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2023-10-13 12:24

【これだった】SNSが伸びない、継続でお仕事がもらえない理由

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サマリー

SNSが伸びない、継続でお仕事がもらえない理由について考えています。彼はギブの質が大切だと思い、質の高いクリエイティブを作ることが伸びるための鍵だと考えています。

ギブの質とSNSの伸び
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターへブログに落ちたり、コミンカーを直したりしているコバヤシです。
今日は、SNSが伸びない理由、またはクライアントワークが継続で案件がもらえない理由みたいな、
その、案件だったり、SNS上のポストが伸びない、市場の受けが良くないというような、
何か自分がして、その反応が悪いクライアントワークをして納品したんだけれども、
その質が、質だったり受けが良くなくて、継続案件にならない場合の、何でそうなるのかという理由を、
自分なりに思うところがあったので、今日はお話をしてみたいなと思います。
その理由、何かというと、今回いろいろ経験してみて思い当たった節があって、
何かというと、ギブの質ですね。ギブの質。
よく、ギブ&テイクって、アナモグラントさんの書籍に、
ギブ&テイクか、ギブ&テイクっていう書物があって、
これAmazon Audibleとか、結構長い本なのでAmazon Audible向きの本なんですけど、ギブ&テイク読みました。
そこにやっぱり書いてあったりとか、あとはコミュニティとかに入っていたりとか、
地域コミュニティもそうだし、オンラインコミュニティもそうなんですけど、
このギブに対する考え方を、なるべく早めに改めておいた方がいいなと思って、
僕自身も読んでみて、そうなんだっていうことがあったんですね。
このギブというものについて、何でもかんでもギブすればいいっていうわけじゃなくて、
トップギバーとボトムギバー、ギブの仕方じゃないな、
どこでギブするのかとか、ギブに対する考え方、あんまりテイク、
最初からテイクしないでねとか、そういうものがいろいろ書籍には書いているんですけど、
一つ最近思ったのが、ギブはするんだけど、ギブの質みたいなものがやっぱり大事だなと思ったんですね。
それはSNSの投稿だったりとか、またコミュニティに対するギブだったりとか、
あとクライアントワークのギブ、これは報酬いただいているのでギブアンドテイクの部分になると思うんですけど、
納品物、成果物に対する、あとは提案もありますよね。
もちろん報酬以上にギブをするということで、
次の報酬がもらえるみたいな感じで続いていくのかなと思うんですけども、
ギブすることが大切だってすごくわかるんですけど、
ギブの質っていうところが結構大事になってくる、突破力につながるというか、
圧倒的なギブの質が高ければ、SNSはきっと伸びるパズルでしょうし、
クライアントワークにおいても圧倒的なギブ、提案だったりとか、納品物の質みたいなところが高ければ、
そこでやっぱりグッと信頼が高まるというか、信頼が獲得できるというか、
そういうような感じで、継続案件だったりとか、紹介ですよね、そういったものにつながるのかなと思ったんですね。
今回これは話そうと思ったきっかけが、今僕が入っているフリーランスのコミュニティで招待キャンペーンというものがあります。
お友達をコミュニティに連れてくると、商品が出たりとか、というようなところで今キャンペーンが進んでいるんですけど、
僕自身はやったんだけどね、あんまり訴求内容が下手くそだったのか、
もともとのフォロワーさんの属性的に、あんまり副業頑張っていこうぜみたいな感じで集めてたわけじゃないから、
反応がないのかもしれないですけど、あんまり上手くいってなくて、ショックだったんですけど、
一回その話は置いといて、コミュニティ内でそういう企画が立ち上がったときに、
自分にできることをやったんですよね。それは今回キャンペーンの画像を作るということ。
普段パワポでデザインだったりキャンペーンでデザインしているから、多分できるだろうなと思って作ってみた。
作ってみたんだけどどうですかっていうスタンスでやってみました。
これ多分、自分やってもいいですかって聞いてからやるんじゃなくて、先にやっちゃってどうですかねっていう感じが、
コミュニティの中での動き方としてはすごく、そういう動き方じゃないと逆に変みたいになっちゃうと思うんですけど、
それである程度7割ぐらいの仕上がりで、一回出して、デザイナーさんからの添削をいただいたりとか、
オーナーさんからの添削をいただいたりとかで、より良いものに仕上がってきた、コミュニティワークっぽい動きだったのを経験してすごく良かったなと思うし、
僕もすごく勉強になったのと、あとその後やっぱり画像を作ってもらって説明がしやすくなったとか、
目に止まるからね、タイムライン上にありがたいですっていう言葉をいただいたりとか、
やっぱりそこでSNS投稿したものが拡散されたりとか、メッションされたりとか、やっぱりインプレッションが増えたりとか、
なんかそういう経験をして、ギブの質が今回多分高かったんだろうなと思うんですよ、
画像制作だったりとかクリエイティブを作るというような感じだったので、
多分いつもやっていることより1段2段ギブの質が多分高かったんだろうなと勝手に自己分析してるんですけど、
