営業の重要性
こんにちは、ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日もね、だいぶ更新遅くなりましたけども、今日の分撮っておこうかなと思います。
今日は営業術の話ですね。
ちょっと営業術じゃないかもしれないんだけど、スタンスみたいな話ですね。
WebライターはWeb制作会社に顔を覚えてもらうといいぞということで、実体験ベースで話していきたいなと思います。
ありがたいことにお仕事をですね、お付き合いのあるWeb制作会社さんだったり、広告会社さんだったりとか、
あとはマーケ会社ですかね、ほぼほぼ法人さんばっかりなんですけど、
ありがたいことにお仕事をいただいていて、パツパツな感じではあるんですけども、
どこに仕事が集まるのかみたいなところって結構抑えておくと、営業しなくて済むというか、
営業を別に嫌いじゃないんですけど、今暇がないっていう感じで、今来るものをひたすらさばいてる感じなんですけど、
それでもね、なかなか終わんないなと思いながらこの夏を過ごしてます。
もうあっという間に秋になりそうですけど。
コンテンツ制作との関係
今日はWebWriterはWeb制作会社というところにね、もし興味があるのであれば営業とかしておくといいぞっていう話をしたいなと思います。
どこに仕事があるのかっていろいろパターンあると思うんですよ。
僕自身は今ホワイトペーパーを書いたりとか、SEO記事も書いたりもするし、取材記事も書いたりもしてるんですね。
100%B2Bのコンテンツしか作って方法ないんですけども、仕事が集まるところはどこなのかっていうところはですね、
何となく今手持ちの案件を見てみると少しお伝えできるかなと思っていて、
今はマーケ会社さんとWeb制作会社さんが多いんですよ。
僕自身はヘンプロと付き合いがあることはなくて、
マーケ会社とB2Bマーケの会社ばっかりですね。
ゴリゴリマーケ系のコンテンツ制作会社もあるし、
あとはコンテンツの中でもどちらかというとWeb制作会社さん。
ウェブサイト制作を生業にしている会社さんみたいなパターンと2つかな。
それ以外もあるんですけど、大きく分けると2つぐらいあって、
今日はWeb制作会社さんのお話ですね。
なぜこのWeb制作会社と付き合っておくといいかというと、
思ったんですけど、コンテンツ制作会社さん、
ホワイトペーパー制作したレース用コンテンツを作ったり、
もちろんWebサイトも作っていると思うけど、
コンテンツ制作会社さんはコンテンツが主なので、
もちろんそこに仕事は集まるし、
そこに抱えているライターさんも多いと思う。
1回取引したコンテンツ制作会社さんがホワイトペーパーを作ったときにあるんですけど、
そのとき社長さんと1人社員の方とミーティングしたときに、
社内的には少数制の会社さんだったんですけど、
パートナーになるクリエイターたちは40人規模で抱えているみたいな話をされていて、
プールしているわけですよね。
そこで案件化したときに、
いろいろライターさんに触ると思うんですけど、
コンテンツ作りをされている会社さんの場合は、
触れる先もいろいろあると思うんで、
その中での競争が激しいのかなと個人的には思っていて、
別にそうじゃないかもしれないんだけど。
逆にウェブ制作会社さん、
ウェブ制作もコンテンツ作りだとは思うんですけど、
ウェブサイト制作ってコーポレートサイトだったりサービスサイトを作ったり、
いろいろな類のサイトがあるんですけど、
どちらかというと側っていうのかな、
ウェブデザインとか情報の設計とか、
そういうものが主にされていると思っていて、
ウェブサイトって軸になる、本当に側の部分ですよね。
僕もウェブ制作会社さんとちょっとお付き合いしてるんですけども、
サービスサイトの原稿も書いたし、
ウェブサイトを一個作るとですね、
結構いもずるしきにお仕事が発生していて、
なぜかというと、
ウェブサイトを作るときにはさ、
お問い合わせ先とか資料請求とか、
コンバージョンポイントが生まれるわけじゃないですか。
そうなったときに資料請求とか、
もちろんお役立ち情報とかっていうところでいうと、
僕が得意としているホワイトペーパー制作だったり、
営業資料とか提案資料だったりとか、
そのコンバージョンになる資料作りっていうのが発生するんですよね。
ってなると、僕に声が結構今かかってきていただいているんですよね。
オウンドメディアとかコーポレートサイトを作ると、
もちろんコンバージョンポイントだけではなくて、
やっぱりコラムの制作だったりとか、
取材記事を作ったりとか、
SEを回していきましょうみたいなところの、
ウェブ制作っていう広く見たときに、
ここには例えばSEOのコラムを置きましょう、
メニュー設計ですよね。
だったりとか、
ここには取材記事を載せてブランディング高めていきましょうとか、
ここには導入事例のメニューを入れておきましょうみたいなね。
