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2022-10-18 09:34

移住後のお仕事「インタビューライティング」で学べること

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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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はい、こんにちは。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミンカーを直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、「移住後のお仕事・インタビューライティングとは?」というようなお話をしたいなと思います。
インタビューライティングで学べることみたいな内容がしゃべれたらいいかなと思うんですけども、ちょっと感覚が空いてしまいました。
ちょっと子供たちも風邪ひいて、僕も風邪ひいて、映って、体調が優れなかったのでお休みしていたんですけども、頑張っていきたいなと思います。
今日はインタビューライティングのお仕事ですね。ライターという仕事を移住後から始めて、今インタビューライティングというお仕事にも挑戦をしています。
インタビューライティングってどういうお仕事なのか?みたいなところとか、学べることだったりとか、報酬面とかがわかったことをシェアしていきたいなと思うんですけど。
まずインタビューライティングのお仕事ですね。どういうお仕事なのかということをお話しして、その後報酬をお話しをして学べたことをみんなで順番でいきましょうかね。
一つ目ですね、インタビューライティングとはどんなお仕事なのかということなんですけど、基本的には記事を書くお仕事なんですけど、インタビュー記事ですね。
取材があって、取材した内容を元に記事を作成するという感じになります。
よくSEOの記事とかだと、情報を集めてきてわかりやすく伝わるように構成を考えて、内地情報を加えて、具体例とかを入れて記事にしていくということがあったりすると思うんですけど、
インタビューライティングの場合は取材対象がいて、その人について深掘りしていく、取材して聞いた内容を書いていくみたいな感じにしていくお仕事でございました。
なので、そこが本当に取材するというのが大きくSEOライティングとはちょっと違うところかなと思いました。
あと、なんか緊張感全然違いますね。緊張感全然違います。
SEOとか、僕今ホワイトペーパーの制作とかもしてるんですけど、結構やっぱり調べて書くものが多いですね。
調べて書くものが多いんですけど、調べるとき緊張しないじゃないですか。
なんかこう、あ、Google検索緊張すると、この検索結果開くの緊張するってことないと思うんですけど、取材があるのでやっぱり人と人との会話だったり、
初対面で取材するので、そういうところが緊張するんですけど、そこの緊張感の有無っていうのがインタビューライティングとの違いかなと思いましたね。
本当にインタビューライティングの仕事の段取りとしては、まず取材対象者がこういう人ですっていうのがディレクターさんからお伝えをしていただいて、
それを言って結構その人についてリサーチをします。事前のリサーチでどういう仕事をしてるのかとか、どういったことをやってるのかとかね、どういう人なのかっていうのをよく調べます。
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取材構想案みたいなのを作って、当日質問するリストみたいなのも作りますね。こういう質問をしますみたいな。
この辺はウェブライターラボのオーナーの中村さんですね。インタビューライティングの実績豊富な中村さんが出されているインタビューライティングの教科書というものですね。
こちらから結構学んだことなんですけど、取材構想案を作って、仮の議事構成とかも作ってみると質問すべきことが分かってくるみたいなところがあったりするので、
そういったものを想定でね、たぶんこういう人物でこういうことが人生の中でのキーポイントだろうみたいなテーマによるんですけど、そういうことを組み取って、記事に仮構成作って質問を考えていくみたいなことをしました。
取材構想案を作って、大体もう大丈夫ですね、準備しっかりできてますねって感じで、ディレクターさんに一応チェックが入って、取材当日を迎えるというような感じですね。
実際に取材して1時間から1時間半くらいですかね、そういう感じの取材をしました。
取材はZoomの取材でした。お話をしながら、それが終わったら動画を共有していただいて、レコーディングをするんですよね。
