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2025-10-24 10:03

【クラウドソーシング】SEO案件の捉え方


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サマリー

クラウドソーシングサイトを活用することで、ライティング業務における経験やスキルが蓄積されていく様子が語られています。特にSEOライティングの重要性や、そのメリットについて深く掘り下げられています。

クラウドソーシングの利用
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、少し昔を遡ってなんですけど、クラウドソーシングサイトを使っていた時に面倒くさかったことというか、クラウドソーシングサイトのメリット・デメリットみたいなところですかね、そんな話ちょっとしたいなと思います。
一応、今でもクラウドソーシングサイトのアカウントは残っていて、ちょくちょくオファーは来るんですよね。私が使っているのは主にクラウドワークス、ランサーズは登録はしたけど、特に使っていなくて。
ランサーズのパッケージ、ここなら自分でパッケージとしてサービスを作れるっていうものが良いなと思って、ランサーズも受注実績がゼロだとさすがに受注できないんで、
1,2,3個くらい実績作るためにランサーズも触ってみようかなーと思っていた時期も、何年前でも2年くらい経つのかな、そんくらいありましたね。
一応クラウドワークスとランサーズ同時に始めたんですけど、クラウドワークスの方で巡り合った案件でそのまま進んでいくような継続案件が結構続いたっていう感じだったので、
僕は2022年ですかね、クラウドソーシングサイトのクラウドワークスを使ってライティング業務を引き受けるっていうような感じがラスタートしましたね。
当時の話を言うと、結構文字単価1.0円とかで探してましたかね。僕もライティング未経験だったものの、0.2円とか3円とかのやつももちろんあったし、やっぱり今より豊富にあったのかなと思います。
クラウドソーシングサイトを使ってた時は、文字単価1円未満のものを最初にちょろっと受けて、最初はやっぱり応募しても引っかからないっていうことももちろんありましたけど、
多分今の受けている人たちもそうだし、当時的にも割と僕はITジャンルだったらできるぞーみたいな、割と早めに特化ライティングいいぞーみたいな感じで、周りのライターの声とかを聞いていたので、
割とIT系に絞って、ITって移住だね。IT系と移住系か、移住した経験をもとに体験なんか書いてくださいみたいな、割と自分のことを書くけど一時情報が活かせるみたいな、移住系って僕としてはかなり美味しかった。
最初は移住系メディアですよね、地方移住した経験を書くとか、その移住した体験だよね。前書いていたのはSEO記事でいうと、移住系のメディアでですね、キーワード的には、小民家暮らしメリット、デメリットみたいな、小民家DIYだったかな、あとは田舎暮らし人間関係みたいな、そういうようなキーワードで書いていたような気がします。
あとは、やっぱり、執筆実績記名記事が、移住体験だと記名記事を書けるんですよ、基本的に僕の話なので。記名記事というか、そういうような感じになっていたので、体験談を書くっていう感じで、一時ライフルさんの記事に寄稿になったんですよ。
ワープシティさんとかっていう移住メディアですよね、だったりとか、あとはNPO法人がやってる県だったり、あれは何だろう、県か、の移住系のポータルサイトに掲載をさせてくれみたいな感じで、なんか割とそこら辺で四五県こう書いた、書いたよみたいな感じ。
のが、表だって見せれる実績として、実はコツコツ貯めていった感じがありますね。その後は結構移住系メディアで、SEOのコラムを書いたり、SEO記事を書いたりとか、あとは取材ですよね。そこで初めて取材インタビューみたいなのを実施しましたね。
やっぱり移住した経験がある人の立場として、移住したこと、先輩移住者みたいな人たちにインタビューするっていうので、比較的質問の勘どころだったりとか、悩みの引き出しとか、こういうことってどう思いましたかみたいなのを結構簡単に、今B2Bの業界でいうとその業界のことを知っている、業界の悩みを知っているというような状況だったので、
比較的、確か直営業をして通ってそのまま仕事になったみたいなケースがありますね。そこで、どのくらいだろう、1年以上書いてたのかな、半年くらい書いてたのかな、SEO記事書いたり取材記事を書くっていう感じで、ライターとしての業務に少し慣れていったっていう感じがあるかなと思いますね。
SEOライティングの魅力
並行してクラウドワークスのほうでは、IT系の案件に結構攻めていった感じかな。文字単価1円以上で狙ってたし、もちろん3円、5円も結構IT系、実は当時ありまして、そのクラウドと今も4年以上付き合っているのかな、そんな話ですね。
クラウドソーシング経由だと、IT系だと割とエンジニアの経験をしていたりしたので、割とこういう、僕の場合のキーワードで言うとERPとか、コンサルティングじゃないな、システム開発みたいな話で、
そういうキーワードで書いてくれないかみたいな感じの話があったりしたので、そこのオファーが結構あって、そこで仕事をやるみたいなことが結構多かったんですよね。
キーワード、最初なんだっけな、プログラミングとかもあったかもしれない。システム開発してたんで、プログラミングの言語がね、確か当時2,3年前くらいだと思うんですけど、iPhoneとかiPhoneアプリかな、の開発によく使われていたSwiftという言語があるんですけど、
あれのプログラミング言語の解説記事だったりとか、なんか用語解説系だったかな、IT系の、なんかそういうようなSEO記事を書いたりとかしていましたね。
っていう感じで、数はそんなに僕も数千記事とか数百記事っていう風なSEO記事はね、実はあんま書いてないんですけど、結構かけ出しの頃ってSEO記事から入ってきたような感じが多かったかなと思います。
で、その後、その既存のクライアントさんの中で繋がった感じで、今やっているホワイトペーパーの原稿ですね、書いたりライティングやったりとかに繋がったっていうのが、結構ルーツ的な話で言うとそんなようなところが多かったですかね。
やっぱりSEO記事からクライアントの懐に入るっていうのがやっぱり一番簡単というか、数も案件減っているとはいえ、外注のしやすさは確かにありますよね、SEO記事の外注のしやすさ。
やっぱりそこができるっていうところは特価化になりやすいので、いきなり単価も別にそんな記事1本で言うとそこまで高くなかったりもするので、発注者側としても発注しやすさみたいなところがSEO記事の方が多いのかなというふうに思いますね。
ホワイトペーパーだと1本10万円かかったり、LPとかだとさらに大変だし、サービスサイトもそこをずっと使うわけなので、原稿とかしっかりしたらライターに書いてもらいたいと思うし。
そういう意味で言うと、SEO記事から懐に入るっていうのは、今も昔も変わらず結構そのライターとしては、ウェブライターとしてはかなり、別に悪臭じゃないと思うんですけどね、懐に入ってきやすいしっていう感じで、
SEOライティングは別に悪いことばっかりじゃないかなというのは、それ1本で飯食っても厳しいのかもしれないけど、書けるっていうことそのもののスキルはですね、養っておいてそうはないのかなという個人的な感覚はありますね。
なので、今からSEOライティング頑張っていきましょうっていうのだけだと1本やられたらちょっと厳しいんですけど、SEOライティングは結構手始めにはやりやすいので、それはそれで別に民地は信じて進んでいってもいいんじゃないのかなっていう感覚はありますね。
はい、そんな感じでございました。今日はSEOライティングの個人的な捉え方という話でございました。
はい、ではでは失礼いたします。バイバイ。
10:03

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