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2022-07-01 11:39

クラウドワークスのプロフィールで気をつけているポイント3選

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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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はい、おはようございます。東京から安芝に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、ご民間を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、ちょっと前回に引き続きですね、クラウドワークスのプロフィールの書き方のポイントみたいな話をしたいなと思います。
僕自身がですね、プロフィールを書くときに気をつけていることと言ってもいいかもしれませんね。
移住後に裸一貫で青島に移住してきて、仕事どうしよう問題に今向き合っているわけなんですけれども、
今自分が糸櫛を掴めている、収入の糸櫛を掴めているのがこのライターというお仕事でございました。
Webライティングですね、SEO記事を書くこともあるんだけれども、今のところホワイトペーパーを書くのに面白みを感じてですね、
ホワイトペーパー特化型ライターみたいなのも狙ってはいるんですけど、そんな感じですね。
オンライン上でライティングの記事を受注をして、記事を書いて納品をしていくみたいなですね、そんなお仕事がですね、今実りつつあります。
だいたい月3万から5万円ですね、今最高だと7万円ぐらいまで副業で収入になっておりますので、
これをもう少しスキルアップをしてですね、単価を上げたりとか、執筆時間を短くして増やしていったりとか、そういうことをこれからやっていきたいと思うんですけど、
僕も3ヶ月、何ヶ月前ですか、もう6月も終わるから半年前ぐらい、半年経ったのか、半年前ぐらいなんですけど、
クラウドワークスに登録をして、初めての提案を、僕仕事やりますみたいな、これを応募しますみたいなのがあったのが懐かしいんですけれども、そんな時もありました。
最初はやっぱりプロフィールを書くところも結構悩みました。どうやって書いたらいいんだろうとか、これで本当に仕事取れるんだろうかとかね、本当にいろいろ考えたんですけど、
半年ぐらい経ってですね、クラウドワークスのプロフィールを書くときに僕は気をつけた方が良かったなと思ったところですね、今日はお話をしたいなと思います。
3つあって、1つ目が実績が一番重要だよねっていうお話、2つ目が長すぎても読まれないよねっていうお話ですね、最後3つ目が発注者の不安を削る気持ちで書くのがポイントかなというところですね。
これ一つずつ解説をしていきたいなと思います。
1つ目ですね、プロフィールを書くときのポイント、実績が一番重要だよねというお話ですね。
初心者の時に実績の話されると、いやなんか僕でも実績ないですしみたいな感じになるんでね、僕結構耳痛かったんですけど、
半年、ゼロ1を達成するのもすごい大変なんだけど、やっぱり実績って一番重要なんだよなっていう感じですかね。
本当に結構2ヶ月前とか4月くらいかな、結構病んでいた時期があって、人は何を言うかよりも誰が言うかを重要視してるよねってことに、
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壁にぶち当たったことがあって、TwitterとかSNSとかでも実績が上手いように出なかったりとか、結構発信で悩んだ時期があったんで、今も悩んでるんですけど、
何を言うかより誰が言うかだよなーとか思いながらっていうのと、あと何者でもない僕が何言っちゃってんのみたいな、
誰が言うてんねん問題みたいな、そういうところに着面をしていて、めちゃくちゃネガティブな状態だったんですよね。
やっぱり実績を出さないと何言ってんのって感じになるので、ライターがお仕事に募集する時にも誰が募集してくるのかってすごく重要だと思うんですね。
何を言うかより誰が言うかってのはすごい重要なんだろうなと思いました。
すなわちどんな実績を持つ人物なのかっていうところをプロフィールの中でも伝えておく必要があるのかなと思いますね。
そうしないと自分が声を上げた提案文というかオファーっていうのは伝えたい言葉っていうのは全然相手に届かなくなります。
届くか決まるって感じですね。
具体的にどういう実績が必要なのかっていうと、やっぱり記事執筆の経験のまず有無ですよね。
SEO記事書いたことがありますとか、インタビューライティングしたことがありますとか、バードプレスに入校したことがありますとか、記事執筆の経験の有無っていうところがすごく重要なのかなと思いますね。
やっぱりやったことない人からオファーが来るよりもやったことがある人にやってほしいと思うので、さすがに不安だと思うから、そういうところがまず必要なのかなと思いました。
執筆の記事の経験の有無ですね。これが必要かなと思います。
もう一つが記事執筆の経験の深さはどれくらいなのかっていう実績をこちらはプロフィールとかにも書いておくといいのかなと思いますね。
深さって何って形なんですけど、例えばSEO、先ほどの経験の有無っていう話で言うと、SEO記事書いたことがあります。
インタビューライティングやったことがあります。これは0か1かの話だと思うんですけど、深さになるので、SEO記事何本書いても書き上げてきましたとかね、これまで。
あとライター歴3年ですとかね。これもちょっと微妙なんだけどね。執筆記事、執筆してきた記事の本数が多い方が経験って豊富じゃないですか。
3年やってんだけど3記事ぐらいしか書いてませんみたいな。あんまり意味ないと思うんで、そういうのも大事かなと思いますね。
