00:06
はい、どうもコバです。このラジオは、都内でエンジニアをしている会社員の私が、家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子をお送りする、現在進行形のドキュメンタリーチャンネルです。
はい、今日はですね、レターをまた頂きました。ありがとうございます。 レター頂いたので、早速、
レターに対するアンサー収録をしていきたいと思います。はい、頂いたレターですね。ちょっと読み上げますと、
楽しく延長しています。私も情報発信をしたいと思っているのですが、喋ることに慣れていません。
コバヤシさんのようにキャッチーなオープニング挨拶にしたいのですが、どのようなフレーズにしたら良いでしょうか?
教えて頂けたらハッピーです。 ありがとうございます。なんか明るい方のレターですね。
最近良いニュースとかないので、少しギズラデックでもハッピーな感じがすごい印象です。
はい、誰、誰やねんって話なんですけども、今日はですね、このレター頂いていて、私も何だろうな、
いつもこのレターをきっかけにですね、すごくこう、そういうことあるよ、こういうことを考えるきっかけになったなと思って、
いつもレターを頂く方にはすごく感謝をしているんですけれども、今日もですね、このレター頂いて、
毎回そうなんですけど、深く熟考したところがあるので、感謝申し上げるとともに、
早速回答していきたいと思います。今日の話はですね、伝える内容だとしては、まずですね、
慣れるっていう言葉の意味の解像度を上げて考えてみようっていうところのお話ですね。
これとですね、まずそこから入っていきたいなと思います。
ちょっとレター頂いた方ですね、なんか情報発信したいよっておっしゃっていて、なんか多分喋る話なんですかね、
同じようにラジオをしたりとか、あと何だろう、YouTubeかな、なんかそういう情報発信していくことにチャレンジをしていきたいと、
多分そのような形だと、そういう状況に置かれた方だと思います。私もですね、つい先週に、まだ1週間経ってないのかな、
にこのStandFMを始めたばっかりなので、多分似たような状況の方なのかなと思います。頑張っていきましょう。
私もですね、喋ることに、もともと慣れていたかというと、
03:06
慣れてなかったと思います。1回目の放送とか2回目の放送、毎回思うんですけど、すっげーぎこちないなとか、
すごい緊張しているなーみたいなのは毎回聞くので、多分慣れなんだろうなと思います。
慣れるっていう言葉の、慣れの話する前にですね、自分も今までやってきた内容をちょっと
所感としても言うと、StandFMですね、3本ぐらい収録をするとですね、なんとなく緊張が溶けてきてます、実感として。
5本目ぐらいからですね、楽しくなっていきますね。 10本目ぐらいから
ですね、なんかだんだん話が長くなってきます。良くないですね。 なのでこの収録もなるべく端的に分かりやすくお伝えしたいなと思うので、ちょっと時間は意識していきたいなと思います。
10本目から話が長くなってくるのは本当に良くないと、私反省しています。 頑張ります。
今日ですね、お伝えしたかったのは、慣れるっていう言葉の意味ですね、 これの解像度をちょっと上げて考えましょうって話をしたくて、
慣れるっていう言葉の意味、ちょっと私調べてみたんですけども、 これですね、
たびたびまたは長く経験して何とも感じなくなるってことなんですね。 これ、慣れるとは、
たびたびですね、これ回数を重ねるって意味です。 なので回数を重ねると何とも感じなくなるんだろうなっていうところですね。
そういう意味があると思う。 なので、慣れる、多分情報発信するのに慣れてないって
レターいただいた方おっしゃってたので、慣れればですね、なんてことはないと思うんですね。 慣れるって回数を重ねるってことなので、これ短い間でもですね、
場数をこなせば問題ないってことなので、とりあえずしゃべってみましょうってことだと思います。 慣れるためには場数をこなすっていうところがまず必要だと思います。
これ意味合いとして、たびたびまたは長く経験をしてって言っているので、お仕事とか、私もお仕事しながらなので、
なかなかですね、一定期間に何度も何度もやってるとか、 私ラジオは比較的このスタンドエフェクト気軽にできるので、
隙間時間にやれるんですけども、 私も動画編集とかしてるので、YouTubeとかですね、すごく結構編集大変で、
1日に何本とかなかなか難しいので、 こういうのはですね、たぶん続けるのがいいんでしょうね。
長く経験してっていう意味合いがありますので、 頻度は少なくてもですね、長くやることで結果場数が増えていくというようなことがあって、
06:05
慣れるっていう言葉の意味を満たすことができる。 そういうことをすることで何とも感じなくなるというようなことが、慣れるっていうことなんですね。
なので、喋ることに慣れていませんっていうところに対する回答としては、 私ですね、日本語の意味を見とってですね、
バカずこなしていきましょうっていうようなところを、 アドバイスとして送りたいと思います。
またですね、キャッチーなオープニング挨拶にしたいですっていうところですね、 おっしゃっていただいてるんですけども、ありがとうございます。
ちょっと私またキャッチーってこれなんだっけってちょっと、 カタカナあんま強くないので、キャッチー調べてみたんですけども、
これですね、意味合いとしては、受けそうである様とかですね、 人気になりそうな様って言ってるみたいなんですね。
キャッチーの語源っていうのが、その英語のキャッチする、 キャッチって結構日本語としても浸透していると思います。
野球とかでもですね、ナイスキャッチーみたいなこと言われてると思うんですけれども、
キャッチの意味って、つまむとか捉えるっていう意味合いがあると思います。 なんとなくわかると思うんですけども、そこから派生してですね、
人の心をつかむとかですね、人の気持ちを捉えるっていうような使われ方をするようになったっていうのが、
このキャッチっていう言葉のですね、語源というか、 一般的にはそういう風に浸透していったっていう説があります。
なので、これはすごいありがたい話なんですけれども、 レターをいただいた方が、
