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2021-08-16 26:06

#【淡路島】オンライン移住セミナー資料の公開に伴う音声解説

こんにちわ!移住家族のコバヤシ家です!

この番組は
東京で暮らしていた私達家族が
淡路島に移住していく過程や島暮らし、
田舎でフリーランスとして
生きていく様子をお送りする
現在進行形の田舎移住ドキュメンタリーラジオです。

【トークテーマ】
# 【淡路島】オンライン移住セミナー資料の公開に伴う音声解説
・ふるさと回帰支援センター主催で開催された兵庫県(淡路島)のオンライン移住セミナーの資料が見れる
・淡路島での仕事
 →地域おこし協力隊・個人事業
・島での暮らしぶり
 →ONとOFFが緩やかにつながっている
・移住したきっかけ
 →こどもが生まれたことがきっかけで将来の暮らしについて考えた
・脱サラ&移住1年目は社会保険+税負担が多いのでしんどい

【合わせて読みたい】
【淡路島移住希望者向け】オンライン移住セミナーで解説した資料を公開します
https://iju-kobayashike.com/online-iju-seminar202108/

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00:07
こんにちは、移住家族のコバヤシキです。
この番組は、東京で暮らしていた私たち家族が、
味島に移住している家庭や島暮らし、田舎でフリーランスとして生きていく様子をお送りする、
現在進行形の田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
今日のトークテーマなんですけれども、
ブログに紐付く解説の音声を撮りたくて、
いつもとテイストが違っていて、
ブログを読んでいる人が、音声で解説を聞きながら読む、
そんなような前提がありますので、
普段聞き流しをされている方については、
聞きにくいものかもしれないので、
そこをご了承いただければと思います。
概要欄にブログの記事を記載させていただいていますので、
もしトークテーマに興味があるようでしたら、
ブログの記事も眺めながらこの音声を聞いていただけると、
そういうことか、みたいな感じになりますので、
今日はご勘弁いただければなと思います。
今日の内容なんですけれども、
トークテーマというか目的としては、
一応トークテーマと言っておきましょうか。
淡路島のオンライン移住セミナーの資料の公開に伴う解説、
というような形でやっていきたいと思います。
先ほど申し上げた通り、概要欄にブログ記事のURLを掲載しております。
そこに飛んでいただくと何が見れるかというと、
前日というか、いつ聞かれても前日になっちゃうのか、
8月に私がふるさと回帰支援センターさん、
移住を促進したりとか支援をしてくれている団体さんがあるんですけれども、
そこの兵庫県とか和歌山県とかが入っていて、
私も兵庫県の淡路島に住んでいる先輩移住者ということで、
オンライン移住セミナーに登壇をしてきたんですけれども、
そこの資料を公開しちゃおうと思ってブログに掲載をしております。
もともとはふるさと回帰支援センターのほうで、
Zoom形式のオンライン移住セミナーをやりますよということで募集をして、
応募した方全員入れたと思うんですけど、
実際にセミナーのときに投影した資料を私のほうでブログに掲載をしているというような形です。
これ私の資料なので別に載せても問題はないと思うんですけど、
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Twitterとかでも公式さんのほうでツイートされていたりとか、
そこで私の資料も公開されておりますので別に隠すことでもないというような形です。
お金とかいろいろ出てるんですけど、まあまあいいでしょう。
収入とか支出とかアローになってますけど、まあまあいいでしょうという形で掲載をしております。
ブログのパワーポイントの資料が14スライドほどセミナーのほうでは解説をさせていただきました。
冒頭私のご紹介がファシリテーターの方から簡単にご紹介があった上で、
その後私も資料のご説明に入っていくというような形で実は進めさせていただきました。
私は今淡路市の相元市というところに住んでいて、淡路市は産市で成り立っているんですけど、
上に本土の神戸に近い方が淡路市、真ん中のところが相元市、
徳島に近い方が南淡路市というような形で産市で成り立っているのが淡路市までございます。
今回は相元市の先輩住者ということで私が登壇させていただいたんですけれども、
そちらの資料についてちょっと解説をしていきたいと思います。
ブログのほうを読み進めていくと、私の資料をスライド見出しですね。