これと同じタイミングで、前月オンラインショーのクリエイティブキャンプということで、
何か企画をルートスさんという方が企画を組んで、僕が淡路島に10人ぐらいでワーケーションするので、
現地コーディネーターとして動いたんですけど、その時に撮ってた真子さんという方が撮影だったりとかしてたんですね。
編集がルートスさんで動画が出来上がってきたんですね。
このクリエイティブが出来上がってきてめちゃくちゃ良かったんですね。
おしゃれな動画でかっこよく映ってて、本編がまたあるみたいなんですけど、そういうのがあって、
要するにクリエイティブが出来た。それに対して僕はすごく感動してしまって反応したし、周りの方もすごく反応されていた。
結果的には引用リツイートだったりとか、ポストみたいなところがメッションだったりとか、
リプライがあってすごく伸びていたっていうところで伸びていったインプレッションが多分増えていたと思うんですよね。
若干ネタ的な身内ネタかもしれないから広がりはそんなに多くはないかもしれないけど、すごいなと思って拡散されていた気がありました。
この2つに共通していることはクリエイティブを作って発信をしたというようなことかなと思います。
それはSNSもそうだし、コミュニティもそうなんですけど、クリエイティブを作った。
すなわちそれって多分ギブの質が高いものを投下したっていうことだと思うんですね。
ギブの質が高いクリエイティブを投下したって形だと思うんで、やっぱりそこにはそれを見て反応してしまう。
すごいなと思ってしまうとか、画像とかだったら自分で使えるので、すごくありがたいみたいな感じの感情になって、
反応していただけるっていうことになったと思ったんですよ。
クリエイティブの質とクライアントワーク
これ多分クライアントワークも絶対一緒で、成果物、今回作るじゃないですか、ライターだったら記事の文章ですし、
デザイナーであればそのクリエイティブ。
それが圧倒的なクリエイティブ力であれば、そこには感動が生まれたりとか、
たぶん仕事の進め方もあると思うんですよね。
非常にコストが少ないとか、プラスの提案をくれたとか、それも立派な成果物だと思うんですけど、
そこに感動立ったりとか、信頼みたいなのが寄せられると、また次のお仕事もこの人に頼もうとか、
この人すごい良かったから別の人に紹介しようとかね、そういうのが生まれているんだなと。
今、一度感動したというか。
なので、今までクライアントワークは精一杯って言ってたんだけど、
SNS運用とかもやらなきゃな、やらなきゃなって思ってたんだけど、
レベルの低い運用を多分してたんだろうなと思います。
何となく継続しようとか、何となく続けてたら伸びるだろうみたいな。
当然大事なんだけどね、続けて動くのも大事だっていうのはもうめちゃくちゃ大事なんだけども、
でも、グッとそれを突破するためには一定量のクリエイティブ、質の高いクリエイティブを出していく。
読んだ人の感動を生むような、だったりとか、コミュニティであれば、コミュニティの力を借りるのであれば、
おそらくコミュニティにすごく貢献するような動き、ムーブっていうものをして下支えしてもらえるっていうことが大事だと思うんですけど、
飲み会の感じとかもそうですよね。最近だとWebWriter Labのオフ会、
Writerのオフ会に行ったときにやっぱり感情していただいた方にはめっちゃありがとうってめっちゃ言ってたし、
そういう何かしらで貢献する、まさにギブですね。
これを圧倒的な質でやっておくっていうことが一つグンと伸びるような、
影響力だったり信頼だったりとか、それが大事なのかなと思ったんですよね。
だからSNS運用とかも本当にめっちゃ伸ばすので、ちゃんと考えてやらないとダメかなと思いました。
もちろん投稿頻度みたいなのは毎日やっておくべきだと思うんだけども、
そこの一つ一つの積み重ねはもちろん大事なんだけども、
やっぱり一つ一つのクリエイティブをちゃんと作らないと伸びないなと思いました。
もうやらない。これから?分かんないけど。
やっぱりそういうことですね。そこでどんなスキルが活かせるのかって、文章力もそうだし、
やっぱりデザインっていうところはやっぱりタイムライン上面を引くので、
そういうところをもっと多分やらないといけないなと思いました。
一時図解ブームみたいなの流行ってたけど、やっぱり分かりやすいですよね。
情報量を一つ作るの大変なんだけど。
そういうところをですね、多分できるスキルが…
スキルがあっても時間がなくてはできないんだけどね。
そこが結局悩みどころなんですけど、
投稿頻度を落としてもよく考えてクリエイティブを作る、運用するっていう体制を整えて、
コミュニティの貢献と信頼
なんかやる必要があるなと思いましたね。
今回の体験すごく良かったでした。
ためになりますかね。ごめんなさい。
こういうことをしていくことでやっとお金って得られるようになるのかなと思うので、
個人事業主としてフリーランスをして働くためにはこういう動き、
コミュニティだったりとか、クライアントワークに対する成果物の考え方とか、
日々アップデートしていかないといけないのかなと思いましたという話でした。
やっぱり貢献によって、その結果が返ってきて初めて、
そういう成果が成っているのかなと思ったので。
今日はそんな話でございました。
どちらかっちゃって恐縮ですけど、
自分の頭の中を言語化するにはちょっと難しい内容だったので、
聞いてくださってありがとうございました。
また明日も頑張りたいなと思います。失礼します。
12:24

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