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2025-06-25 11:23

図解制作で意識している3つのポイント(ホワイトペーパー/SNS)

【今回の放送概要】
図解制作で意識している3つのポイント(ホワイトペーパー/SNS)
・細部にこだわる
・トンマナを揃える
・余白のバランスを整える

Xで投稿している図解例
https://x.com/koba_iju/status/1937266413716275705

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この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
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話し手は東京から淡路島に家族で移住
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サマリー

図解制作において重要なポイントは、細部へのこだわり、トンマナの統一、余白のバランスです。これらの要素を意識することで、より効果的なコミュニケーションが実現されます。また、ホワイトペーパーやSNS向けの図解制作では、思いやりと配慮が求められることも強調されています。

図解制作の重要性
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は仕事の中でもよく多用しているこの図解ですね、図解制作で意識している3つのポイントということで、
ホワイトペーパーだったりとか、最近はちょっとノートを書いたりとかしてるんですけど、
それのですね、SNS投稿用の図解まとめみたいなのもちょっと自主制作しているんですけども、
図解制作で意識している3つのポイントをですね、ちょっと一つずつ話してみたいなと思います。
図解制作ですね、本当に図解ってデザイン要素も結構強いんですけど、
ウェブライターでも結構使えるところ、生地の挿入、作図したりですとか、
もちろんホワイトペーパー作ったりするのも、図解結構豊富に作ったりするので、そこにも仕事が生きてきますし、
ライティングかける図解っていうところでやるにあたってはかなり、
取っ掛かりになりやすいプラスワンのスキルなのかなというふうに思うので、
そういったところもですね、合わせて発信してみたいなと思います。
図解作るときにも、いろいろ基礎基本みたいな、デザインの4原則みたいな、
近接だったり繰り返しだけ反復か、いろいろ細かいルールがあるんですけども、
それは一旦置いておいて、個人的に図解制作で意識している3つのポイントがあるので、先に紹介したいなと思います。
1つが細部にこだわる、2つ目がトンマナを揃える、3つ目が余白のバランスを整えるですね。
細部にこだわる、トンマナを揃える、余白のバランスを整えるということで、
若干流度感が、細部にこだわるって全体にも言えるよねっていうところがあるんですけど、
そこはちょっと流度感を一旦置いておいて、ちょっと補足したいなと思います。
細部へのこだわり
1つの細部にこだわるという部分ですね。
図解作ってみて、これまで一人で作ってるんで、特にそのフィードバックとか特になかったし、
他人に見せて、クライアさんが言ってくれるわけじゃないんで、あまり気づかなかったんですけど、
最近一緒に作る、図解を作るっていうシーンが増えたりとか、
誰かが作った図解に対して自分がフィードバックを入れるっていう機会が結構あったりしまして、
そこで逆説的に自分ってこういうことで気をつけているんだなっていうところがこの3つだったんですよ。
細部にこだわる、トンマナを揃える、余白のバランスを整えるっていう感じだったんですよね。
特になんですけど、僕結構細部にこだわっているんだなっていうのをちょっと自覚しました。
心当たり結構あるんですよね。
会社員時代もPowerPointを結構作ってた提案資料だったりとか、
システム開発してたんで、ロジックの補足にめっちゃ図解入れたりとか、
クライアさんは非プログラミング分野の人事部さんとか業務部門の方っていう感じだったんで、
特に仕様が分かりにくいものを分かりやすく説明するには文章じゃちょっと厳しいんで、
紙芝居ですよね、パーポとかで。
図解にするっていうことが非常に多かったんですけど、
そこのこだわりとかがすごくこだわっちゃってて、
小林の資料は分かりやすいんだけれども、
作るの遅いよねみたいなのは前の上司から言われてましたね。
こだわってるから遅いっていう感じなんですけど。
クライアントワークに置き換わると、
そのこだわりって割と品質に転化されることも多いので、
割と満足度はめっちゃ雑みたいな感じで言われたことはないので、
満足度はそれなりに高いのかなと個人的には、
必要十分ではありそうだっていうところは思うところではあります。
どういう細部にこだわってるのかというと、
いくつか心当たりはあるんですけど、
作り込みっていうんですかね、
ちょっと表現が難しいんですけど、
例えばウェブサイトの動きだったりとかを、
ページ遷移だったりとか、
画面上の何かを表現しようと思ったときに、
もちろん図解なので完全にウェブサイトの画面を再現するってことはできない。
デフォルメをして、
例えば入力フォームっぽい画面を作るんだったら、
何か上部の方にトップバナーみたいなのがありそうな図形を入れたりとか、
