大阪でのライター交流会
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は感情や体験でものを買う時代に、僕らライターはどうすればいいんだろうということで、そんな話をしたいなと思います。
雑談に近いんですけども、昨日、大阪に旅行というか、ライター同士の交流会みたいな感じで、普通にライターのお友達と酒を飲んだという話をしたんですけど。
この前、娘とランドセルの乱活をした時に、お出かけして、一時普通の消費者だったりとか、物を購入するという体験、お出かけするとよく伴うわけじゃないですか。
その中で、身近な暮らしの中にマーケティングというものがたくさんあって、僕の普段の暮らし、在宅で仕事をしていると家にこもりがちなので、そこにもあるはずなんだけど、
結構外に出ると気づくことがたくさんあって、身近な暮らしの中でのマーケティングというものを言語化するのが楽しいなというか、ノート記事を書いた時に反響があってすごく嬉しかったんですよ。
自分のためにもなるし、こういう自分の視点が気づきになることがあればすごく嬉しいなと思って、こういうシリーズを時々お出かけする時にはやろうかなと思ってます。
今日は大阪で飲み会に行ったんで、それをマーケティング視点的に話してみたいなと思ったという話ですね。
どこに行ったかというと、大阪グルメエキスポ2025というところに行ってきたんですよ。
これ大阪万博があるので、それに合わせて開催されているようなものだと思うんですけど、大阪城公園ですね。
大阪城公園駅から近い場所の公園の中でやられていて、食い倒れの街大阪ということで、いろいろなグルメが出展されているような感じでした。
僕が行った前の週とかラーメンフェスとかもやってて結構大盛況だったというか、花見の時期に合わせて出展がすごく多かったみたいなんですけど、
少し落ち着いてから行ったんですけど、そこそこ楽しめたので、そんな話をしたいなと思います。
出展している中に、味の素さんの特設ブースというか、フェスみたいな感じの食事のブースがあって、
その中に味の素さんのコーナーがあって、そこで何をやっていたかというと、味の素さんの冷凍餃子があるじゃないですか、フライパンに置いて焼くだけでめっちゃ美味しい餃子が焼けるようなやつ。
あれがあると思うんですけど、あれを冷凍餃子をそのままもらって焼いて食べるっていう体験付きコンテンツがあったんですよね。
これが1000円で味の素の冷凍、本当にパッケージのままのやつを渡されて、1000円で餃子12個と、確か缶で一杯飲める、お酒とか飲めるような感じだったんですよね、体験的に。
なので味の素さんの視点でいうと、冷凍餃子1個定価が360円くらいでした。
Amazonだったり公式のオンラインサービスで見たら、1個360円のものを1000円で売る仕掛けを作っていたっていうところ。
もちろん他にも減価がかかっていると思うんですけど、お酒とか一杯分なので。
これもスーパーとかで買ったら130円とかからビール一缶200円くらいだと思うんですけど、合わせても倍価が500円くらいだと思うんですよね。
でもこれを倍の1000円で売っている仕掛けがあって、なんでこれが売れているんだというか、僕らはなんで買っちゃってるんだろうみたいなところが今回の仕掛けのところですね。
グループで行って、いろいろお店があるねって見て回りながら、どこのお店でご飯食べようかなみたいなフェスっぽくていいねみたいな話をしているときに、味の素の冷凍餃子コーナーがあるよということで教えてくれた子がいて、
サイさんっていうんですけど、テンション爆上がりで来てくれてやってみようということで、僕も入ってみたらテンション上がって、
餃子の、本当にでっかい餃子のモニュメントみたいなのが置いてあったりとか、本当にコンロにフライパンを置いてあって机を置いてあるだけなんですけど、