私のですね、オープニングをキャッチーという風に捉えていただいたってことは、 すごく嬉しいなと思いました。
意味合いとして人気の出そうな様、みたいな形ですね。 捉えていただいたということで、なんとなくその心を構えられたのかなという風に、
組み取って、すごく嬉しいなと思いました。
そうですね、このキャッチーなオープニング挨拶にしたいんですけれども、 どんなフレーズにしたら良いでしょうか?どうしたら良いでしょうか?っていうところに対する回答なんですけれども、
キャッチーかっていうのはやっぱり人が判断するので、 それはなかなか後からついてくるものだと思います。
なので、オープニングですね。 自分でしっくりくるオープニングを作るっていうところが大事だと思っていて、
スターF初心者の人が何言ってんねんって感じなんですけども、
ここはもうしょうがない。聞かれているので答えるんですけれども、 しっくりくるオープニングっていうところを作るにはですね、当然場数は必要だと思います。
09:00
言ってて毎回言いづらかったりとかぎこちなかったりすると、 やっぱり続かないと思うので、しっくりくるものが良いと思います。
自分的にしっくりくるオープニング挨拶を作るって、 どうしたら良いのかなって思ったんですけども、
キャッチーなオープニングというか、 しっくりくるオープニングはやっぱり勉強もそうだと思うんですけども、
やっぱり真似るってことだと思います。
これは新しい物事を勉強していくにあたっては鉄板だと思うんですけども、真似るですね。先人を真似る。
漢字の世界とかだとですね、 学ぶっていう言葉の語源は、昔真似るって言っていたものから来ていると言われています。
真似ることによって、模倣をしていくことによって、 それを体験をして、そこから身につけていくというような形で、
今の学ぶという言葉が生まれたという小説があると思うんですけども、 そういう風に言われたりとか。
なので真似ることが一番の近道というような形になるので、 いろんな方のラジオとかYouTubeとかを見て真似る、真似るしていくことが一番いいのかなと思います。
私、言葉としては守張りという言葉も好きなんですけどね。 守張りって守る、破る、離れるという言葉があって、
まず守るっていうのは、修行系ですかね。 形をですね、ひたすらに形を守ってそれを身につけるというようなことを踏まえた上で、
やっと守ってきたものを破って、自分の独自のカラーですね、 それこそ自分のキャッチーなオープニングっていうのにやるためにですね、
その型を破って、そして自分流にアレンジして、 そして型を離れていくというような形になると思うんですけども、
なのでこの守張りのまず守ですね、 型を持つっていうところを真似してやっていくといいんじゃないかなと思います。
そんな感じですね。 この話、移住で言えばっていうところを毎回、一応移住のチャンネルになるので、
この話、移住で置き換えると何か伝えられることはないかなって考えた時にですね、 やっぱりあるかなと思いますので、
簡単に言いますと、移住の話ですね、 そんな移住って何度も何度もやるもんじゃないと思うんですよね。
人生において結構生活基盤がガラレて変わってしまうので、 人生に1回ないし2,3回あると多いんじゃないかなとは思うんですけれども、
12:03
今私も初めて移住をする、1個しではまたちょっと違いますね。 家族と一緒に自分の生活基盤をそのままそっくり別の地で組み立て直すというところになりますので、
移住はなかなかやったことない。 やったことないことについてやる、物事を進めていくときにはやっぱり真似ぶっていうことが必要だと思うんですよね。
先人を真似て学んでいくというところがかなり有効だと思う。 具体的には移住をしている先輩ですね、その地の先輩が通ってきた道どうだったかとか、
そういう話をたくさん聞くっていうのがいいかなと私は思っていますし、 私はそういうふうに、
もし自分が先に移住をしていたらご助言をするかなと思いますし、 自分がもし順調に移住ができて、この先私が移住相談を受ける側だったとすれば、
私の話は全然聞いてもらって参考にしてくれればいいよというふうに伝えると思います。
なのでその先輩の、移住の先輩の話を聞くってところですね、 例えば移住までにやっておいた方がいいことでありますかとか、
移住後にですね、本当に先輩と一緒にですね、 現地の方とのコミュニケーション方法なんか気をつけた方がいいことありますかとかあると思うんですね。
移住、これで失敗しました、失敗談とかもすごい有益なんですよね。
成功談より失敗談の方が、これからやる人にとってはすごく有益ですね。
失敗してしまった人にとってはですね、皮肉になってしまうかもしれないんですけど、 失敗してくれてありがとうって思う場面もやっぱりあると思うんですよね。
じゃあこういうふうに失敗しない方がいいよねっていうところで、 失敗しないやり方を考えましょうって形になると思います。
結構田舎、私の実家の集落もすごいローカルルールみたいなのがあったりとか、 青森もですね、すごいローカルなところがあったと思うので、
そういうのがあったような、バイトの時なんかすごい揉めた気がしたんですけど、
今思い出せないんですけど、そういうルールがあって、 そんなの知らないよみたいなことがあった気がしていて、
そういうことをですね、先人の方の方法を真似たりとかするのがいいかなと思います。
あと移住の先輩がどういう感じで仕事を見つけたのかとかっていうのも、 やっぱり真似ることでですね、上手くいく確率がぐっと上がると思うので、
真似ぶというようなところが必要になるかな、 必要というか有用かなと思います。
15:03
はい、いただいたレターですね。 こんな形でどんどん回答していきたいと思いますので、
また移住関係とかですね、私が話した内容について何か思うところがあれば、
お気軽にご回答、レターをいただけると大変モチベーションが上がって、 頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はい、また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。