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2022-06-21 17:59

#58 ✒︎50代Webライター✒︎丁寧に生きる

#国際結婚 #海外移住 #海外生活
#Webライター #話せる人は書ける
#50代 #専業主婦
#50代Webライター生活
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こんにちは、海外生活を語る人、なんばるわんです。
この番組は、パキスタン以上を経験した私、なんばるわんが、すぐに使えるウルドゥ語や、パキスタンでの体験談、またWebライターとして学んだこと、感じたことなどをお伝えしていくラジオです。
家事の合間や休憩時間などに、ゆっくりと聞いていただけると嬉しいです。
今日はですね、Webライターとして、とても嬉しいことがあったので、またシェアをさせていただきたいと思います。
今日はタイトル、「丁寧に生きる」というふうにつけたんですが、コツコツと地道にやっていくのが私は得意なんだなって、つくづく思いました。
というのもですね、現在Webライターとしての仕事は一件のみなんですね。
そのクライアントさんにお世話になり始めて、もう半年が経とうとしています。
週に1本納品という形でやらせてもらっていたんですけれども、今週の分から2本に増やしてくださいました。
5月にそういうお話をいただいていたので、その通りにちゃんとやってくださいました。
全く新しい内容というか、クライアントさんのお客さんが全く新しい新規の方だったので、記事の内容もがらりと変わりました。
それで私のクライアントさんにとっても初めて取り扱う内容だったみたいで、こんな感じで記事を書いてくれませんかという大まかの構成というか、
こういうことについてリサーチをお願いしますみたいなものは明確に提示してもらっていました。
初めてのことなので早めに取り掛かろうと思って、ちょっとコツコツとリサーチをしていたんですけれども、
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リサーチも1日で、3時間くらいでリサーチして、1時間半くらいで記事を書いてという形で、文字数は皆さんのやっている他のライターさんはいろんな仕事がありますけれども、
割と記事文字数は少ない方なんですね。
なので慣れてしまえば本当に20分でもできちゃえばいいんでしょうけれども、私は丁寧にやろうと思ってね。
スピードはマイペースなんですけれども、そういう形でね、記事をとりあえずというかね、本当にこれでいいのか分からなかったので、とりあえず先に仕上げて、
2、3日前、納品日の2、3日前に1回出しちゃいました。確認をしてくださいというふうにね。
クライアントさんもお客様に確認して修正とか削除とかそういうのいろいろあったらお知らせしますねという返事だったんですね。
なので見本となる文章がないというか、他のライターさんも雇われているそうなので、私のクライアントさんは。
その方々の文章の中で例えばクライアントさんのお客さんがOKを出したもの、そういうものが出てきたらシェアしますねという話でした。
なので待っていたんですけれども、他にももう1本依頼があったので、それもすぐに取り掛かって、2本目やっていたらクライアントさんから返事が来て、すごくいい感じですと言ってくださって、
もう2本目もお願いしますねみたいな。
じゃあ大丈夫なんだなと思って、それでも少し探り探りなところはあったんですけれども、2本目も早めに仕上げて、
昨日提出しました。
おとといだ。
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あれ?
今日火曜日か。
じゃあ昨日提出して、本当は今日の品日だったんですけれども、昨日1日前に出してしまいました。
そしたら昨日のうちにクライアントさんから返事が来て、もう早速報酬の文字数を数えてくださって、報酬を支払うという段取りのところまで一気にそこまでいつも通りに進んでくれたんですね。
ということは記事全く問題なかったんだなっていう判断をしまして、ほっとしましたね。
それで納品した記事にプラスアルファというか、クライアントさん他のことでも何か役に立てばと思ってリサーチした内容ですね。
おまけみたいな感じでですね、Googleドキュメントで提出するんですけれども、そこにURLとか余分なことかもしれなかったんですが、貼り付けて送りました。
そしたらですね、それをとても喜んでくださって、ここまでしてくださってありがとうございますってメールをね、メッセージを頂戴しました。
なんかやっぱりギブするのはね、本当それを一番にというかね、私はこう、本当に半年もお世話になっていて、そのクライアントさんは女性なんですよね。
なので、ちょっとした世間話とかもいつもね、入れたりして、挨拶の中にね、なるべく人間らしいコミュニケーションをね、取ろうとしているんですよ。
私はね、おばちゃんでも寂しがり屋なんで、できればね、家族以外の方とやりとりする際に、ちょっとでもね、生活感がこう、味わえるといいなぁなんてね、思っていて、
そういう形でね、今のクライアントさんとはお付き合いをさせて頂いているんですが、本当に喜んでくださってよかったなぁって思いました。こんな私でもギブをね、できるもんなんだなって、ちょっと自信がね、つきましたね。
