セミナーに登壇する機会の増加
はい、こんにちは。ちょっと放送が遅くなってしまいましたけれども、今日の分ですね、発信していきたいなと思います。
東京から淡路島に家族で移住してライターブログ運営をしたり、ご民家を直したりしているコバヤシです。
今日はですね、やっててよかったSEOライティングを学ぶ意義ということで、SEOライティング、Webライターのお仕事をしていく中で勉強したことですね、SEOのライティングですね。
これって、なんかもうAIが台頭してきて、SEOとか、Googleのアップデートとかも結構かなり頻繁に最近は上がってきて、コアアップデートとかが走ったりをしていて、
なんかもうSEOオガコンなのかなみたいな話というか、なんかそういう切り口のメディアだったりとか発信があったりすると思うんですけど、
なんか、でもSEOって結構学べることたくさんあったなと思って、まだまだ勉強不足なんですけど、
結構、なんていうのかな、ここ2年ぐらいずっとライターの活動をしてきた中で、いろいろなことに挑戦をしました。
取材ライターもやったし、ホワイトペーパーも書いてみて、今はWebライティングの講師やったりとか、セミナーやったりとかっていうタイミングで、
そういうタイミングに来ているんですけど、
でもやっぱりいまいちのSEOライティングが多分、僕にとってはめちゃくちゃ基礎だったなと思っていて、
このライティングを学ぶ意義だったり、発展性についてちょっと話をしておきたいなと思いました。
話そうと思ったきっかけをまず話して、そのあとこういうことが学べたよとか、どういうことが学べたのかっていうことを述べた後に、今後どうするのかっていうところをちょっと話していきたいんですけど、
まずきっかけとしてはですね、本当になんか最近なんですけど、
毎月スペースが変わってきて、
セミナーに登壇する機会が増えてきました。
セミナーばっかりじゃないんだけど、何かしら人前で話すことが増えてきたんですね。
それはもう、自治体のセミナーだったり、シンポジウムに登壇して何か発表するとかもそうですし、
クライアントワークでWebライティングの講師やりながら、そのセミナーをやったりとか、
あとはコミュニティ活動の中でセミナーを登壇する機会を、
何か2ヶ月連続ぐらいでいただいたりとかしていて、
その中でやっぱり人に何かを伝えていくっていう行為をするわけですよね。
この時に、セミナーって結構総合格闘技だよなと思っていて、結構話す力も必要だし、表現力ですね。
それはもうスライド、パーポだったりとか、何だろうね、事例の解説の仕方とか、いろいろな表現力、この掛け合わせによって、
何か content drive であるものを、満足していただけるセミナーになるのかな、と思うのは聞いて良かったなーとか、
そういうようなセミナーになると思うんです。
でもこれってこの前に、疑問みたいなところがあって、それは何かっていうと構成力ですね、構成力。
具体的にいうと、誰に何をどの順番で伝えるのかっていうことを考える力ですよね。
その聴講者の方が、とか、文章を読んでくれてる読者の方が何を求めてるのかとか、
そこから出るコンテンツですね、アカウントウクライナに言われるコンテンツな出来上がりというようなですね、
何を求めているのかなとか
SEOライティングの構成力
ニーズを捉える力
潜在ニーズだったり健在ニーズ
いろいろあると思うんですけど
そのテーマだったりキーワードに対して
こういう悩みがあるだろうとか
こういうことが知れたらいいんじゃないのかとか
そのためにはまず結論から入って
先に何を伝えて
その次に何を伝えて
伝えていけばいいのか
表現していけばいいのかっていうところを
結構考える必要があると思うんですけど
これを考える力って
めちゃくちゃSEOライティングの力だよなと思っていて
結構Googleの検索結果を見たら
そのニーズ
その読者ニーズだったりとか
求められていることとか
知りたいことっていうのがある程度
完全な正解ではない
ドメインパワーだったりとか
非リンクの数とか
その影響ですよね
っていうところはあるにせよ
ある程度のニアリーコールの回みたいのが
すごい出てくると思います
それをなんかこう
表現を汲み取っていく
この検索順位だったり
各上位記事の見出しだったりとか
そういうものを見ていくことによって
なんか市場の見方
読み方みたいなのが
多分分かるようになってきたと思うんですよね
ある程度は
そこから具体的に
じゃあ誰
こんな状況な人に
何をどの順番で伝えていくべきか
っていうことを考えることによって
構成ができていたりするし
リード文の書き方だったりが
実際に文章に落とし込まれていくと
