1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. 個人で仕事を穫るには?突発的..
2023-06-12 14:22

個人で仕事を穫るには?突発的なチャンスに備えるための準備物

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです


地方移住の進め方だけに焦点を当てて徹底解説したKindle本
https://amzn.to/33YDRgj

Twitterはこちら
https://twitter.com/koba_iju/

ブログこちら
https://iju-kobayashike.com/


#田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ #子育て世代 #フリーランス #地域おこし協力隊 #田舎 #田舎生活 #限界集落 #ブロガー #レター募集中 #移住
地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028
00:01
おはようございます。東京から青島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニカーを直したりしているコバヤシです。
今日は、事前の準備が重要だよね、という強く当たり前の話をしたいなと思うんですけども、
切り口としては、自分がクライアントワークでお仕事をいただくとか、人脈獲得した信頼だったりとか、
誰かの紹介だったりとか、あとはGoogleブログをやっていて、その問い合わせフォームから連絡が来たよ、みたいな、
そういった突発的な出会いに対する準備を、そういうものがないときからやっておかないとダメだよね、という話をしたいなと思うんですよ。
というのも、実体験ベースでちょっと慌てたことがあるので、ちょっとその話をしたいなと思うんですけど、
例えば、今回ここでご紹介する事例としては、ライターとしての準備だったりとか、
一つ目はライターとしての準備ですかね。職業は違えど、共通していることは同じなので、
共通していることは同じって日本語おかしいね、共通していることは同じなので、
一つ目がライターですね。一つ目のライターの事例のご紹介で、
二つ目が、少しデザイン寄りにはなるんですけれども、スライド制作、スライドデザインの仕事の話ですね。
もう一つは、多分SNS分野だったりとか、代行みたいな話ですね。
ちょっとコンサルに近いかもしれないんですが、この三つの事例で、ちょっと慌てたよっていうことをですね、ご紹介をしたいなと思います。
この先に言っておくと、ここで共通していることというのは、ポートポリオですね。
ポートポリオってね、素状?お前誰やねんっていうところの準備を、この二つ共通してやっておくことがいいのかなと思いました。
なので、ちょっと今日音声だと分かりづらいかもしれないんですけど、
三つですね、ライター、そしてデザイナー、そしてSNS運用代行とか、三つの職業というかお仕事に対して、
二つの共通点、ポートポリオと素状というところをまとめておくといいよという話ですね。
ちょっと事例に基づいてご紹介をしたいなと思います。
一つがライターですね。僕も今ライティングのお仕事をしています。
主にはSEOの記事を書いたりとか、今はインタビュー記事が増えてきたりですね。
あと6月、7月以降は結構ガッツリ毎月1本ちょっと重めというか、
ガッツリ取材して写真撮ってインタビューするみたいなお仕事がありそうかなというところがありますので、
そこの部分のインタビューの仕事が増えそうだという感じですね。
あとはホワイトペーパーの記事を書いていたり、
とにかくライティングのお仕事というのは個人で受け切れる範囲でひとひとでやっているという感じなんですけど、
03:03
ただ少し前にお断りをしてしまったというか、受け切れなくてごめんなさいみたいな感じで、
見送りをさせていただいたお仕事も割とあって、
その時に準備不足だった時もあったんですよね。
それが何かというとポートフォリオを整えておくということ。
自分のポートフォリオを整えておくことっていうのは結構すごく重要です。
突発的なチャンスだけじゃなくて普通に高級的な対策としてもやっておく必要があるんです。
ポートフォリオをある程度整えておくということが重要で、
やっておいたほうがいい準備だったなと思いました。
早めにやれよって感じなんですけど、
