてるんですけど、
それを一覧にするスプレッドシートみたいな、
こういうスライドでこれの複雑度はこうで、
だから見積もりこうですみたいな一覧資料を作ったりするときに、
Googleスライドの良くないところって一括で書くスライドを画像化できないんですよ。
パフォーマンスだったらできるんですけど、
その後結局スライドにポチポチ画像を貼り付けていく作業っていうのが、
ぶっちゃけめっちゃ大変で、
これがすごい大変なんですよ。
そういうのもちょっと自動化。
全部指定したスライドを画像化して、
その画像化したスライドをスプレッドシートに画像として埋め込むみたいな、
それを全部やるみたいなのは、
全自動じゃないんだけど半自動ぐらいで、
2回ボタンを押すぐらいでできるようになったんで、
それはすごく精査性が上がったかなというふうに思いますね。
見積もり資料とかも、
このスライドの複雑度がなんぼで、
単価このくらいで設定させてくださいみたいな感じで、
今ザグミというか見積もり単価を設定しているので、
それを一覧で見せられるようにしているので、
そこはすごく精査性が上がったかなというふうに思いますね。
この感じで仕事とか手回りっていうのは、
AIっていうのは根本的な業務の流れが、
AIを組み込むことによって、
これがすごく省力化できるみたいなのがあったりするんだけど、
反復でやるようなこと、
毎回必要なことみたいな、
マクロとかそうですよね、
そういう手回り的なところは、
プログラミングができたらめっちゃ強いなと思ったら、
ツールがね、
例えばどっかのリサーチツールとか、
データ全部引っこ抜いてくるとか、
やろうと思ったら結構大変だったりすることも、
プログラミングをかければ、
そういうのも楽になるのかなというふうに思うので、
その辺が結構、
なんていうのかな、
プログラムがかけたらもっといいのかなと思って、
Google Appsスクリプトですね、
僕も本がもともと持ってて、
ちょこちょこ読んでたんですけど、
実際、物作るってならないとプログラミングってうまくならないし、
勉強してないんで、
そういうのがちょっとね、
スクリプトを作っていきたいなというふうに思いましたね。
最後3つ目が、
人に頼るということですね。
これはライターさんに本当に感謝するばかりなんですけども、
やっぱり僕一人じゃ難しいですね。
僕一人じゃ難しいと思いました。
ライターだったら、
自分である程度、
記事を書くとか構成を作って、
レビューするみたいな話の、
業務の流れは何となくわかってきた。
勘どころもわかってきたので、
これはクライアントさんと僕が、
まずはやり取りをして、
それをね、僕じゃなくてもできるような形に落とす。
この部分は、
割かし得意というか、
好きだな、
嫌いじゃない、型を作ったりとか、
レギュレーションを作るっていうのは嫌いじゃないなと思ったので、
結構ディレクター向いてるのかもしれないなとか、
思いながら、
気を使うところはちょっとあれなんだけどね。
自分でやっちゃったほうがいいなって思うときもあるんだけど、
とはいえね、
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これの管理みたいな、マネジメントみたいなのも、
前の会社でもやってたので、
この辺はある程度楽だな、
楽というか、
勘どころがわかるなと思っていたので、
ディレクション業務というのも、
少し広げていきたいなと思いましたね。
はい、そんな感じですかね。
なので、個人事業主として、
精査性を上げるために考えていることとしては、
もっとAIを使う、
そしてもっとプログラムを書けるようになって、
手回りを強化するという感じですね。
そして、もっとディレクション力を高めて、
人に頼れるようにするということ、
この3つを今考えているという次第でございます。
はい、やっぱり一人じゃできないことが多すぎる。
でも、仕事はやっぱり頑張っていきたいなと思うので、
精査性を上げるために考えていることですね。
皆さんも何かあれば、
考えてみていただいてもいいんじゃないでしょうか。
何かの参考になったら幸いです。
はい、また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
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