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2022-10-17 09:27

新しいことに挑戦するための地方移住とその理由

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです


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この番組は、「田舎暮らしなら国庫ブログ」の提供でお送りいたします。
おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、ご民家を直したりしているコバ旦那です。
久しぶりというか、結構休んじゃいましたね。
ののか、調子悪くてちょっと休んでたんですけども、今日からまた一週間頑張っていきたいなと思います。
今日のトークテーマはですね、新しいことに挑戦するための地方移住とその理由ということで、
こんな経緯があって移住したんですということと、その考え方みたいなところをシェアしたいなと思います。
冒頭でも言ったんですけど、娘たちから課税をもらってですね、あとなんか下痢もなったんで、
胃腸炎なのかわからないんですけど、めっちゃ体調崩してて、僕自身も子どもたちもそうなんですけど、
喉がね、やられているので聞き苦しいところがあったらすみません。
今日はですね、僕がその移住ですよね、地方移住、独入地方移住をしました。
東京から淡路市場に地方移住をして、今地域のお仕事だったりとか民家直したりとか、
それと並行して個人の事業としてライターやメディア運営だったりとか、法人向けの資料制作対抗みたいなことですね、
いろいろやっていたりするんですけども、そういう感じでなんかこうライフステージが変わってですね、
新しいことに挑戦するときに、こういうふうに考えてちょっと地方移住したんですというか、
こういうことに考えた結果地方移住に踏み切ったんですみたいな話をしたいなと思います。
移住した理由としては結構いくつかあるんですけども、大きくはライフステージの変化ですね。
子育てだったりとか、一番は子育てですね、子どもの子育て環境とかね、
住環境とかですね、そういったことを考えたときにちょっと地方でね、
まったりじゃないですけど、妻の実家が近くにある辺りっていうか、
そこまで近くないですけど、車で1時間半ぐらいあれば帰れるかなみたいなところで、
そういった距離感ですね、子ども2人目が生まれるっていうところもあって、ちょっと支援をやりたいとかね、
そういうところがあったりとか、妻の移行ですね、元々東京に住んでたんですけど、
実家の方に帰りたいなみたいな話もあったので、じゃあそうしましょうかみたいな感じで、
今東京から青島に移住してきたという感じですね、1年半経ちましたけれども。
そんなライフステージの変化の他にですね、僕自身もいくつか理由がありました。
それが何かというと、ちょっと新しいことに挑戦したいなと思ったんですよね。
普通に高校卒業して、大学進学して、大学進学して、事故分析なんとなくやって、
なんとなく会社に進んで、IT企業に行ったんですけども、
片栄会社に入ったと思います。
大手のシステム子会社さんみたいな感じのところだったんで、
コロナで若干モビリティ移動系の電車の会社だったんですけど、
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交通でコロナでだいぶやられてて、かなり赤字垂れ流してたような大企業だったので、
心配ではあったんですけど、潰れないだろうね。
もともと国の運営してた企業だしね。
それが民営化してどうなったかわからないけど、潰れないと思うんですけど、
なかなか厳しい状況にいた会社だと思います。コロナ禍でね。
そういう理由があったわけじゃないんですけど、7年くらいシステムエンジニアをやっていて、
いろんな仕事もさせていただいたし、最後辞める2年間はコンサルで仕事もしてたので、
コンサルと一緒にいろんな大規模システムを開発していたので、いろんなことを学べました。
その結果、スキルがついたなみたいな、社会人としてやっていくというかね、
物事を前に進めていくスキルみたいな感じっていうんですかね。
課題をとろえたりとか、事例を整理して調整して、解決に導くための、
ある種コンサルで言うところの本当にビジネススキルみたいなところが、
これだったら何でもできそうかもって思える瞬間があって、7年間やってきた結果ですね、
もういいかなって思ったのもあります、正直。
一回人間って会社辞めようって思うと、その仕事すごく嫌いになるんですよね。
もともと不満が大変だったんですよね、合わないなってこともあったし、
そういうものを積み重ねて会社で辞める人多いと思うんですけど、
僕もそれをごたごたに漏れず、そんな感じで飽きてきたし、
