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2022-05-31 19:49

まだスーパーで玉ねぎ買ってるの?淡路島で玉ねぎを無限にもらう3つのステップ

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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この番組は、「田舎暮らし7こっこブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、小民間を直したりしているコバダウンです。
今日のトークテーマは、「まだスーパーで玉ねぎ買ってるの?」ということで、めちゃくちゃニッチな話をしたいなと思います。
最近ですね、私自身の玉ねぎブランディングみたいなのが、ディスブランディングになっているかもしれないんですけど、
意図せず浸透しているみたいで、ちょっとね、僕も迷走しているんですけれども。
今日は玉ねぎのお話をしたいなと。
これ、需要あんのかな?需要ないかもしれないんですけど、ちょっと話します。
トークテーマとしては、「まだスーパーで玉ねぎ買ってるの?」
あわじ島で玉ねぎを無限にもらう3つのステップということで、
誰に向けて話してるの?という話になるかもしれないんですけど、
雑談みたいな感じでお話をしたいなと思います。
今日はですね、僕自身はあわじ島に移住してきて、
玉ねぎを買った経験がないんですよね、スーパーで。
もらうから買わないんですよね。
食べてないというわけではなくて、もらうから買わないという感じなんですよね。
今玉ねぎ高いじゃないですか。
ありがたいんですよね。
それで、知人とか友人たちもあわじ島に遊びに来てくれたときに、
めちゃくちゃ玉ねぎ買って帰って行ったし、食べて帰って行ったんですよ。
それがすごく印象的で、
玉ねぎの話しようって思ったんですよね。
今日はあわじ島で玉ねぎをお巣分けしてもらっている私が、
なんでそういう風になっているのか、無限に玉ねぎもらえているのかというと、
この3つのステップを晴らすんですけれども、
玉ねぎを話すだけで終始したら別にあわじ島関係ないじゃんって感じになっちゃうので、
事例があわじ島での玉ねぎをもらっている状態というものが1つの事例だとして、
もう1つで繁華をさせて、
中でお巣分けをもらう共通点みたいなところも最後にお話をしたいなと思いますので、
最後まで聞いていただければ嬉しいですね。
現状、あわじ島で玉ねぎをお巣分けしてもらう3つのステップということで、
お話をするんですけど、結構中身は意外と真面目です。
釣りタイトルではあったんですけど、意外と中身は真面目ということでお話をしていきたいなと思います。
3つステップがありますと、
1つ目が玉ねぎの収穫時期を知る。
2つ目が玉ねぎの農家を見つける。
3つ目が手伝わせてくださいという。
この3つを減ると、とりあえずお巣分けは多分もらえると思いますね。
最後に4つ目の話として、
玉ねぎの継続暗記をもらうにはどうするのかということも話したいと思います。
まずは最初のステップ1なんですけど、
玉ねぎの収穫時期を知ろうということですね。
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今日はスタンドFの概要欄にブログの記事を貼り付けております。
勢い余ってブログを書いちゃったんですけど、
こちらも画像でわかりやすいものがあったので、
そちらを見ていただくと嬉しいんですよね。
漢字とか文字が若干常用なものではない言い方、
玉ねぎ用語と言ったらあれなかもしれないですけど、
そういう用語なので、漢字とか見てもらえるとわかりやすいんですけど、
まずステップ1、玉ねぎの収穫時期を知るということなんですけど、
淡路島の玉ねぎって大きく分けて3種類ぐらいあるんですよね。
玉ねぎって何かというと、
早い時期に、3月とかから始まる新玉ねぎの一つなんですけど、
和瀬っていうやつですね。
その次が中手っていうやつで、
その次が一般的なよく見る玉ねぎの奥手っていうようなものがあるんですね。
大体和瀬が3月から5月ぐらいで、
中手っていうのが5月から大体7月ぐらいですかね。
奥手と呼ばれるものがそれ以外というか、
長くよく見かけるオレンジ色が綺麗な種類の玉ねぎでございます。
和瀬の玉ねぎは、これ自陣からの受け売りなんですけど、
新玉なんでね、サラダにするならこの時期のものがめちゃくちゃ水々しいというかね、
水々しいものなのですごく美味しいんですよね。
ゴールデンウィークくらいからは甘みが強い中手の玉ねぎの収穫も始まりますし、
それ以降は奥手の玉ねぎが随時収穫をされていくんですけれども、
大体5月下旬から6月下旬ぐらいになると、
玉ねぎの畑をお米の田植え準備をしていくのが多いです。
なので玉ねぎの収穫の繁忙期って、
