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はい、おはようございます。特許から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニカーを直したりしているコバヤシです。
今日は、音声配信を始めるなら合わせて使いたいツールたちということで、そんなに導入難しくないんですけども、
難しくないというか普通に使えるツールなんですけど、なんかちょっと合わせて使う機会が結構多いかなというふうに思っていて、
どういうものを使っているのかみたいなことをですね、ご紹介をしたいなというふうに思います。
ウェブサービスがほとんどなんですけど、ブルーイエティのマイクとか、
そういうものを使ったりとかは基本的にはしているんですけど、そういった話はまあまあ、
僕はそんなにたくさん試してこれが良かったという感じではないので、基本的には僕はブルーイエティのマイクを使っています。
USBで繋がるタイプなので、パソコンに直接繋げたりとか、スマホに直接繋げるのも
Type-Cの変換コネクターみたいなのを使えばいけるので、まあまあ良いんですけど、
でもこうやって事務所で机を前にして録っていることが多いので、それ以外はスマホで直撮りですかね、
若干音質悪くなるんですけど、そんなに悪くない、聞くに耐えないほどじゃないので、
周りのノイズさえなければできるかなというふうに思うので、基本的には家で録っているというような感じでございます。
音声配信を始めるなら、あすで使いたいツールですね、Webサービスなんですけど、
一つがRSSのマルチ配信ですね。これがStandFMで実装できるので、もうStandFMから基本的にはできるというような感じですね。
二つ目が、これもRSSのマルチ配信を活用して、その先にですね、リッスンという、これ結構たびたび僕は言っているんですけど、
自動文字起こしまでやってくれる、勝手にRSS配信で自動文字起こしまでやってくれるリッスンというサービスがあります。
これも結構めっちゃ助かってますよね。一手間二手間減るだけでだいぶ違うんですよね。
そういうのがありがたいというやつですね。
最後三つ目が、音声配信でアウトプットしたコンテンツを使い回すときに使うのはこの生成系AIですね。
チャットGPTでもいいですし、クロードでもいいですし、僕自身は今クロードを課金しているんですけど、
最近チャットGPT4.0でしたっけ?オムニみたいなものが出てきて、そっちにまた切り替えようかなというふうに思っているので、
この6月終わるタイミングでまた切り替えようかなというふうに思っているのと、
あと2ヶ月無料だったので、Gemini Pro、Googleのやつも8月までGemini Proも触ってみたいなというふうに思います。
トークン数、扱える文字数が200万文字ぐらいですごい多いというふうに聞いたので、
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ちょっと触っているというような感じですかね。
うるさいうるさいごめんなさい。そういう感じですね。
今日3つですね。RSSのマルチ配信をまず使いましょうよという話からしたいと思うんですけど、
基本的に僕スタンドFMで放送を撮っているので、これでRSSの配信はできますね。
RSS配信の配信URLみたいなのを取得できるので、これを使って、
例えばAmazon MusicとかSpotifyだったりとか、あとはAmazon Audibleも配信できますし、
あといろんな、先ほど申し上げたListenにも展開できるし、いろいろ展開できるんですね。
あとYouTubeかな、YouTube Music、YouTubeの方にも投稿できるので、
ある程度手軽にリーチを伸ばす、展開する場所を広げるということは、
このRSSで実装できるので、この辺りはかなり使っておくべきなのかなというふうに思います。
なのでRSS配信ですね。スタンドFMだったらURL発行できるので、ぜひ使ってみてくださいという感じですね。
2つ目ですね。RSSマルチ配信で配信しておきたいWebサービスの1つがListenですね。
音声を文字起こしをしてくれるListenですね。
今日は概要欄にリンク貼り付けておこうかなというふうに思います。
やっぱり音声配信って結構フロー的なコンテンツ。
一応聞き返すということもするんですけど、テキストとかに文字情報にして残しておく。
僕もそこまでぶっちゃけできてないところではあるんですけど、
半年前くらいまでやってたんですよね。