そこに左側にラベル、右側に入力欄みたいな感じのがね、
この図はパッと見デフォルメされた入力フォームっぽいな、みたいなとこまで作る。
誰かが見たときにその図形ってあれだよね、みたいな。
図解対象物をデフォルメして特徴を捉えて、
図解するっていうのが割と再現度が高いように僕はしているっていう感じかな。
難しいね。
例えばキーボードを図解するってなったら、
画面があって、キーボードじゃない、パソコン?
パソコンを図解するってなったらキーボードがあって、
画面があって、キーボードを書いて、
トラックパッドを書いてみたいなところまで表現するんだろうなとは思います。
四角い箱を作ってPCで書くだけじゃなくて、
それでも図でわかりやすいんだけど、
ちゃんと画面を書いて、キーボードを書いて、
トラックパイでもしかしたらマウスとかも近くに添えてるみたいな、
そこまでやるみたいなことは結構往々にしてあり得るなという感じですかね。
なんでそこまでやるかっていうと、多分配慮ではあるかなと思うんですよね。
見た人がパッと見て、これはあれだなってわかるとかね。
結構例えばの商品ですけど、
ICカードを表現するとか、クレジットカードを表現するってなったときに図解でね。
イラストがあったらそれは使えばいいんだけど、
でもクライアントさんに合わせてホワイトペーパーとか書くときにね、
例えば法人カードを持っているクライアントさんがいたら、
クライアントの法人カードのデザインがあるわけじゃないですか、
それ模様があったりとか色がついていたりとか、
そういうところまでちょっとデフォルメはするんだけど図解に落とし込む。
ICのタグがこの辺にクレジットカードってあるよなとか、
最近のあれか番号をエンボス加工してないですけど、
この辺に番号が書いてあるなみたいなのを表現で入れたりとか。
効果的な図解制作の技術
そういう細部にこだわっているというのが個人的にはすごく浮き彫りになったこの1ヶ月だったかなと思います。
あとはちょっと似たようなところですけど、当マナーを揃えるっていう話ですね。
先ほどクライアントさんの法人カードを持っているソリューションだったとしたら、
そのクレジットカードの色味を合わせていたりとかデザインを模倣しているっていう話なんですけど、
そういうところの色味だったりとかフォントだったりとかっていうのを当マナーを揃える、
細かいところまで揃えるし、
あとはイラストを挿入するときに色味をちゃんと揃える。
ホワイトペーパーとかであればテーマカラーみたいなメインカラー、ベースカラー、アクセントカラーみたいなのを決めた上でスライド制作に入るんですけども、
そこに挿入するイラストもあまりガチャガチャしないようなシンプルなイラストを入れることが多いんですけど、
その配色がダウンロードした素材の配色があんまり当マナーに合ってないようだとちょっと使いにくいので、
僕の場合だとPingとかJPEGの図形を入れざるを得ないときはしゃあないんだけども、
なるべくベクター系の素材、SVGだったりEPSと呼ばれるような形式の図をダウンロードしてきて、
もちろんダウンロードした素材の規約に反しない程度で加工するっていう感じかな。
加工系のものですよみたいなところから引っ張ってくることが多いですけど、色味を変えたりとかね。
SVGとかEPSって、イラレスとかって、そういうドローツールっていうのかな?
ドローイングツールだったかな?っていうものでベクターの部分の素材を選択することができて、
色を変えることができる。例えば人のアイコンとかであれば服装の色だけ変えるっていうのはできるんですよね。
そういう感じでクライアントのトンマナのベースから服着せてあげて、イラストを挿入する。
イラストと組み合わせて図解を作るっていうことを細かいですけどやっているというのが、
このトンマナを揃える、そして細部にこだわるということですね。
あとは図解全般に言えるんですけど、余白のバランスですね。
余白がやっぱり結構大事だったりするんですよ。
僕の場合結構ビジネス系のロジックゴリゴリの図解入れるんで、
結構余白少なくなりがちなんですけど、それでも左右だったり上下だったり、
オブジェクト感の余白というののバランス、均一に取れているとか、窮屈ではない。
その窮屈さを取るために文字の間の、例えば漢字が続いているのであれば、
ひらがなの部分はちょっと小さくしてあげるとかね。
あとは記号であれば、そこも間に入っている記号であれば小さくしてあげるとか。
女子とかも小さくしてあげるとかね。
そういうような、ちょっとしたメリハリだったり、余白のバランスを調整するっていうのもやっていたりしましたね。
そんな感じで図解制作って、あれができればいいとか、これができればいいみたいな感じではなくて、
意外と結構総合的に必要な、総合的に配慮する、思いやりの形が図解になるのかなと思う。
最後、いい感じでまとめたかったんですけど、あんまり言葉が出てこなくて。
思いやりの塊かなと図解は思います。
こんな10分長たらしく話したけれども、あんたどんな図解してんねんっていう話もあるかなと思うんで、
今日は概要欄にですね、エクスで投稿している図解の例をちょっとつけております。
ホワイトペーパーの仕事の話をテーマにした図解ですね。
ニッチなんで、ちょっとわからないかもしれないですけど、もしよかったら見てみてください。
概要欄のリンクから貼ってます。
ではでは、失礼いたします。
11:23

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