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2025-06-28 10:27

結局仕事は思い切りだ!飛び込む勇気ではなく飛び出す勇気!

【今回の放送概要】
結局仕事は思い切りだ!飛び込む勇気ではなく飛び出す勇気!
・誰かに仕事を依頼するのは思い切り
・リスクヘッジはこっちの準備次第
・お願いしてみるという壁を越えたら景色が変わりそう

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この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

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サマリー

フリーランスとして働く中で、仕事の増加に伴い、どのように仕事を外部に委託するかや、仕事を任せることの重要性について考えています。また、思い切って行動することが、勇気をもって新たな挑戦をするための鍵であり、他者との協業やプロジェクト管理の必要性も示されています。

フリーランスの葛藤
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は土曜日ですかね。撮ってるのはちょっと前撮り?前撮りじゃないな。
ちょっと撮りためしているので平日なんですけど、多分これが流れている頃には多分土日になってるのかなと思います。
今日は結局仕事は思い切りだ、飛び込む勇気ではなく飛び出す勇気、みたいな話ですね。
ちょっと雑談に近いかもしれないんですけど、フリーランス個人事業主、今ウェブライター、ホワイトペーパーライターという感じで活動していて、
企業さんのマーケティングコンテンツを作る仕事に結構多いんですけども、やっぱりご依頼がありがたいことに増えてくると仕事が溢れるじゃないですか。
本当にありがたいんですけどね。仕事が溢れると。そうなった時にどうするのかってことを本当にちゃんと考えないといけないなと思っていて、
もちろん単純にね、仕事を絞る、お断りする、仕方ないってこと足りることでもあるんですけど、フリーランス別に仕事を選べるので。
とはいえ、なんかもったいないというか、やれることまだあるよなっていろいろな意見だったりを聞いていると非常に思うんですよ。
自分自身も体の中、頭の中に、これって自分じゃなくてもできる仕事だったりとか、きっと自分じゃないとできない仕事はないと思うんですけど、究極論で言うと。
ここは切り出せるよな、ここは誰かと協業できるよなとか、そういう立ち回りもやっぱり必要だよなって思う機会が本当に増えてきて、
でもめちゃめちゃ勝手から仕事がこぼれていっちゃってるんで、ありがたいことにね、もっとちゃんと受けて捌くってことがもちろんできるはずなので、
したいかしたくないかで言ったら、どうだろうね、やりたい仕事もあれば今のままでいいかなって思う気持ちもなくはないんですけど、
ただ、やったことがあるを経て選択するのと、やったことがないのに食わず嫌いするっていうのはあまり良くないと思うので、
ちょっとキャパを増やしていって、ディレクションだったりとか、元受けになって、誰かと協業するっていう経験は一通りやっておくべきだなと思っていて、
今そういうフェーズなのかなというふうには個人的には思っていてですね。
でもこういう状況になるフェーズが多分これを聞いてくださっている方の中にはもうそのフェーズ済んだよって人もいらっしゃるでしょうし、
駆け出しだったりとかの人はそういうものなのかなって聞いてくださっている方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
そういうフェーズがきっとあるんだろうなと思います。
じゃあそこでどうしていこうか、どう乗り越えていこうかっていう話を記録として残しているという感じですかね。
勇気を持つことの重要性
僕が所属しているWebWriter Labというコミュニティの中でこの前小さくて初談会があって、質問回答会みたいな、
ちょっとしてみたんですよ。どうやったら仕事を任せるマインドになれますかみたいな、もうちょっとちゃんとした質問なんですけど、
個人的には問題意識として冒頭で言った自分じゃないとできない仕事じゃないはずなのに自分の仕事だと思っているっていうところがやっぱりどこかしらあると思います。
僕がやっている仕事はIT系に特化したライティングだったりとか、ちょっとデザイン領域があるような掛け合わせたものだったりするので、