ちょっとしんどくなってきたなっていうところもあって辞めたんですよね。
その結果、新しいこと。もともと会社辞めて、
3年目くらいからも会社辞める辞めるって言ってたんですけど、ずっと辞めてなくて、
辞める作業をしてたんですけど、ライフステージが変わってきたってことが
一つ大きな釘に背中を押してくれた結果、思い切り会社辞めたんですけど、
新しいことに挑戦をしました。地方での仕事だったりとか、
別に最初それでやってたんだけど、全然これ稼げねえっていうか稼ぎ少ねえみたいな感じになって、
退職後の税金問題とかね、税負担の重さだったりってのを感じて、
復業せんとあかんと、個人で食っていくスキルを高めなあかんということに
ライター業だったりとか、資料制作対抗だったりとか、メディア運営やったり、
挑戦したりしているんですけど、そういうことに今なっていて、
新しいことに何らかしら挑戦したかったということが一つの大きな理由でした。
やりたいことがあるのは、それぞれ結構いいと思うし、自分で言うのもあるんですけど、いいことだと思うんですよ。
刺激を求めて、分かんないけどベンチャー企業に行くとかね、
選択肢としてはあれだと思うし、個人的には個人で挑戦していくってことが、
やってみたかったことなんですね。
単身だったら別にいつでもよかったと思うんですけど、子供がいる、
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しかも2人目ですよね。娘が1人いて、妻のお腹の中には子供が1人いる状態で
貸し辞めているので、かなりリスキーではあったんですね。
そうなった時にどういうことを考えたのかというと、新しい挑戦の仕方っていうことはですね、
結構考えました。地方で暮らすっていうことは、
賃金コストが下がるんだけども、
家賃も下がるとかね、そういうことが現実的に可能なんですよね。
東京で12万払ってたんですね、家賃と住所料を含めてね。
これがごっそり削れる。今家賃0円なんで、
協力帯という制度を使っているし、
あと今僕が次の住まいとして直している小民家というのが家賃3万円ぐらいで住めるんですね。
かなりグッと固定費下げられますっていうことを考えるとですね、
やっぱり何かしら挑戦する時に失敗ってあると思います。
いろんな失敗があると思うんですけど、収入が下がる。
家族が飯食えなくなるみたいなのが一番避けたいところだったなと思うので、
挑戦しつつリスクを排除するためには、
東京はちょっときつかったんですよね。
土地とか家賃を下げる余地がなさすぎてっていうのは正解ですかね。
仕事も結構サービス化されていたりとか、付ける杉はどこにでもあると思うんだけど、
田舎ほど容易じゃないというか結構大変だと思うんですね。出店するにしてもそうだし、
家を借りるにしてもそうだと思うんですけど、地方はどうかというと、
テナントはどこも空いていたりもするし、家なんかめちゃくちゃ余ってますしね。
人的なリソース不足みたいなところもありますね。
できる人のためには仕事は集まっていくんだけど、
他にもめちゃくちゃ空いているみたいな感じが感触としてはありました。
どんなことも仕事にはなるな、仕事をかき集められるなという感覚がありました。
なのでそういったところでちょっと挑戦をして、どこでもね。
18年住んで青森に4年住んでというところで、かなり地方寄りの出身の人だったので、
海見たりとか山見たりするとやっぱ肌に合ってたんでしょうね。
そういうところが良くて地方移住したというところがあったりするので、
そういうところを踏まえると家族がいる中で新しいことに挑戦する企業だったりとか、
独立だったりということを考えたりすると家族が死なないだけの生活コストを抑える必要があるなということで、
地方移住にする、地方移住という選択肢がやっぱりあったのかなという感じがありましたね。
いろいろ地方移住した理由はたくさんあるんですけども、
一つは死なないコスト、生活が成り行くためのコストということを考えたら、
地方に移住するのがベターだったかなというところがあって、今回移住したという感じでございます。
死なないリスク、死なないコストですね。
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これを考えてみるというのは一つやってみるといいのかなと思います。
どんだけ稼げば最終的には生計が成り立つのというところが一番ポイントかなと思うんですけどね。
そんなこんなで移住をした理由の一つをしゃべってみました。
何か参考になれば幸いです。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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