そういうことが発生するわけですよ。
側作りとして。
提案の中では、もちろんお客さんとセッションするときに、
じゃあそこのコンテンツ作りもやってくれるんですよね、
みたいな話に当然なるわけですよね。
だったときに原稿込みで巻き取ったほうが、
ウェブ制作会社としてはおいしいし、
お客さんにとってもありがたい、
まるごと任せられるので、
ってなるんですけど、
この先はウェブ制作会社、ウェブデザインやったり、
情報設計したりっていうところをやってる会社さんは、
コンテンツまで踏み込むのかっていうと、
そうじゃない会社もあるし、
つながりのある、例えばSEO会社だったりとか、
コンテンツ制作会社さんに協力を仰ぐっていうことも
結構あるみたいですね。
もしかしたらそれが普通なのかもしれない。
うちはウェブ制作会社だったりとか、
そこまでなんですみたいな。
わかんないけどね。
ウェブ制作会社の中の人じゃないからさ。
わかんないけど。
もちろん両方やってるケースもあると思うんですけどね。
で、このウェブ制作会社とつながっていると、
そういう芋づる式にね、
芋づる式というかウェブサイト一個作ります、
決まりましたってやったらやっぱりSEOも書きたい、
取材記事も書きたい、コラム記事かな、
技術コラムだったりとか、
導入事例とかそういったものがやっぱり
芋づる式に案件化するので、
実践的な提案
そこにつながっておくと、
いろんな仕事が巻き取れるんですね。
最近なんですけど、
とある商社系のITベンダーさんかな、
確かのウェブサイトリニューアルの仕事が
決まったよってなって、
そこのコンテンツ作りをちょっとお願いしたいです
って言われたんですけど、
8月からね、
さっきちょっと連絡取り合って、
8月ぐらいから動きそうですみたいな話があって、
今リソーサー開けてるんですけど、
そこではやっぱり結構大きなコンテンツですよね。
最初、
ホワイトペーパー7本に取材記事10本ぐらいの、
結構そんなオーダーで、
月に2、3本、取材記事2、3本、
ホワイトペーパー2、3本、
技術コラムかな、
コラム記事2、3本みたいな感じの、
結構大きい規模のものを翌年3月ぐらいまでかけて、
順々にやっていくみたいな仕事がちょっとあって、
ホワイトペーパーもあって、
取材記事もあって、
導入事例もあるみたいな感じで、
それだけでも結構お腹いっぱいな感じなんですけど、
そういう仕事がやっぱりあって、
いろいろできるからおいしいですよね、
ライターとしてもね。
他にも、
ウェブサイトリニューアルがあった時に、
そのままサービスサイトの原稿を作ってくれて、
そこの会社さんには言われたこともあるし、
現状もウェブサイトリニューアルに際して、
ホワイトペーパー作りたいっていう風な感じで、
ご依頼いただいたりもあって、
本当にウェブサイト制作会社様々で、
ありがたいお付き合いなんですけど、
なので、個人で、
どっか、
営業というか、
どっか仕事が欲しい、
営業したいって思ってるんだったら、
結構ウェブサイト制作会社に営業してって、
うちこういう原稿書けるんでみたいな感じで、
その時仕事にならないかもしれないけど、
やっぱプールはしたいはずなんですよね、
ライター人材用。
なので、いろいろ幅広くバーっと営業しておくと、
仕事にね、
ウェブサイト制作、
ウェブサイト制作の仕事が集まる場所に、
顔出しとけば、
自分がウェブサイト作るんじゃなくて、
作った側ができた後に流入するね、
コンテンツをこっちで巻き取るってことができれば、
結構、
ウェブ制作会社によると思うんだけど、
ライターの仕事ばっかりじゃないはずなんで、
ライティングの仕事ばっかりじゃないはずなんで、
抱えてるライター数相対的に少ないと思うんですよね。
そんなことないかもしれないけど。
なので、コンテンツ制作会社はもちろんね、
ヘンプロだったりマーケ会社もいいんだけど、
ウェブサイト制作会社もね、結構、
細く長い付き合いになると思うし、
それなりに結構仕事がガッと来たりもすると思うし、
いろんな仕事があるので、
飽きないですねっていう話を今日はしたかったです。
はい、そんな感じでございます。
ウェブサイト制作会社さんにね、
ぜひ営業をおかけてみてください。
本当はね、声をかけてもらうのがいいと思うんですけど、
声をかけてもらって、
ひたすらね、めちゃめちゃ仕事があるんで、
ありがたい限りですけども、
その会社さんのコミュニケーションツールに
入らせていただいてるんですけど、
めちゃめちゃね、チケットみたいなのが発行されて、
この案件を管理してるんですけど、
めちゃめちゃ依頼されてる、
同じ部署なのか違う部署なのかわからないけど、
会社からめちゃめちゃ仕事いただいてるんで、
そういうチャンスがね、たぶん待ってると思うので、
もしよかったらね、頑張ってみてください。
はい、ではでは失礼いたします。バイバイ。