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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は発信=営業。1年間営業なしで案件獲得できた理由を分析してみたということで、若干2日ほど空きましたけども、
子どもたちインフルエンザって丸々1週間在宅で見てたので、なかなか収録する元気もなかったし、
大変だったんですけど、今日からまた頑張っていきたいなと思います。
今回は営業の話ですね。1年間営業なしで案件獲得できた理由を分析してみたということで、
この1年間、本当に営業せずに済んだかなと思います。
営業せずに済んだというか、何て言おうかな。
営業ってどういうことかというと、例えばどこかのメディアさんに対して、
飛び込みで提案文投げ込んで帰ってきて対応するみたいなことが営業ですね。
直営業みたいな感じ。これがなかった。結構そんな嫌いじゃないんでやってもよかったんですけど、
手元にある案件でちょっといっぱいいっぱいだったっていう感じでしたね。
オファー案件と今年の新規のオファー案件ということで、ちょこちょこと問い合わせフォームだったり、
XのDMとかでご依頼いただけたので、あまり直営業に至らなかったというのは正直なところですね。
今回、なんで僕、別にインフルエンスがあるわけじゃないし、なんで案件獲得できたのかなというのを分析してみました。
ポイントとしては使っているツール、どこから流入して、どういう感じで依頼主に届いているのかというのを分析した結果、
大きいところはXみたいですね。別にSEOで何か運用しているわけではないので、
Xの発信が意外と効果的だったというのが一つですね。
もう一つがノートでの発信、そして最後音声配信というところ。この音声配信も結構生きているというところがありますね。
それぞれ事例を紹介しながら、今年いただいたオファー案件の流入経路だったりとか、なぜ発注に至ったのかみたいなところもいくつか事例を出して紹介したらと思います。
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その前の土台的な話なんですけど、やっぱりニッチに市場を置いていって、その分野での強みを発揮する。
差別化するということが発信が届きやすくなるというか、求めている人に届きやすくなるなというふうにシンプルに思いました。
それがどういうことかというと、僕は今ホワイトペーパーを書く仕事を切り口にしている。ホワイトペーパーライターみたいな肩書きにしているんですけれども、
ITジャンル、システムエンジニアの仕事、これはあまりうまく切り出していないので、もうちょっと改善できそうかなと思うんですけれども、
バックボードとしてエンジニアの経験があるということを、Xで発信したりノートに書いたりしているんですね。
IT系ドッカライターってどんな仕事してるの?みたいなノートを書いたりしてるんですけど、
そういう専門ジャンルがあったりとか、ホワイトペーパーって専門なスタイルみたいなのがあることによって、ちょっと際立つという感じですね。
それをXや肩書きにして、ちょっとつぶやいてみたりとかしています。
そうなったときに、なぜ僕のアカウントとか、僕の情報にたどり着くのかっていうと、
クライアントさんの企業の担当者さんがクラウドソーシングで人を探しているというよりも、
Xで検索してライターを探すということをやっているケースが結構ある。
直近12月28日とか27日にも、問い合わせフォームから、
Xでのホワイトペーパーの制作実績を見て連絡しました。年明けよろしくお願いします。みたいな感じの問い合わせをいただいていたりとか、
普通にDMで、ホワイトペーパーについて相談させてもらってもいいですか?みたいなことがあったりしたりとか。
そういう感じで、Xを経由するのが割と多かったですかね。
あとは、もう一つの事例で言うと、ノートでの発信ですね。
これは別にノート全然運用していないので、来年は頑張って運用したいなと思うんですけど、
ノート内検索でライターを探しているというケースですね。
これもやっぱり多いみたいですね。ノートがコンテンツを作る、文章を書くプラットフォームなので、
そこで人を探しているとか、ノウハウを発信している人っていうのは目立ちやすくて、
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そこでも日文やホワイトペーパーを書く仕事とか、そういうもので切り出していって発信をしていくと、
やっぱり届きやすくなるんだろうなというふうに思いました。
フリーランス個人事業主に仕事を発注するって結構怖いと思うんです。
僕も全然外注とかあまりしたことないんですけど、怖いですね。
めちゃめちゃポートフォリオを見ます。なので、やっぱりポートフォリオの信頼性っていうところ、
ニッチの分野での発信によって届けるっていうことと、その後制約が決まるかっていうと、
やっぱり届いたインプレッションと制約率っていうのは別で考えたほうがいいなと思っていて、
XだったりSEOもそうですし、ノートでの発信もそうなんですけど、
ちゃんとやった後に、発信した後に決めきるためのポートフォリオっていうのもやっぱりすごく重要だなと思っています。
ポートフォリオがあるとやっぱり安心するんですよね。僕も発注側だったら安心するだろうし、
直近ポートフォリオが間中更新されていたりとか、整っている、見やすくなっているっていうのがやっぱりいいのかなというふうに思います。
僕自身は、実績できる公開っていうのはなかなか取りにくいんですよ、ホワイトペーパーって。
MDA結んだりとか、企業間のノウハウを言語化したりするので、オープンになかなかしづらいもので、
なかなか公開させていただけないんですけど、その中でも唯一いくつか出せるものができて、
それで今回仕事に結びついたっていうのもあるんで、やっぱりマーケティング会社を通じた企業間取引での案件では、
なかなかホワイトペーパーって実績公開できないものがほとんどなので、直滑で自社の判断で公開是非を判断できるクライアントさんに
直滑で依頼するっていうのが今のところ成功事例なので、これをもうちょっと増やしていきたいなと思います。
直滑案件を増やしていかないと実績公開というのが難しくなってきましたね。
あとは本当に自主製作ポートウェアを作れっていう話なんですけど、
なかなか足取りが直接修理に結びつかないっていうのが、なんとなく腰を重くしている原因だと思うんですけど、
やっぱり自主製作ポートウェアを作らないとダメだなと思いましたね。作るの大変なんだよね。
ただ一つ企画として挙げたいなと思っているものがいくつかあったりするので、
それはポートフォリオ兼、自分のためのまた新しい実績になるような営業行為かなと思うので、
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ちょっとそこはやってみたいなと。来年ちょっとやってみたいなと思います。
ちょっと年末年始ということで聞いている人も減っているとは思うんですけど、
自分の言語化ということで話をしてみました。
今日合わせてきた関連放送に発信の軸を決めると運用が楽になるよっていう話。
同じ話をまた知っていますね。発信軸イコール実績と。
なので実績まず出そうぜっていう話をちょっとしています。
ガイアナのリンクから飛べますのでもしよかったら見てみてください。
歳のせいですね。仕事全然収まっていないんでこの後もホワイトペーパー書かないといけないですけど、
はい、頑張っていきたいなと思います。ではでは、失礼いたします。