やっぱりその、何か購買をするときに、ただ買って食べるっていうものに対して、本当にちょっと焼いて食べるっていう行為そのものの体験が加わるだけで倍の値段払うっていうのに、よくよく考えたらすごいなと思って。
冷凍餃子360円でドリンク1本ついて1000円で買ってるわけなんで、スーパーで同じことをやろうと思ったら多分できないと思うんですよね。
スーパーで焼いて食べてみませんかって言ったら無理だと思うんですよ。そういう場合にないと思うんで。
やっぱりこういうフェスだったり、その装いみたいなパッケージみたいなものの中で体験コンテンツを売るから、この冷凍餃子360円のものが1000円で売れているんだろうなというふうに思っていて。
やっぱり今この物があふれる時代において、物が欲しくて買うっていうことがあんまり多分そんなにないと思うんですよ。
感情と体験による購入
美味しいものだから買いたいっていうのはもちろんあると思うんですけど、結構餃子だってどこに行ったって買えるわけで。
でもそこで唯一無二の体験みたいな、今回で言うと真っ昼間の昼から来てお酒飲みながら餃子を飲む、外で餃子とお酒を飲むっていうシチュエーションにも一定のエンタメ性だったりとか体験ですよね。
だから僕らは餃子を買っているっていうわけじゃなくて、本当にその体験、その場でしか味わえない体験にこの1000円、倍の値段を払ってるんだなってちょっと思ってみただけでも、
この物があふれる時代においてこの体験っていうものに価値を感じている自分自身を客観視できて、それはそれですごい良い体験でした。
普通にお金払ってるなと思って。
絶妙だったのは高すぎず、そしてめんどくさすぎずっていうのがすごい良かったんだろうなと思いました。
結構多分、これが皮を、餃子を作る工程あるじゃないですか。
餃子をゼロから作って焼いて食べようだと多分やらなかったと思う。
多分ちょっとめんどくさかったと思うので、餃子の皮を羽包んでやること自体に、それは同じ体験なんですけど、
それをしに来ているわけじゃないお客様に対して、でも体験でお金を払ってもらおう。
商品を試してもらおうみたいな、味の素さんのマーケティングの制作の一つだと思うんですけど、
そこは同じ餃子を食べるという体験だったとしても、もちろん優位性のある冷凍餃子というもの、
その製品アピールにもなると思うんで。
ところ、本当に簡単に焼いて食べるだけなんですけど、そこの設計ってすごく簡便性みたいな、
何か人に動いてもらおうと思った時に、簡単そうだなとか時間がかからそうだなって思ってもらえるようなイメージというかお伝えするし、
その期待値もちゃんと答える。簡単だしね。で、ちょっと飲むだけだから。
他の店もあるから行きたいしっていうところもあって、やっぱりちょっと時短の枠の中で、
1時間もいかなかったかなと思うんですけど、45分くらいしかそこにはいなかったので、
でもそれで結構十分だった。で、1000円っていうような感じが、
結構絶妙にこれやってマーケティングされてるんだろうなとちょっと思ったんですよ。
だからみんなでお金を払って餃子を焼いて食べるっていう体験をしたと思うんですよね。
こういうフェス、グルメフェスとか、全体が体験をベースに設計されてるんで、
何か物を買いに来てるってお客さん基本多分少ないと思うんですよね。
だから多分客単化的には結構ちょっと高いものだと思うし、
それが普通だけど売れるみたいな感じになってると思うんですけど、
値段の設計、値付けってこれはこれ結構難しいなと思ったという側面もあって、
味の素さんの冷凍餃子の寒便で体験がついて1000円っていうのはすごく良かったんですよ。
すごい丁度良いマーケティング設計だったと思うんですけど、
なんかそうじゃないのもちょっとあって、
普通にブースで出てる飲食店の値段感じが、
ブースで出てる飲食店の値段感的にはちょっと高めなんだけど、
なんかあんまり悪口みたいになっちゃうからあんまり言わないけど、
ラム肉を美味しそうだなと思った買った人がいて、
いざ買ってみたらめちゃめちゃちっちゃくて、