それをいただいて文字起こしをして、こういうようなテーマに沿って記事を書いていくみたいな感じですね。
ここがSEOライティングと全然違うところで、インタビューライティングの場合、あまりSEOを意識していないところがあって、書きっぷりが難しいんですよね。
ちょっと慣れるまで難しいですね。
吹き出し形式の2者が登場するような場合もあれば、僕は第三者視点で、三人称みたいな感じで、と彼は言ったみたいな感じの書きっぷりの部分で。
これまだ慣れなくて結構しんどいんですけど、慣れるまではそういう感じで。
トンマラっていうところもSEO記事とは全然違うところで、かなり文章って奥が深いなと思ったし、幅が広いなと思いました。
そういうお仕事ですね。
もちろん、取材対象者によって本当に毎回違いますね。今2,3人やったんですけど。
1人目は新規就農されたまだ若い方だったんですけど、2人目は経営者の方で、やっぱり資産の高さが別の。
新規就農者の方は資産が低いってわけじゃないんですけど、かなり現場目線の話が多くてすごく勉強になったし。
一方で経営者の方は経営者の方で、本当に資産高くて経営目線ですよね。
人を動かすにはこういうようなことが大事だったんだみたいな、僕もすごく勉強になって。
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これなんかすごく面白いなと思いました。
取材対象者によってインタビュアー自体も学べることが多いなと思いまして。
これすごく僕も挑戦してやってよかったなと思った話でございますね。
インタビューライティングの報酬ってどれくらいなのかっていうと、これもうピン切りなんですけど。
僕は今一記事1万円くらいですかね。文字単価的にはどうでしょう。
2円、3円くらいかな。3000文字くらいになるかなと思うんですけど。
3000文字1万円くらいだと文字単価3円くらいですけど。
言うても取材リサーチがあって、取材構想案作って文字起こしして執筆するってなるとちょっと少ないですかね。
一記事2万3万っていう話で普通に聞くので、今はちょっときついかなって感じですね。
きついと言っても記名記事として公開できるような実績になるので、これはかなりありがたいなってことで今やってますね。
単価構想ももう少し実績が詰めたらやろうかなと思いますね。
最後学べることですね。インタビューライティングから学べることはさっきも言ったんですけど、取材対象者の方が毎回違うので、
その取材対象者の方の学びもちょっと得られるっていう感じですかね。
すごいそこはいいですね。SEOライティングとかだと自分で調べた範疇でしか得られなかったりもするんですけど、
インタビューライティングで本当にその取材対象者の方の話を聞いている内容だけでもかなり自分とは感性が違ったりとか、
自分が見えている範囲外の話が出てきたりするとすごく学びがあったりもするので、すごく勉強になりますね。
勉強になるって本当につきますね。そういうところがインタビューライティングの良いところだなと思いましたし、
ただ一方で記事作るときには、この記事を読んだ読者がどう考えるかとか、どういうことを求めているかとかっていうその読者ニーズみたいなのを満たすために、
その読者目線の取材は自分が興味津々に聞いている取材の中なんだけど、
読者目線、第三者的な読者目線も忘れないようにして質問を修正していくということをやらないと、
自分が聞きたいことだらけの記事になっちゃうとそれはそれで良くないので、そういったところの難しさはありますね。
ただやっぱり順番的にはSEOライティングで読者ニーズを見取る力みたいなのは培った上で、
インタビューライティングに挑戦するってやった方が感どころとしてはすごく落としやすいのかなと思いましたね。
僕も最初SEOライティングから入ったので基本なのかなと思いましたね。
そこまで語れるほど書いてないんで、実績としてはペラペラなんですけど、
ライターとしてはSEOライティングをやるとか、まずそこからの入りが基本かなと思いましたね。
そんな感じでございました。インタビューライティングに興味がある方はぜひ挑戦してみてもいいのかなと思いました。
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僕が書いた記名記事ですね。今回は移住のWebCityさんのメディアですね。
移住に関するお役立ち情報を発信をしているWebCityさんのメディアですね。
こちらの記名記事もライター小林って書いてるんですけど、その記事をですね、
今日スタンデフの概要欄に貼り付けておりますのでぜひ眺めてみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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