目の前のことに暴殺されてきたんですが、
一応ポートフォリオはあるんですが、
効果的なポートフォリオになっているかというと、ちょっとなっていない気がしていて、
そこを改善したいなと思っているんですね。
例えばライターのポートフォリオでいうとどういうことかというと、
切り口をちゃんと特化したほうがいいなと思っていて、
全般的にはこういうライターなんですっていうことを概要版みたいなのを作ってあるんです。
こういう記事で書いてますけどね、記事でこういうこと書いてますとか、
こういうジャンルでこれまで書いてきましたみたいな。
そういうことを使ったポートフォリオはあるんだけれども、
これから自分が進みたいというか、これから挑戦したいというポジションに対して、
有効的なポートフォリオをそれぞれ準備しておくっていうことをやっておくと、
より効果が高まるんじゃないのかなと思っています。
例えばこれは僕が今考えていることなんですけど、
インタビューライターのお仕事をこれから今も受注してやっているんですが、
記名の記事で取材のことを書いたこともあるし、
無記名の取材記事をちょっと単価が高くてBtoBのインタビュー案件だったので記名とはならなかったんですが、
取材ライターというのをやったことがあるという実績ができたんですね。
できる実績もある状態です。
当然ブログとかで自主企画のポートフォリオ記事を作ることさえできてしまうので、
悪い風に言っちゃったので、できるのでやったほうがいいと思うんですけど、
インタビューライターなんです私という切り口のポートフォリオをやっぱり1個作っておいたほうが、
インタビューできるみたいに言われたときに漠然としたライターのポートフォリオを定義するのではなくて、
06:04
インタビューライターの私というようなポートフォリオをどこかして作り込んでおいて、
それをお渡ししたほうが、聞きたいのは取材の実績だと思うので、
取材の記事でこういうことをやってるんですねという形で、
例えば記事ですね、ブログのポートフォリオサイトだったりすると思うんですけど、
インタビューだとこういうことができるんだ、こういうことを意識していられるんだ、
聞きたいことを優先的に紹介したポートフォリオというのを1つ持っておくとよりいいのかなと思いました。
そんな感じに思えていきませんか。僕だけかな。
あともう1個はこれ今後関わってくるお仕事になってくるんですけど、
地域限定、地域に特化した取材ライターみたいのも個人的には多分いけるんじゃないかなと思っていて、
僕の場合は今淡路島にいて、淡路島もいろいろお店がオープンしたりだったりとか、
いろいろあるんですけど、誰がお金出すのかというところを若干微妙なところではあるんだけれども、
一応そのツテがなくはないかなと思っていて、あと行政だよね、その部分。
淡路島のインタビューライターといえばみたいなところは結構ポジションが空いていそうだったんですよ、
島のライター、いろいろいるんだけど、ちゃんとお通りを作っている人がいなかったりとかするんですよね。
そこでポジションをとっていけたりするんじゃないのかなというようなところがあるので、
地域ライターってやっぱり結構地域、1つの地域だったら1つの市でもいいと思うんですけど、
僕は島になりますが、そこの切り口ってやっぱりそこに住んでいる人じゃないと出せないバリューだったりもするので、
この辺りは結構取材かける地域ライターみたいなのってある程度市場はニッチなんだけども、
ポジションは取りやすいのかなと思いました。
なのでそこにポートフォリオを作っていけたらなというふうに考えている次第というインタビューライターの話でした。
話長くなりそうだね。
2つ目はスライドデザインのお仕事なんですけど、スライド制作ですよね。
これはやっぱりスライド制作、特にセミナースライドだったりとかホワイトペーパーかな、
これちょっとライティングにもかかる部分なんですが、やっぱり結構試行回案件が多いんですけど、
ここはやっぱり自主規格で成果物、スライド資料だったり、セミナー資料だったりとかホワイトペーパーというのを
自主規格で作ってポートフォリオとして掲載をしていくってことがやっぱり今やってないというか、
中途半端なものなんですよね。
ブログのサムネイル画像を作ったりとかね、そういうレベルで結構しょぼいみたいな感じのポートフォリオなんで、
09:01
そういうのをある程度クライアントワークでの実績ができてきて、若干スキルアップもできてきてというところを踏まえた上で、
