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この番組は、「田舎暮らしならここブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から安島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミッカーを直したりしているコバダンナです。
今日のトークテーマは、脱サラ地方を移住した人のですね、7月の収益報告ですね、ライターとか副業の収益報告についてお話をしたいなと思います。
移住した後、仕事とかどうしてるのとか、僕も今地域おこし協力体制度を使ってですね、コミッカー直したりとか自治体のメディアを運営したりとか、その他いろいろやっているんですけども、その本業はね、本業でいいんですけど、
これって別に業務委託契約3年間しかなくって続くわけではないので、自分で事業を立てていかないといけないなと思っているんですよね。
その中で、当然今直近の生活もっていうところもあるんですけど、収入源となるものを作っていくためには、そんな一長一短でできるわけじゃないので、今からやっているってことなんですけど、
僕は一つの株式会社自分の事業としては、ライター事業みたいなものが一つ有力な方になってきているんですよね。
そういったライターだったり、あとは普通のメディア運営だったりとか、法人向けの政策代行とか、最近ちょっと取れてないんですけど、そういう副業みたいなものがあるんですけど、
こちらの収益報告ですね、収入報告、7月分の収入報告を取っておきたいなと思います。
実際に任住した人がどんな形で政権立てているのかめっちゃ気になると思うし、僕もめっちゃ気になってそういう人を聞き漁ってたんですけど、なかなか出てこなかったっていうのもあるんで、
そういう人向けに、過去の2年前の自分ですかね、そんな人向けにお話をしたいなと思うんですけども、
今日は端的に収益報告なので、ちょっと内容短いかなと思いますが、ざっとご説明したいなと思います。
一つ目、収入が大きいものからになりますけども、一つ目ですね、こちらライターの収入です。ライターの収入月5万円入っております。
7月については案件的には言って、そんな多くないんですよね。そんな多くないってよくイメージしづらいと思うんですけど、
基本的にはホワイトペーパーの受注ですね。ホワイトペーパーの受注。こちら1本3万円ぐらいで受注をしています。
結構高単価の、結構専門性のあるITエンジニア系のホワイトペーパーの記事でして、こちら高単価で発注をいただいていて、すごく助かっているっていう感じですかね。
それ以外にはですね、ホワイトペーパー他にも受けているんですけど、その追加の修正でボリュームが多いんで追加で1万円でいいですかとか、
そういうものだったりとか、あと記事の追加でこれぐらいですかみたいな感じで、追加支払いみたいなのもあって、
それが月5万円ですね。受注自体は1本なんだけど、追加の支払いでまた1万円とかまた5千円みたいな、そんな感じになってきておりました。
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こちらはライターの収入ですね。
その後大きいものはブログのスポンサーですかね、コッコさん。田舎暮らしのブログを運営されていて、他にもいろいろやられているコッコさんから、
今年ね、冒頭に確かブログのスポンサーつかせてくださいっていうことでお出しいただいて、めっちゃ恐縮ですって感じだったんですけど、スポンサー費1万円ぐらいを収入としていただいております。
その後大きいものはブログのアフィレートですかね。
言うてここから大きいってほどじゃないんですけど、ブログアフィーはですね、5000円、5093円ぐらいですかね。
言っても5000円ありがたいなと思いますね。
サーバーの運用代だったりとか、他にもサブスクで契約しているインプットの、例えばKindle Unlimitedだったり、Voicyのプレミアム課金だったりって1500円だったりとか結構するので、
月々の情報への投資だったりとか、そういうものに当てられるのでこれすごく嬉しいかなと思いますね。
続いて、Kindle印税ですかね。
Kindle印税今年高いかなと思ったんですけど、1615円ですね。どんどん下ってきたなと思いましたね。
言っても何にもしてないのに1600円入ってくるのめっちゃありがたいですけどね。
昨年12月にKindleも出版をして、そこからもう8ヶ月?7ヶ月ぐらい経ってますけど、本当に0円じゃないんですよ。
ちょっとずつ入ってるんですよね。調子良い時は4000円ぐらい月に入ってきたりしていて、
今月が一番少なかったんですけど、1600円でした。でもありがたいよね。サブスク一方になってこれでペイできるからめちゃくちゃありがたいなと思います。
ちょっと宣伝もしようかな。宣伝もしようかなと思いました。
最後になんですけど、2200円のVoicyですね。フリーランスの単発Voicyですね。
7月に収録をしてすごくいい経験をさせていただいたなと思って、体感をいただいてすごく嬉しかったなと思いますので、
