1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. 地方移住、結局何から始めたら..
2022-10-29 11:17

地方移住、結局何から始めたらいいのか?3段階別の初手

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです

地方移住の進め方だけに焦点を当てて徹底解説したKindle本
https://amzn.to/33YDRgj

こばだんなのTwitterはこちら
https://twitter.com/iju_kobayashike/

ブログこちら
https://iju-kobayashike.com/

\スポンサーリンク/
田舎暮らしならcoccoBlog
https://coccoblog.org/

#田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ #子育て世代 #フリーランス #地域おこし協力隊 #田舎 #田舎生活 #限界集落 #ブロガー #レター募集中 #移住
地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028
00:01
この番組は、「田舎暮らしならコッコブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、地方移住のお話をしたいなと思います。
「地方移住、結局何から始めたらいいの?」三段階別の書典ということで、
地方移住をこれから考えている人向けにブログを書いたり、ツイッターを発信したり、音声を録っていたりする感じなんですけども、
結局何から始めたらいいんだろう?というところですね。
2年前くらいですかね、地方移住を考えていて、結果的に1年後に地方移住できて、
移住後の生活、移住後の働き方みたいなものに、今は直面をしている感じで、
それが主に話のネタになっているんですけど、そんな話をしたいなと思います。
まだオープンになってないみたいなんですけど、11月末ぐらいに決まったらツイッターとかで話そうかなと思うんですけど、
11月末ぐらいに都内に出張をして、移住のセミナーに登壇する予定がありまして、
今、棚下ろしをしているんですけど、その中の一つかなと思います。
地方移住を何から始めたらいいのかというところは、結構その人の状況にもよるかなと思っていて、
書典の動き方みたいなところは、今回は3つの段階ごと、3つの状況に応じて、
その人の書典が変わってくるんだろうなというところがありますので、お話をしたいなと思います。
一つ目が、本当に思いつきぐらい、ほとんど何も考えていませんみたいな、
なんとなくいいなと思っている状況の方の書典ですね。
もう一つは、何となく地方移住したいなーって考えている人、
思いついた人がですね、その人がすでにリモートワークだったりとか、
収入面で、自分にくっついた収入というか、企業の給料とかというわけじゃなくて、
企業の給料でもいいんだけど、リモートワークとか、
自分に収入基盤が安定している方の場合の思いつきの書典というところですね。
最後3つ目は、思いつきました、収入基盤もOKです。
あと、子連れ、家族がいる場合といない場合の書典の動きがちょっと違うかなと思っていて、
そこの部分をちょっと深掘りしていきたいなと思います。
まずですね、本当にこれがよくあるパターンかもしれないんですけど、
なんとなくいいなって思った人、なんとなくいいなって思った人ですね。
これはですね、なんとなくいいなって思ったら何をするべきかというと、
やっぱり情報収集とか移住相談とかもそうなんですけど、
03:02
できれば2つ同時に書典を動き始めておいた方がいいかなと思うんですけど、
何から始めればいいですか、2つあるのはちょっとなかなかずるくないと思うんですけど、
1つはやっぱり移住に関する情報収集の面というところですね。
移住相談に行ったりとか、セミナーに参加してみたりとか、
とにかく情報収集するというところが一番なんですけど、
それだけじゃやっぱりダメで、結局その情報収集の下先で絶対つまずくところがあって、
それが収入基盤なんですよね。
僕も移住後に、移住する決断においても収入どうしようということは当然あったし、
会社員だったので会社に紐づく収入という感じで、
給料は都内で働いていたので、都内にいないとその給料をもらえない、
リモートワークでできないという会社だったんですよね。
リモートワークでできなくなるはずなんだけど、
実務的にはちょっと厳しいという感じだったのかもしれないですね。
顧客先にも行かないといけないし、たまには出社しないといけないし、
僕はエンジニアだったのでたまにはサーバールームに行って、
メンテナンスしないといけないしみたいなところがあって、
ホンダできたと思うんだけど、頑張ったらできたはずなんだけど、
別に頑張る理由もないかなというところで会社を辞めました。
なのでパッと思いついて、でかつ収入基盤がリモートに移せない、
どこでも働ける状態にない人というのはやっぱりこの部分ですよね。
例えば転職を考えておくとか、リモートワークでできる会社に転職を考えておくとか、
あとは副業を始めてみるというところですかね。
別に移住先での職務なくはないです。
選ばなければなくはないという。
結構やっぱり一時産業だったりとか、介護・福祉というところだったりとか、
あと生活インフラに必要なものですよね。
例えば、
住宅関係と県や様が多いですね。
微妙じゃないんだけど、限られちゃうんで、
インターネット・オンラインで稼げるような、
