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この番組は、「田舎暮らし7個っこブログ」の提供でお送りいたします。
はい、こんにちは。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、「住みたい場所よりやりたいことができる場所で選ぶ暮らし方の選び方」ということです。
なんかちょっと、今見たら選ぶ選ぶで重なっちゃってすごい読みづらいですね。
住みたい場所よりやりたいことができる場所で選ぶ暮らし方の選び方ということで、暮らしを選んで行動してきて1年ぐらい経ったんですけど、
結果的には移住という手段を取った私ですけれども、ここからですね、得られたことだったり経験みたいなところをですね、今日はお話をしたいなと思います。
内容としては、これから移住を考えたりとか、移住に関連して、なんか自分のキャリアが変わる、例えば転職とか独立をする人向けの話かなと思います。
移住先の選び方の一つの基準になるかと思ったので、今日はお話をしてみました。
今日はですね、流れとしては3つぐらいの構成になっております。
1つが住みたい場所で選ぶ暮らしの、住みたい場所で選ぶ暮らしの選び方がどうなるのかってことと、やりたいことができる場所で選ぶ暮らしの選び方がどうなるのか。
あーもう最悪ですね。選ぶ選ぶが重なっちゃってすごい。
ちょっと見直せばよかったな。
その2つについて説明をした後、住んでて心地よいっていう場所選びの大切なポイントで言うか、住みたい場所で選ぶのか、やりたいことができる場所で選ぶのかの違いについてお話をしたいなと思います。
1つ目がですね、住みたい場所で選ぶ暮らしの選び方ですね。
移住先を考えるっていう中にはですね、この場所で住みたいなと思う、そういうふうな形で場所を選ぶ人も多いのかなと思いますね。
例えば景観がいい丘の上で暮らしたいなとか、湖のほとりで暮らしたいとか、畑のある自宅で家庭作業をして暮らしたいみたいな、そういうことが考えられたりすると思うんですけど、
厳密に言えばですね、自然の中で暮らしたいっていうことも、次に紹介するやりたいことができる場所っていうところに内包されてるんですけど、今回あえて切り出してお話をしています。
というのもですね、都心部から、特に僕が東京に住んでいて、都心部から田舎の方に移住をするっていうことのパターンが多いかなと思いますので、
自然がある場所に移住したいという人の事例っていうのを今日はピックアップしてご紹介をしているんですけど、
自分が今自然環境とか立地に興味が強く持っていて、こういう立地の場所だから移住したいっていうような気持ちを抱いているのであれば、
今その状態というのは住みたい場所で移住先を選んでいるという状態なのかなと思いますね。
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だから何なんだっていうところは最後の話として、まず自分がそういう状態なんだっていうところをまずは分かっていただきたいというところですね。
次に一方で、もう一つの分類としてはやりたいことができる場所で選ぶ暮らしの選び方ですね。
一方、移住先を選ぶ基準というのは景観とか立地だけではなくて、やりたいことができる場所って考えている人も多いかなと思います。
例えばですけど、農業研修が受けられるどこどこのエリアとかね。
あとは農地が借りられるどこどこ町のなんとかエリアとか。
まあなんか、小民家で暮らせるからこのなんとか町のなんとかエリアとかも多いかもしれないですね。
あとは○○の仕事、先ほど農業とかも言ったんですけど、なんとかなんとかの仕事ができる○○のエリアみたいな。
それは結構人によってタイミングとか、挑戦したいみたいな分野とかね。
そういうところが例えとしてはあるかなと思います。
農業研修一番分かりやすいですね。農業はしたくて、この辺の、結構農地が大事ですから。
そういうところのお話の引き合いがあって、じゃあこっちに移住したいです、移住してやっていきたいです、みたいなことが多いかなと思うんですね。
これ私も割とこちら側でですね、子供ができたので子育て環境を変えたいなと漠然と思っていました。
それに加えて子供たちを守っていくためにですね、生きる力をつけたいなっていうところが結構根源的な現体験みたいなところがあります。
娘が生まれて、妻が薬金行ってた時に、東京で割と大きな地震があって、
妻が病院に寝てて、私と娘だけで夜寝てたんですけど、結構揺れて、その時ヤベェって思ったんですね。
これもし避難を伴うような大きな地震が来ていたとすれば、この子を守りきれる地震がちょっとなかったんですよね。
ヤバいなと思いました。すっげえ焦ったんですよね。
尖ってるな、みたいな。
そうなった時に、もっと生きる知識をつけなきゃなっていうことをすごく強く思ったんですよね。
妻は医療に長けているのでその部分は割とすごく自信あると思うんですよね。
怪我したらこうしたらいいとかね、病状がこうだとか、そういう知識を持たせて、
なじんだ瞬間に頭を立てる、つまもなにつけて、
用状がこうだとかそういう知識を持っている すごくたくましく僕は見えるんですけど僕はそんな知識ないので
じゃあまあ色を学ぶってなるなんてちょっと厳しいからどうすればいいのかっていう ところであのもう少し
なんてジジアタマじゃなくてジジカラみたいなのをつけたいなぁと思ったわけなんですね そのうちの一つに例えばなんかも diy があったりとか
すげー安直なんですけどねそんな そんなシチュエーションあるかっていうサバイバル用の一つとして
してもいいかもしれないですねはいまぁちょっと話 それちゃうんですけど僕はそこからめっちゃあのめっちゃ危機感を感じですね
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まあだからだからなんだって感じなんですけど防災師の資格を取ったんですね 防災に関する勉強ちょっとしました
まあでただするのもあれだなぁと思って防災師というもののカリキュラムを受けて 試験を受けて合格をして今合格防災師賞みたいのをもらっています
