1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. #6 自然を欲する瞬間について..
2021-01-13 15:48

#6 自然を欲する瞬間について(アンサー収録)

このラジオは
都内でエンジニアをしている会社員の私が
家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子を
お送りする現在進行形ドキュメンタリーチャンネルです。

【トークテーマ】
自然を欲する瞬間について(アンサー収録)
・カエルの鳴き声ってなぜいいのか
 田んぼを想起させる⇒自分にとってはふるさと=安堵感
・都内で在宅勤務が1年続いた
 通勤がなくなるのでいいが外にでなくなる
 →意図的に自然と向き合い始めた。身体が自然を欲した
・移住候補先選びの基準
 自然と向き合っていいなと思えるか

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00:06
はい、どうも、コバです。このラジオは、都内でエンジニアをしている会社員の私が、
家族で田舎に移住していく、奮闘していく様子をお送りするドキュメンタリーチャンネルです。
今日のテーマはですね、また嬉しいことにですね、レターをいただきまして、
レターに対するアンサー収録になります。
はい、いいですね。今日はこんなレターを、今日というか前回のものにレターをいただいたんですけども、
これはちょっとあれですね、カエルの鳴き声っていいですよね。今度真似してもらえたら嬉しいです。
ありがとうございます。結構ブランクなレターなんですけど、こういうレターも来るんですね。
カエルの鳴き声っていいですよね。私ね、実家は本当に田んぼだったので、カエルの鳴き声って好きなんですよね。いいですよね。
多分この人も、わかんないけど、田んぼの近くに住んでたのかな、カエルの鳴き声っていいって思ってくれてるんでしょうね、きっと。
でですね、私このチャンネルを運営している、家族で田舎に移住するっていう移住系のチャンネルなので、
どうにかこれをですね、移住に関してつなげていきたいなと思ったんですけど、ちょっと考えてみました。
ここから話してくるんですけども、取り留めなくなっちゃったらすいませんなんですけども、
なんでカエルの鳴き声っていいんだろうってちょっと考えたんですよね。
考えた結果ですね、カエルってどこにいるのかなって思ったときに、田んぼを想起させるんですよね。
カエルって一般的にケロケロみたいなそんな鳴き声だと思うんですけど、
実際は全然そんな可愛い感じじゃなくて、なんかすごいわーみたいな低い重低音が響いたカエルの鳴き声の方が結構田んぼの近くで夜鳴いてるんですよね。
結構大きいカエルだと思うんですけど、そういうのがうちの近くでは鳴っていたというような感じですね。
話ちょっと取れちゃったんですけど、カエルの鳴き声ってなんでいいのかって、私にとってはいいのかって思ったときに、田んぼを想起させるというような感じですね。
03:01
田んぼって自分にとってはふるさとみたいなちょっと光景があって、それが&感にきっと伝わってるんだろうなぁと思ってます。
なのでカエルの鳴き声っていいなって私は思うんだろうなぁと、生い立ちを絡めて考えるとそんなような気がしました。
私、よくよく考えてみると、今在宅で結構仕事しているんですけども、集中力を高めたいときに聞いてる音楽があって、名前を申し上げるんですけども、
落ち着く自然音ASMR、癒しの水の音アルバムっていうやつを聞いてます。
流行ってますよね、このASMRって咀嚼音の音を耳で楽しむような感じのやつなんですけど、
私が聞いているこの落ち着く自然音の水系のアルバムに入っているものの中に、よく川のせせらぎとか収録されてるんですけど、
この中にですね、スズムシの鳴き声とカエルの鳴き声ですね。
夜の田んぼの鳴き声かなと思うんですけど、これ聴いていてまさしく実家で暮らしてたときの夜の音だったんですよね。
これめっちゃ落ち着くんですよね。目をつぶるともう光景浮かぶわみたいな感じですね。
田舎の風景が目に浮かぶというか、私は当時そういうところに住んでたので、そういうのが想起されてくるというような感じですね。
在宅勤務続いているとですね、だんだん体がおかしくなってくるっていう話も今日したくて、
なんでこんな自然音の音聞いてんだっていう話なんですけど、集中力が高まるっていうところもあるんですけど、
今日のトークテーマなんですけど、自然を起こす瞬間についてのアンサー収録っていう意味合いで、
カエルの鳴き声っていいですよねっていうレターの回答を絡めてます。
カエルの鳴き声っていいですよねのレターの印象が強すぎて、今日のトークテーマは言ってなかったです。すみませんでした。
トークテーマとしては自然を起こす瞬間についてって思ったところを話してます。
自然を欲する瞬間が、私、在宅勤務をずっと昨年コロナ流行りだしてから1年間やっていて、
06:03
自然とですね、体が自然を欲しているなーみたいなところがあって、心当たりがあって、今日この話をしたかったんですね。
東京って本当になかなか新宿とかに行くのもちょっとなーみたいな思う機会は当然あるんですけども、
国としてもですね、在宅勤務できる人は在宅勤務でなるべく人の動きを減らしましょうっていうところで促されているので、
当然は私たちもですね、従うというような形になります。
通勤がなくなるの、個人的にはすごくいいなと思っていて、
そもそも私も結構、東京に住んでいると言ってもですね、23区外の市に住んでいるので、
ちょっと通勤も結構1時間ぐらいですかね、かかってしまうので、
それがなくなるので本当に朝余裕があったりとか、やりたいことができたりとか、
家事とかですね、子供と妻の見送りとかもできているというような状況なんですけども、
通勤なくなると全く外に出なくなるんですよね、本当に。
