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2023-12-04 11:31

地方で生きるために必要なこと→地域の中の「どんな人になるか」

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです

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サマリー

淡路島に家族で移住しているコバヤシさんは、地方で生活するために必要なことについて話します。地方に移住しても遅延や人脈がなくても、地域の中でどのような人になるかが重要だと紹介しています。地方で生活するためには、地域の中でどのような人になるべきかが重要であり、地域のおじちゃんおばちゃんは地域において重要な存在です。どのような人になるべきかを考えることで、地域での仕事や立ち振る舞いについても考えることができます。

地方で生きるために必要なこと
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、公民館を直したりしているコバヤシです。
今日は、地方で生きるために必要なこと→地域の中のどんな人になるか、という話ですね。
地方で生きるために必要なこと→地域の中のどんな人になるか、というようなお話です。
ちょっと抽象的なんですけども、内容的には、個人事業主フリーランスに、地方でなる時っていうんですかね。
もともとそこに遅延だったり人脈みたいなものがある人については、別に多分大丈夫だと思うんですけど、
僕みたいに移住してきて、全然遅延も人脈もなかった状態から、地域に根差しつつ、地域の中でお仕事をしたりとか生活をしていくために、
まさに地方で生きるために必要なこととして、どういうものが必要なのかなというところですね。
今、外言の差し出さんの書籍を読んでいって、感じるところがあったのと、実体験的にもそうだなって思うことがあるので、これをちょっと紹介したいなと思います。
これからですね、地方に移住したりとか、地域で何か事業を立ち上げたりとか、地方で何か暮らしてみたい、
東京から離れるような、東京じゃないんだけど、大都市圏からで挑戦するんではなくて、地方で何か挑戦をするって思ったときに、何か参考になるような文脈になったらいいかなと思います。
なんでこんな話をしようかなと思ったんですけど、東京出張のときに、「僕らは地方で幸せを見つける外こと流ローカル再生論」という差し出さんの本ですね。
関係人この海野親の差し出編集長の書籍を読んでいて、こんな内容がありました。
ちょっと読み上げるんですけど、内容的には関係人口の話をされていました。
関係人口という言葉ですね。これ聞いたことあるかな?ある方もいらっしゃると思いますし、地方で生きるってなったときに、結構割と地方創生系の話って結構いろいろなところで出てくるんですけど、無視できない言葉かなと思います。
この関係人口の話の中で、関係人口は多ければいいみたいな、今数の問題ではないっていうふうにおっしゃっていて、それはつまりどういうことかというと、地域にどんな人がいるかの方が重要であるっていうことを述べられていらっしゃるんですよね。
地域の中でどんな人になるか
なるほどなぁと思いました。確かにそうだわって思いました。関係人口は数の問題ではないって言ってたんですよね。地域にどんな人がいるのかっていう方が重要であるということですね。
関係人口も多分濃度っていう考え方があるかなと思います。濃度はすごい薄いですね。この部分もひっくるめて関係人口って言ってるんですけど、量が多いことに越したことはないと思うんですけど、
多分SNSも一緒ですよね。フォロワーが多ければいいわけではなくて、濃度がやっぱりいて、多ければいいというわけではないっていうのは、いろんな人が言っている通りで、まさにアクションを起こしてくれるような人だったりとか、
ここで言うどんな人っていうのは目的に応じたりとか地域にとっての影響力っていうところを考えるといろいろ思い当たる節あるんですけど、地域にどんな人がいるかの中で一番重要なのって、やっぱりことを起こせる人だと個人的には思っていて、
そこで事業を起こしたりだったりとか、そこに巻き込む力があればなおいいんですけど、やっぱりそこで自活していく。僕ら個人事業主フリーランスの時って生活していくのもなかなか大変だったりもすると思うんですけど、関係人口という、あまり自分ごとにならないような言葉の文脈で僕は語ることは特にないんですけど、
自分が地方で生きていくために必要なこととしては、まさに地域にどんな人がいるかの方が重要であるっていう文脈で言うと、地域の中のどんな人になるかの方が重要であるっていう、マクロの視点で言うとどんな人がいるかっていうのが重要ですっていうふうに言われてるんですけど、
マクロ的な視点で言うと、地域の中のどんな人になるか、なれるかっていうところがすごく重要なんじゃないかなと思っているんですよね。具体的に地方で生きるため、ここで言うと僕の場合は働き方だったり働き口みたいなところがやっぱり現実的な路線で言うと、ずっと命題になっている、どうやって生きていくのか、稼いでいくのかっていうところの発信をずっとしているので、こういったところのフォーカスになるんですけども、
やっぱりどういう人になればいいのかっていうと、仕事が集まってくるような人になれるかどうか、そういうところでポジショニングが取れるといいんじゃないのかなというふうに思いました。
でもね、仕事と暮らしてあまり切っても切り離せないのが、なんていうのかな、地方の働き方でもあるので、もちろんその仕事が集まってくるだけではなくて、頼り頼られるような人になるか、地域の中でそういう人になるかっていうのが結構、生きていくためには重要なのかなというふうに思います。
僕の周りにもやっぱり、どんな仕事にも絡んでいる人っているんですよね。それはやっぱり人柄だったりとか、人柄に裏打ちされた実績みたいなのがやっぱりある人っていうんですかね。