オンライン移住セミナーの資料全14スライドを公開しますというところの見出しから、
実際に資料を掲載しているというような感じでございますね。
表紙があって始まりますというか、ちょっと緑っぽい表紙が見えると思いますけれども、
表紙をめくっていただくと、スクロールしていただくとかな、
自己紹介という形で始まります。
出身は新潟県の新潟市で生まれました。
学生時代はずっと部活動に明け暮れておりまして、バスケットボールをやっておりました。
そこそこ高校はインターハイに出ている学校だったんですけれども、
冬にウインターカップというのがあるんですけど、
ウインターカップでひたすらラッパーを吹いていたって感じですかね。
なかなかメンバーに入るのは厳しかったんですけど、地平の履きながらやってたって感じですかね。
大学は青森に進学をして、リンゴもぎのバイトをしたりしながら、
すごいもぎたてのリンゴはそこでおいしいなとか感じてみたりとか、
田舎で暮らしながら経学を学んでいたというような感じですね。
2014年ですね、IT技術に興味がありって言ってるんですけど、
なんとなく興味があっただけなんですけど、都内のシステム会社さんに入社をしました。
そこから7年間システムエンジニアとして、システムの開発とか運用というものに従事をしました。
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子供の誕生をきっかけに家族で藤島に移住をしようということで、
前職を退職をして、現在地域保守協力会に着任をしているというような形になっています。
これが自己紹介パートの解説になります。
少しスクロールしていただくと、本日の内容ということで、
セミナー資料ですね。4つのトピックに分けて解説をしております。
1つ目が仕事の内容、2つ目が住もと、市での暮らし、3つ目が移住したきっかけ、
4つ目がお金の話ということで、こちらについて当日はセミナーで解説をさせていただきます。
スクロールしていただくと、仕事の内容ですね。
今、地域保守協力会というものをやっています。
地域保守協力会って聞いたことないかもしれない。
いや、でもそんなことないか。
私のブログとかTwitter経由で見ている方は、
地域保守協力会についてある程度聞いたことがあるよという方が多分大半だと思うので、
ここは割愛をします。
スライドに詳しいところは書いていますので、そちらを読んでいただければなと思います。
今は限界集落の方で地域活性化に関わる業務を行っているというふうに
ご理解いただければいいかなと思います。
一般的に地域保守協力会の仕事の内容って何?というところはですね、
ブログのリンクに私も記事を書いております。
地域保守協力会の仕事内容についての解説ということですね。
記事を設けておりますので、
もし気になる方がいれば、
ご理解したければですね、
記事を読んでいただければいいかなと思います。
スライドを進みまして、
仕事の内容を詳細という資料を掲載をしておりますけれども、
具体的に地域保守協力会としてやっていることって何?というところですね、
こちらをワンスライドにまとめています。
今はですね、空き家のリノベーションをしています。
これをですね、今は本当にただの空き家なんですけど、
地域拠点にしようかなと思っています。
交流ができる場所とか、
外部の人材を来ていただいたときに周回ができるような場所にしたいと今考えています。
あとはですね、
限界集落の方ですね、
なかなかね、いろいろ関係人口みたいな、
いろいろファンになってくれる人がたくさんいらっしゃるんですけど、
実際には現地に、
最近コロナもあってなかなか現地に入れないとか、
そもそも遠くて行けないみたいな方でも応援したいんだみたいなね、
そういう方も結構いらっしゃる地域だったので、
今はですね、限界集落自体をですね、
インターネットから駆け回れるように、
Googleのストリートビューカーをするような仕事をしています。
360度カメラ持ってね、
もう本当にね、散歩進んだら写真撮って、
09:02
散歩進んだら写真撮ってみたいなことを、
1ヶ月、2ヶ月前ぐらいまでやってましたね。
ひたすら写真撮るみたいな。
何キロぐらいあんだろう。
2キロか、
ここで15分。
2キロちょっとあったのかな、たぶんね。
歩いたら2キロぐらいあると。
2キロもないか、1キロぐらいですかね。
道のりを一歩一歩写真撮っていくというような感じで、
その後、Photoshopで画像修正して、
Googleストリートビューにアップロードしてというような感じで、
なかなか地道な300枚以上の、
400枚近くですかね、の画像のPhotoshopでの修正と、
同じく写真に付属しているGPS情報の修正というのを
細々やっていたというような感じが、
ちょっと2ヶ月ぐらい、3ヶ月ぐらいはかかったような仕事ですね。
