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2024-06-14 10:10

Webライター3年やってみた。自分の単価を上げるために大切なこと

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【今回の放送概要】
Webライター3年やってみた。自分の単価を上げるために大切なこと
・単価は重要。実績はもっと重要。
・内的な自信を育て、外的な評価に耳を傾ける

【合わせて聞きたい関連放送】
【実績作り】結局コツコツ、そして数字にこだわるのがなおよさそう
https://stand.fm/episodes/6667921f940537e2f8f25698

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00:05
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅でお仕事をしているコバヤシです。
今日は、Webライター3年やってみた、稼げる仕事、そうじゃない仕事ということで、お仕事の話をしたいなと思います。
個人事業主、フリーランスとして3年くらい経ちまして、ライティングのお仕事も3年目になったということで、
いろいろ経験を積んできたということで、振り返って、稼げる仕事ってこういう特徴があったなとか、
自分の中で、あまり割合に合わないというか、ちょっと自分の肌に合わなかったなという仕事はこういうような特徴があったかなということで、
お話をしたいなというふうに思います。
今は僕自身が何をメインに収入の柱になっているかというと、やっぱり主にはホワイトペーパーのお仕事だったりとか、
あとは分野でいうと、IT系のジャンルですかね、高単価に近いようなジャンルでのお仕事、
SEO記事を書いたこともあるし、ホワイトペーパーを書くこともあるし、IT系の分野に近いですかね。
あとはそれまではですね、他にもノンジャンルでいろいろ書いていました。
いろいろと言うほど書いてないんですけど、ノンジャンルで書いていました。
時々取材ライティングをやったりですとか、あとはセミナーをやったりとか、
ライターといわれるオンラインショーみたいに近いお仕事が今も継続でやっているものもありますし、
あとは派生して、スライドのデザインだったりとか資料制作代行というお仕事もしています。
結構共通して書くということもあるし、デザイン領域ですね、描くという仕事もある。
なので、僕の今Xのヘッダーみたいなのは、書く仕事と描く仕事みたいな、
そんな括りでやってますけども、在宅でお仕事をする機会が多いです。
今回ライティングですね、ライターの仕事でくくって、稼げる仕事、そうじゃない仕事を話してみたいなと思います。
収入的には20万から30万とかいく月もありましたし、
先月、多分今月もなんですけど、多分4,50いくようなところもあるかなというふうに思います。
結構繁忙期は、いろいろ納期が重なって収入が高まって、月の売上が結構跳ねるということがあったので、
なんか自分もそういうフェーズに来たのかなというふうには思います。
一方で、最初の月とか、本当にライティング、ライター駆け出しの時って月3,000円とかだったと思いますね。
一記事書いて、数千円みたいな感じだったかなというふうに思いますね。
やっぱり成長していく時には、この稼げる仕事とそうじゃない仕事の見極めっていうのも、
03:03
だんだんとできるようになってきたというか、自分に合ったお仕事というのをやっていくことの方がすごく重要なのかなというふうに思います。
稼げる仕事とそうじゃない仕事ですね、違いで言うとやっぱり一番大きいのは単価ですね、単価。
単価が高いのと、収入ってのは結構直結するかなと思います。
僕みたいに若干パラレルでお仕事している方については、この単価というところには結構こだわった方がいいんじゃないのかなというふうに思いますね。
低い単価でも受注ができて、それを数こなすというやり方が、最初は収入を上げるには別に手っ取り早いんですけど、
稼働できる時間には限りがありますし、僕自身子供2人育てていて、2,3,4歳と割と結構どうなんでしょうね、育て世帯。
小学校に上がるとまた小1の壁って言ったりしますけど、早く帰ってきちゃうから、なかなかお仕事に充てられる時間が制限されるということがあって、
子供育てながら稼いでいくって、なかなかやっぱり大変で、現実的には大変なことかなと思うので、
数をこなすということ、ライティングであれば記事の本数をかさ増ししていくっていうのは結構限界が、個人的にはすごく限界を感じるところがあって、
僕は割と早々にしっかりとスキルを上げたりとか、希少性のあってあんまり競争しなくても進む、そして単価が高いお仕事っていうものになるべくシフトしようという気持ちはちょっとありました。