そういうのはパッと思い浮かびます。あの仕事にもこの仕事にも、そしてあんな仕事にもこの人は関わっているなという人がやっぱりいて、社長さんで僕もお世話になったんですけど、やっぱり僕もそこを通っているので、そういう人脈ハブになっている人に慣れたらいいなと思いますが、結構大変だと思うんだよね。
フリーランス個人事業と言ったら結構自由に働けるじゃないですか。それをどう捉えるか、しがらみと捉えるか、いろんな仕事ができる楽しみだったりワクワクだったりと捉えるかは人によると思うんですけど、こと、地方で生きるために必要なこと、そして仕事だったり、そして暮らしだったり、そして人脈だったりっていうものを必要なことと捉えるのであれば、
そういったやっぱり地方で生きるために必要なことなので、そういったものが集まってくるような人になれれば、多分困ることはないんじゃないのかなと思います。仕事は多分溢れるでしょうし、なんか面白いことをやろうと思ったら、いろいろ協力を申し出るような人が周りに出てきたりとか、そういうのすごく思いますね。
で、僕はどういう感じなんだっていうと、ちょっと微妙というか、そういう人になれるかなーって言われた時に、ちょっとうっと思うしがらみと感じてしまうところもあるかなと思いますね。
責任感がちょっと強い方なので、いやちょっと全部は抱えきれませんわーみたいになりそうで、て感じですね。そこがね、僕自身の悪いところでもあるんですよ。なんかコミットしきれないみたいなの昔からありますね。なんかちょっと一歩引いちゃうみたいな。
だからこう、そうなんだよねー、そう、何か不思議に、何かびっちり属することもなく、どうなんでしょう。でも組織で働く、そのために働くっていうのはまあ割とこう、別に好きというか、普通の一般会社員レベルの貴族意識はあるというか、なんだけれども、なんか100%やってくれっていう感じでもないっていうね。
地域の中でどんな人になるべきか
そこがやっぱ信頼感が違うんでしょうね、きっと。そういうのがあるので、なかなか地方で生きるために必要なこととして、地域の中のどんな人になるのかっていうのが重要であるということはわかってるんだけども、どんな人になるのかっていうところの、こんな人だよーっていうのが見えてくる。
例えば、100%必ず頼ってもいいみたいな人になるってなった時に、自分がそうなれるかっていうと、うーん、いやちょっとそんな頼られてもみたいな感じに、なんかちょっとあしらっちゃいそうな、いざ頼られたら嬉しいと思うんで、できることはやろうと思うんですけど。
うーん、なんかこう若干の距離感がね、たぶんね、なんかその辺人好きはちょっと下手くそですね。ちょっと引いちゃうというか、もっと行ったらこうグッと仲良くなれたりもすると思うんですけど、うーん、ちょっと引いちゃうんで、なんか向こうから来てよみたいな装飾系みたいなのを発揮するんですけどね。
まあでもその手でやっぱり、地域のおじちゃんおばちゃんは気楽でいいですよね。なんかその辺はわかってくれてるし、なんかみんなね、いい距離感を保ってくれていて、そうなんかね、やっぱみんな気遣ってるのかな、なんかなんていうのかな、まあ大人だしね。なんかそういうのはすごく感じますね。なんかすごく言う心地のいい地域だなと思うんですけどね。
まあなので、これから地域でこう、新しく人役だったり遅延づくりっていうものだったりとか、あとは仕事っていうのを作っていくときにはですね、こうなんて言うんでしょう、地域の中の、地域の中にマクロ的な視点で言うと、地域の中にどんな人がいるのかっていうことが重要であるということが結構命題であって、その中でミクロ的に自分がどうするべきなのかっていうと、地域の中のどんな人になるのか、どんな人になったほうが得なのかみたいなことを考えて、
自分の立ち振る舞いだったりとか、戦略だったり、ポジションみたいなのを考えていくと、仕事というのは途切れないんじゃないのかなとは思いましたね。ある程度個人的にはそういった場所に、仕事の発生源みたいなところにはちょっとダサン的とは言わないけれども、気づいたらそうなってるというか、求められてることに応えてきたら、割とそっち寄りに来ていて、仕事は困ったらもらえそうな気はするかなっていうような感じですかね。
まあでもね、そこからまた難しいんだけどね。そういう仕事って自分が好きか嫌いかってまだ選べないっていうか、なんか違うなーってなった時にちょっと断りづらいっていうところももしかしたらあるのかもしれないですね。僕は断ると思うんですけど、どっちかと離れてたんで、なんかそういう感じはあるかなと思いますね。
地方の生きるためにはやっぱり難しいこともあるし、まあとはいえね、やっぱみんな結構いい人なんで、なじめたらきっと都会でね殺伐として生きていくっていうよりは楽なんじゃないかなと思いますという話でございました。
今日はですね、関連放送として、いろいろ地域に入っていくときにはいろいろ調べないといけないよねということで、地方移住の実態の調べ方ということで、GoogleよりSNSで調べるという2つの理由ということで、なかなかこれから地方に入っていくとか地方で何か起こす、規制とかだったら別にいいと思うんだけど、知恵人脈がないところに入っていくときって結構怖いと思うので、いろいろ調べると思うんですが、調べ方についてですね、解説した内容なので、もしよかったら聞いてみてください。概要欄のリンクから飛ぶことができます。
はい、今日はそんな感じですね。これからちょっと、これ収録してる時点では地域お越し協力隊の僕の後釜ですかね、多分次年度も予算取ってるんで協力隊採用活動は自治体としてはやっていると思うんで、次の隊員さんが入ってくると思うんですけど、その面談があるのでちょっと行っていきたいなと思います。はい、ではまた次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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