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2023-08-17 13:05

【音声配信が伸び悩む方】ChatGPTと壁打ちして改善ポイントをあぶり出そう

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サマリー

【音声配信が伸び悩む方】ChatGPTと壁打ちして改善ポイントをあぶり出そう - 今日は音声配信の改善ポイントについて話します。配信内容の最適化やプロモーションの方法を考えるだけでなく、他の配信者とのコラボレーションも検討しましょう。音声配信にお悩みの方に対して、GPTさんがこうすれば良いのかもしれませんが、確証はありませんが、伸び悩んでいる音声配信者の方に焦点を当てた紹介内容となっています。

配信内容の最適化
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしている、コバヤシです。
今日は音声配信ですね。音声配信の話をしたいなと思うんですけども、伸び悩む配信者必見ということで、ChatGPTを使って壁打ちをしながら、
自分自身が今、音声配信なんとなくもうライフワーク的にやってるんですけど、多分もうちょっと改善した方が本当はいいんだろうなというところで、
どのように改善していこうかなというところで、ちょっとChatGPTの壁打ちをもって、自分が考えた内容をポイントとしてはまとめていきたいなと思います。
主にこのコンテンツの対象者としては、今音声配信をやっているんだけれども、これからやるでもいいと思うんですが、多分今やってる人で、
なかなか伸び悩む。音声って継続が大事で、多分他のプラットフォームから人を連れてくるっていうことをやらないと、
きっとリスナーの数って伸び悩むでしょうし、音声上でも伸び悩みが加速するというか、
じわじわ伸ばしていくんですけど、じわじわの度合いがあまり高くない方向けの内容になるかなと思います。
僕もそうなんですけど、ずっと横ばいというか、あまりリーチしてないんですけども、
リスナーの数が減るとか再生回数が増えないっていうのは、どこかしらの原因があるだろうなと思って、
GPTに壁打ちをしながらどこがあるのかなみたいなところを今やっているという感じでございます。
今音声配信市場って拡大じわじわしてますし、多分サウンドエフェクトとかは、ボイシーとか民放系のラジオのラジコとかですかね、
そういうものに比べると誰でも始められるので、リスナーさんは多分増えている。
競合が増えていて、時間の奪い合いみたいにはなっているのかなと思いますし、
人が少ないのであまり聞かれないっていう感じになるかなと思うんですけど、
どうやったら聞かれるのかっていうところを切り口3つぐらいGPTくんが教えてくれたので、
その辺りをどう考えていこうかなという話をしたいなと思います。
1つ目が今日3つ切り口があって、1つ目が配信内容を最適化しようという話ですね。
配信内容を最適化しよう。2つ目がうまくプロモーションしていこう、露出を考えようみたいなことですね。
あとは切り口3つ目としては技術的な部分ですね。
あんまり心地よくない音質とかでよくないよねっていう技術的な部分ですね。
この部分についてちょっと壁打ちながら所感を述べたいなと思います。
1つ目が配信内容の最適化ですね。これはどういう内容を話すべきかっていうところだと思うんですけど、
チャットGPT的には切り口1つ目の配信内容の最適化としては3つぐらいやっぱりあるみたいですね。
切り口としては3つ出してて言ってるんですけど。
1つ目はトレンドを取り入れた内容の提供ですね。今何が求められるのかっていうことですね。
2つ目がリスナーからのフィードバックを活用しようねっていうことですね。
求められた内容でやっていこうぜっていうことですね。
最後3つ目が定期的なコンテンツの見直しと更新ということで、これはもう当たり前のことなのでちょっと割愛していこうかなと思いますが、
1つ目のトレンドを取り入れた内容の提供ですね。今何を求められているのかっていうところをやっぱり抑えないといけないのかなと思いました。
需要があるものに対して答えていくっていうことですね。
需要ってみたいなところではあるんだけども、やっぱり自分の軸、発信の軸みたいなのがある中でトレンドって多分あると思うので、そこを抑えないといけないのかなと思いました。