これいくらだと思う?みたいな感じで言われて、
結構ちっちゃかったから、何本なんだろうと思ったんだけど値段聞いたら1500円って言ってて、
えー?みたいな。これで1500円なの?みたいな。
これって期待値、価格払って得られそうな期待値を大きく下回っていたなと思っていて、
この辺の期待値調整みたいなのも、期待値に応えられるような値付けの設定ってのがめっちゃ重要だろうなと思いました。
あのフェスだから多分きっと買うけど、買うというか一度お客さんは足止まるかもしれないけど、
これ多分その結構信頼がめっちゃ落ちるなってちょっと思ったんで、
なんか結構これで?みたいな。この値段でこれか?みたいな。
期待値を全然超えられない値付け設計をすると結構悪評立つだろうなと個人的には思いました。
多分これ飲食店もそうだし、僕らライターとかフリーランスみたいな場合においても、
期待値を値付けするじゃないですか、自分で見積もり出すとか、
それに対して期待値に応えられないような成果物しか出せない場合だと結構契約ももちろん切られるし、
あのライター全然だったよって多分絶対どっかで悪評回ると思うんですよね。
あの人微妙だよみたいな。あの人微妙だよってやりとりが多分発生してると思うんですよね。
現に僕自身も知り合いから、この人たぶん小林さんとやりとりとかしてたと思うんですけど、
やりとりしてたっていうか、この人知ってますか?みたいな。
知ってますよ。何だったら一緒に。こういうことしたことありますよってなった時に、
どうでした?みたいな感じで聞かれたことがあったので、
こういうことがこういう感じの人ですよだったりとか、こういう仕事ぶりの人ですよみたいな話をする時に、
やっぱりそこでネガティブなポイントがあったりすると、僕自身もそうですけど、
どうかって回っちゃうので、期待値に応えられる人柄とか誠実さもすごい大事だと思うんだけど、
そういうのってすごい回ると思うんで、期待値に超えられる値付け設定っていうのはフリーランスしてても大事なんだろうなっていうのが、
一つのラム肉の値付けで痛く心が痛みましたっていうか、ちょっと自分も気をつけなきゃなって思いました。
でも大阪のグルメエキスポ自体はすごく個人的には楽しかったですね。
僕がちょっとね誕生日だったっていうのもあって、みんなからビールを送ってもらったりですね。
浮かれさせていただいて、めっちゃ浮かれてたんですけど、それはそれですごい楽しかったなと思います。
あとはですね、その後グルメエキスポが終わった後は、普通にちょっと飲み直したんですよ。
大阪の駅ビルですね、第2ビルとか第3ビル、大阪のライターの人たちについてってですね、
お店を紹介してもらいながら、僕大阪のこと全然わかんないんで、お出てもらって連れてってもらったんですよね。
このご飯おいしいよとかね、そういう話をしてですね。
その前に、一粒500円のイタリアチョコを買うつもりはなかったんですけど、買ったんですよね。
一粒500円で、大きさ的にはチロールチョコみたいな感じの5包装のものが一粒500円のものなんですけど、
それがね、かんかんとかに入ってて、かわいいかんかんとかに入って4300円くらいかな、そこに8個くらい入ってるようなやつのやつをね、
買う気はなかったんですよ、買ったんですよ。
そこもなんか、タイトルで話した感情とか体験で物を買うっていう時代になってるというか、そういう状態なんだなと思ってて。
皆さん、一粒500円のチョコ買いますかって言われた時にどう思いますか?
ケースバイケースだろうってなると思うんですけど、
多分自分のために買うか、誰かのために買うかっていう大きな別れ道が結構あると思っていて、
自分のためには買わないけど、誰かのためになら買うかなみたいなのは当然あると思うんですよね。
僕ももちろん今回、贈答品として買いました。
これ撮ってる日が4月22日で、良い夫婦の日みたいな感じで言われてたりとか、
あと4月23日が結婚記念日で、何年目?分かんないけど、8とか7年経ったのかな?
