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この番組は、「田舎暮らし7こっこブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、小民間を直したりしているコバダンナです。
今日のトークテーマは、移住のコツですね。このお話をしたいなと思います。移住のコツ。
円を作って機械を待つぐらいのスタンスがちょうどいいよというようなお話をしたいなと思います。
僕も今東京から淡路島に移住をしてきて、ちょうど1年7ヶ月8ヶ月ぐらい経ちました。
結構あっという間ですね。あっという間に2年ぐらい経つような感じがするんですけれども、結構あっという間に時間が過ぎていました。
3年前ぐらいですかね、子供が生まれてからライフステージが僕も進んできているなと思っていて、
やっぱり子供ができると生活環境が変わりますし、子供中心になりますし、その先子供たちが育った未来を考えると、
今この場でみたいな話、今この先どうなっていく、今のままだとちょっとしんどいよなみたいな話をしていて、
妻とね。なので住む場所とか環境を変えましょうみたいな話をしていました。
その結果、東京で会社を辞めて和島に来て、脱サラをしてですね、仕事をしながら生活を今なんとか作っているという感じなんですけど、
今日はですね、移住のコツというか、スタンスの話をしたいなと思うんですけど、
それは円を作って機械を待つということを、このスタンスを覚えておくとしんどくならないかなと思って今日話してみたいなと思いました。
今日は円を作るというお話と、あと機械を待つというお話ですね。
これがなんで僕的には大事なのかなというところをお話したいなと思うんですけど、
一つは円を作るということですね。これは仕事もそうですし、移住でいうと仕事の話とお家の話と、
これが二つ大きいかなと思います。
まず家の話からで言うと、よくあるのは小民家とかを見つけて、小民家じゃなくてもいいんだけど住みたいエリアに住めるお家、
賃貸にせよ、購入するにせよ、いい土地があったり家があったらそこに住みたいなと思うことは自然だと思います。
これはタイミングもすごくあるかなと思います。タイミングもあるんですけど、タイミングに乗るためには5円を作っておく方が確率的には上がると思っていて、
それは何かというと市場に出ない物件を掠め取るというところは結構大事なのかなと思っていて、
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基本的には市場に出る、例えばアキアバンクだったりとか、一般的な不動産情報に掲載される物件から選ぶということが普通だと思うんですけど、
これもやっぱり人気の地域だったり、青島は結構人気みたいなんですけど、やったりするとやっぱり物件でめちゃくちゃ入れ替わりが激しいです。
私の知り合いがアキアバンクの運営をやられているんですけど、やっぱり最近のアキアバンクの入れ替わりの速さというのはすごいなと思いました。
アキアバンクの情報について、ちょっとこうしたらいいんじゃないですかとか、最初は自治体の職員の方から相談を受けたりとかしたんですけど、
いざね、ちょっといろいろ提案をしたんですけど、担当の方に異動もありつつ、実際今どうかって言ったら、
いやもう入れ替わり激しすぎて、すぐ無くなっていくんで、別に大丈夫ですみたいな感じになっていて、
やっぱりそんだけ入れ替わり立ち替わり、掲載したらすぐ取っていくみたいな感じだったので、やっぱり非常に需要が高まっているんだろうなと思いました。
やっぱりそういう市場に出ているものって、出ているものから選んでいる人が大半なのですぐ無くなるし、質がいいかというとそうでもないかもしれないですね。
家がどんどん売りに出されたりとか、誰かの手に渡っていくときに市場に出る前にいい状態だったりとか、
なかなか表に出てこないような掘り出し物物件というものって結構たくさんあって、それは知り合い、ウインナースさんだったり近所の方だったりとか、
いい人いたら貸したいなみたいな、いい人がいたら売りたいなと思っている人の、いい人が現れてその人に渡っていくということが結構多くて、
そういう掠め取っている人がいるので、そういう方が多分競争もしなくてもいいし、市場に出てくるものよりも質問リッチも良かったりもするんですよね。
こういったものを掠め取るにはどうすればいいのかというと、人づてにお話をいただくということをしないといけない。
そこがやっぱり御縁を作っておくっていうこと。
現地に例えば市議会に通ったりとか、地域の人と関わっていて、自分はちょっと今異常を考えていてとか、
1回ちょっと2段階以上した方が強いんですよね。