僕の場合は土地の地域差がない、
単価に地域差がないような仕事がいいよとは思っている。
都内並みの収入で、住んでいるところは関わらずに都内並みの収入が得られるところがいいかなと思うので、
僕の場合はウェブライターに挑戦をしたりとかしていますし、
法人向けの資料制作大綱を経由でお仕事としていただくことがあるんですけど、
そういうことをしたりとかですね。
もちろん地域の事業というところも作ってはいるので、
まだ走ってないですけどね。
やっぱり価格はそんなに高いことはないと思います。
だから比率的には、健全なところは91とか82でオンラインの仕事が多め、
06:00
地域の事業というのが少ないという感じになるのかなと思いますね。
こんな感じで副業から入っているとか、定職から入るでもいいと思うんですけど、
まだ収入を自分につけていくということですね。
これがまず必要かなと思いますね。
2つ目は、地方情報がいいなと思ったんだけれども、
収入が既についている状態、リモートワークでいつでも移住できるみたいな人は、
何から始めたらいいかというと、
現地の生の情報を取りに行くようなムーブにした方がいいかなと思いますね。
どこでも仕事ができるんだったら、
ネット越しの情報収集とかセミナーとか参加もやっておいてはいいんですけど、
生の情報を取りに行くという方がいいかなと思います。
早く移住できるかなと思いますね。
実際にリモートワークだったら、お試し移住とか使ってみるのが一番いいかなと思います。
お試し移住を検討するというのがいいのかなと思いますね。
せっかくどこでも働ける状態なのであれば、
リモートワークにも試してみるというところが一番いいのかなと思いますね。
うらやましいですけどね。僕はそういう状況になかったので、うらやましいなと思います。
最後3つ目は、子育てとかされている方の場合は、
子供の将来とか子供との関係性、子供の大きさにもよるんだけどね。
僕の場合は、移住を考えた時、娘が1歳半でお腹の中に子供が1人いるという感じで、
父母の形で移住を考えていました。
というのも、妻の実家がある兵庫県に近くに助けてもらいながら生活するのがいいんじゃないのかというところがあって、
僕も島暮らししてみたいしということで青島に移住してきたんですけど、
子供の将来だったりとか、子育ての環境を考えるということも必須なのかなと思いますね。
やっぱりお子様がいる方とか、子育て中の方というのは子供が軸に生活が成り立っているはずなので、
そこがやっぱり重要なのかなと思います。
逆に子供とかいないとか、将来的に子供がいたらいいなぐらいであれば、
特にあまり考えることはないですね。
独身とかだったらポンと行っちゃえばいいと思います。
割と行動ベースでやってみるといいんじゃないのかなと思います。
なので、さっき思いついたときの一番目の処置ですね。
情報収集から入ってやってみるといいのかなと思います。
あと副業とか収入の基盤というのを確実にしていくためにやっていくといいのかなと思います。
そんな感じですかね。結構子育て、子連れ移住タイミング難しいですよね。
小学校に上がる前までに、子供の人間関係が固まってしまうとか、
割と構築されてしまう前に移住してあげた方が、
09:01
子供としては嫌だよね。転校になっちゃうわけなんで、結構かわいそうですよね。
僕も転校って一回ぐらいやってみなくて羨ましいなと思ったこともあるんだけど。
転校生ってかっこよくないですか。
転校生って最初にもてはやされるじゃないですか。それが羨ましいなと思って転校してみたいなとか考えていましたけど、
それはそれで悲しくなったりとか友達とかいなくなっちゃったりするんで、
かわいそうなところもあるかなと思うので、そこは注意してほしいかなと思います。
なので、私も妻も子育てをしながら移住を考えた時には、
子供たちが保育園にいる間にやりましょうということを考えていたので、
本当に当時は近い将来に3年後までには、
2020年ぐらいに考え始めて、3年後の2023年の10月に向けて移住しましょうか、
みたいな感じで考えていたような気がするんですけど、
気づいたら2021年の4月、翌年にはもう移住しているという感じで、
結構走り出すと早いなというところがあって、
これはぜひ行動ベースで動いてみるといいのかなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
たまには宣伝したいなと思いますけど、
スタンドフの概要欄にAmazonのリンクを貼り付けております。
私の方で、昨年12月ですね、まだ1年経ってないのか、
地方移住に関する自分の経験だったりとか、
何かインタビューさせていただいて、
お試し移住の話だったりとか、田舎暮らしの話だったりとか、
地方移住するにあたって、
どういう段階で、どういうステップを踏んでいけばできるのかというところですね。
ちょっと体系的にまとめたって言ったら、
ちょっとおこがましいかもしれないんですけど、
その段階段階、7つのステップがあるんですよ。
7つのステップごとにどういうものが書いているのか、
どういうことがあって、
どういうところに気をつけたらいいのかみたいなところですね。
まとめた電子書籍を出版しておりますので、
今日スタンドフの概要欄にリンク貼り付けております。
ぜひ、調べてみてください。
インスタグラムの検索だと、
地方移住7つのステップみたいな感じ。
Kindleとか、キーワードを入れてもらうとすぐ見つかるかなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
11:17

コメント

スクロール