緊張するんですよね。緊張します。
自分のチャンネルは結構ゆるく長く継続できるので台本も考えずにサクッと撮ってるんですけど、
他人様のチャンネルというか視聴者数の多いものに登場する時にはすごく緊張して台本固めていくんですけど、
それが結構難しいなというところがありますが、今後やっていきたいなと思います。
はい、総額ですね。68,908円でした。7月の収入ですね。ライターが5万円、他が1万なんぼで合計で68,000円ぐらいの復業収入になりました。
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月5万円という壁がですね、超えられているっていうのは本当に1年前の自分から考えられなかったですね。
懐かしいな。当時確か12月ぐらいだったかに、フリーランスの学校のセミナーに参加したんですけど、
その時に確かコーチのセミナー、初回のコーチのセミナーに車で飛んで行ったんですけど、
確かその時に月5万円自分で稼いだことがある人って聞かれて、ないって思って、他の人はちょっと手を挙げてるし、
すごい、すごいだと思って、そこは結構焦りと、やばくはないんだけど、月5万円ってやっぱ超えたいなと思っていたんですよね、去年の12月って。
その時点では全然稼げてなかった。月ね、たぶん言って5000円とか、ブログで5000円ぐらいしか稼げてなかったんですね。
だから復業もちょっとしたいなと思ったんですけど、そういうところからですね、もう気づいたら4ヶ月ぐらいですかね、
ライターで月5万円ぐらい稼げたのは確か4月ぐらいだったので、8月は6万8千円というような感じで、できる限りで復業していたりとか、
一応クライマットワークなんでね、稼働はしてしまっているんですけど、もう少しね、コンテンツ収入みたいなところは何とか狙っていきたいなと思うんですけど、
やっぱり月5万円自分の力で稼ぐことができているっていうところはすごく励みになりますね。
なんか自分の自信にもなるし、そういうところは良かったかなと思います。
個人的にやっぱりライターという仕事で巡り合えて良かったかなと思います。
ホワイトペーパーに割と特化して受注をしようと思っているんですけど、
あとは自分のメディアが移住だったり、移住後の収入源どうするのっていうところをすごく大きな課題だと個人的にも考えて、
自分でも悩んでいるし今も悩み続けているし、実際に移住を考える人ってそういうことが悩みだと思っているので、
自分の収入源どうやって作ったらいいんだというロールモデルになろうと思った時には、
ライターというお仕事ですね、すごく個人的にはめっちゃ魅力的だなと本当に感じるようになってきました。
ライター、ライティングという武器を持って、メディアさんと対等に、
対等にって言ったらちょっと分からないんだけど、対等にお仕事をやり取りできているっていうのはすごいなと思ったんですよ。
文章を書く力をちゃんとスキルアップをして、お客さんの課題とかを解決するために貢献することができれば、
別に自分が1つ、もう3年前か、2年前か、会社の看板で仕事をしていたと思うんですよ、完全に。
普通にサラリーマンだったからね。会社の看板を得ずに自分の看板でお仕事をする、
そういう関係が作れているのはすごく個人的にはありがたいというか、すごく嬉しい状態ですね。
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次5万円なんだけど、金額の代償は置いといて、仕事を一般の企業さんだったりとか、自治体だったりとかでお仕事できているという状態は、
すごく個人的にはかなり満足度も高い状況で、満足してはダメなんだけど、収入少ないからね、これじゃ生活できないから、
ちょっとやっていかないといけないんだけど、ライティングというお仕事を挑戦したおかげで、
そういう少し自信がついたというのはすごく良かったかなと思います。
今月、先月の7月分の収益報告でございました6万8千ですね。月5万円を超えてきました。
今後頑張っていきたいなと思います。また次回の収録でお会いしましょうという前に、
今日スタンドウェブの概要欄にそのライターのお仕事ですね、ちょっと新しくブログの記事を書いてあるんですけども、
いながらできる仕事だよ、ウェブライターという仕事内容の流れですね。
こちらについて解説をしたブログ記事をスタンドウェブの概要欄に貼り付けております。
ホワイトペーパーの受注という話、今日もしたんですけども、別にホワイトペーパーだけじゃなくて、
SEOの記事の受注だったりとか、インタビュー記事の受注だったりとかもあったりするので、
ブログ記事の中ではライターのお仕事の種類ですね、こちらについて解説をした内容でございます。
ざっくり興味があるなという方については、ちょっと具体的な内容で、
ちょっとあれかもしれないですけど、ざらっと見ていただけると、
こんな感じでウェブライターの仕事って進んでいくんだというのは分かるかなと思います。
こちらもぜひ読んでみてください。スタンドウェブの概要欄にリンクで貼り付けております。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