今はGoogleの承認マッチというような形で、
Googleストリートビューを作っています。
ちょっと長くなっちゃったんですけど、
あとは集落のSNSとか情報発信というところをやっています。
並行して地域公式協力隊って任期3年しかないので、
自分の事業というものを育てるということで、
空き時間にやっているという感じですね。
SNSとか音声配信というのもその一つになります。
今は全然マネタリズムできていないので、ゼロ円ですけど。
ブログのほうにはTwitterの埋め込みみたいなのが見れていて、
写真ですね、公民化を直している様子だったり、
リノベーションの設計をしたりとか、
あとGoogleストリートビューの作業風景なんかが写っているかと思います。
こんな感じだったねという感じが伝わればいいかなと思います。
スクロールが進みまして、淡路市までの暮らしというところですね。
生活圏がコンパクトなところに住んでいますというところのお話をしております。
今私が住んでいるところの解説を今このスライドに掲載をしております。
ここどういうところがいいところなのかと申し上げますと、
コンパクトな街ですと、車で10分から15分圏内ですよということですね。
スライドを見ていただくと分かるんですけども、
医療とか職とかスーパーのことですね、あと行政、市役所とかのことです。
教育、お子さんなんかがいる方については学校なんかがコンパクトに、
コンパクトというか遠すぎないというところが大事かなと思います。
あと郵便局なんかも非常に街の中にちゃんとあって、
自転車があればいけるみたいな距離感に大体みんな集まっているので、
結構コンパクトな街なんですっていう感じなんですよね。
これがすごくいいところですね。
中心市街地から多分車で5分、10分圏内に全部ありますので、
かつ海も山もあるという感じでかなりコンパクトな街になっています。
これが結構住みやすいんですよね。
12:03
続いてスライドを先に進みますと、今ですね、淡島では黒市、
オンとオフってどんな感じみたいなスライドが見えるかなと思います。
オン、仕事しているときですね、仕事今ね、山根草刈りしたりとか、
お民家の片付け作業という感じで、比較的何だろうな、
作業着を着てやるような作業もやってますし、
ちょっとオンとオフの間ではないんだけど、
結構資料を作成する作業もあったりするんですよね。
PCに向かって例えばリノベーションの設計資料を考えたりとか、
法律とかリノベーションの設計に関する資料をバーっとまとめる作業があります。
簡易宿泊所として保険所さんに営業許可申請を出さないといけないので、
そこのあたりを結構まとめないといけないんですよね。
法律を確認したりとか、行政の手続きの仕方を確認したりとかということで、
結構PCに向かってする作業が今の段階は多いんですよね。
工事始まったら毎日リノベーションみたいなことになるかもしれないんですけど、
今は割とPC作業が多いです。
なので結構法律系特にそうなんですけど、
結構込み入った作業があるとずっと家にこもっていると結構しんどいんですよね。
今は暑いんでやらないんですけど、
春先移住したての頃は朝早く海行って、涼しいんですよね。
海行って椅子を出してノマドワーカーみたいな気分を味わっていました。
ただ淡路島に来た時には既に暑かったのでなかなかできなかったんですけど、
来年はまた海で仕事もしたいな、山で仕事をしようかなみたいな、
そんな風に考えております。
オフなんかはキャンプをしたり、犬遊びをしたり、
スライドを見ていただくとわかる通り、
キャンプする場所がありますので、
たきびをしたり、そういうことをやっています。
これがオンとオフですね。
緩やかにオンとオフはつながってますよってことですね。
ワーケーションで言ったら聞こえはいいですけど、
オンとオフないような生活といえばネガティブな風に聞こえますけど、
実際はそんな感じです。
スライドが進みまして、
今淡路島に移住したきっかけということをスライド上に
大きく3点見出しが書いているかなと思います。
きっかけがあって、思いがあって、方針を決めたという感じですね。
きっかけは娘の誕生ですね。
娘の誕生をきっかけに将来の暮らし方について
家族で見つめ直すというところが一つきっかけになっています。
そして思いというところなんですけども、
私は長時間労働を改善したかったというところがありました。
あとは子どもと過ごす時間をもう少し増やしたいなということで、
妻とも話していたという感じですかね。
そのためにはどうするかというと、
固定費を下げて労働に割く時間をなるべく下げられないか
ということを考えたわけですね。
15:01
あとは私は新しいことに挑戦したいということで、
全く未知の分野に足を突っ込んだわけなんですけども、
なんとか今のところはやれているという感じですね。