ちょっと忘れちゃった。
そういうのもあって、そういえば結婚記念日だなと思いながら手土産を買っていったらいいかなと思う。
頭の片隅にはちょっとあったんですけど、そういえばふと思い出して、
そういえば阪急とか百貨店に行ったら何かいいのあるかなって思いながら話してたんですけど、
まあまあ別にいいかみたいな感じで、みんな焼き肉食べに行ったらいいかみたいな感じで思ってたんですけど、
大阪の第二ビルの飲み直しの場所に行く途中にね、
イタリアのベンキっていうチョコレート屋さん、ジェラートが美味しかったりするんですけど、
あのテナントに入っていて、ふと立ち寄っちゃったんですよね。
中入ってみて、チョコレートが有名だったのでチョコレート買っていこうとね、
結構入店、見つけた時点で買うこと決めてたんですよ。
買うつもりなかったらなんでそうなったんだろうなって個人の購買活動を振り返ったときに、
これ完全に思い出購入と贈答品だったなとちょっと思っていて、
僕新婚旅行でイタリアとフランスに2週間くらい行ってたんですけど、
これ妻がイタリアの旅行行く計画を立てるときに、
ジェラートね、チョコが食べたいみたいなと言っていて、
思い出と購入体験
イタリアの有名なジェラート屋さんにベンキがあるんですけど、
そこですごく美味しくて、フィレンツェの店舗で1回食べたのと、
結構冬だったんですけどジェラート食べ歩き結構多くて、
フィレンツェで食べたのと、あとミラノかなでも食べたりとかで、
結構なんかベンキ使ってたんですよね。
確かチョコも買ったりとかしてたんですけど、
そういう多分完全に思い出補正があって、
ベンキあるやん買おうってなったんですよね。
そこにタイミング的には結婚記念日っていう増長のニーズがあって、
そういうものと掛け合わさったことによって、
1粒普段500円、自分のためには絶対買わないと思うんですけど、
1粒500円って高いわってなるじゃないですか。
でもわざわざ買っちゃうし、買う理由がなかったというか、
そういうのも振り返ってみると、
マーケティングのコトセンに触れる要素って結構あって、
ベンキさんがどういう理由で大阪半球に出展したかわからないけど、
多分やっぱり百貨店とかって贈答品ニーズがあったりとか、
あとは多分ですけど、チョコが好き。
高いチョコなので、ジェラートもそうだし。
自分へのご褒美にみたいな、
普段は買わないけど自分へのご褒美に買ってみるとか、
贈答品で買ってみるみたいな、ちょっとその、
日常使いではないんだけど、
ストーリーの中で、今回僕でいうと、
新婚旅行で行ったとこに有縁のあるチョコを、
記念日的なものにあげるみたいな、
そういうストーリー設計がバチコンハマって買ったんですけど、
マーケティングとニーズ
多分そういうものの、
ペルソナ像みたいなのが多分きっとあって、
自分のご褒美に買うとかね、
そういうものがある中で、
そういう半球に行ったらそういうものがあるよね、
みたいなスタンスで、
僕も近寄っていったところもあるので、
だから売れそうなところに置いておくってことだよね。
出展計画もそうだし、
商品がそういうニーズのある人のところに置いておくっていうところが、
すごく今回ハマって売れたんだろうなというふうに思ったんですよね。
ちょっと話長くなってきちゃったけど、
だから多分今回のお出かけだよね、
お出かけで、
マーケティング的なところで、
何て言おうかな、
なんか無理やりこう、
僕らが普段やっているライティングの業務だったりとか、
そういうものにどう今回の体験が活かせるかなって思ったときには、
やっぱりグルメエキスポの経験で言うと、
体験、コンテンツ、
一時情報みたいなものに価値がある。
多分このコンテンツ系だと、
体験そのものに価値があると思うんですけど、
僕らは時間がないので、
体験代行みたいなものには、
今コンテンツの需要があるという感じになっていると思うんですよ。
これ誰だったっけな、
体験コンテンツ、体験代行って言葉は確かね、
里指さんだったかが言ってたと思うんですよね。
僕らは時間がないから体験代行を求めているみたいな話をされていて、
