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この番組は、「田舎暮らし7個っ子ブログ」の提供でお送りいたします。
おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営、オシャレコミン化を直したりしているコバダンナです。
今日のトークテーマは、移住先選びに困ったら景色の好き嫌いって意外と重要な理由についてお話をしたいなと思います。
景色の好き嫌いっていう話をしたいなと思うんですけど、
これ聞いてくださっている方とか、僕のブログ読んでくださっている方には、これから地方移住検討中ですとか、移住してみたいとか、移住興味がありますっていう方結構いらっしゃるのかなと思ってるんですけど、
全然関係ないライターの話していったりもするんで、全然関係ない方は恐縮なんですけど、
田舎暮らし興味がありますか?地方でまったり暮らしたいですっていう方はですね、
移住するってことになると、まず移住先選ばないといけないですね。移住先選びっていうところ結構難かったりもするんですよね、実は。
結構何かを選ぶってなった時には、選びたいっていう希望と要望と制約ですね。
これではダメだとか、この条件ではまずいみたいな感じの、希望と制約が掛け合わさったバランスの取れたところが初めて決まるという形になるので、
移住先もですね、希望っていうところの要望だったりとか、あと制約の部分、家がないとかね、遠すぎるとか、スーパー遠すぎるとかね、
制約がいろいろ考えた上で場所を決めていくってことになるんですけど、今回はですね、要望のほうですね。
希望というか要望、こんな場所に住みたいなみたいなところで住む場所を選びをするときには、意外と使えるこの景色の好き嫌いっていうものをですね、
意外と重要だったりとか、バイアスがかかったりしますよっていうところをお話をしたいなと思います。
移住先選びって明確な基準ないんで、めちゃくちゃ抽象的だったりとか、結構ね、フィーリングだったりもするので、
ここの基準がないといつまで経っても決まらなかったりするので、この辺で今日お話し、参考になったら嬉しいなと思います。
一応ブログのほうでも、今日3DFの概要欄にですね、移住先の決め方っていう記事を書いてます。
これ結構SEOでも評価されていて、移住先決め方って2番目、3番目ぐらいに来るので、結構ボリュームあるんですけど、ぜひ見ていただけたらなと思うんですが、
今日のトークはですね、景色の好き嫌いですね。こちらを移住先選びのときに何で重要なのかっていう記事ですね。
僕の経験談と合わせてお話をしたいなと思います。
まず移住先選ぶって何で選んでるのっていうことなんですけど、結構難しくって、僕の場合ブログでも書いたんですけど、詳しくはそっち見ていただきたいんです。
いくつか軸があります。いくつか軸があります。
例えばなんですけど、東京でお仕事されていて、近隣に移住したいとかであれば、例えば神奈川、軽井沢とか群馬とか千葉とかね、
たまに関東に行って仕事に行かないといけないんですって考えたときに、そしたら電車で2時間ぐらいで着くようなとこ、みたいな感じで結構考えられる方多いかなと思います。
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これって割と制約だったりもしますよね。会社に2時間で行けることみたいな条件みたいな制約だと思うんですけど、こういう形で決めていくパターンも多いと思います。
僕はもう脱出後移住だったんで、結構そういう仕事の制約とか特になかったんですね。
僕は割と子供を育てるっていう形だったんで、子育ての環境として良さそうなところとか、あと実家との距離ですね。
これめちゃくちゃ今重補してるんですけど、実家との距離めっちゃ重要ですね。
子育て移住は、子連れ移住か、子連れ移住はめちゃくちゃ実家との距離めっちゃ考えた方がいいと思いました。
助けてもらえる距離に移動する、移住するっていうのはめちゃくちゃアリだと思います。
超声を大にして言いたいんですけど、大変です子育て。子育て大変ですね。
例えば地元で結婚して、実家がすぐ近くだったら当然助けてもらえるし、すげえいいんですけど、
例えばお互い東京に出ていて、地元が全然地方ですってなった時に、東京で子育てしていくのめっちゃしんどいと思うんですよね。