僕の身の回りの話なんですけど、3月から5月なんじゃないかなと思うんですね。
当然ずっと玉ねぎやってますっていう農家さんもあるし、
青島って結構特徴的だなぁと僕は思っていたんですけれども、
青島って畑で玉ねぎ育てた後に田んぼにして米育てて、
その後、米の収穫が終わったらまた畑に戻してレタスと白菜を育てるみたいな、
3毛作っていうようなところがあるんですね。
僕の友達も農家やってるんですけど、3毛作をやっていてめちゃくちゃ忙しいんですよね。
よく考えたらわかるんですけど、めっちゃ忙しいんですよ。
僕、新潟出身で米作りをやっている空間で育っていたので、
新潟って冬は農業ほぼできなくて、
ゴールデンウィークぐらいから田植えをして、
ゆっくり育って、秋に収穫して、冬は別にやらないみたいな感じになった。
そんな風景が結構一般的だったんですけど、僕の中では。
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青島ってめちゃくちゃ女なんだし、
春は玉ねぎ育てて、夏から秋にかけて田植えして米育てて、
その後はまた葉野菜、雪降らないからレタスとか白菜とかを育てて、
めっちゃ忙しいなって思うし、景色がどんどん変わっていくのがすごい不思議だったんですよね。
農家の友達に聞くと、冬場って重量が軽いレタスを生産する農家さんも増えてきているみたいなんですね。
だから奥手を作っている人も、当然いるんだけどね、レタスにも偏っているかもしれないっていう感じみたいです。
当然レタスもめっちゃうまいんですけどね。
ちょっと雑談入っちゃいましたけど、大切なのは玉ねぎの収穫時期がいつかっていうことですね。
収穫時期の繁忙期がいつかということです。
これは私の身の回りの例で言うと、3月から5月、米作りが始まる前の時期ですね。
こちらが玉ねぎの一番旬な時期ですので、節電を求める農家さんというのは多い印象ですね。
この繁忙期に玉ねぎ農家さんを尋ねることによって、
好意的によくよく来てくれたというような感じでお手伝いを受け入れてもらえる可能性が高いわけなので、
まずステップ1としては、お手伝いを買って出る時期っていうのは、
まず3月から5月ぐらいがいいんじゃないかなというようなお話ですね。
ステップ2が、当然ね、ただでもらえないというか、ただでもらおうなんておこがましいと思いますので、
玉ねぎ農家を見つけよう、お手伝いをする玉ねぎ農家を見つけようということがステップ2です。
これ結構難しいと思いますね。
いきなり声をかけるわけにもいかないと思います。
怖いからね、普通に。
知らない人から声をかけられて、お手伝いさせてくださいって言われたらちょっと気持ち悪いじゃないですか。
別に、いいぞいいぞ、やってるやってるって言ってくれる玉ねぎ農家さんもいると思うんですけど、
なかなか難しいと思います。
なので知り合いがいたら知り合い圏に紹介してもらえるのが一番ですし、
知り合いを作っておくと良いのかなと思います。
もし自分が移住しているのであればね。
ちょっとピンポイントですかね。
青島で玉ねぎの収穫をしてみたいとかね、
移住してきているのであれば連絡ください、私に。
TwitterのDMでもコメントでも問い合わせフォームでも用意しておりますので、
結構連絡してもらえれば普通につなげられると思います。
知り合いの農家さんが2組ほどいるので、
僕の友人と、お世話になっている仕事関係でつながっている人とかもいますので、
一緒に畑で玉ねぎの収穫をしましょうということで、
おつなぎできるかなと思います。
農家さんのお手伝いをするとめちゃくちゃ玉ねぎもらえると思います。
玉ねぎもらう単位、僕も今までは袋でもらっていたものが、
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だんだんそのままコンテナケースごともらっているとかね、
結構バグっているような状況だったりもするので、
まずはステップ1で収穫時期を知って、
繁忙期を知って、いつだったら手伝いができるのか、
いつだったら人手が必要なのかを理解して、
ステップ2で知り合い経由とかで農家さんを見つけるということですね。
最後ステップ3が手伝わせてくださいということですね。
玉ねぎ農家さん見つけたら勇気を持って手伝わせてくださいと言ってみましょう。
知り合い経由でもいいと思います。
まずは義務の精神ということで労働力を提供しましょう。
いっぱいお手伝いするといいかなと思います。
やっている時にはすごく僕も新鮮な作業だったので結構楽しかったりするんですよね。
作業全体の流れとしてはまず農家さんとご挨拶をします。
今日はよろしくお願いしますみたいな感じでご挨拶が終わって、
早速ハサミとか渡されたりとか軍手を貸してくれたりとか、
当然自分で持っていくのもほうがいいと思うんだけども、
もしかしたら貸してくれるかもしれないですね。
一緒に作業をします。
