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2025-02-23 11:43

[Webライター向け]何かに特化できるのは幸せもの。何者でもないときの過ごし方

【今回の放送概要】
[Webライター向け]何かに特化できるのは幸せもの。何者でもないときの過ごし方
・特化できると仕事も受けやすい
・これからどうタグ付けをしていくか
・スキルの掛け合わせ

【合わせて聞きたい関連放送】
Webライターの話|どうやって差別化するか→ジャンルとスタイルをズラす
https://stand.fm/episodes/66adf6871f664f768fb90cfc
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00:05
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はWebライター向けの話ということで、今やっている仕事が青森そっち系なので、その話をしたいなと思うんですけど、何かに特化できるのは幸せもの、何者でもないときの過ごし方ということで、
僕らはフリーランス個人事業主の場合は、何かに特化できた方が、仕事としては刺さりやすかったりとか、この人はどういう人です、みたいな話の仕方がしやすいので、何かと得なのかなというふうにすごい思います。
僕でいうと、IT系のライターとか、ホワイトペーパーを書く人とかですかね、発注者目線に立とうと、マジで顕著に、お前だれやねん問題がすごい、自分の身も、相手の立場に立ったときも、自分が発注者になったときもすごく感じるんですよね。
あなたは何ができるんですか、どんなことが強みなんですかっていう、紛れもない何かがある人って、やっぱり目立つというか、一個抜き出るなというふうに発注者目線に立つと本当に思います。
僕も何回かお願いする機会があったりとかするんですね。そうなったときにどういう感じで見ていくかというと、やっぱりポートフォリオを見る、提案文を見る、そしてSNSとかの、ノートとかのポートフォリオに関する記事とかですかね。
この人はどういった経歴があって、どういったことが得意で、今どういうことに注目してとか注力しているのかなというのをすごく見るので、逆に言うとクライアントさんは僕のことをそういうふうに見てるんだろうなというふうに思うんですよ。
そうなったときにやっぱり何かしら特化できると、やっぱり仕事っていうのはすごく受けやすいし、この人は例えばIT系、特にB2B書けるんだなとか、これまで書いてきたんだなとか、IT系のSEのシステムエンジニアの経験があるんだなとか、またホワイトペーパー書けるんだなみたいなのが結構今色が、タグが付いているような感じなんですよ個人的には。
やっぱりそうなると仕事もお声をかけていただく機会も増えましたし、本当に何者でもないときの依頼の数に比べると全然違うというか、そのあたりは今割といい状態に向いているのかなというふうに思うんですよ。
ただ、たぶんきっとそのうち僕も飽和していくと思うんですよね。ちょっとわかんないですけど、今ホワイトペーパーをライターっていう肩書きでやってますけど、そもそもニッチだからどうなるのかわかんないし、現状維持は衰退していくので、やっぱり何かしらも1ステップ2ステップ先を見越してやっていかないといけないと思うんですけど、
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今今みんな、これからどうやってそういうふうにタグ付けをしていけばいいのかみたいなところってやっぱり悩みだと思うんですよね。僕も悩んできたし、これからどうやってタグ付けしていくかなんですけど、やっぱりAIが台頭してきて一定層を書くことが民主化されつつあるので、
普通に調べて書くとか、文章を書くことができるだけではやっぱり難しいと思うんですよね。なので、一時情報、実務経験だったりとか取材ができるみたいな、これで全部掛け合わせだと思うんですよ。実務経験を掛け合わせるとか、一時情報取得する取材と掛け合わせるとか。なので極論、何かと何かを、書くことと何かを掛け合わせるっていうことがめちゃめちゃ重要なんですよね。
重要だと思っていて、そこをどういうふうにタグ付けしていくかなっていう考え方が大事なのかなと思っています。で、この掛け合わせるスキルのなんか結構耐久性、耐久性もめっちゃ重要なのかなというふうに思っていて、最近思うんですけど、僕ものIT関連の話で言うと、ITって言ってもめっちゃ広いんですよね。
で、なんだろうな、ITも広いからな、なんかなんていうのかな、システムエンジニアの話で言うと、広いな、難しいな、なんかね、ウェブサイト制作してますみたいな。ウェブサイト制作のフロントのエンジニアですとかバックエンドのエンジニアですっていうのって、多分なんですけど、
エンタープライズ向けのERPシステムっていう僕がやってたものと比べると、そもそも少ないと思うんですよ。どういうことかっていうと、希少性が、ウェブサイト制作って世の中いろんな人が使ってて需要があるし、それを供給する人たちも多いと思うし、そうなるとその供給者に回っているエンジニアの方も多いんですね。
ただ、一方でエンタープライズ向け、大企業向けのERPシステムとか中小企業向けのERPシステムもそうだし、あとはSaaS関連の導入だったり開発をやっている方については、ウェブサイト制作者よりは圧倒的に少ないと思うんですよね。
