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おはようございます。東京から大島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、移住の話と、お仕事をしているライターのお仕事ですね。
この話の共通点、共通点というか掛け合わさっている話をしたいなと思うんですけど、
移住後の仕事として地域おこし協力隊というお仕事をしつつ、複数の業としてライターをしたり、スライド制作をしたり、
オフラインの仕事ですけど、他にはオフラインの仕事で協力隊の仕事があったりとか、ちょっと他にもセミナーのお話をいただいたりとか、
いろいろ、今は動画編集の仕事もやっているんですけど、いろいろやりすぎて何屋さんなのかわからなくなっちゃっているので、あまり良くない状況にはなっちゃっているんですけど、
いろいろな仕事を掛け合わせて生計を立てることになっていますが、クライアントワーク主導になっています。一応メディアの上はしていますけど、クライアントワークが今は主になっています。
今後もクライアントワークはずっとやっていくし、働くためのお金というものは、クライアントワークで安定的に稼いでいく術を今後もスキルアップをしていかないといけないかなと思っています。
一番最初にクライアントワークに挑戦できたものってライターだったんですね。文章を書いてお金を得るということだったんですけど、
ライターってどういう感じで一歩踏み出していくかって結構人それぞれだと思うんですけど、僕の場合は自分の人生を前に進めるためにとか、家族の人生を背負いながらではあるんですけど、
子育てを目的にして東京から青島に移住してきたんですけど、その過程ですよね。この移住というものが一つお仕事の中でも武器になっていました。
それはどういうことかというと、ライターの仕事って結構記事の内容だったりとか、SEOの記事とか、インタビューの記事とか色々あるんですけど、
僕はその中でも文章を書いて対価を得るって結構怖いじゃないですか。やったことなかったら怖くて、僕も最初すごく怖かったです。
自分が書いた文章なんぞでお金をもらっていいのかみたいな話がすごく強くてすごく怖かったんですけど、
でも、そんな中でも自信を持って話せる内容はなんだかっていうと、自分の体験談じゃないですか。
自分が体験したことだったら自信を持って言えるだろうし、困ったこととかもあったろうし、わからないこともあったと思うんですよ。
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でもやっぱり自分が経験したことであれば、その辺は草食なく話せるし、自信を持って話せると思うんですね。
自信を持って文章を書けると思ったんです。
その中でクライアントワーク、ライターのお仕事の一つの収穫からになったのが移住というコンテンツ、移住体験談というコンテンツでした。
僕が一番最初にライターのお仕事をいただいたのは、移住の体験談の執筆を書くということだったんですけど、
これが1記事だいたい4000文字くらいで、手数料抜きデータで3904円かな。
前は3094円とか言ってたんですけど、3904円でした。
これが初収入だったんですね。すごく嬉しかったのを覚えているし、自信を持って書いたというか、一応ありのまま書いただけなんだけどね。
これがクライアントさんにとってはすごくいい記事でしたと言われて、次回もぜひお願いしますみたいな感じで声をかけていただいたんですね。
ライターとして一歩踏み出すときに結構不安が多いと思います。
例えば自分にこの記事を書けるかなとか、このチャンネルの記事は未経験だけど怖いな、でもお仕事通れそうだしなみたいな、
初心者歓迎みたいないろいろそういうのがあったり、単価は低いかもしれないけど、1つの01の実績を積むにあたってはそういうやったことがないとか、
少なからずやったことがあったりとか、経験、例えば僕だったほかに今だったらシステムエンジニアの経験があったのでエンジニアの転職だったりとか、
あとはキャンプとかもやったこともあるし、毎日がキャンプみたいな生活になりかけてた時もあるんだけど、キャンプ、アウトドアのライティングをしたりとか、
あとは子育てもしてるよね、子育てのライティングだったりなんかも多分いけるでしょうね、経験談を語るだけなので。
そういう経験談を書くっていうコンテンツはライターに第一歩みたいな01の実績を作るにあたってはすごくやりやすかったなと思いました。