プロモーションの方法を考える
自分はどうなのかっていうと、この軸がそもそもないなって思いました。今自分を振り返ってみてね。
今ごちゃごちゃにごったりみたいな感じでやってて、多分聞いてる人も何言いたいかわかんないだろうなってなっちゃってるのかなと思いました。
もともとは東京で会社員してたけれども辞めて、子育てとかいろいろある中で自分のライフスタイルとかワークスタイルを変えたいなと思って、
その家庭を教中みたいなのをアウトスポットする場にしていたんですよね。
おかげさまで多分もう800本くらいになるのかな、2年半くらい毎日配信してるんですけど、そもそも1000本も今年中に見えてくるのかなと思うんですけども、
ただただ垂れ流している感じなので、そんなリスナーの未来かもですね。
当初は移住の話だったりとか、自分が今話せることを話していたという感じなんですけども、
タイトルとか内容もそうなんですけど、リスナーさんにとって今これが必要だ、みたいなことを話さないといけないのかなと思いました。
だからまずは軸を添えて、そしてトレンドをちゃんと追うみたいなところをやらないといけないんだろうなと思いますね。
具体的に何をやっていけばいいのかっていうのは、グーグルアラートとかでニュースを追うってことは前やってたんですけど、
自分の興味のスターリー流行りもあるじゃないですか、その部分が今移住の話よりも仕事の話がいいなと思っていて、
たまに移住の話もしようかなと思って、曜日を分けるとかもいいのかな、そういうのがあってもいいのかなと思いましたね。
2つ目がリスナーからのフィードバックを活用するですね。
これね、レターとかが前は届いてたんだけどね、今は届かない。
最初レターを送れるような濃いファンっていうのは多分いなくなっちゃったんじゃないかな。
自分自身もPodcastに出てお便りとか出すかって言われたら出さないよね。
流れ劇だからそれもさーっと流れちゃうし。
でもやっぱり聞いてるけど、こういう内容を聞きたいなって思ってる人もいるだろうし、僕も多分深掘りしてこうやってどういうことなんだろうなーみたいなことを心の中では思ってるので、
その心の中をやっぱり垣間見るように、深掘りしていくようにコンテンツを作っていかないといけないんだろうなということで、
まさに求められている内容を配信した方がいいっていうね、ごくごく当たり前の内容を今話してるんですけど、
意識していきたいなと思いますね。最後にどうやってそれを語彙的にやっていくかみたいなところを考えていきたいなと思います。
劇中2つ目ですね、プロモーションの方法を考えようということですね、露出の仕方を考えようですね。
最近SNS、特にXなんですけども、以前は毎日上げてたんですけど、なんかよく分かんなくなってきた。
Twitterのアルゴリズム的にリンクを掲載するとめちゃくちゃインプレッション落ちるじゃないですか。
それがそもそもどうなんだ、みたいなところがあるので。
でも音声配信で他のプラットフォームから持ってくるしかないから、やっぱり定期的に発信したほうがいいかもしれないですね。
他の配信者とのコラボレーション
週1回とか、週1、週3、週2くらいかな、音声配信のものを定期的に。
今週これではなく話せたぞ、みたいなやつを上げていくのもいいかもしれないですね。
今完全にTwitterとかに全然上げてないから、どうなんだろうな、みたいな感じですね。
SNSもあんまりやってないから、あんまりそういう宣伝は打てないんだけど。
その辺はなかなかTwitterのXの運用方針と音声配信のリード獲得みたいなのって、なかなか考えるところがありますね。
あとは、もう1個あるのが、他の配信者とのコラボレーションですね。
この辺は全然やってないので、やったほうがいいんだろうけどね。
なんかね、やる気が済まないよね、コツコツやってるんです、こっちはって感じで。
サウンド以外は本当に一方的に知り合いのやつしか聞いてないから、知り合いがコラボやったときに初めてそれを聞くみたいな流れなんですね。
ってことは、やっぱり知り合いの知り合いに僕が出てくるみたいな感じので、興味があることだったら聞いてもらえるのかなと思うから、コラボとかやったほうがいいのかもしれないですね。
どうやってやるんだろうね、むずかしい。
最近ちょっとそこらへんなことやってるようなことないってところなのかな。