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となると、そのエンジニアで関わってきた実務経験をライターに転用した時にも、そこの実務経験があるライターってやっぱ少ないので、単価が上がったりとか重宝されやすくなったりすると思うんですよ。
なので、これからタグ付けをしていくにあたって、後天的にスキルを身につけていくとかっていうことを考えるのであれば、やっぱり耐久性だったり希少性みたいなものの掛け合わせですかね、スキルを掛け合わせていくとやっぱりいいのかなというふうに思うんですよ。
耐久度を上げるためにあるとこれを組み合わせるみたいなのもありなのかなと思っていて、例えば書くことと取材、これだけだとやっぱりちょっとパイが広いので埋もれちゃうので、そこにもう1個、僕の場合だとシステム系ですよね、そういうものを掛け合わせる。
なのでIT系の取材に強いライターというふうに技術分野がわかるライターということで、門を開けておくとか、また一方で人物系とかですかね、あとは僕の場合だとBtoB結構好きなので、人材採用とかかな、リクルート系の人材採用向けの社員インタビューとかっていうのはやってみたいなと思うんですよ。
結構採用系好きだったし、なんか先輩との座談会とか結構呼ばれてるタイプの勤勉な社員の方だったんで、割とそういうのも好きだったなと思ってね、機会があったらやりたいなとは思うんですけどね、エンジニアのシート採用とかそういうの気持ちもなんとなくわかってるもんするので、そういうのをやってみたいとかしたいなと思うし、つまり書くこと、取材、そしてジャンル。
あとはスタイルを掛け合わせるのも全然あれだと思ってて、書くこととIT系。そのIT系の書くことに加えて、なんかSEOだけじゃなくてスタイルですね、SEOじゃないスタイル。さっきのは取材の例でしたけど、僕の場合だとホワイトペーパー。あとはイベントレポートとかですかね。
あと何だろう、数が多いのは、この前のB2Bマーケティング実態調査みたいなレポートを見たときには導入事例の需要が非常に高まっていたので、やっぱりこの導入事例コンテンツ、取材しっかり、ホワイトペーパーしっかり、コンテンツのフォーマットは自分ができることでやったらいいと思うんですけど、やっぱり情報を届けるものの、そのものの情報については導入事例というのが非常に重要だと思うんですよね。
そういうところに張ってみたりとか、そういう感じでしっかりと需要は捉えつつ、供給者が少ないポジションが空いているジャンルとかスタイルを掛け合わせたり、スキルを掛け合わせて、何か自分なりのフィールドみたいなのに潜り込めたら、やっぱりライターとしては活路が見出せるのかなというふうに改めて思ったという話ですね。
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僕もホワイトペーパー…めっちゃ雑談なんですけど、ホワイトペーパーの話ってSEO記事みたいに月50本お願いしますみたいなのがなくて、上位レイヤーっていくと多分マーケティングのコンサルみたいになっちゃったりするんですよね。
例えばホワイトペーパーだってリード獲得したいっていうお客様がウェブサイトリニューアルしますって話からウェブ製作会社に仕事が行って、そこから自社のオンドメディア、コンテンツ投入したいです、CV先にホワイトペーパーのコンテンツ用意したいですっていうような、お客様のフェーズだったりやりたいことの段階に応じた仕事で発生していくんですけど、
その上位にしっかりと組み込むことができれば、まるっと全部受けて、ウェブ製作会社と組んで、ライターなので、じゃあSEO書きましょう、ホワイトペーパー作りましょう、短髪は終わるわけではないので、
じゃあ今こういうメディアの設計状態になってきたので、次のドニュージェリーのホワイトペーパー作って、この記事とリンクさせて、まなかを展開していきましょうみたいな流れになってるとか、メルマガチャ、CVもらった後にメルマガでナーチャリングして、絞り込んで加点していきましょうみたいな、そういう動線設計みたいなところまでの提案になったりもするので、
マーケティングのマーケターとしてのスキルもいるんだろうなと思うので、その辺りは総力戦だなと思うので、やっぱりライターも文章を書くだけでは結構しんどいのかなという感覚はあるという話ですね、そっちのほうが面白いという感じですかね、まるっとやられたほうが面白いというふうにポジティブに捉えてもいいのかなと思ったので、今日そんな話をしてみました。
ウェブライター向け何かにどっかできるのは幸せ者、何者でもない時の過ごし方ということで、あまり過ごし方は言ってなかったですね、着眼点に注意しましたけれども、そんな話でございました。ではでは失礼いたしますと見せかけてですね、今日は合わせてきた関連報道を用意してきました。
このウェブライターの話、どうやって差別化するか、ジャンルとスタイルをずらそうということで、同じことを話している内容なんですけど、多分ちょっと当時の話とまたちょっと違うところがあるかなと思うので、もしよかったらこっちも聞いてみてください。ではでは失礼いたします。
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