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みなさんこんばんは、だいきです。
今日は、2022年の1月5日、水曜日の夜の収録をしています。
もうね、正月が終わって、もう5日、明日6日でしょ?
明日から僕もお店の準備に、午前中行かなきゃいけない。
基本的には明日はお休みっていう定義になってるんですけども、
やっぱ6日も休んでいると、全て準備しなきゃいけないのは、当日のみだとちょっと厳しいので、
明日、スタッフ2人で行って、買い出しからね、お店の最低限の準備をして、
明後日のオープンを迎えるっていう形で準備をする感じです。
えっと、なんだっけ?
そうだ、オープニングトーク知ってなかった。
一応このラジオは、ウェブマーケティングを5分で喋るっていう立ち付けにしていたんですが、
ちょっと、今年の2月に移住をするっていうこともあって、
ちょっとラジオのタイトルを変えようかなと思ってます。
移住ラジオ。ちょっとそこね、今迷ってるところなんですけども、
2月中には移住をしたいと、今行動しているので、
移住ラジオにでもしようかな。そんな感じです。
すいません、雑な説明で。
またね、きちんとその辺に関しては話をしようかなと思うんですけども、
今日のラジオは何を喋るかというと、
一応毎回ね、簡単な台本は作ってるんですけど、
一応今日また、今ランニング終わりに撮ってるので、ちょっと外が騒がしいのはご了承ください。
今回のトークテーマは、移住を考えてから行動したこと賛成ということでね、
話をしてみようかなと思います。
さっきも言ったんですが、今年の2月ぐらいには、
まだね、会社に言ってないので、
ちょっとその時期は若干曖昧にはなっちゃうんですけども、
2月には大分県木月市に移住すると自分の中では決めています。
それに向けて行動しているんですけども、
移住を考えてから行動したこと賛成ということで、
簡単に初めにその3つ説明をしておきます。
1つ目がネットで情報を集める。
これはね、多分みんな想像つくとこだと思うんですけども、
2つ目が直接先輩に聞いてみるというお話です。
若干ここはハテナかもしれないんですけども、
3つ目がなぜ移住をするのかを徹底的に考えるというところですね。
この1つの大語が核になるとは思うんですけども、
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簡単に1個目から話をしていきたいと思います。
移住をしよう、例えば今ネットがあるんで色々調べることができるんですけども、
僕が18の時に東京に出る時は東京のことなんて何も調べなかったですね。
調べなかったというか、その時は彼女のことしか考えていなかった。
その当時の彼女を追っかけて僕は上京したという、
そういうちょっと軟弱タイプの男だったので、
その彼女のことは考えていたけど、東京がどういう場所で、
どこに住んで何をするのか全く考えないまま突っ込んできたので、
若さといえば若さなんですけども、
よくやったなぁなんて今は思うんですけども、
さすがに40になってそこまでおバカなことはできないんですけども、
やっぱりネットで今の時代色々調べられるので、
自分がどこに行きたいのかある程度目星をつけて、
じゃあどの街に住むか、夜景はどのぐらいなのか、
どういう街並みなのか色々調べることができます。
本当に良い時代ですよね。
今だったらYouTubeで色々あげてる方も多いですし、
そういうのを見ることによってある程度イメージを持った上で、
その移住というものを考えることができるので、
すごい良いなと思います。
今、何月ぐらいからだろう、
移住を考えたのは多分去年の秋ぐらいからなので、
なんだかんだ半年、4、5ヶ月は色々情報収集に当てていたんですが、
2つ目の直接先輩に聞いてみるというところなんですけども、
別に僕の学校の先輩がいるとか、
知っている先輩がいるとかではなくて、
既に移住をされている方、
それは大分県じゃなくてもいいんですけども、
その移住というものをしている方に色々お話を聞いてみる。
以前、ネットを調べていた時に見つけた方に一度コンタクトを取って
お話をしてみたこともありますし、
この方はどこだっけ、愛媛かな?
違う、長崎だ、長崎。
長崎に移住をされた、僕と同年代ぐらいの方なんですけども、
その方とちょっとお話をしたり、
これは東京だからというのもあると思うんですが、
東京の有楽町の方に移住支援センターという、
移住を考えている人と田舎をつなぐ、
何て言うんだろうな、センターがあるんですよ。
雑。まあいいや。あるんですけども、
今日はそこに行ってきました。
本当だったら事前予約をしっかりとった上で、
何分話しますか?