一概に単純に全部外出しするって若干難しい感じもするんですが、それを差し置いても多分外出しできる、切り出せるっていうところが結構あるはずなので、
そこはやっぱりどうしたら外に出せるマインドになりますかっていう質問をしたんですけど、
答えは結構単純明快というか、やれっていう話なんですけど、
思い切りだよねっていう話をいただいて、
思い切りかって言われてみればそうなんだけど、自分の中で納得して、
準備ができたらっていうわけじゃないんですけど、
心境の変化があった上で、外に切り出すのかなっていうような5分先の未来みたいなものを思ってたんですけど、
いやいや思い切りだよと。やってみたらええんだよみたいな感じのご回答をいただいて、
確かにそれもあるなって思いました。
これなんだろうな、クラウドソーシングサイトで最初の案件を応募する勇気めっちゃなくて、
すごいどうしようどうしようみたいな感じになってたんですよね。
なんかちょっと気持ちが抽象化してるんでちょっと具現化をして言葉でお伝えすると、
みなさんが例えば小学校の教室を思い浮かべてほしいんですけど、
転校してきた、いや違うな、今娘も来年小学生なんで、
例えば保育園から上がって小学1年生ですと、覚えてますかね。
初めての学校、初めての教室に入るときにちょっと寝坊しちゃって、
ドキドキちょっと遅れちゃったみたいな感じのとき嫌ですよね。
扉の前に今立っているような感じ。
飛び込む勇気ですよね。
そういうものがどうやったら扉の向こうに行けるかなみたいな、
ちゃんと害虫を使えるようなマインドになれるかなっていうのって、
結構教室の前にずっと心境の変化があったから入れるってわけじゃないと思うんですよ。
仕事のマネジメント
結構思い切りだよなと思って。
状況変わらないと思って。
やっぱり信じて託すみたいなことをやらないといけないんだろうなって思って、
本当に身も蓋もない話なんですけどね。
ここはそういうもんだなって言われてみれば、
ああそういうもんかって、
さすがに入り口に立つとか教室に入るとか害虫をしてみるっていうのって、
別に本当に悩むことじゃないんですよね、本当はきっと。
ただそこで止まっちゃうっていう自分もいるので、
そこはもうその先、
誰かに仕事を依頼した先で起こる課題だったり問題に早く出会って、
そこで本当に頭を悩ますべきことであって、
さっさと入っちゃえっていうのは本当におっしゃる通りだなと思いました。
少しその先を想像してみたときに、
でも相手ありきの仕事だったりもするので、
このあたりはやっぱりリスクヘッジ、
プロジェクト管理だったりとか、
ご依頼のお仕事のリカバリみたいなもののリスクヘッジというのはやっぱりこっちの準備次第で、
結構その遅延リスクだったりとか品質リスクみたいのは、
かなり解消できるのかなというふうには思うので、
このあたりは、
そう考えたらあれですね、今話がガラッと変わっちゃうんですけど、
今は確かに優秀なディレクターさんがいるプロジェクトに本当にアサインして、
ついさっき初めてのテストライティングの案件を構成案納品してきたんですけど、
確かに優秀なディレクターさんが整えてる仕事の手筈みたいな、
例えばレギュレーションシートがあるとか、
何かしらの効性化物のひな形があるとか、そういったものってちゃんと用意されているから、
僕らは依頼をされた時に仕事がしやすいなって改めて思いました。
これ一人でやってると、誰かの仕事がしやすいような準備ってなかなかすることがないので、
なんて言うんでしょう、これはディレクションですよね。
このあたりが、そう考えると、来たるとき、来たるべきとき、タイミングで、
来たるとき、言いにくいね、来たるとき、びくって。
タイミングで、いい感じにそういうお手本というか、
場面、局面が確かに来ているなと思ったので、
そう考えると、今自分が置かれている状況が割と全て繋がっていて、
ポジティブに捉えることが今できたので良かったです。
今やってる案件もね、こんなにクソ忙しい時にって、
もちろんオファーいただいてありがたく仕事を受けたんですけど、
実際受けてみたら全部重なっちゃって、
ホワイトペーパー各仕事もそうだし、
取材とかも入ってきちゃって、
全然リソース管理ができていない状況で、
困っている状況であったんですけど、
でもポジティブに捉えて、やってみたいなと思いましたね。
リスクヘッジするとかね、やってみたいなと思います。
それでは今日はこんな感じかな。
思い切り、思いがけず思い切りということを聞きました。
思い切ってやりたいなと思います。
ではでは、失礼いたします。
10:27

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