SEOライティングの将来性
思うんですけど
これって本当に
セミナーだったりとか
まず取材とかもそうなんですけど
めちゃくちゃ使うんですよね
何を
誰に何をどの順番で伝えるのか
どんなシチュエーション
仕事
ビジネス
人前で話すってなった時に
やっぱそれめっちゃ使うので
こういう音声配信とかも
誰にっていうのがある程度
ターゲットがいて
何を
どの順番で伝えていく
まさに三つポイントがあった時に
一つ目はこれで
今日なんかきっかけを話そうと思った
きっかけを話して
次は何が重要なのかっていうところを話して
最後この後どうなっていくのか話します
みたいなパッと出てくるような
やっぱりSEOライティングの
構成力みたいなところの
鍛錬が長くやってきて
ちょっと勉強が板についてきた
っていうとこだと思うので
やっぱりここ2年で言うと
このSEOライティングを学んですごく
良かったなと思いました
そこが僕にとっては今の
ビジネススキルの根幹とまでは言わんが
割と良いスキルになった
学んで良かったスキルだなと思いましたね
そこはすごく思います
今後これからどうなっていくのか
SEOとかってどうなっていくのかな
っていうところは
誰が言うてんねんって感じですけど
考えようとすると
やっぱりある程度は残るんじゃないのかな
とは思いました
全部AIで大体できるような
世界ではないかなとは思うんですけど
どうだろうね
まあどうだろうね
でも進歩早いから
なくなってっちゃかもしんないけどね
どうなんだろう
検索をするという行為そのものが
そもそももうなくなって
聞いたら返ってくるっていうような
世界線になったのであれば
精度がどんどん上がっていけば
そっちにどんどんシフトしていくから
もしかしたらなくなるかもしれないですね
ちゃぶ台ひっくり返すような
感じであれですけど
そうなった時にやっぱりSEOライティングを
しっかり今のうち勉強しておいて
学んだことを次の一点に活かしていく
取材だったりとか
セミナー講師だったりとか
いろいろ仕事としての
クリプチャーたくさんあると思うんですけど
SEOライティングで学べることの方が
個人的には多いかな
SEOライティングを使って稼いでいくというよりは
SEOライティングを学んだ上でそれを活かして
稼いでいくみたいなことが
今後求められていくのかな
というふうには思ったので
ちょっとね
行き詰まっている人っていうんですかね
SEOライティングばっかりやってて
どうなんのかなって
もし思う人がいないか
リスナーさんにはそんなにいないか
いたらですけど
そんなに心配しなくてもいいんじゃないのかな
と思いました
次の横だったり縦だったり
自分のキャリアだったりとか
ライターの活動の幅だったりとか
広げていく方が
個人的にはいいのかなというふうには思いましたね
僕自身も
なんか
ライターなんだけども
ライターの幅
大きくはみ出しているかな
どちらかというと
オンライン以上に近いのかな
分かんない
何やってるか分かんないんですよね
これも良くないんだよね
何やってるか分かんない人も
ってのも良くないので
肩書きもブレるんだよね
何やってる人か分かんないから
自分で分かんないってことは
相手にとっても全く分かんないはずなんで
その辺ちょっとやっぱなんか
突出した
何かをつけないといけないのかな
っていうのも考えてますが
本当にそんな
何か特化するべきだという概念に
周りがそうしてるから
そっちの方が安心だみたいな
若新先生の
ボイシーとか聞いてるとか
そういう時
そういう答え方するんで
ちょっとなんか思うところが
非常にあるんですけど
イヤなくこう
人生と定まらないものだ
みたいな名言があって
確かになこと
形にはめちゃうのも
ハマってないのも苦しいんだけども
はまってるはままってるで
それ本来の姿じゃないよね
みたいなところもあったりするんで
なんか難しいですよね
何かに特化するっていうのは
口で言うこと簡単じゃないなとは思いました
特化できないですね
そんな感じです。ちょっと雑談が長くなっちゃったので恐縮ですけども、今日はやっててよかったSEOライティングを学ぶ意義ということでご紹介をさせていただきました。
今日あわせて聞きたい関連放送としてですね、音声講義、書き出しライターへ送る受注率を上げる大部分の作り方ということで、めちゃくちゃ大部分作りのセミナーをやったんですけど、
その時の音源が聞けるので、40分くらいあるんですけど、ライターとかやっている方についてもしかしたら参考になるかもしれませんので、ぜひ聞いてみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。