その結果SAO記事を書いていたんですけど、インタビューだったりとか、今ホワイトペーパーという仕事にたどり着いたっていうところが大きいですかね。
なんかそういう感じありますね。すごく単価は重要ということですね。
これは一つ目なんですけど、最近ステップアップしてきたというか、
じゃあ単価が高いお仕事を受けるにはどうすればいいのかっていうことを結構考えるようになったんですけども、
それはですね、やっぱり実績がものを言うなというか、実績をもっとつけていったほうがいいなと思ったんですよね。
単価を上げるためにやるべきことって結構いくつかあるんですけど、
切り口としては、これ前どっかで話したかもしれないですけど、内面的なことと外的な評価みたいな、
外から見えた時のやるべきことみたいのが2つあって、結構僕がなかなか単価が上げられないというかスケールアップできなかった一つが、
外的な評価というよりも内的な自信ですね。
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自分自身のマインドブロックによって単価が上げられないっていうのがめちゃくちゃ結構色濃くって、
今もそうなんですけど、この実績を上げていく、作っていくということはですね、
コツコツやるんですけど、コツコツ実績をはめていこうぜみたいな回をですね、
ちょっと概要欄に載せていこうかなと思うんですけども、
この下積みとかね、いろいろコツコツやることって遠回りだっていう人もいらっしゃるんですけど、
なんかね、外的な評価。
あの人ってこういう仕事やってるよねとか、こういうことですごく力があるし、
すごい人だよね、すごくすごいというかまなか仕事をできる人だよねみたいなものというのは、
結構アンコントローラブルでどうしようもないんですけど、
割とこう外から見た感じは、そういうのが、
コミュニティを通してとか、いろいろと仕事をやっていくことを通して、
比較的コツコツ得られやすいのかなと思うんですよね。
一方で内的な動機じゃなくて内的な自信ですよね。
これは結構時間がかかるなと思いました。
周りに優秀なビジネスパーソンがたくさんいると、
余計にそうなんですけど、あの人には到底追いつけないとか、
あの人と肩並べることなんてできないみたいな、
そんな自信のなさみたいなのがやっぱり現れるので、
そうなると結構単価にそこらへんが響いてくるんですよね。
単価上げるのもなーみたいな、いやなんか自信ないしなーとか、
こんな単価つけていいんだろうかみたいな感じのものがまあまああって、
それが結構大変だったりします、この稼ぐことにおいては。
やっぱりある程度の実績がついてくると、
その辺がググッとメンタルブック壊れて、
なんかホワイトペーパー確認しても、
最初3万円だったものが5万円でとか、
モックアップまで増えて7万円でお願いします、1本7万円で、
それじゃあ次4本やりますかみたいな、
ちょっとそんなやってないでください、大変だから。
そう、っていう感じの単価交渉だったりとか提案というか、
そういうものになっていくようなことがあるのかなと思うんですよ。
見積もりを出すときとかこの辺の自信だったりとか、
もちろん裏打ちされる実績がないと受注に至らないと思うんですけど、
そういうところがですね、結構自分の自信を育てていくっていうことが、
すごく重要だなと思っていました。
今ライターやって3年ぐらい経ちましたけど、
やっぱりまだまだ自信というよりはつかないですね。
一定規模はつくようになったと思うんですけど、
やっぱりまだまだだなっていうふうに思うことがあります。
09:00
ただね、これは内的な自信が云々かん云々というよりは、
根付けって結構大事なので、外的な評価ですよね。
客観的に見て自分がどう評価されているのかっていうのを組みながら、
そこに対して評価がしっかり追いついてきているのであれば、
それはしっかりと受け取って見積もりに反映していくとかして、
稼ぎにつなげていくっていうことをやった方が、
お互いにとって長くお仕事をしていくとか、
価値提供をしていく仕事を続けていくためには、
すごく重要なのかなと思いましたので。
単価と向き合うことってすごく重要で、
単価と向き合うためには実績をつけていく。
これがかなりもっと重要であると。
今、実績見たら僕は頭で勝ちになってますけど、
今そういうところを感じている次第ですね。
なので実績をつけていきましょうという話を、
実は合わせて機体関連放送に入れてますので、
もしよかったら最近の放送ですけど、
聞いてみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
10:10

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