外出るのってゴミ出しぐらい。朝、妻と子供を見送るときにゴミ出し行くぐらいで、
本当に外に出なくなるんですよね。
在宅勤務1年やってわかったんですけど、人って外に出ないとちょっとおかしくなるんですよね。
なんだろうな、その感覚がちょっと研ぎ澄まされてくるっていうか、
何をしたかっていうと、散歩しだしたんですよね。
在宅勤務で1年、自宅に閉じこもっていると何をするかっていうと散歩しだします。
ただ散歩するんじゃなくて、股間を研ぎ澄ますんですね。
例えばですけど、朝日、だいたい私、妻と子が朝7時ぐらいに出てくるので、
一緒にゴミ送りするんですけども、ゴミ送った後、ゴミ出して朝日出てるんですけど、
太陽を浴びるんですけど、今自分太陽浴びてんなーみたいな感じで意識して太陽浴びるんですよね。
あったかいなーとか感じながら太陽を浴びるようになりました。
あとですね、風とかですね、結構夏の時は新緑豊かな時期だったので風を感じるんですよね。
あー気持ちいいとか、風が吹いて気持ちいいなーとか、そういう気持ちにさせられました。
あとね、私結構耳から入ってくる自然っていうのすごいこの1年で大事だなと思っていて、
09:07
風を感じた時にですね、家の近く散歩コースあってですね、木々が生い茂ってるんですけど、
風吹いた時にですね、その葉っぱが擦れるそのダワダワーっていう音とかがすごいやっぱり耳に入ってきた時に、
あ、なんかいいね、いいねのアンテナが立つんですよね。すごいいいなーとか。
あと目から、私も今住んでるところもですね、実は結構比較的緑あるところで、夜鈴虫の音が聞こえたりするんですよね。
それもですね、寝る前に聞いたりとかして、あーなんか鈴虫鳴いてんなーとかですね、そういうのがあったりとか。
あとですね、視覚的にも空を見上げる回数が増えました。ちょっとやばいですよね。
あとですね、月も眺めちゃいました。空見上げて月を眺めだしたらちょっとやばいです。
これですね、私もう一歩、体が自然を欲し出していて、ベランピングも始めたんですよね。
ベランダ、ちょっと味気ないので、ベランダにですね、本当に100均で20枚ぐらいの人工芝のジョイントマット買ってきてですね、そこに敷いて、
キャンプ用のですね、ヘリノックス的なミニチェアみたいなのを買って、そこでコーヒーを飲むみたいなのをですね、やりだしたんですよ。
これやりだして、月眺めてるのもいいなと思うし、青空見上げながら朝コーヒー飲んでる自分、ちょっと充実してるかもとか、本来おかしいんですけど、ベランダでそんな狭い空間でやってることに満足してんだよって感じなんですけど、
そんくらい今、東京で在宅勤務をして1年間引きこもってると、体が自然を欲してくるっていう感じの状態になります。
これですね、共感するなって人がいたら是非レターをいただければと思うんですけど、他にいないのかな、私だけだったらちょっと恥ずかしいんですけど、トークテーマにある体が自然を欲する時っていうところが1つトークテーマとしてあるんですけど、
12:01
これちょっと移住の話に置き換えて考えてみると、どこに移住をするのかって移住候補地選びのときに関係してくるかなと思っていて、移住候補先が自然豊かなところがいいのか、東京はさすがにゴミゴミしてて肌に合わないみたいなところがあっても、
利便性を得、便利な生活をしていたいというようなところがあれば、例えば地方都市ですね。私も友人が札幌に住んでいたりですとか、仙台とかに住んでいたりとかして、
当然私も札幌も仙台に行ったことあるんですけども、すごい過ごしやすいですよね。道路が広かったりとか、すぐ行けば自然があったりとかで、非常に過ごしやすい地方都市だと思います。
さっきの自然と向き合う瞬間を意図的に作ってみたりとか、キャンプ行ってみたりとか、旅行感があるとテンション上がったりとかバイアスかかっちゃうかなと思うので、自然っていいなって思っちゃいがちだと思うんですけども、
本当はあんまり自然には興味ないんだよねみたいな人がちょっと東京は離れたいっていう場合であれば、やっぱり地方都市の方がいいと思うので、自然と向き合う、向き合っていいなと思えるかっていうところは大事な感覚かなと思うので、
そういう意図的に自然と向き合う瞬間を作って移住を考えてみるっていうのもいいかなと思います。よく移住先だと試し移住みたいなところもあって、そういうのを使って自然のほうで山の中で暮らしてみるとか、
そういうことを日常に自然と向き合えるような状況を作って肌に合うかっていうところを確認するのもまたいいのかなと思います。
そんな感じですね。ちょっとレターの内容がですね、カエルの鳴き声っていいですよねーから入ってるので、どんな話になるんやろなみたいな形であったんですけど、ちょっと頑張りました。
聞いてる方にですね、移住と関係のない話はちょっとしたくないので、移住に絡めると自然が大事かどうかとかそういうポイント、結構移住の候補者選びに関係してくるので、
一つですね、この自然を保守する瞬間についてというところですね、体と相談して考えてみるっていう時間を作ってみてもいいのかなと思います。はい、ちょっと長くなってしまったんですけれども、こちらレターに対するアンサー収録ということでご回答をさせていただきました。
15:09
本当にレターもらうとすごい嬉しいので、こんな感じでですね、レターに関するアンサー収録っていうのはもらったらもうその日中にないし、翌日中には収録をしてどんどんですね、回答していきたいなと思いますので、お気が来るにレターいただけると私はすごい嬉しいので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
それではまた次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
15:48

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