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2022-09-22 07:37

移住後に人のつながりでもらったお仕事をご紹介

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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この番組は、「田舎暮らし7個っこブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から大島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバダンダです。
今日のトークテーマは、移住してもらったお仕事をご紹介ということで、移住してから結構人の繋がりでいただいたお仕事がたくさんあるんですけど、
今日はその話をですね、簡単にご紹介したいなと思います。
ご紹介する前になんですけど、これからですね、今朝7時前ぐらいなんですけど、これが目の手術というか、
角膜炎になって、角膜炎のその表層をそぎ落としてくるっていう、これ2回目なんですけど、めちゃくちゃ痛い手術なんですけど、めちゃ憂鬱ですっていう感じで始まったんですけども、
移住してから人の繋がりでね、いただいたお仕事なんですけど、まあ今日は3つぐらいご紹介したいなと思うんですけど、
1つがテントサウナですね。テントサウナのイベント出展みたいな感じですね。
私自身、地方の方で淡路島にいて、人の応援でテントサウナに出会って、これブームっていうところもあったし、
自分が活動してる集落の地域起こしって言ったらあれかもしれないですけど、そういうツールにも使えるし、あと結構コミュニケーションツール、
そういうの好きな人って結構それで繋がってればするので、そういうツールになりそうだなっていうところがあって、ちょっといろいろ調べてみたんですね、ものは試して。
そしたらやっぱりそのあと観光協会さんだったりとか、JTVさんだったりとかみたいな繋がりが増えていって、
じゃなくてイベントに出展しませんかみたいなところでお仕事が進んでるという状況があります。
他にも、来週かな、来週テントサウナの運営をやっているので、
サバスっていうんですけど、バスを改造してサウナをやっている人がいるんですけど、
それで一緒にイベントやりませんかということで、法人向けのサービスになるんですけど、そういったところを今企画しているというところで、
結構やっぱり人のご縁でお仕事に繋がるっていうことが、チャンスがありそうだっていうところですね。
2つ目がゲストハウスですね。ゲストハウスのお仕事っていう感じですかね。
これは完全にもう本当に季節労働なんですけど、
青島って夏休みのシーズンって本当に来客数多い。
どこもかしくもゲストハウスすごい忙しいんですね。お盆なんかも一日も休めませんみたいな、
そのオーナーさんが言ってたんですけど、それでぜひ、
僕もその当時、夏前ぐらいですかね、6月とかでゲストハウス結構巡ってたんですね。
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作ってたというのは別に泊まり歩いてたわけじゃなくて、視察ですね。
作りだったりとか、お話をお伺いしに行ったんですね。それはなぜかというと、
今私が直しているコミンカですね。こちらの活用方法について模索をしていて、
ゲストハウスの形態について、一頭貸し切りが多いかな、それじゃない形態のゲストハウスもあるんですけど、
そういうものを見学というか視察をして話を聞いていたときに、
それで夏に家で僕がオペレーションを学びたいって言ってたんで、
オペレーションやってみませんかみたいな話もいただいたんですよね。
チェックインから、逆ですね。チェックアウトからのオペレーション。
お客さんがチェックアウトした後、片付けしたり、こういう作業したり掃除したり、
補充したりみたいな、こんな感じの流れでやるんですみたいなところを勉強したりですみたいな。
あとは実際にその人のお家も一頭貸し切りの小民家なんですけども、
宿のリノベーションの話だったりとかをお伺いしたりとか、補助金の取り方とか聞いてみたりとか、
あとは当時は浄化槽とかを入れないといけなかったので、そこの部分のお話を聞いたりとか、
結構人の応援でお仕事をいただいて、僕もかなり時給、割の良い時給でなぜか働かせてもらったんですけど、
1週間くらい。それをやりつつ、かつノウハウを学べるみたいなチャンスがあったので、
そこは個人的にはすごく良いタイミングでお仕事いただけたなという感じですね。
これは本当に人の応援だったかなと思います。
最後3つ目がですね、ウェブライティングのお仕事ですね。
これも完全に人の繋がりでした。
淡島都内で淡島のメディアをやっている方から非声をかけていただいて、
記事を書いてみませんかということでお仕事をいただきました。
実際に3記事も既に納品していて、報酬もいただいていてということで、
今後もメディアの関わりとしてはあるかなと思いますね。
というのも結構新規のメディアさんだったので、
私自身、都内にいるし、地域ライターみたいな文脈で活動できることもあるかなと思ったので、
今はライターのチーム化を目指しつつ、
何か貢献できることを提案しつつやりたいなという感じで、
仕事が回っているという感じですね。
本当にこれ以外は結構たくさんあって、
細々としたものがあるんですよね。結構呼ばれたりとか。
4つ目は地域方式協力隊のお仕事の一つにもなるんですけど、
保育園で防災工作というところのお仕事をしてきます。
子どもたちですね、保育園。
9月が防災というのもあるし、秋が防災の期間というのもあって、
都合のつく10月ぐらいに子どもたちに防災の工作というところで、
こんな身近なものを使って、例えば、
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何だろうな、
作るやつ3つぐらいあるんですけど、
言葉で伝えるの難しくて、
手作りの節水器みたいなやつだったりとか、
あと何ですかね、
もう少し年次が上がって、中学生とか高校生だったら本当にキャンドル、
砂缶でロウソク作ろうとか、結構火を使ったものとかのほうが面白いんですけど、
なかなかね、保育園の子たちなんで危ないというところもあるので、
結構簡易なもの、でも結構本当に避難所とかと役に立つ、私自身も、
青森にいたときに東日本大震災を経験したので、
そういったところまで防災の関連ですね、防災士の資格を取ったんですけど、
そういった知見を活かして、持っているということをどこかから知って、
紹介いただいたみたいな感じなんですけど、
提案したというのもあるんですけど、
そんな感じでできることはありますという形で言っていたら、
こういう仕事が降ってきた、ちゃんと洒落も出るということで、
しっかり頑張っていきたいなと思います。
はい、こんな感じでございました。
移住してから何かやりたいことがたくさんあるのであれば、
自分ができることだったりとかやりたいことをどんどんどんどん口にしていくと、
それが勝手に人が拡散してくれますので、
人脈で本当に仕事が来ますので、
そういうのを大切にしていくといいんじゃないかなと思います。
はい、これから神戸に行って夢をやっていきます。
やだなー。
頑張っていきましょう。また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
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