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  2. #5 移住がしたいと思ったらや..
2021-01-13 11:43

#5 移住がしたいと思ったらやること

このラジオは
都内でエンジニアをしている会社員の私が
家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子を
お送りする現在進行形ドキュメンタリーチャンネルです。

【トークテーマ】
・なんで移住したいのか気持ちを出す
 書く、話す、最終的に残すのが○
・移住イベントを探す
 考えるより体験してみる
・情報を集める
 受動的に入ってくるものは気楽でオススメ
 スマウトは自治体の情報を提案してくれる
 
 移住スカウトサービス「SMOUT」
 https://smout.jp/


【移住計画】
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はい、どうもコバです。このラジオは、都内でエンジニアをしている会社員の私が、家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子をお送りする現在進行形のドキュメンタリーチャンネルです。
今日のトークテーマなんですけれども、「移住がしたいと思ったらやること?」というところでお話をしていきたいと思います。
今私も移住を検討しているんですけれども、いつぐらいから検討したかというと、確か昨年の11月とか年の瀬だったと思います。約1年ちょっと前ですね。
具体的には、今2021年の1月なんですけれども、本当に具体的に動き出したのは2020年の2月ぐらいですね。約1年前に移住を検討しだしました。
移住がしたいと思ったらやることというところで、今日も3つ用意しました。1つが、何で移住したいのかを気持ちを出すということですね。2つ目が、移住のイベントを探すということですね。
3つ目が、情報を集めるというところで、そうして情報がないと何にも進まないというところがありますので、3つ目は情報を集めるというような形になります。
3つあるうち、まず1つ目なんですけれども、何で移住したいのかを気持ちに出すというところですね。自分がどう考えているのかというところをちゃんと自分で自覚するというところと、
あと家族とかいれば、家族と話す必要もあると思うので、一緒に考えるとか話すとかというところが必要になってくると思うので、自分の秘めている気持ちを出すというところが絶対必要だと思います。
出すといっても、やり方はいくつかあると思っていて、紙に書いてみるとか、人に話すとか、そういうやり方は人によって多分良し悪しあると思うんですけど、紙とペン持つと急に手が動かなくなる人もいれば、
淡々とすごいキーワードが出てくるような人もいるし、あと人に話すほうが、フィードバックをもらいながらどんどん引き出してもらうみたいなところも結構あると思うので、最初はもしかしたら人に話すほうがいいかもしれないですね。
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私はどちらかというと、人に話すから入りましたかね。妻もいたので妻と話すというところができたんですけれども、
単身者というか、独身の方だと友達とか気軽に話せる人がいればその人に話してみたりとか、人に話すのって気軽だと思うのでやりやすいかなと思います。
ただ、追々見返して整理するためには残すというところがやっておいたほうがいいと思うので、まずは話して出してみる。そのあと書けるようになったら残すというところはやっておいたほうがいいかなと思います。
気持ちを紙に書いて残すとかですね。今だったらメモ帳とかでもいいですし。おすすめはマインドマップというツールとかですかね。いっぱい吹き出しが出てくるようなツールがあって手軽に消したり追加したりすることができるので、マインドマップを使うのはいいかもしれないですね。
そういった形で自分の中を整理するというところは必要かなと思います。何で移住がしたいのかというところですね。思いを少し出してみるというところからやってみたほうがいいかなと思います。
2つ目はですね、移住のイベントを探してみるというのは一つ手かなと思います。考えるより、本当に飛び込んでみるというところですかね。移住を考えている人たちがたくさんいる。それに対してうちの自治体ですよみたいな移住を支援してくれる人がたくさんいる場所に飛び込んでみると。
その時間を体験してみるというところは、習うより慣れろみたいなところの精神だと思うんですけども。そうやって入ってみるだけでですね、結構視覚的にもそうですし、声とかもそうですし、結構受動的にでも情報が入ってくるので、なんかこの自治体面白そうだなとかそういうのが結構あったりします。
移住イベント、ちょっと今コロナ流行ってるので大規模な移住イベントってなかなかもう開催難しい状況ではあるんですけれども、
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よくですね、都内なんかはマクハリメッセとか、アリーナ的なところですかね。そういう場所でですね、結構イベントをできてた時もあって、そういうところに参加すると、
いろんな自治体がブースを出していて、魅力あるポスターとか動画とか流しているので、目に入ってくるというところですね。本当に情報を視覚で感じ取るとかっていうところが一番体験するっていうところがですね、少し刺激になるかなと思います。
最後3つ目なんですけれども、これは情報を集めるっていうところで、もちろんインターネットで検索するっていうところもありなんですけれども、
ネットで情報を探すと、ネットって結構情報ありふれすぎていて、結局10分、15分調べて、それが多分30分とか1時間、結構あっという間に時間が経っちゃうと思うんですけど、
結果、調べた結果、あれ私って何調べてたんだっけ?みたいな話に結構往々にしなると思うんですよね。そんな時に、その時調べたけど、その調べた結果が何か残ってるかというと、あんま残ってないことが多くて、結果時間の無駄でしたみたいなことが結構あると思うんですよね。
私もそういう場面結構あるので、どうしたらいいのかなと思った時に、受動的に情報が入ってくるようにしておくっていうのは、普段目にする機会を増やすっていうところと、勝手に情報が入ってくるので、開くっていうところの2点がいいかなと思っていて、
例えばですけども、なんか移住系の発信をしている、例えばツイッターの発信者をフォローしてみるとか、なんかインスタグラムを探し、なんかハッシュタグ移住みたいなやつで探してフォローしてみるとか、
あとは、今私も登録してるんですけど、スマウトっていう移住系のマッチングサービスみたいなのが今あるんですよね。そういうのに登録をすると、キーワード、山が好きとか海が好きとか、脳ある暮らしがやってみたいみたいなのがどんどん簡単なアンケートとかに答えていくと、
それを自動的に興味があるものリストという形で登録をしてくれて、いろんな自治体の情報をこんな場所いかがでしょうかみたいな形で提案してくれるんですね。
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メールマガジン的な形でメールが届くんですよね。今週のおすすめみたいな形ですね。そういうので結構自分がまだ移住がなんとなくしてみたいみたいな形で、なんとなくのレベルであれば、いろんな自治体の情報が入ってくる、結構簡単で気楽で、
かつ比較的効果的かなと思う情報の収集になります。なので登録してみてもいいかなと思います。まだエリアとか特に詰まってない人とか、気になっているエリアがあった人はそういう情報がどんどん入ってくるのでそれでもいいと思います。
そうですね。だいたい今話した形で3つまとめますと、移住がしたいと思ったらやることですね。1つ目が何で移住したいのかを気持ちを出す、書く、話す、そして残すというところがやってほしいかなと思います。気持ちを整理するというところをやっておくといいと思います。
2つ目が移住のイベントを探すというところで考えるより体験してみる、その空間に行ってみて得られる情報がないかなというところが刺激をもらってくるというところですね。こちらも精神的な面が強いですね。刺激をもらってくる。
最後は情報を集めるというところですね。情報を集めるんですけども、最初は受動的に入ってきて接触時間が長い、情報の接触時間が回数が多いような形ですね。
ツイッターで探すとか、移住の発信をしている人を探すとか、おすすめはスマウトというサービスに入って提案を受けてみる、メールマガジンとかいろいろ情報をまとまっているので効果的かなと思います。
今日は移住がしたいと思ったらやることというところで3点トピックでございました。私も通ってきた道なのでやってみてもいいかなと思います。では今日も良い一日をお過ごしください。ありがとうございました。
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