そして方針のところですね。
そういったきっかけがあって、思いがあって、方針に行き着いたという形です。
移住したきっかけですが、最終的にはどういう決断を下したかというと、
固定費を下げるという観点も含めまして、
東京へ離れて地方移住を選択するというような形になりました。
めちゃくちゃゴリゴリの田舎っていうわけ、
エリア的にはそういうわけではない。
私の活動している場所はめちゃくちゃゴリゴリの田舎なんですけど、
自治体自体は中心市街地まで15分ぐらいで山を下りれば行けるので、
そんなに遠くはないんですけど、
自治体自体が例えば神戸、大都会神戸ですね。
車で1時間、バスでも1時間10分ぐらいで行ける。
山にも海にもすぐ行けるという、都会田舎っていうみたいなんですけど、
その中のちょうどいい場合の場所に行こうという形で、
今、移住を決定したという形になりますね。
移住後、私も会社を辞めるので、
直近3年の収入を得ようということで、
手段としてこの地域おこし協力隊を選択したという方針に基づいて、
今動いているというような形でございます。
この青島に移住したきっかけというスライドについては、
こんなような解説になりますね。
普段の収録と違うから結構長くなりそうですね。
もうちょっとかかります。すいません。
ブログのほうをスクロールしていただくと、
青島に移住したきっかけ決めてって読み出しのところになるんですけども、
きっかけは何?っていうところなんですね。
きっかけというか決めてですね。決めては何?っていうところなんですけど、
私が住んでいるこの相元市というところですね。生活圏が便利です。
先ほどもご説明したんですけども、
だいたい車で10分圏内、15分圏内ですね、
行政だったり医療とかがかなりコンパクトにまとまっているので、
普通にシンプルに便利っていうことですね。
シンプルに便利っていうことで、5に決めますと。
もう一つは先輩移住者が多かったっていうことですね。先輩移住者が多かった。
NPO法人の方の努力もあってですね、
NPO法人って移住とかを促進している団体さんがあって、
その方に私も取り付いていただきながらやっていただいたんですけど、
この自治体の方は、自治体というかこのエリアの方はですね、
移住者交流会みたいなのもあって、
移住者の交流、つながりですよね。
これ多く感じ取ることができていました。
なのでここ入ったら移住者の方ともコネクションがありそうだなっていうところがね、
感じ取れましたのでいいなと思った時代でございます。
18:02
あとね、地域おこし協力隊のOB、OGも多いので、
先輩移住者と比較的多いにつながる環境なのかなというところで、
私的には好印象だったという感じですね。
最後ね、スライド上で運と縁って書いてあるんですけど、
チャンスが転がっていたんですっていうことをスライド上には書いてるんですけど、
運と縁って何って、これはね、知ってからって再現性があるような話ではないので、
参考にはならないと思うんですけど、運っていう要素は、
私が会社を辞めようと思ってた時期というか、
無理やり辞めたんですけど、地域おこし協力隊の募集が出たタイミングが良かったという感じですね。
私も移住したいと思えてた時だし、
そこにポッと出てきたチャンスの女神の前髪が降りてきたっていう感じですかね。
それを掴んだっていう感じです。
縁っていう要素は、運と縁の縁ですね。
縁っていうのは地域おこし協力隊に無事合格できたことですね。
自治体の方とか地域の方とのご縁があって、
今このようにこの場所に立っているというような感じですね。
なので運と縁があった縁ということはね、
もう全然何のアドバイスにもならないんですけど、
それが決め手になったという感じですね。
ご縁は大切にしてくださいっていうメッセージですかね。
スライド進んでいただくと、今度お金の話、概要ということで、
お金の話は3つ込み出しがあります。
一応当日のセミナーの中で一番盛り上がったパートは、
やっぱりお金の話だったんですけど、
何を話したかというと、
移住にかかるお金の話と生活収支の推移という話と、
生活収支をもっと詳しくということで、
明細まで全て出しました。
そしてブログにも進んでいただくと、
全て一言で書いています。
音声を聞いている方、音声から入って
これを聞いてしまっている方については、
概要欄のブログの記事を見ていただけると、
私がいくら稼いでいくら支出しているのかが見えちゃうんですけど、
移住後の生活ではこんな感じですよというところが
詳しく見れるようになっています。
一つ目ですね、移住にかかるお金ということですが、
セミナー資料でいうと、
円グラフ2つ書いているところで、
この移住にかかったお金という話を
もう少し解像度を上げて話すと、
家を決めることにかかったお金と、
具体的に移住するので、
