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2023-12-07 10:24

【移住先探し】お得な地域とそうでもない地域の1つの尺度

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです

【合わせて聞きたい関連放送】
#382 地域の特産品のことを調べると田舎暮らしがイメージできる3つの理由
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サマリー

東京から淡路島に家族で移住しているコバヤシさんは、地域の魅力の一つとして特産品に注目しています。特産品が実際の生活で頻繁に使用される野菜であれば、お得な地域と感じることがあります。そのため、特産品を通して移住先を考えているのです。

特産品による地域のお得さ
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです。
今日は、移住先探しの話ですね。これから移住したいなとか、働き方さえアップデートできれば移住できるかなとか、そういうふうにいろいろ考えていらっしゃる方もリスナーさんの中にはいらっしゃるかもしれませんので、移住先探しのお話をしたいなと思うんですけど、
今日はお得な地域とそうでもない地域の1つの尺度ということで、こういう要素があるとお得な地域かもしれないとか、そうでもない地域かもしれないみたいなところの1つの定義、尺度、価値観みたいなところをちょっと話してみたいなと思います。
お得な地域とそうでもない地域の1つの尺度として、食、食べ物ですね。
これあたりは、ある程度想像に固くない話かなとは思うんですけど、まず何がっていうと、地域に移住する、ローカルで暮らすと、やっぱり一時産業をされている方が多いです。
農家さんだったり、僕の友達も農家がいたりとか、あとは養蜂をやったりとか、漁師の友達はまだいないんだけども、釣りが好きな友達とか結構いますね。
島に住んでいるので、そういったところはありますし、やっぱり漁場が近いエリア、海の近くに住んでいればですね、やっぱり漁師の友達が多分できている人もいらっしゃると思うんですよね。
そうなった時に、お得な地域とそうでもない地域って、結構明確にあるのかなというふうなところがあって、地域で作られている特産品の種類ですね。
地域で作られている特産品の種類で、実生活において結構お得だなとか、そうでもないぞっていう場面が結構あったりするかなと思います。
具体的に言うと、どういうことかというと、日頃よく使うお野菜だったり食べ物だったりを作っている、つまり特産品としている地域は、
やっぱり実生活でめちゃくちゃもらったりする。
お得感があるかなという感じがします。
これも肌感ですけどね。
例えばなんですけど、僕、青森に4年住んでました。
その前は新潟に18年住んでましたし、東京に7年住んで、その後、淡路島に引っ越してきたんですけど、
なんていうのかな、新潟だったら米ですよね、お米ですし、青森だったらリンゴとか、
あと実はニンニクとかもあったりするんですけど、
タッコさんっていう高いところがめちゃくちゃおいしいニンニクがあったりもして、どこの特産品もすごい好きなんですけど、
例えば青森のリンゴ、別に青森嫌いじゃないんですけど、こんな感じだったなと思って言うんですけど、
青森はリンゴをたくさん作ってるんですけど、リンゴってそんな食べないんですよね。
おいしいんだけどね。蜜リンゴとかめっちゃうまいんだけど、ジョナゴールドとかオオリンとかいろいろ種類があってすごいおいしいんだけれども、
そんな食べないんじゃないですか。
はい。
そうですね。当時大学生だったので下宿で生活していたんですけど、下宿の廊下とかにリンゴの木箱って見たことない人もいるかもしれないけど、
結構大きいんですけど、そこに丸々リンゴがドサーって打てて、セルフ、テイクフリーで、リンゴみたいな、どうぞみたいな感じで、
もう本当に多分、1箱で何個くらいやってるんだろう、7、80個くらい入ってるんだろう、もっと入ってるのかもしれないけど、
やっぱりこう、リンゴの収穫時期って大体秋くらいなんですけど、そこからもうずっと冬場、寒い間ずっと出てるんですよね。
で、取って食べるときもあれば、寮母さんがアップルパイにしてくれたりとか、コンポートにしたりとか、いろいろやってくれるんですけど、すごいおいしかったんですよね。
うん。
でも、そんなにリンゴ食わないですよね。主食ほど食わないじゃないですか。
毎日3食、米食っているほどリンゴ食わないので、やっぱり目立つんですよね。
うん。
やっぱり目の前に食べ物があって、すごくありがたいんだけども、お得さのある、淡路に来てすごくお得だなと思ったのは、日常的に食べる野菜。
それ、玉ねぎだよね。まさに玉ねぎがそうなんですけど、玉ねぎってめちゃくちゃどんな料理でも使うじゃないですか。めっちゃ使うし、カレーもそうだしさ、サラダとかもそうだし、煮物とか肉じゃがとかかな。
そういうの。
そういうのもあったりすると思うんですけど、玉ねぎほど使う料理、野菜そんなないと思うんですよね。
で、言うと、やっぱり玉ねぎを一緒に農夫さん手伝いながら、中学を手伝いしたりとか、やっぱり旬になるとやっぱドザーって出てくるし、悪くなっちゃったりするもの、形が悪いとかね、小さいとか、規定のサイズ、なんかね、玉ねぎもS、M、LLみたいなサイズが、僕も最初はね、掴んだだけじゃ分かんなかった。だから、分かんなかった。定規とかを使って、あるんですよね。4つ穴が開いてて。