あと執筆メディアの規模みたいなのも記名記事だったりとかオープンにできるような公開実績であれば重要なのかなと思いますね。
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これもね、そういうの欲しいんですけど、まだないんですよね。記名記事ってほどではないんだけども。ライフル地方創生さんに記事を寄稿したりですとか、
ネイティブメディアさんに記事を掲載させていただいたりとか、あと2記事ぐらい。記事書いてないから、僕がインタビューされただけだからあれなんだけど。
他にもメディアとしていろいろ書いているものがあるんですけど、そういうものの記事です。記事の規模感、メディアの規模感ですね。
そういったものにも結構重要な、見る人が見たら分かる、そこで記事書いてるんだみたいな。そういうものがあるので、こういったことを書くといいのかなと思いました。
執筆記事の本数だったり、ライター歴だったり、執筆メディアの規模みたいなところもですね、記事執筆の経験の深さと語る上では書く内容としてはいいのかなと思いますね。
実績が一番重要で、実績の話すごい深掘りしちゃうんですけど、実績が一番重要だよっていうところのチャートはですね、記事執筆の経験の有無を書こうというのと、経験の深さというものを書こうというのと、
最後ですね、実績といえば記事執筆した内容ですね、ポートフォリオの記事を用意しておこうということですね。ポートフォリオすごく重要かなと思いますね。
ポートフォリオをどんどんブラッシュアップしていく、公開できる記事を増やして、記事を増やして、どんどん強くしていくという感覚で最初に進んでいくのがいいのかなと思いました。
僕もここでちょっと悩んでるんですけど、公開できる実績がないぞみたいな、それで結構困ってるんですけど、そういうことを今後やっていきたいなと思いますね。
ポートフォリオ記事っていうのが実績としては必要だよっていうことですね。
実績のパートだけで7分くらい喋っちゃったんだけど、2つ目のパートですね、長すぎても読まれない。
ちょっと時間空いちゃったからもう一回言いなすんですけど、今日お話ししたいことは、プロフィールを書くときに注意した方がいいことなんですけど、3つですね。
もう一回お話しなんですけど、実績が一番重要ですっていう話、2つ目が長すぎても読まれないっていう話、3つ目が発注者の不安を削るっていう話で、もう8分くらい実績が一番重要っていう話で語っちゃったんですけど、2つ目さらっといきます。
長すぎても読まれないよってことですね。
プロフィール文を記載するときは簡潔にわかりやすく書くのが重要だと思います。発注者は基本的には忙しいからライターさんに記事審査を依頼するんだと思うんですよね。
仕事を募集するとたくさん応募が来ると思います。発注者さんに向けてたくさん通知が来てたくさんの提案文が来ると思いますし、応募してきた人の提案文とかザッと見てプロフィールザッと見ると思うんですね。
プロフィール読み込む時間とかないわけだと思うんで、迷ったらこの人を取るかこの人を取るか2人で悩んでるんだったらプロフィールしっかり読み込むと思うんだけど、50人いてここから3人ぐらいに絞らないといけないってなったときにはあんまり見ないわけだと思うんで、
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端的にわかりやすく書いてあげるってことが重要なのかなと思いますね。
プロフィール風で冗長的だったりダラダラ書いてあるとそれだけでライティング力的にはマイナス評価だと思うんで、これは結構シビアだと思うんですけど、端的に書くっていうことが重要なのかなと思いますね。
最後3つ目ですね。発注者の不安を削る気持ちで書くべきだっていう形ですかね。発注者の不安を削るっていうことですね。
プロフィール書くときには発注者側の気持ちっていうのを考えるといいのかなと思いました。
これ僕もそんな感覚があったかないかって言われるとそんな考えてなかったかもしれないけど、いざ考えると発注者の不安を削る気持ちで書くのが大事なのかなと思いました。
僕もちょっと今外注を考えておりまして、外注しようって思ったときに何を考えたのかっていうと結構不安でいっぱいだったんですけど、
納期まで記事書いてくれるのかなとか、常識のあるライターなのだろうかとかね。
怖いよね。怖いと思うんですよね。品質が低い記事を納品されてしまうんじゃなかろうかみたいなことがすごく怖いと思うんですよ。
自分が例えばディレクターのポジションになったとして、よくわかんないライターさんにお願いしたときに、
納期までの記事は来ないわ、全然途中で飛ぶわみたいな、常識のあるライターでもないし、品質が低い記事をめっちゃ納品されて結局全部自分で直さないといけないとか、最悪じゃないですか。
それは怖いなーとか思いながらね、そういう思いが多分発注者の方ってあると思うので、そういう発注者の心の声ですね。
僕たちライターっていうのは耳を傾けて一つ一つ丁寧に回答していくようにプロフィールを書いてあげるといいのかなと思いましたね。
まだ駆け出しなんだよな。なんともアセット力が若干薄いんですけど、半年間くらいやってみて、仕事が取れるようになってきてからそういうふうに感じるようになりましたという感じですかね。
どう書けば不安をそげるのかっていうのはですね、具体例ですね。これちょっと音声だとちょっとやっぱりわかりづらいと思うんで、今日ブログ記事に貼り付けております。
スタンデフの概要欄にブログの記事貼り付けておりますので、具体例こちらですね、ブログのほうで実際の画面と合わせて見ていただくのが良いかなと思いますので、ぜひこちら見てみてください。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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