そうが地震が起きたらこうだよとかまあ洪水のサインてこうだよとかなんかそういう ことも版面なくまああの勉強するんですよね
まあでも言ってもそこまでその難しいあのなんだろうなぁ 専門家っていうほどではなくてまぁ生活に生きる知識の一つですかねなくそういう
ことをまあ興味があったの勉強したという感じですかね はいまあ防災バックとかまあそういうところもあの結構大事だね最近は注目されているのは
内容でそこの辺の知識をいっぺんとつけたという感じですかね はい話し取れちゃいましたけどその中 diy とかそれ生きる力が伸びそうな田舎に暮らし
みたいなってところがもう安直な理由なんですけどそんな感じですね そういうやりたいことがあってじゃあその家族も伴うし会社も辞めないといけないので
まあそうなった時にまあ経済的な理由もあるから 和島という場所まあこれはまあ立地的にはあの妻の実家もまあまあ近いんで
通える距離だしあとまあ地域お越し協力ている 地域お越し協力体という経済的な部分のリスケッチをができるような制度を使って
今回は移住してきたという形なんですね 今まさにそのコミンカーのなんてなんてコミンカーのリノベーションを通じて例えば
電のこの使い方とか バールの使い方とかでをこうやって使うんだとかね意外とこうはかなんかねなんと
ろくわかるだろうなぁと思うしあれなんだけどやっぱその 意外とわかんないみたいなそういうのがあったりするそれがダウンで何ドラッグを
分かってくるような感じなんですよねこっちへというか 先人の知恵みたいのが勉強できているという感じですねまあそれはすごくありがたいし今今季
もね 根拠は多分もっとがっつりに会話するのかなと思いますね
でですねそういう力が養われるまあやりてことがあって住宅を選ぶっていうところが まあ
などが一つあるかなと思いますでこの2つがありますよねその住みたい場所 立地とか景観というものに強く紐づくパターンとやりたいことに強く紐づくパターン
この2パターンがあるかなと思います 結果的にどっちがいいのかっていうところを述べるとするとこれは結構バランスが大事だ
なっていうところが強く思いました そうで住んでて心地が良い環境と海があるとか山があるとかっていうのは非常に個精神的に
ゆとりが出ます でやりたいことができる場所っていうのは人生の充実度を圧倒的に上げてくれます
ただこれどっちか一方だけあってやっぱりちょっとしんどいのかなと思いますね 景観とかばっかり
なんだろうここはいいなぁみたいな高校こういう暮らしはいいなぁみたいな感じでやるんです けどなんか後景観だけだとやっぱり面性とかもなくて
いやーちょっとしんどいなぁとかねやりたいことができないとか仕事がないとかかなぁ なんだろう
そういうこともあったりするしまぁ結構 やりたいことって結構移ろいでいくのでリッチだけで選ぶとなかなか
こういうことはやりたいんだけどちょっとこれは今の場所ではできないなぁみたいな ことにもなると思うね
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やりたいことだけ優先すると なかなか難しくなってしまうとかって結構あると思うんですよね
だからやっぱバランスはある程度大事かなと思いますね まあ別にやりたいことがねめちゃくちゃプログラミングがずっとやりたくて
感度の高い人たちに囲まれてやるんだったら別にその 田舎じゃなくて都心部のほうが絶対いいと思うんでやっぱそっちを優先すべきだろう
逆にこう田舎に今住んでて都心部に出たほうがいいと思うのであれば絶対そっちの がいいと思うんですね本当にやっぱ感度が高かったりオフラインの勉強会も結構あったりするので
そういいかなと思いますね そうですねなんか aws アマゾンウェブサービスであのサーバーとかあの結構
クラウド系のサービス提供しているアマゾン大手ですけどそういったところがですね aws ロフトっていうその
カフェみたいなところ無料開放していてそこにね先生とかもいたりするんでやっぱりエンジニア 特にエンジニア系ですかねプログラミングとかのエンジニア系を学ぶ人については
なんていうのかな特に東京の方がいいと思いますね 今オンラインでもできるんですけどやっぱそういう場所があったりするとすごいいい場所なので
だいぶ話しそれちゃったんですけどなくそういうところもあるよということですね 若干取り留めのない話でしたけどもまあ今日はその移住先を選ぶっていうか
暮らしを選ぶんですね暮らしの選び方だと思います移住については その住みたい場所リッチとか
リッチとか景観に基づくものであればあの まあ今自分はそういうところそういうことをわかってるんだ
そういうとこに動機があるんだっていうところを自覚した上でじゃあやりたいことは そのね移住して移住してゴールじゃないんで10した後どうやるのか
何をするのかってところを考えた方がいいと思うんでまぁそこもね 別のアプローチから考えてみるのも良しですね逆にその今やりたいやりたいことができ
やりたいことがあるよりかやりたいことベースで移住を考えている人はまあそれがね 本当にその場所で実現できるのかっていうところの側面で考えていくといいのかなと思いますね
今日合わせて読みたいですねまぁもう少し国 パートナーとかいる方は特にそうなんですよ暮らしに
僕の場合小鶴だったら特にそうなんですけど小津暮らしの快適さとか 暮らす場所の選びかの基準みたいなところですねもう少しこう
幅を持たせたりというかなんだろうな明確な基準みたいのがあるといいかなという ところが実際にこれからしてをつけてみたりと考え始める時はあったりすると思うので
その時に参考になるですねあのブログ記事を書いております移住先の決め方今すぐ 使える地域を選ぶ絞る5つの基準というようなブログ記事を書いてますのでこちらはですね
スタンド fm の a の 概要欄でですねノートの
台本の記事を書いてるんですけどそれ貼り付けております置きますので どちらか飛んでいただければいいかなと思います
はいそんな感じでございましたまた次回の収録でお会いしましょうばいばーい