ノートにマガジンを使ってテーマごとに文字起こしと音声配信をストックしていたということをやってました。
またどこかで、別にそこまできちきちやらなくてもいいんだけど、
ここぞというときにマガジンを更新していくみたいな方式にストック的な感じでやっていきたいなというふうに思っているんですけど、
テキストに起こすということが、ノンストップでAIが勝手にやってくれるという感じがすごくいいのが
リッスンというツールですね。
一手間あるんですね。
リッスンを使わないとどうなるかというと、
スタンドフィルムで音声を録ります。
音声、MP3で僕はパソコンの標準の録音ツール、サウンドレコーダーというのを使っているんですけど、
それでMP3を1本作りますと。
それをスタンドフィルムにアップして配信をするという流れになっています。
そこから文字起こしをしようと思うとどうなるのかというと、
例えば文字起こしツールですよね。
例えばノッターとか有料ツールですけど、優秀な文字起こしツール。
あとは無料だとクローバーノートとかですかね。
これを結構僕も毎月無料で600分くらい使えるので、
それで十分だわという感じなんですけど、
それを使っています。
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それで言語化、文字情報に変換されたテキストみたいなのをダウンロードできるので、
それを使って何か整えてコラムを書くみたいな感じなんですけど、
この手間が意外とある。
アップロードして変換の処理を若干待ったりするので、結構手間だったりするんですよね。
クリック数も結構それなりに多かったりするので。
ただリスンを使うと音声配信をアップロードしておけば、
勝手に裏側で文字に起こしてくれるというところでやってくるので、
あとはそれをコピーして、
次に紹介する生成系AIに飲ませてちょっと整えていくということをやるので、
すげえ楽になるんですよね。
これはすごく楽です。
最後ちょっとお話をしたんですけど、
3つ目の動画に合わせて使いたいツールがやっぱり生成系AIですね。
ChatGPTでもいいですし、クロードでもいいですし、
でも使ってみてどうなんだろう、
ChatGPTもめちゃめちゃ性能上がってるんですけど、
クロードのほうが日本語上手な気がするんだよな。
僕のドロップとかよくないのかもしれないですけど。
オムニのほうまだあんまり使ってないんですけど、
無料版でもいくつか使えるんですけど、
やっぱクロード強くないとかちょっと思わないから、
汎用性はChatGPTのほうがいいんだけど、
クロードのほうが日本語上手だよなっていうふうにちょっと思ってる節もありますね。
とはいえですね、これの生配信もしやるんだったらコンテンツコンバート的に
文字情報、テキスト情報に起こすみたいなことがですね、
起きてもいいのかなという、やっててもいいのかなというふうに思っていて、
余力があればこれも全然やっていきたいな、
自分自身の言葉を、発話した内容を言葉にする、
言語化していく、文字に起こしていくということをやりたいなというふうに思っていたことだったので、
これもちょっと生成経由で何とか楽にできないかなというふうに普段考えているというような感じですね。
なので音声配信をやるとですね、やっぱりせっかくアウトプットしてるので、
それをどう活かしていくのかみたいな感じのものもですね、
考えてみてもいいのかなというふうに思うので、
音声配信始めるなら合わせて使いたいツールということでご紹介をしてみました。
特にリストもめっちゃいいので、
リストから収入報酬、宣伝報酬みたいなのが欲しいぐらいなんですけど、
めっちゃ言ってるからね、なのでぜひお勧めですということでご紹介になりました。
また次回の収録でお会いしましょう。概要欄にリンクを載せております。
あ、忘れてた。あとですね、関連放送ですね。
合わせて聞きたい関連放送ということで、
音声配信やってると発信の軸どうしようかなみたいな悩むこと結構あるかなと思うんですけど、
その辺の回が、僕的にちょっと出た回がありまして、
正解の回ですね、が出た放送会があるので、
それをちょっと貼り付けておきたいなと思います。
発信の軸を決めると運用が楽になるよという話で、
発信の軸って何なのかというと実績ですね。
自分が出した実績みたいなものを発信軸に据えると楽になるよということをですね、
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紹介したいなというふうに思いますので、概要欄から放送ぜひ聞いてみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。