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2022-12-15 09:00

LINEで手軽に「地域おこし協力隊」の募集申込ができるサービス

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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この番組は、「田舎暮らし7個っこブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から大島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、LINEで手軽に地域おこし協力隊に募集申し込みができるサービスということで、一つサービスのご紹介のお話になります。
別に特段、案件というわけではないんですけど、僕が所属しているライターというか、移住系のコミュニティというかがあるんですけど、
そこでいつも担当の方が、地域に関する地方移住だったりとか、地域おこし協力だったりとか、地方創生に関するニュースをいつも共有してくれていて、
そこで気になったニュースを今日ご紹介したいなと思うんですけど、
LINEでも地域おこし協力隊と、地域おこし協力隊という自治体が運営しているので、自治体と繋がるマッチングツール、
ミライトという、ひらがなでミライトというものですね、こちらのサービスがオープンしましたよということを、
先月の末ぐらいですかね、移住交流推進機構さんですね、おなじみのジョインさんですけれども、こちらがプレスリリースしてましたということで、
僕もちょっとあんまり気づいていなくて、結構過去のニュースのお話になっちゃうんですけど、こちらのご紹介になります。
これどういうやつかというと、プレスリリースを見てみると、LINEさん、僕らいつもコミュニケーションツールでLINEを使っていると思うんですけど、
これのアカウントがあって、ミライトというアカウントがあって、僕も登録してみたんですけど、
LINEで登録をすると、多分LINEアドの機能を使っているんじゃないかなと思うんですけど、追加をすると気軽にそこからメニューがあって、
会員登録はメールアドレス一つでできるんですけど、登録をして、そこから興味のある地域だったりとか、活動のカテゴリーですね、
地域産業に興味がありますとか、観光系に興味がありますとか、スポーツとかもありますし、そういったところをチェック入れて、
自分の属性を登録しておくんですね。あとは、田舎の生活にはそうだよねと思うんですけど、普通自動車免許の有無とか登録するところもあって、
そういうところを登録しておくと、自治体側だったりとか、地域保護者協力隊を募集したりとか、あとはお試し移住だったりとか、いろんな施策をやっている自治体の案件というか、
枠みたいなのがマッチングできるようになっていて、そこの条件になっていると思うんで、免許ない人は免許を取った方がいいと思うんですけど、
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マッチングを広げるためには、そういうような感じがいいと思うんですけど、そのラインである方に登録することができるというような感じです。
一応Webでもできるので、募集カテゴリー、最終的にマッチングをして話がどんどん進んでいくって感じになるんですけども、地域保護者協力隊だけじゃなくて、
インターンシップとか地方の企業のインターンシップとか、あとはお試し移住だったりとか、協力隊も言うたらインターンシップみたいなところも実はあったりはしていて、
国にも予算がついているんで、そういうものを使っているところもあると思うんですけど、どれに募集するか。
僕の場合だったらたぶん、そうですね、2、3年前だったら地域保護者協力隊に興味があったので、地域保護者協力隊にチェックを入れてたかなと思いますね。
あとは活動するカテゴリーというのも選べますね。
例えば農業に興味があるとか、地域の地場産品なんかをPRしていきたいみたいなのであれば、小農林水産、あとは産業みたいなところのカテゴリーがあったりもしますし、
あとは大きいのが観光ですかね、地域の魅力PRだったりとか情報発信みたいなところっていうのはやっぱりカテゴリーとしては大きくありますね。
あとは空き家関連もありますね。やっぱりここは国の大きな課題になっておりますから、
国の地方創生の文脈でも空き家ってなんとかしないといけないですから、僕もコミック回収してますけど大変なんだよね。
そういうのがあったりするので、そういうカテゴリーもあったりしますね。
あとは医療福祉、スポーツとか地域づくりみたいないろんなジャンルがあって、どういったことに興味があって、どういった活動をしてみたいのかっていうところは、
これは自分の属性を登録することができるかなと思います。
地域においても、北海道とか東北とか、なんとか地方みたいな分類で登録することができます。
これ今パッと見ていると、これ件数も出てきていて、地方を選ばなくても選ぶ画面で、中部地方多いぞとか100件以上あるなとか案件が。
東北地方も130件ぐらいあるなみたいな。北海道だけで100件あるなとか。逆に四国40件ぐらいしかないとかね。
九州も50件ぐらいしかないとか。そんな感じの回も見えていて、ボリュームを見るだけでも面白いなと思いましたね。
あとは普通自動車免許も必要な活動か不要な活動かで選ぶことができます。これは結構独特だなと思いますね。
あとはどういった活動の制度なのかみたいなところは、何かで選ぶことができて、報酬とか20万円以上がいただけるところがいいとか。
大体もう16万6千円でやっているところは人集まらないと思うんですよね。
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他が23万円とかでやっていて、国の表現をいっぱいでやっている方が絶対いいと思うから20万以上は出してくれると思うんですよね。
あとは活動の支援があるやつがいいなと思っていること。例えば活動中に住居に関する支援があるインターンシップがいいなというものだったりとか。
活動中の例えば研修とか消耗品とかに関わる予算が一定数あるインターンシップがいいなとかですね。
地域おこし協力隊であればこの辺は別に問題ないと思うので、この辺りは自分の属性として登録をしていくと、
あとは勝手にLINEのほうでマッチングをしてくれるというような感じになりますね。
これは地域で地域おこし協力隊をやってみたいとか、働いてみたいとか、そういうようなことを考えている人であれば登録しておけば勝手に幅を広げてくれるようなツールだったりもします。
ウェブサイトだけだと自分が労働的に見に行かないと情報って取れないんですけど、こういうマッチング系のツール、スマートとかもありますよね。
面白法人カヤックさんがやってるスマートとかもマッチングのツールで、僕もスマート登録してたんですけどめちゃくちゃ連絡来ますね。
これどうですか、あれどうですか、精度はどうかって言われるとちょっとわかんないけど、やっぱりその中で自分の視野のないもののお話が入ってきたときに、
あ、でもこれちょっと面白そうとか思えたりもするので、可能性を広く保っておきたいなという方についてはスマートだったりとか、
こういうLINEですね、これジョインさんがやってるので、結構ちゃんとしてるというか、わかんないけどね、内容はわかんないけどさ、
ジョインさんがやってるんで、普通になんて言うかな、まあまあ、わかんないね、ちゃんとしてるとは言えないわ、わかんないから。
わかんないけど、なんかまあ、手段の一つにはなるのかなと思いますね、こういったものを積極的に使って情報収集しておくということはやってもいいのかなと思いますね。
はい、今日はまとめますと、今日はですね、地域とつながる協力体マッチングツールですね、ミライト、これ移住交流推進機構ジョインさんがサービスとしてオープンをしました。
はい、登録をしておいて、自分の属性を登録しておけば、LINEでですね、簡単に地域おこし協力体とか地域とかのお試し以上だったりとかインターンシップみたいなものに情報が入ってきて、
マッチングしたらですね、ちょっと興味を持って飛び込んでみるというきっかけになれる、このようなツールがあるよというようなお話でございました。
LINEでですね、登録もできます。
地域おこし協力体ミライト、LINEミライトみたいな感じで検索をするとすぐ出てくると思うので、ぜひ試してみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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