引っ越しすることを2つに分けることができます。
それぞれの費用についてグラフで解説をしております。
これはブログを読まないとわからないところがあるので、
何とも音声で説明するのしづらいんですけど、
どのくらいだろう、パッと案算できないんだけど、
合計でいうと、
203,320円というところが、
家を決めるのにかかったお金。
これ1回現地に行って、
家を見てきて決めてきたという、
この1往復分のお金と、
あと実際に、
21:00
荷物を送る引っ越し代と、
東京から青島に移動してくるお金という感じですね。
移動してくる宿泊だったり、
交通費について、
全部込み込みでかかったお金が
だいたい203,320円ということですね。
引っ越し代が15万円くらいかかっているので、
ほぼ引っ越し代なんですけど、
これくらいかかるということですね。
東京から青島、関西方面に移住するとこのくらいかかるということですね。
こちらはセミナー上では、
このスライド1枚で収めたんですけど、
セミナーとは違ってブログなので、
この直接費用203,320円というところの、
内訳について詳しく解説をした記事を、
そこにつけてますので、
より詳しく知りたいという方は、
ここからまたブログ記事に飛んでもらえればいいかなと思います。
そして、続いて生活収支ですね。
スライド1枚進んでいただいて、
移住して3ヶ月間の生活収支の推移、
名目値というもののスライドについて解説をしております。
こちらですね、当ブログでも毎月整理していて、
今月はこんなでした、みたいな感じで発表してるんですけども、
セミナー資料向けに3ヶ月間の推移として、
4月、5月、6月という形で再整理をしたものを掲載をしております。
グラフパッと見ていただければなんとなくわかるんですけど、
ひとつ説明すると、
だっさら1年目は社会保険の負担がでかくてしんどいねって感じで、
もう赤字じゃんっていう感じですね。
これ6月までの推移しか出してないんで、
7月の推移があったらもっとやばかったなって感じですね。
7月はマイナス収支17万ぐらいあるんで、
いや、これ載せなくてよかったな。
6月は収めておいてよかったわ。
こんな感じ、ざっと確認するとこんな感じっていうグラフを見ていただくことができます。
そして3つ目で最後ですね、最後のスライドですけども、
生活収支もっと詳しくということでスライドを進んでいただくと、
23ヶ月間、4、5、6ヶ月の収支明細が出てきます。
これは実質値ということで、
本当に出てきたお金と入ってきたお金を全部書き連ねてます。
前提としては地域おこし協力体であり、
単身赴任の一人暮らしっていう前提がある上で、
例えば給料は16万6千円額面で入ってきてますとか、
あと6月の食費は少なくて1万4千何百円だったとか、
あとはスライドの文字小さくて恐縮なんですけれども、
社会保険、今月10万出てってますとか、
そんなような数字がすべて出ています。
気になる方は音声から入っている方については、
概要欄にですね、ブログ記事をリンク貼っておりますので、
24:04
そちらに飛んでいただいて、
生活収支もっと詳しくという目次をタップしていただけると、
すぐに飛んでいけるという形になります。
ブログを追って読んでいただいている方は、
今目の前に出ているスライドがそちらになっています。
東京で会社員やってるところは、
やってるときは月収30万ぐらいあって、
なかなかそれでも家賃10万12万ぐらい払ってたんで、
一応それなりに暮らせてはいけたんですけど、
協力帯の場合は月収16万で半分ぐらいになっちゃったよって感じですね。
そこから社会保険とか聞かれると、
やっぱり脱サラ&協力帯1年目っていうのは、
社会保険のせいで負担が大きいせいで、
なかなか金銭的には厳しい状況であると。
来年以降はちゃんと収支が、
所得が減って課税金額が減って税金は減るので、
今年1年は少し時に頼らざるを得ないという状況でございます。
ブログにオンライン移住セミナーの資料を、
スライド全て掲載をさせて、
見やすいように直して掲載をしてるんですけど、
このような形で、
今日の音声はブログの解説音声ということで、
音声単体で完結するような話し方というか、
進め方ではなかったので、
リスナーだけの方については申し訳ないなと思っているんですけれども、
ブログと一緒に読んでいる方については、
音声の解説を聞きながらブログを読んでいただくと、
より理解がいいかなと思いまして、
こんな感じでやっております。
今日はそんな感じで、
ちょっと長々といつもと違うなという感じだったと思うんですけど、
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
26:06

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