この自信っていうのも、ちょっとずつね、積み上げていくもんだと思っていて、私なりにね、そういう風に生きているんですけども、そのクライアントさんからのね、あのメッセージの中に、
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本当にいつも丁寧に仕事をしてくださってありがとうございますという、丁寧にという言葉がね、あって、本当にこれでよかったなぁって思いましたね。
週に1本の仕事で、やっと2本に増やしてもらったというか、超マイペースにね、あのウェブライティングの仕事をね、やらせてもらっているんですけども、本当は、もっとがっつりとしたね、
先月かな、やらせてもらった1本のね、いわゆるSEOライティング、5000文字のがっつりとした記事だったんですけども、そういうものをね、バンバン書いていけばね、もっと報酬は増えるわけですよね。
それでも、私は家庭とのバランスとかですね、自分の心っていうんですかね、メンタルの部分で、マイペースにやっていった方がいいなぁって、この年になって、やっとわかったというかね、
そういう感じで、やっていてね、ガツガツしてとか、夫にも少しプレッシャーを与えられつつ、まだそんなに全然稼いでないなぁみたいに言われてても、私全然平気っていうかね、
そういったクライアントさんからの言葉があってね、笑顔でライティングができるなって思いましたね。
近道して、がっぷり稼いでやろうとかね、そういう気持ちは置いといてね、自分の実力っていうか、環境とかそういうのをね、冷静に見て、
もう、こうなると、誠実にね、本当に丁寧にね、やっていくしかないなぁって思いましたね。自分の得意なところは、やっぱりリサーチの力、諦めないっていうところ。
独身の時にはね、本当にいい加減な人生で、約束の時間に自宅を出たりね、本当に人を待たせたりとか、いろんな迷惑をかけてきましたけども、
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こういう、いわゆる副業ですね、こういうのをやって、全く接点のなかった人と、その方から仕事をもらうってことが、どんだけ重要なことかっていうのがね、
このウェーブライティングの仕事を始めてから、改めてね、分かったというか、パートをやっていた時には、そこまで感じなかったことが、今、やっとね、分かったというかね。
さらにですね、嬉しかったんですけど、2本になった文ですよね、記事が。文字単価をね、上げてもらいました。上げてくださったんですよ。
納品をすると、私はこのクライアントさんはね、クラウドワークスというね、クラウドソーシングサイトで仕事をね、いただいているんですが、そこのシステム上ですね、納品をする前に、クライアントさんから報酬というのを決めていただかなくてはいけないんですね。
私の今の案件の場合は、文字数によって変動するので、その1回1回金額をね、また提示し直してもらわないといけないんですね。
なので、そういう手続きを踏んでいるときに、2本に、2本分にしてもあれちょっと多いなと思ったんですよ。そしたらあのメッセージが来ていて、今週から1文字ですね、1.1円。
今まで1円だったんですが、1.1円ですよ。
いやー、もうなんかね、手震えちゃったんですよね。びっくりして。え?と思って、もう手震えたまま返事をしました。手震えてますって書いて。
おばちゃんはもう素直に書いちゃいましたけども。本当にね、光栄でしたね。もう嬉しかった。
もう本当にモチベーションというか、やっぱこう尽くして本当に尽力してきてね、良かったなって思いましたね。
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本当、ライティングの仕事を始めて半年以上になって、超マイペースにやっていて、月何十万とか全然ほど遠いんですが、それでも見てくださっている方が、クライアントさんのように一人でもいてくだされば、本当に何文字でも書けるなって。
コツコツやって、リサーチの力もついて、継続の力もついて、報告もちゃんとするとか、お願いもちゃんとするとか、そういうことをね、社会人として当たり前のことでしょうけども、
社会と長い間駆け離れた生活をしていた専業主婦の私としては、これからも本当に丁寧にね、誠実にね、社会と関わっていかなくてはいけないなって思いましたね。
本当にフリーランスを目指しているので、全然わかんないですけど、どういうものなのかっていうのがね、なのでコツコツと勉強も仕事も続けていきたいと思いました。
本当にね、そういう気持ちにさせてくれるような出来事でした。
こんな私でも人を喜ばせることができるんだっていうね、人の役に立てるんだなって思えたので、本当にこういう形でね、
なんていうのかな、ギブできるってことはすごくいいことだなと思いました。
これからも謙虚な気持ちでね、やっていきたいと思います。
では今日はね、この辺にしたいと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
またね、次回お会いしましょう。
ナンバルマンでした。
アラハフィス。
ありがとうございます。
17:59

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