作業は結構無口でやっていきます。
最後の3つ目はお手伝いしてくれてありがとうね、
お礼のご挨拶のくだりになりますね。
こちらこそ貴重な体験ありがとうございますみたいな感じのくだりが終わった後に、
大体農家さんは袋を取り出していきながら、
好きなだけ持って帰ってねと言って、
袋あるみたいな感じで玉ねぎをパンパンに詰めて持たせてくれるので、
こういう感じですね。
僕青森でもリンゴの収穫のバイトをやっていたんですけど、
まさにこういう感じでした。
大体作業をやって、手伝ってくれてありがとうね、
青森のときバイトの謝礼も出てたんですけど、
とりあえずめちゃくちゃものを、
リンゴっていっぱい食えないんですけど、
玉ねぎってめっちゃ使うじゃないですか、
だからそれはありがたいんだけれども、
パンパンに袋に詰めて持って帰らせてくれるっていう感じですね。
今日スタンドFの概要欄にブログ貼り付けているんですけど、
そこには淡路島の玉ねぎの収穫風景のYouTube動画、
広いもんなんですけど、
載っかっております。
まさにこんな感じの動画の内容になっておりますので、
ぜひ見ていただければ嬉しいですね。
具体的な玉ねぎの収穫作業の内容っていうのは、
結構農家さんによりますね。
機械を入れているのであれば、
掘り取り機とか、乾燥した玉ねぎの回収っていうところは、
機械でザクッとやっちゃったりするので、
結構人手が必要なのは、
コンテナに玉ねぎがどんどん入っていくんですけど、
コンテナの移動とかって、
めっちゃ重労働なんですよね。
そう、重労働なんですけど、
小規模で機械なしの場合っていうのは、
玉ねぎを自分で手で掘って、
緑色の長いネギの部分をハサミで切り取って、
最後に腕のあたりに並べておく。
ちょっと逆かもしれない。
玉ねぎザーッと掘り取って、
そのあと腕のあたりに並べておいて、
12:01
最後に緑色の長いネギの部分を
ハサミで自分で切っていくみたいな感じで
やっていく場合もありますね。
そのまま畑で数日間乾燥させた玉ねぎを、
乾燥させるんだけど、
そのあとコンテナに移して回収していく
みたいな感じもありますね。
当然、結構晴れてる日が分かっているのであれば、
こんな感じで畑でそのまま放置して乾燥させるんだけど、
雨が降りそうだなってなったときは、
そのまま掘り立てのものを収穫して、
倉庫で乾燥させて仕分けするみたいな感じだったりもしますね。
娘たちとも一緒にちょっとやったんですけど、
パチパチハサミで青いネギを切ったりとかして、
結構楽しんでもらえたみたいなんですけど、
結構割とすぐ飽きちゃいました。
振り返りなんですけど、
お巣分けをもらう前提の流れですが、
一つ目が農家さんにご挨拶をして、
一緒に作業をして、
なんか手伝ってくれてありがとうねのくだりがあって、
最後に好きなだけ持って帰ってねというくだりが発生しますので、
こんな感じで、
玉ねぎをお巣分けをもらえるようになります。
今日はですね、
そういう端的な収穫の場面でも
お巣分けをもらえるんだけれども、
お巣分けをもらい続ける秘訣というのもあるかなと思います。
これは淡島さんの玉ねぎの場合を
具体例にして解説していくんですけど、
玉ねぎを無限にもらい続けるコツというのもあると思います。
これは僕が今やっていることなんですけど、
お巣分けを継続的にもらうためのコツは、
収穫時期以外でも手伝ってみようということですね。
収穫時期以外でも手伝うということですね。
当然なんですけど、
玉ねぎをもらうためには、
できたものを収穫する前に、
苗を植えないといけないんですよね。
正確に言うと苗を作る種というのの準備も必要なんですけど、
長期目線で定食という作業もやるといいんじゃないのかなと思います。
僕は定食作業もやらせてもらいました。
定食って、苗を植えていく畑をトラクターで耕して、
ブログを見ると僕もトラクターを運転したりとか、
ウネに溝を作る装置で苗を植えていく、
ウネ作りをしていたりとかするんですけど、
そういうものがやっておくと、
これ結構味噌だなと思うんですけど、
定食作業、
淡島の玉ねぎの場合は定食作業って、
11月から12月ぐらいなんですけど、
この時期、玉ねぎ農家さんは苗を植え付ける作業をしています。
トラクターで機械を入れている場合はそんな苦じゃないんですけど、
手でやるときって結構大変なんですよね。
農家さんのお手伝いを先行してやっておくことで、
結構信頼を積み上げることができるようになります。
収穫時期の前なんだけど、お手伝いしておくってことですね。
収穫作業のときって、その日に手伝いをして、
いくつかお酒を渡しておしまいみたいな、
少し短期バイト的な要素が強いかなと思うんですけど、
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一方、定食作業って、
収穫前の作業もお手伝いするっていうやつは、
玉ねぎの収穫までに時間があるわけじゃないですか、