このタイミングでポートフォリオを作っておく?
ここならに出品しておくっていうことも踏まえてね、スキルパッケージを出すっていう心持ちも持ちつつ、
ポートフォリオを整えていくってことを多分やっておかないといけないフェーズに来たのかなと思いました。
もうちょっとワンステップ、次のフェーズに行くにはどうしたらいいのかってことを考えたときに、やっぱりそういう準備が必要なのかなと思いましたね。
最後3つ目は、これなんか僕がやるべき仕事じゃないとは思うんだけど、
SNSの運用代行の仕事もいろいろ聞かれるんですよね。
そんなときに出せる実績があるのかっていうことはそんなにないんで、
そもそもこの話は人づてでやってくれないみたいな、
うちの島にいる関わりのあるパイソンの社長さんからちょっとやってくれないみたいな感じで言われたんですけど、
でもやっぱりそのときに提示できるポートフォリオだって、
自分のアカウントがないと説得力ないなと思いながら大抵ない気持ちでやってるんですけど、
一応できることはやる、知見と実際試した結果をシェアをしながら、
基本的なことはお伝えをしていて、
だからちょっとだけサービスでやるみたいな感じなんですけど、
そういうポートフォリオになるものがやっぱりないと気持ちよく仕事ができないなと思いながら一応頑張ってるんですよね。
そういうところを踏まえてやっているという感じですね。
すなわちポートフォリオを準備しておくということがどれだけ重要なのかっていうのを最近は痛感をしていて、
すぐやったほうがいいなと思いましたね。
やるぞやるぞ詐欺なんですけど。
皆さんこれを聞いてくださっている方の中にも、自分のポートフォリオとかがまだない、ライターのポートフォリオもそうだし、
ライターのポートフォリオなんだけども、ちょっとこれから目指したい分野に特化したインタビューだったりとか、
僕はホワイトペーパーのライティングのポートフォリオを作って、実習企画で作って、やりたいやりたい言っているんだけれども、
傍作されているというような感じなんですけど、ポジションを早めに取ってこないとまずいかなと思っていて、
頑張りたいなという時代でございます。
ヒントになったら幸いですね。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
自分で話していてちょっと忘れたなと思ったんですけど、ちょっとチャプターを区切るような感じで分けたんですが、
ポートフォリオを準備しておくということに加えて、もう1個大事だったのが、素情を明らかにするものを持っておくということですね。
これはやっぱりその実写のホームページだったりとか、あとは名刺1個用意しておくとか、
12:04
特に最近はオフラインで会うことが増えたりとか、オフラインで紹介で仕事が入ってくるとか、
引き合いになるような出会いがあったりとかをするので、
僕、やっとね、やっとというか、伊太郎さんにロゴを作ってもらったので、
やっとブランドを統一していこうじゃないですか、やっと名刺作るかという感じなんですけど、
やっとね、名刺とか自分のポートフォリオサイトのホームページみたいなのを作ろうかなと思いました。
当該当ないしかり、1個普通に運営しているブログがあるんだけれども、それとは全く別で、
ちゃんと野望のドメインにとって、個人事業主としてやるようなメディアというか、ブランドサイトみたいなのを作ろうかなと思いました。
ブランドサイトってかっこよくないね。かっこよくないというか、ダサいね、言い方が。
普通に個人サイトみたいなのを作ろうかなと思いました。
そういうことがあれば、名刺にそこに自分がこういうものですっていうのを書けますので、そういうことをちょっとやっておきたいなと思いました。
ちょっと迷ってるんだよな、普通にワードプレスで作るのもいいんだけど、そんなに頻繁に更新するものもないから、ペダイチでもいいかとか思いつつ、
ただ、ちゃんとドメインにとっておきたいなと思いつつ、考えていったりするんですが、
最近キャンバーでウェブサイト作れるみたいな感じで、これまで試してみたら結構いいやんみたいな感じだったんで、悩ましいよね。
ワードプレスで作っておいた方がいいのかなと思うんだよね。
サーバーも普通にあるし、ドメイン上だけなんで、個人サイトとして作ろうかなと思いました。
素情を明らかにしておくってことは結構田舎だと大事だったりするので、そういうことを頑張りたいなと思いました。
以上です。ありがとうございました。
14:22

コメント

スクロール