僕はしんどいなと思いました。僕より妻の方がしんどいなと思ったし。
妻が実家の近くに移住をしているわけなんですけど、こういうところが要望というか希望というかそういうところだったりするんですけど、
いろいろ軸がある中で景色の好き嫌いっていうのも意外と重要なんだなっていうところなんですね。
何かっていうと、フィーリングである程度目星をつけないとことが進まないんだけれども、
フィーリングの軸になるものっていうのが意外と景色だったりするっていうことですね。
ちょっと難しいですよね。めっちゃ抽象的なんで。
僕の場合は実家の風景に近い田園風景を見ると、移住先選びでバーっとネットサーフィンしている時に、
お!ってなったりするんですよね。お!なんかいいかもみたいな。田園風景綺麗かもみたいな感じになったりするんですけど、
これ知らぬ間に結構お!ってなるところが、よく見ると結構田園風景だったりするんですよね。
田んぼの広がっている水平線がバーっと広がっていて、めっちゃいいなーみたいな思うことが結構あったりするんですよね。
結構移住したいんだけども、漠然としすぎて選べませんみたいな、選し漏れませんみたいな方結構いらっしゃるかなと。
それであれば結構育った風景の要件に近い場所を、ちょっと抽象的なものに反過をさせて考えるといいのかなと思うんですね。
例えば僕の場合新潟だったんで、めちゃくちゃ田園風景とかね、平野、水田がバーっと広がって平野、水平線が遠くに見えるような、
開けているところ。開けているっていうところはね、僕はポイントがすごく高かったんですけど、それにすごくいいなと思いました。
長野県とか、あと何だろう。
軽井沢とかもすごく良かったんだよね。結果的には全然関係なく平野でもなんでもないところの淡路島に住んでるんだけど、
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これは制約と希望っていうところで織り合ったところだったんだけれども、神戸とかね、最初僕苦手でした。
神戸って山も海も近くて平野があんまないんですよね。なんかね、圧迫感あるなーって思ってたんですけど、
まあ言うてでも山も海も近いみたいなところを考えると結構便利だったりするんですけど、僕は苦手に帰った時にはめっちゃ平野は落ち着くわーみたいな感じがあったりしたので、
やっぱり景色の好き嫌いっていうのは結構住む場所を選びに結構重要だなと思いました。
移住先を選ぶときのバイアスにかかってですね、ここは景色苦手やわーとか、島とかそんな好きちゃうわーとか、そうだねー、電源風景全然そそられへんわーとかね、結構あったりすると思うんですけども、
よく見返すと自分の実家育ってきた空間に用件が近いような感じがあったりするので、そういうのを自分で自覚をしておくといいかなと思います。
そうすると検索するときのキーワードにしたりとかね、電源とか平野とかそういうのがあったりとか島とか海近いとかいうような形で検索するときのキーワードに落とし込むことができるので、
そんな感じでですね、自分の移住先探しっていうものの一つの軸にしてみたらいいかなと思いますね、景色の好き嫌いっていう内容でございました。
今日はそんな感じですね、僕も淡島に移住してきたわけなんですけど、実際住んでみると島いいなーとかね、海めっちゃ近いのええなーとか、
あと夕日が綺麗とかね、朝日が綺麗とかね、海近いんで、すごい夕焼けが綺麗なんですよね、多分海が近いからなのかなと思ったりもするんですけど、
すごいね、めっちゃいいですよ、淡島めっちゃいいんでぜひ移住してください。淡島、淡島移住って検索すると結構僕のブログに出てくるみたいで、
結構問い合わせが来たりするんですけど、そういうのに僕はしっかり答えていきたいなと思うんですけどね。
今週末、来週かな、来週、今週かな、今週ブログを読んで移住して、ブログを読んでいろいろ見てくれて、DMとか問い合わせしてくれて、
実際ちょっと会って話したいですって方ですね、いらっしゃってすごい楽しみにしてるんですけど、そんな感じですね、
移住に関するお話だったりとか、淡島の移住に関するお話だったりとか、発信だったりとか、今後継続してやっていきたいなと思いますので、また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。