で、そこに入ると、Mだよねみたいな感じの定規があるんですけど、これを当てながら収穫していくんですよね。
で、やっぱりそこに入らないちっちゃいものとかはもらったりするんですよね。で、ちっちゃいやつって、なんかそのままレンチンして食べると、それだけで美味しかったりもするんですけど、なんかそういうのって、玉ねぎもらうだけでもありがたいですし、今は、まずレタスとか白菜、葉物野菜ですよね。
を、めちゃくちゃもらって、まあ食べきれないんですけど、めちゃくちゃもらうんですよ。
で、これ、昨日もちょっとレタス鍋をしていて、やっぱり、なんていうのかな、形が悪くなっちゃって、まあ白菜、レタスとかだと、なんて言ってたかな、なんかその、うーんとね、たこわし球っていう形?
たこわし、ちょっと説明までちょっと僕も詳しくないんですけど、まあ中身がスカスカなレタスとか出てくるんですよね。ってなると、やっぱりこれって市場じゃおろせないので、まあそういうのを、もう本当に、なんていうのあれ、えー、箱いっぱいに入れて、昨日は。
1人の男3人、あ、途中、あれかな、シェアハウスの住人も、まあ友達の家でレタス鍋をしてたんですけど、えーっと、レタス何玉くらいくったんだろうね、多分?
8玉くらい食ったのかな、そういう感じで、まあたくさんね、まあ捨てちゃうものだからさ、まあSDGs的にもいいかなと思って、まあそういうので、食べることができて、まあ本当にね、その回は、もう4、5時間飲んでくってましたけど、なんていうのかな?
お得に食べれたし
そういうのって実生活に
レタスとか玉ねぎも白菜も
今鍋とかだとめっちゃ使うしさ
すごいありがたいですよね
これ米作っている地域
新潟とか
米農家の方が多かったりとか
当然淡路も米農家の方
三本作で結構やってるんで
玉ねぎ作って米作って葉の野菜作っている人って
いるんですけど
そうなると年中なんかすごいよね
っていう感じで毎日食べるものが
結構いっぱい作っているっていう
実生活でよく使われる野菜のお得さ
この特産品で
地域を見ていくっていうところは意外と結構
重要かな
それでじゃあそこに移住しようって
多分なるわけじゃないんだけども
一つの尺度としては
お得な地域とそうでもない地域っていうと
特産品で見ていくことによって
日常的な生活イメージが
湧くんですよね
これちょっと関連放送で入れてるんですけども
地域の特産品のことを
調べると田舎暮らしが
イメージできる3つの理由ということで
これちょっと
関連放送でそっち聞いてほしいんですけど
特産品1個調べるだけでも
あーなるほどね
この旬の時期にはこれが多分
まあ豊作になるというような形で
多分お裾分け
お裾分けありきってわけじゃない
人間関係でお裾分けって出てくるので
人からしかもらえないからさ
それが何て言うんでしょう
捨てちゃうものとか
本当に畑に並んでるからさ
特産品を見て解像度を上げる
もったいないなとは思うんだけども
そういうのがあるので
やっぱそのなんていうかな
そういうところのものとかをですね
頂く時に
やっぱなんか男の方がいいんじゃない
っていう気持ちもたまあると思うんですよ
そうなるとやっぱりね
特産品で選ぶっていうところは
特産品を見て勉強するってのは
結構ありなのかなという風には思ってます
そうなのでこれからそうですね
なんか働きたい場所住みたい場所があって
移住するとかであればですね
なんかこう
なんていうのかな、ちょっと特産品を調べてみる。時期とか、なんていうのかな、そこで何が撮れるのかとかっていうのを見ていくことによって、
一つね、移住先の場所がよく見えてくるというか、解像度が上がるような気がしますし、イメージを膨らませると結構大事なので、
そういうのはいいんじゃないのかなというふうに思いますね。
うん、そう、そうだね、なんか、別に悪いわけじゃないんだけど、僕苦手なものがたくさん作ってる地域だと、それたくさんもらったらめっちゃしんどいなと思って、
僕、牡蠣とか苦手なんですけど、広島はね、すごく好きで、また遊びに行きたいなと思ってるんですけど、広島の牡蠣食えないから、
牡蠣を押すわけすることはあんまないかもしれないけど、僕の父がね、ここから雑談なんですけど、
父が、えっと、すもぐり趣味でやってたんですよ、新潟に行くとき。
そのときね、わかめをどっさりとってくる。
さつだいとかもどっさりとってくるんだけど、僕、海のもの結構苦手で、磯臭いのが苦手で、だからね、食べなかったんですよね。
食べ、うん、まあ、わかめは食べ過ぎて嫌いになったっていうのがあるんですけど、もうちょっと苦手になりましたね。
だから、やっぱりこう、畑で玉ねぎもらったりとか、レタスもらったりとかすんのがめっちゃありがたいなって思いますね。
はい、今日はそんな感じで、まあ、お得な地域とそうでもない地域という、まあ、一つの尺度は何かっていうところで、特産品っていうところが、まあ、一つ結論としてあるんですけど、
まあ、そういうふうに思いますね。
まあ、そういう側面で地域を見ていくのも面白いよというような話でございました。
今日も聞いてくださってありがとうございました。失礼いたします。
10:24

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