ちょっと考えないといけないですね。
プロモーションの方法の3つ目としては、広告やPRを活動しよう、活用しようみたいなところですね。
PR、どこか何か打つとか、広告出すとかなのかな、そういうのもやってる人はやってますよね。
そういうのもあれなのかもしれないですね。
これ一般的な内容ですね。
最後3つ目は、たぶんリスナーさんを1回来てもらったときに、なんか逃しちゃう。
この人めっちゃ音質悪いとか聞き取りづらいみたいなことがあるのかなと思っていて、
GPTさん的には技術的な向上点を見直しましょうみたいなことを回答してくれています。
そのポイントの1つとしては音質の向上と編集技術の習得ですね。
編集技術については音声配信のプラットフォーム上でBGMを入れたりとか、
ある程度ノイズを除去してくれたりとかしてくれるのかなと思うので、
そこまで手間をかける必要はないのかなと思います。
一番はやっぱりマイクですかね。
Blue Yetiを使ってるんですけど、大きいやつじゃなくて背が小さいからBlue Yeti Nanoなんですけど、
これでも別に試行性マイクなので、そんなに悪くはないかなとは思っています。
たまにプラグの接続ですごいノイズが入っちゃったりするときとかあるんだけど、
基本的にはBlue Yetiで全然問題ないのかなと思ったので、
マイクは買ってよかったですね。
セミナーとかもやるし、こういうマイクの。
1個あると自信を持って手を挙げられるというか、
機材はありますのでみたいなところで1個目のハードルは抵抗感なくなるのかなと思うので、
1個投資してよかったかなと思いました。
あとはCBT的には技術的な向上というのの中に、
会心プラットフォームの多角的な活用をしましょうということを言っていて、
確かにインスタだとアカウントパワーをたくさん持つので、
いろんな機能を使いましょうということがあって、
そこでプラットフォームが露出するみたいなことが結構プラットフォーム上で露出するってことがあるんだけども、
確かにスタンドリフも全然機能を使ってないなと思っていて、
ライブやったりとかコミュニティでちょっと文章を投稿できるようなものがあったりとか、
あとAI記事をつけてみるみたいなのも最近はありますよね。
そうするとAI記事付きのやつって感じで露出したりするので、
そういうので露出する局面とかを増やしていく必要があるんだろうなと思いました。
あとは多分ライブなんだろうね、スタンドリフとかで露出するんだったら。
ライブ行くかね、なんかよくわからんわ。
子供育てて仕事もしてるんだったら、
ライブってなかなか無理だよねとか思うんだけど。
予約配信を結構するので、なかなかきついかなと思いました。
やらない理由ばっかりなんだけど、たまにやるってのは必要なんでしょうね。
週1回ライブするとかね。そういうのをやっていかないといけないのかな。
これちょっと後で自分で聞き返して、やっぱりそうだなというふうに感じたら、
そういう実行、こんなぼやいててもしょうがないんで、
実行していくほかないのかなと思ったんですけど、
音声配信に悩まれている方について、
GPTさんがこういうことをやったらいいよみたいなことを、
審議のあれはあれですけど、定かではないんですけど、
確かに今、これ実際にあんたはどう思うのって言われたときには、
確かにそうだよねと思う内容が出てくるので、発信の切り口になりますよね。
こういう切り口系はGPTすごく活用できるなと思ったので、
StandFMとポッドキャストの活用
今日はこんな話をしてみました。
音声配信者の伸び悩んでいる方について紹介というような内容でございました。
参考になれば幸いです。
StandFMについては、応援のフォローボタンに載ってますので、
僕にちゃんと通知が来るのでめっちゃ嬉しいという感じですね。
あとはポッドキャストもですね、各種ポッドキャストも以上のフォロー数というのが見えてくるので、
このような数としてはすごく励みになるので、
よかったら登録とかしていただけると嬉しいです。
特にお金かかるようなもんじゃないと思うので、
ポチッとしていただけたら嬉しいです。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
13:05

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