だからね、移住後の仕事とか副業の一つに、絶対とは言わないけど、どこでも働ける仕事を一つ持っておくんだったらやっぱりライター向いてるんじゃないのかなと。
僕はライターというお仕事に移住後の働き方の成形口みたいなのを見出せそうだったので、挑戦してよかったなと思う。
移住体験談という最初の他の人よりも自分の体験したことを話すとか書き起こすとか書くだけなので、
そんなにネタに困るわけでも難しいわけでもなんなら自分の第一次情報を書くので、それはクライアントさんに喜んでもらえると思うんですね、文字にすればね。
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それだから結構ハードル低いんじゃないかな、稼ぎ続けられるかわかんないけど、挑戦しやすいかどうかといったら、
全然移住者ライターって、移住体験談というコンテンツに需要があるわけなのですごくやりやすいのかなと思うんですね。
だから移住後に複数の業で何とか成形を立てていきたいというものの一つの選択肢としてライターはありかなと、糸口がつかみやすいんでね。
そんな感じがあります。なので、自分の移住した経験、移住した後どういう感じで成形立てていくのか、
一つの収入の柱ってどうしていこうかみたいな感じになったら、ライターという選択肢があるよということは僕も体験をしていきたいなと思うし、
やっぱり移住の体験談って結構自治体の担当者とかそういうウェブサイトとかって結構発信してますし、
クラウドワークスとかラサーズとかに移住の体験談求むみたいな感じでね、
普通にお金をもらって対価を得ながら書くこともできるし、自治体なんか一日洒落出すってことはできないんだけど、
何ていうのかな、機構ができるんですよね。機構って自分で書くから、言ったら公開可能な実績の一つになるんですよね。
僕であれば自治体のほうに、この前直営業して、直営業というか、
そういえば僕の経験である自治体とか載ってた、民間メディアでめっちゃ掲載させてもらってるんだけど、
自治体に載せてなかったなと思って、この前というか、本当にここは田舎あるあるなんだけど、いろんな繋がりがあって、
今移住提供の推進をやっている担当者の人と毎回繋がってて、
サウナ好きで繋がってて、サウナイベントについてやってて、
誰々さんですねみたいな、よろしくねみたいな感じで繋がっていて、
先日移住のウェビナーを、大きな声では言えないんだけど、
移住のウェビナーみたいなのが出てくれませんかということで、
ウェビナーの仕事を声をかけてもらって、全然できますよみたいな感じで、
これは兵庫県の東京でのセミナーに行ってきたところなんですけど、
またこの後、移住のウェビナーですね、自治体のものに登壇する予定ができたのと、
それ関連でメールのやり取りが始まったので、そういえば自治体サイトこれこれあると思うんですけど、
経済とかってできますかみたいな感じでね、声をかけたら全然お願いしますありがとうございますみたいな感じで、
普通に寄稿がスッと通ったので、こういうね、この寄稿をするとやっぱり認知にも繋がるし、
ライターとしての活動もそうかもしれないし、他の自分の例えば飲食店を経営していったりとか、
ライフスタイルをもっとしてもらいたいとかね、そういうものの一つの実績になったりもするし、
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地域おこし協力隊の場合は、この前協力隊の研修を受けた時に、なるべくメディア掲載してもらえみたいな、
その活動でね、その活動はちょっとね、その寄稿の仕方にもよると思うんだけど、
寄稿した時に、こういう活動して、今の仕事でこういう活動してるんです、みたいな感じでね、
寄稿の文に載せてあげれば、それも活動の実績の一つになるし、
ライターだったらね、まじで公開可能な実績の一つになるんで、
これは結構僕的には移住者ライターとしては狙い目の公開可能な実績の一つになると思うんで、
なんかね、移住した後に内で整形立てていこうかなって思った時に、
ライターって意外と移住者ライターって結構ありなんじゃないかなと思っているんですけどね、
今後僕も、今はワープシティさんとかその移住系のメディアでインタビューライティングしたりとか、
コラムの執筆みたいなものをやらせてもらったりとか、
他にもメディア掲載の部分があったりするんですけど、
公開可能な実績をもうちょっと積み立てていかないといけないなと思っていて、
頑張っていきたいなと思います。
これから自治体の構文を書いていきたいなと思います。
はい、また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。