こっちに来ましたと、でもいろいろ一回、普通にどっか市街地でもいいと思うんですけど、
地域の中に入ってしまって人間関係を作って、そこからじわじわとこういう場所に、例えば海沿いに住みたくて、
海沿いにある物件を探しているんですとか、畑がしたくて畑付きの物件を探しているんですということをずっと表明をしていると、
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地域の方も最近来てくれたダレダレさん、畑したいって言っていたよねとか、畑付きの物件があったらいいよねみたいなことを言っていたよねって話がやっぱりすげえ広がるんですよね。
そうなったときにダレダレさんもお年をもめされて、娘さんのところのお家に引っ越すみたいよってなるとあそこ空くよねみたいな話を持ってきてくれたりするんですよね。
そうなると市場に出る前に掠め取ることができるので、そういう人のご縁みたいな、住宅に関するご縁だったり、仕事もそうですよね。
こういうことができるんですよねみたいな、本当はもっとできるんですけど、じゃあこういうことできるみたいな仕事の縁っていうのができるんですよね。
一概に僕で言うと、島内と島外どこから仕事を取るのかっていうところは、結構明確にポートフォリオみたいなのがあって、これは私の知り合いの経営者さんの方も言っていたんですけど、
やっぱり近隣の地域の内住に応えるのももちろんいいんだけど、それだけだとやっぱり報酬のレベルだったりとか広がりだったりとかも考えると、
やっぱり外から仕事を取っておく仕事と、中で頑張る仕事っていうのがバランス的には7,3とか8,2ぐらい、外が8、中が2ぐらいの感覚のほうが経営としてはうまく回ってるんだよねって話がされていて、これは僕も同感だなと思っていて、
僕の場合はね、オンライン上で仕事を取ってくることが多いのかなと思うんですけど、やっぱり地域ですぐお金にならないような仕事だったりとか、お金以上に、例えば人脈だったりとか、御縁ですよね、新たな御縁みたいなのを作るための仕事作りっていうものに、
多分そういうものが強いと思うんで、やっぱりそればっかりやっててもね、お金にならなくなったら自分の活動が継続できないので、やっぱり8,2ぐらいで、島の仕事が2で、外の仕事が8ぐらいかなと個人的には思ってるんですけど、そういうような感じで御縁作りみたいなのをしておかないと、移住とか、移住後の生活っていうのもなかなかうまくいかないなという感じでございますね。
やっぱり御縁を作っておくと、仕事の話がゴロゴロ回ってきますね。これできる、あれできるとか、ぜひこっちも手伝ってほしいとかすごくありますね。そこはすごくありがたい話だなと思いますね。
あとは機械を待つっていうのは、やっぱり御縁を作っておくと、いろいろ話としては振ってきますね。その手にいい話が振ってきます。僕の中、鳥飼うとかね。鳥小屋ないんですけど、鳥小屋作っている?みたいな。茶房いる?とかね。あったりとか、やっぱり農機具とかいる?とか畑使う?とかいろんな声をかけてくださってもらって、やりたかったらこの機械って逃さず手を挙げると思うんですけど、
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やっぱり御縁を作って待っている人のところには準備しておくっていうのかな、スタンス的にはね。準備をしておく人のところにはやっぱりそういう話が転がってきやすくなるなと思うし、そういう話が欲しければ自分で表明しちゃうとかね。野菜作りたいんです?とか。
そうですね、なんだろうな。僕はね、ユンボ欲しいですって言ってるんですけどね。誘えないかな。そうなったら建築業者のお知り合いの方に聞いてみるわみたいなこともあるかな。僕の知り合いにいるんで。片落ちのユンボとかね、欲しいね。
4億円ある補助金で100万円くらい出るんですけど、一番欲しいのは僕ユンボですね、今のところね。大人のおもちゃやねってね、僕の師匠も言ってるんですけど。50年くらいも使って、めちゃくちゃユンボいいよって言ってたんでね、すごく憧れますね。免許取ったしね。庭を解体したいんで、僕が今一番欲しいのはユンボですね。
メンテナンスがすごい張り掛かるって言ってたけど、やっぱ欲しいよね。そんな大きくなくていいんで、小型のユンボ欲しいかなって考えてますね。変なところに話し出したりしましたけど。
なので、移住して地域でしっかり生計を立てていったりとか、快適に心地よく過ごしていくってことを考えるのであれば、やっぱり縁を作るってことと、ごめんなさい、途中で荷物が届いたみたいで。
今日は終わりにしたいなと思います。
特に宣伝することもないんで、また今日一日頑張っていきましょう。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
