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2022-05-30 08:09

移住する街が決まったら、家と仕事、どういう順番で探しますか?

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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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はい、おはようございます。東京から青島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、移住する町が決まったら、家と仕事どういう順番で探しますかというような内容でお送りしたいなと思います。
今日のトークテーマは、Yahoo知恵袋に投稿されていた内容を、僕の方で勝手に取り上げて、自分なりに答えてみようかなと思った次第でございます。
移住する町が決まったら、家と仕事どういう順番で探しますかって、僕も無意識的に考えて多分報道していたとは思うんですよね。
家と仕事どうするのかっていうところ。当然、移住するって引っ越しを伴うので、家も必要ですし、移住先の方の家も見つけないといけないし、
当然、移住した後も暮らしを維持していくためには仕事が必要なので、仕事もどうしようかっていうことを考えないといけないと思うんですね。
そうなった時に、どっちからやったらいいのか、どっちから行動していくのかっていうことを考える必要があると思うんですね。
そういうものに今悩みがあって、本来であればどっちなのかみたいなことを多分気にして、この前Yahoo知恵袋の方の投稿者さんは投稿してくれたと思うんですね。
当然、仕事が先だったら仕事が決まるけど、住む場所はどうするんだ、みたいな話になっちゃうし、
家から例えば中古物件、これいいなと思って購入しようと思うんだけども、移住した先でどうやって暮らしを維持していくのか、仕事どうするのかっていうことになると思うんですね。
で、私なりの答えなんですけど、答えがあるようでないと思うんですね。
各々の状況が違うので。
私なりの経験では、仕事を探してから収入が入るめどをつけてからですね。
仕事を探して収入が入るめどをつけてから多分家を探すと思います。
順番的には仕事が最初で、次に家かなという感覚ですね。
一つ解像度を上げないと、これはもう話題にたどり着かないこともあるんですけど、
家探しをするっていうところの、おそらく対の隅かのような、中古物件の購入っていうことを想定している方が多いのかなと思うんですね。
この質問者の方も家探しって賃貸でいいのか、物件を購入するのかってどこかに書いてないんですけど、
多分これで悩むっていうのは、中古物件の購入を検討されている。
例えば、いずれ先探し、街を決めていいなと思う街があったときに、
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多分秋山区とか見てるんでしょうね。
そうなったときに結構いい物件があったと思うんですよ。
これだったらいいかもしれないみたいな。
っていうのがちょっと見えていたりすると思うんですけど、見えてなくてもね。
そういう期待があればそういう形になると思うんですけど。
そういう感じだと、当然家が見つかった、家との出会いがあった上でそっちに移住しようってなると思うんですよね。
それまで仕事していればいいから、その場で。
なんていうのかな、そういう状況だと思うんですけど。
個人的には、普通に住み家を住む前、地域の外から見ている状態で小民家を買うっていうのは、
結構リスキーなんじゃないかなと思っていた節があるんですね。
よく二段階住という言葉がありますけれども、私の場合はたぶん賃貸から地域に住み込んで、
その地域をよく知った上で中古物件などを買って引っ越しして、
二段階住を済ますのかなと思いますし、それがたぶん現実なんじゃないかなと思うんですよね。
たぶん現実なんじゃないかなと思いますね。
やっぱり生活していないとわからないことも多いですし、
これ前どこかで話したかもしれないですけど、
物理的な距離感とかですね。
例えばスーパーの距離感とか、ホームセンターの距離感とか、薬局の距離感とか、
この辺って生活してみないとわからないし、結構道路が混むとかそういうこともあったりしますし、
そういうところが生活してみないとわからないかなと思っているので、
若干わからない状態で物件を購入するのはやっぱりちょっとリスキーかなと思ったりするんですよね。
あと生活している間に地域の方との信頼関係が積み重なっていけばですよ。
条件の良い物件というのも、やっぱり紹介してくれる可能性も高まると思うんですね。
これはもうめちゃくちゃいい例が、僕の友人ですね。
新潟に住んでいる上田くんという子がいるんですけど、
上田くんはマジでめちゃくちゃ羨ましいケースなんですけど、
集落にいるおじいさんが亡くなってしまって、
ただその亡くなったおじいちゃんは物件をリニューアルしていたんですね。
綺麗にしていたんだけれども、ちょっと運悪く亡くなってしまって、
そのうち上田くんはせっかくだったらこっちどう?みたいな感じでお話しされたみたいで、
今住んでいるという感じですかね。
めちゃくちゃ綺麗ですって言っていて、
付近市にも羨ましいなと思いました。
そんな感じはありますね。
私の場合でいうと、地域おこし協力体制度というものを活用した基準になっています。
まずは仕事を見つけたという感じですね。
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地域おこし協力体制度の良いところは、仕事を見つけると勝手に家も見つかるみたいなところもあるんですけど、
集合物件の購入とかは置いておいてないんですけど、
必ず、必ずじゃないな、自治体にはよるんですけど、
賃貸物件に住んで、そこの賃金も活動経費から支出できるような形になっています。
だから最初は賃貸でいいと思っている方は、仕事を取りに行く時には、
もしかしたら地域おこし協力体制度というのを使うのが一番ベストなのかなと思います。
私は割とその口でしたね。
家自体は自分で賃貸の部分を探さないといけないんだけども、
いろいろ処刑費という部分を出していただけたので、
個人的にはすごく良かったかなと思うんですよね。
やっぱりその後も、現在も仕事の本筋じゃなくて本業みたいな感じになっていて、
収入もある程度担保されているので、
家で生活については3年間なんですけど、
とりあえず他の自分の事業を育てるためのベーシックインカムになっているので、
かなり戦っているというところがあります。
なので仕事を先に探しておいて良かったかなという感じですね。
個人の状況にもよりますが、
僕の場合は仕事を見つけてからお家を探すという感じで動いておりまして、
それで一応良かったかなとは思っているんですけど、
やっぱり家が中古物品で、ある程度貯金があって、
この貯金で買ってしまいたいと、
引っ越したからちょっと無駄なお金を使いたくないんだという人もいると思うので、
そういったところは兼ね合いかなと思います。
移住してからでも仕事を見つけるということはできると思いますし、
今の仕事をリモートでやっていくなら、
仕事を探すということはやらなくてもいいと思うので、
家から見つけるといいのかなというふうに感じますね。
では、そのところでございました。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
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