農家さんの中では定食作業も手伝ってくれた人っていうね、
感情みたいなのが収穫時期まで長期間継続するわけですよね。
収穫時期だけ手伝う短期的なつながりっていうよりも、
定食時期から手伝う長期間の付き合いの方が、
農家さんとの信頼関係を醸成するには
多分向いてるんじゃないかなと僕は思うわけなんですよね。
だからそういうのがあって、
僕は定食作業をやっているときに、
今日手伝ってくれたんで、来年の玉ねぎの心配を
しないでくださいみたいな感じで、
玉ねぎ一年分プレゼント券みたいなのをね、
口約束ですけど言ってくれたので、
僕は今収穫を迎えた時期もめちゃくちゃもらって、
贅沢に食べてるんですけど、
玉ねぎめっちゃ高いよね、びっくりしました。
Twitterでも検索したり、スーパーでも見てね、
一玉100円超えてるやんとかね、200円とかするので
すごく大変だなと思いながらね、
って言っても買わないんだけど、もらえてるから。
玉ねぎもらえてる。
事前の継続的に玉ねぎをもらうのであれば、
収穫時期以外のお手伝いっていうのも積極的に
勝ててることによって、
心霊関係っていうのが農家さんとの間で
醸成をされていって、
結果的には継続して玉ねぎのおつまみをもらうことができる
っていうような形になるのかなと思いますね。
移住して1年経つと農家さんのほうから、
玉ねぎ出た頃の愛を教えてくれるようになります。
TwitterでもLINEのね、
玉ねぎでき始めましたよ、新玉!みたいな感じのね、
LINEのスクショちょっと掲載しちゃってしまっているんですけども、
まさにね、玉ねぎの継続案件ということで、
僕ライターの仕事もしてるんですけども、
来月もどうですか?みたいな感じでライティング案件をもらうようにですね、
毎年3月ぐらい、4月ぐらいかな、
新玉でき始めましたよ、どうですか?みたいな感じでね、
声をかけてもらえているのはね、本当にね、
玉ねぎの継続案件ということですごく嬉しいかなというような内容でございます。
一応ね、お酒をもらえるようなコツですかね、
原理原則みたいなところもあるところが
僕はあるかなと思っていて、
玉ねぎに限ったことじゃないんですけど、
基本農家さんってやっぱ大変なんですよね、すごく大変。
だからもらったものはすごく感謝をして、
美味しく食べないといけないし、残さず食べないといけないかなと思います。
田舎で大地産業に関わっている人たちっていうのは
本当にね、雨の日も風の日も苦労している、
そして暑い中でも苦労しています。
だから基本的にはね、
農家さんをお手伝いする、
お手伝いさせてもらえる時期っていうのは、
生産物の繁忙期が狙い目ですっていうことですね。
やっぱり人手が欲しいときに人手があると嬉しいからですからね。
例えば苗を植えたりとか、
玉ねぎであれば収穫をしたりとか。
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本当に玉ねぎめっちゃ重いんで、重労働なんですね。
だからおじいちゃんおばあちゃんとかすごく喜ぶと思いますね。
若い人の力っていうのが助かるかなと思いますので、
これはすごく狙い目かなと思います。
収穫時期っていうのは取れすぎることもありますので、
身の回りにはお酢わけが漏れ広がっているという状況ですので、
一旦地域コミュニティに入ってみたりとかすれば、
いろんな種類のお酢わけをもらえたりもするので、
いろんな農家さんからいろんなものをもらえたりするのも素敵ですよね。
基本的には生産物に旬がありますので、
育てているものを自分の地域で検索してみたり、
収穫時期とか栽培方法とか、
繁茂期というのを検索して見つけておけば、
いつぐらいが特産品の栽培シーズンなのかなというのが分かれば、
収穫時期というのも分かりますし、
その時期が全体的にはお酢わけチャンスみたいな感じで
狙い目になりますので、
ぜひ検索してみていただければなと思いますし、
青島の場合で玉ねぎが欲しいなとか考えていらっしゃる方は、
収穫時期以外にも、
種まきとか定食などの時期を狙ってお手伝いに行ってみると、
玉ねぎが無限にもらえる可能性を獲得することができるかもしれないという案内でございました。
玉ねぎに対して20分くらい話してるんですけどね。
ごめんなさい。
なぜか玉ねぎの話で熱くなってしまいましたが、
今日はここまで。
ぜひですね、
スタンドFの概要欄にブログの記事貼り付けておりますので、
ブログの内容も読んでいただけるとね、
ちょっと面白いと思うので、
玉ねぎ実際に植えていたりとか、
どんな体制で玉ねぎやってんねんっていうのも見れたりしますので、
ぜひ読んでいただければ嬉しいです。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
19:49

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