こういうコロナの時期なので、
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何分話します?みたいな事前予約をとるんですけども、
逆を言えば今むっちゃ暇らしく、
僕は大分県のパンフレットとかが置いてあるコーナーをじっくり見ていたら、
担当者の方が来てくれて、
今だったら時間空いてるんでお話できますよって言ってくれて、
なんだかんだで多分1時間ぐらい喋ってたんじゃないかな。
僕もいろいろ喋りたいこともあるし、
向こうにしてみれば支援センター、
なるべく一人でも多くの移住者を大分に送り込むことが使命でしょうから、
大分のいろいろ良い点、メリット・デメリットを含めていろいろ教えてくれました。
やっぱり現地の人であったり、現地に住んだことのある人、
移住をしたことのある人の話を聞いてみる。
その方もちょうど、今は東京に住んでるらしいんですけども、
以前そちらに大分の方に住んでたり、
この年末年始も大分の方に帰って、
ちょうど僕が行きたいなって思っている町を散策して、
写真を撮ってきたからちょっと見てくださいよっていう感じで見せてくれたりしたんですけど、
やっぱりそうやってね、
実際その町に住んだことのある人とか、
住んでいる人と話をしてみるっていうのはすごい大きいなと思います。
なのでその実際に住んでいる方とかといつも話をしてみる。
見た、見たっていう感じですね。
最後、最後多分ね、これが一番重要だと思います。
今でもやっぱりずっと考えているんですけども、
なぜ移住なのか。
正直本当部屋を借りて向こうに行くだけだったら、
多分誰でもできるんですよ。
僕がイタリアに行った時もそうですけど先輩を追っかけて行って、
イタリアが見たい、本場を感じてみたい、
イタリアという国を見てみたいって結構強い思いがあって行ったので、
行ってる間中別にホームシックになることもないし、
やっぱりイタリアという国を受け入れようと思って過ごしたので、
すごい楽しい思いでしかないです。
なので今回の移住に関しても、
やっぱり向こうの情報を調べるのと同時に、
なんで移住をするの。
正直今なんか言ったら、
僕の家ではないですけど、世田谷の
いわゆる一等地とまでは言わないですけど、
ある程度いいところにそこそこの家に住ませてもらっています。
住ませてもらっているのがいいのかどうかわからないですけど、
うちのパートナーの実家なので住むことができて、
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東京在住っていうのは、もしかしたら多くの方からしたら
羨ましいって思うことかもしれないけど、
僕にとってはちょっと息苦しいんですよね。
それが甘えだとかわがままだと言われたらそれまでですけど、
昔から僕は田舎に行ってみたい、田舎で暮らしてみたい。
世代がバレますけど、世代バレてるのか。
胚児のような生活をしてみたいとかと思ってた時期もありますし、
海沿いで朝起きたら海が見えるところに住んでみたいとかね。
今思い出した、高校の時に、高校生の時にね、
僕東京にすでに彼女がいたので、
ちょっとある程度お金もまとまったお金を持って行ったので、
江ノ島に彼女と一緒に泊まったことがあるんですよ。
ホテルにね。その当時ラブホですけど。
泊まったことがあるんですけど、
その翌日の朝ね、言ったらオーシャンビューですよね。
海の見える部屋でカーテンを開けた時の感動って今でもすごい覚えてるんですよね。
海の見える環境に住んでみたい。海の近い環境に住んでみたい。
っていうのがすごいあって、
それを叶えないまま今まで住んできたので、
多分どっかで引っかかっているものがあると思うんです。
ただ、これは本当わかんないんですけど、
やっぱり僕も移住をしたことがないので、田舎に住んだこともないので、
いわゆるど田舎っていう言い方はね、悪い言い方になってしまうかもしれないんですけども、
僕は地元も仙台、中途半端に都市ですし、今東京に住んでいるということで、
田舎に住んだことがない人間が行って本当に適応できるのかって不安もあります。正直。
もしかしたら1年も経たない間に東京にとも帰りしているかもしれないし、
その時に家があるかどうかは別としてね、
パートナーに追い出されてるっていう可能性は大いにあるんですけども、
でもそれを踏まえた上でそれでも行きたいっていう思いを、
この年に叶えなかったら多分これ以降はもうできなくなるんじゃないかなと思ったので、
動くようにしたと。
なので何が言いたかったかっていうと、何で移住をするのか。
何であなたは大分まで行ってね、一人の生活にしようとするの。
今なんか家族もいて、洗濯物なんか正直パートナーのお母さんが洗濯をしてくれるような、
そんなね、ゆったら幸せな環境に住んでいるのに、
それを捨ててまでなぜ大分まで行くの。
それ相応に考えて自分の中できちんと決着をつけておかないと、
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やっぱりやらなきゃよかったとか、行かなきゃよかったって思うことになっちゃうかもしれないので、
なるべくなぜ移住をするのかということに関しては、
もう徹底的に考えた上で、自分の中できちんと腹に落とした上でやっぱり行かないとね、
後で後悔することにもなる。
一歩間違いはね、パートナーがいなくなる危険性だって十分ありますから、僕の場合は。
もう44になってまた独り身になるかもしれない。
向こうに行ったら一人なんですけどね、基本的には。
なので、話を戻すと、移住を考えてから行動したことということで三つね。
一つ目がネットで情報を集める。
二つ目が直接先輩に聞いてみる。
三つ目が一番大事なポイントで、なぜ移住なのか。
なぜそこに行こうとするのかっていうのをよく考えてみるっていうのを、
しっかりね、あと1ヶ月ちょっとあると思うんですけども、
ちょっとその時期に関しては若干流動的ですけど、
しっかり考えておきたいなと思います。
はい、ということで、あれから最近なんか10分オーバーなんだよな。
まあいいや、という感じで今日の放送は終わりにしようと思います。
これを聞いている方の中にね、
今移住であったり、今移住している方なんかがもしいたらコメントいただけると嬉しいです。
それじゃあ、今日は今日もお疲れ様でした。
それじゃあまたねー、バイバーイ。