まさに、
今回、
これちょっと記事にするつもりなんですけど、
今回、例えば味の素の冷凍餃子360円が1000円で売れるわけ、
みたいな記事にしたとしたら、
実際体験レポートみたいなのを書くんですけど、
何とかしてみたとかっていうやつってさ、
なんか気になるって読んじゃうじゃないですか。
そこでコンテンツを消化しているときって、
誰かの体験をコツとして、
そこでコンテンツを消化しているときって、
誰かの体験をこっちが体験しているわけじゃないですか。
議事的にコンテンツを通して。
それって体験代行なわけなんで、
なんかそういうAIとかが台頭しているこの時代に、
一時情報が取れることはもちろんマストで必要になってくると思うんですけど、
結構こういう体験代行、
これ体験代行で完全にAIできないと思うんで、
人が開催をして体験代行できるコンテンツを作れるライター、
取材をしてとかね、写真撮ってもそうだと思うんですけど、
体験代行ライターみたいなのって、
今話したと思ったのは重要なんじゃないかなと思いました。
僕自身もこういう記事結構面白いなと思って、
乱活の時もそうだったんですけど、
読まれたりとか面白いと思ってもらえるような、
企画かな、企画を立てて体験代行を持っていくみたいなのは、
AIには代替されない面白いコンテンツの一つなのかなと思いましたね。
あとはそうだな、
贈答品のマーケティングって、
乱活の時の記事でもそうだったんですけど、
やっぱり使用者と購入者が違う場合、
今回で言うと僕が購入者なんだけど、
贈答品なんで送るのは妻だったり、
ちょっと子供たちの分も買ったんですけど、
そういう場合の、
ペルソナのニーズ、
今回で言うと購入者のニーズみたいなものと、
贈答品として送られる、
その人の気持ちをちゃんと言語化できるような、
分析みたいなのが多分必要なんだろうなと思いました。
購入者と使用者の分析
意思決定者、購入者と使用者が同じ場合は、
多分想像しやすいとか繋ぎやすいと思うんですよ。
例えばめちゃめちゃ極論ですけど、
肌荒れしちゃう人に対して、
肌荒れが改善するものを提供する、
そこに対してコンテンツを作っていく記事を書いたりする時には、
購入者と使用者が一緒なので、
そこを比較的ニーズを捉えたりするのって結構簡単だと思うんですよ。
ニーズを捉えるというか、ニーズを捉えて
訴求するポイントを探すのはすごく簡単だと思うんですよ。
登場人物が一人しかいないので。
でもこういう贈答品とか、
使用者と意思決定者が違う場合は、
ちょっとずつ違うと思うんですよね。
僕がチョコを買う時のニーズって、
送る人の、僕はチョコが欲しいんじゃなくて、
言語化していくんですけど、
今回高いチョコを買って、チョコが僕が欲しいんじゃなくて、
チョコを送った相手にこう思ってもらいたいとかね。
あとはチョコを買って妻にプレゼントすることによって、
妻が喜んでくれて、僕にプレゼントしてもらいたいとかね。
プレゼントすることによって妻が喜んでくれて、
僕はその日飲みに行った罪悪感が消せるみたいなものの、
ちょっと深掘った感情だったりにフォーカスをして、
そういった訴求を考えるべきだと思うんですよ。
それはその意思決定者のニーズだと思うんですよ。
一方で送られた側は、
こういう風にチョコが送られた時に、
見た目だったりとか味だったり、
便器で言えばイタリアの人気のものですみたいな、
送られた側のニーズにも答えてあげる必要があったりすると思うんで、
そういうものの良さを伝えるときには、
両側面で考えていかないといけないと思うんですけど、
そういうものって値段が単価があんまり高くなったりするので、
市場で言えばお金が大きく動くので、
ライターがっていうわけじゃないんですけど、
仕事をする上では高単価を狙ったりするのかなと、
適当に言ってますけど、
そんな感じがありましたということで、
すげえ長くなっちゃった。
25分くらいになっちゃったので、
もう一回切ります。
この後雑談をしたかったんですけど、
また雑談で次の回にしたいなと思います。
ではでは、失礼いたします。