1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. フリーランスの成長段階は「発..
2024-06-13 11:44

フリーランスの成長段階は「発散と模索」からの「選択と集中」

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【今回の放送概要】
フリーランスの成長段階は発散と模索からの選択と集中
・発散と模索:いろいろやる。得意や強みを見つける
・選択と集中:選ぶより捨てる、時間を生んで再投下
・実績が大事:公開実績で尖っていく。

【合わせて聞きたい関連放送】
【実績作り】結局コツコツ、そして数字にこだわるのがなおよさそう
https://stand.fm/episodes/6667921f940537e2f8f25698

▼X(旧Twitter)はこちら
https://twitter.com/koba_iju/

▼最近のお仕事はこちら
https://kobayashibase.com/works/

▼ブログこちら
https://iju-kobayashike.com/

▼【電子書籍】地方移住の進め方解説本(Kindle)
https://amzn.to/33YDRgj


#Webライター #在宅ワーク #副業 #兼業 # #田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ #SEOライティング #島暮らし #自然のある暮らし #古民家 #古民家暮らし #子育て #パラレルキャリア #テレワーク #リモートワーク #起業 #BtoB #子育て世代 #フリーランス #地域おこし協力隊 #田舎 #田舎生活 #限界集落 #ブロガー #レター募集中 #移住 #スタエフ #スタエフ初心者 #スタエフはじめました #スタエフやろうぜ #ゆるっと雑談 #トーク雑談 #働き方改革 #音声配信 #ポッドキャスト #勉強
地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028
00:06
はい、おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅でお仕事をしているコバヤシです。
今日はですね、フリーランスの働き方みたいな話をしたいなと思うんですけども、内容としては、フリーランスの成長段階は発散と模索からの選択と集中というようなフェーズを
進んでいくんじゃないのかなというか、今そういうような感じで私、来ておりますという話をしたいなと思います。フリーランスの成長段階は発散と模索からの選択と集中ですね。
こんな工程が今実感値としてあるので、そんな話をしたいなというふうに思います。 僕自身は個人事業主フリーランスとして、今3年目ですかね、3年目になります。
2022年の1月ぐらいからライターしたりとか、スライドデザインというものを同時に始めまして、そこから意外とどちらかに偏るわけでもなく、結構コツコツとライターの仕事をしたりとか、スライドデザインの仕事をしたりとか、
継続の案件でクライアント様と本当に細く長く続けている案件が多いんですけども、最近はですね、
規模が大きくなったりとか、受ける単価が高くなったりとかということで、次の成長段階に個人的には来ているのかなというふうに思っているので、この成長段階ですね、
フリーランス個人事業主の成長段階というものに目を向けている段階でございます。 今日は僕自身3年目を振り返ってみて、どういう感じで成長してきたのかなというのをシェアしたいなと思います。
で、多分個人事業主フリーランスでやっていくときには、いろいろこういろんな成長段階があると思うんですよね。下積みと呼ばれる時代があったりとか、もう唐突にバズって仕事がガーンと跳ねたりとか、そういうのがあったりすると思うんですけど、
割と僕としてはコツコツ系の、泣かず飛ばずからの模索して今に至るみたいな感じなのかなというふうに思うので、そういうような感じかなって考えられている方について参考になるかもしれないですね。
僕自身の成長段階の工程としては、まず発散と模索というものがありました。 発散というのはですね、いろいろやるっていうことですね。
いろいろやる。なんかライターしてみたりとか、デザイン触ってみたりとか、あとなんかね、実は動画編集とかもですね、やってみたりしたんですよね。
で、これは早々にうーんってなったんですけど、いろいろやりました。
なのでライターをやったり、ライターもSEO記事書いたりとか、インタビュー記事書いたりとか、あとはホワイトペーパー書いてみたりとか、いろいろな分野をやってみたりしました。
なんかクラッシュ系の記事を書いたりとか、全然興味なかったんですけどSDGsに関する記事書いてみたりとか、やっぱりこれダメだなみたいな、そういう感じがあったりとか。
03:04
デザインで言うと、スライドデザインが中心なんですけども、サムネイルだったりとか、今はちょっと実はまたバナー広告のクリエイティブ作りみたいなところも実はやってみたりとか。
あとはウェブサイト制作ちょっとやってみたり、スタジオ触ったりとか、ワードプレスいじってみたりとか、そういうこともやっていたりします。
あとはもうシンプルに動画編集したりとか、もっと泥臭い仕事って言うんですかね、なんか業務改善のとかね、いろいろ。
オンライン必勝として、なんかサポートに回ってみたりとか、ちょっといろいろやってみたんですけど、これが発散ですね、発散。いろいろやるってこと。
その中で、同じフェーズにあるかなと思うんですけど、模索というものがやっぱりあります。いろいろ手を付けてみるのが発散。
その中で模索、なんかこう得意なことだったりとか、目の前の仕事を頑張っていくんだけども、気持ちよくできるなぁとか、なんかこう続けられそうだなぁとか、
これは武器にしたいなと思える気持ちとかですかね、なんかそういうものを見つけていく段階が模索ですね。
なのでまずは発散が先にあります。いろいろやってみるということですね。やってみないと始まらないので、まずやってみるということですね。
そこから模索というフェーズが入って、いろいろ、ちょっとこれ、ちょっと進めてみようかな、もうちょっとやってみようかなという感じで進んできました。
僕の場合はそれが一応ライティングだとデザインというもので、2つの二軸で今動いてきたっていう感じなんですよね。
かけ合わせた部分にちょうどこのホワイトペーパーという領域業務というのがあって、今はそれをちょっと肩書きにしているところでもあるんですけど、ホワイトペーパーを書く仕事というのがあります。
ここからなんですけど、発散と模索から抜け出すタイミングって結構難しくて、実は私も発散まだちょっとしちゃっていたりとか、なんかまだ模索中みたいなところもあったりしていて、
そろそろ選択と集中すべきじゃないみたいなところから抜け切る勇気みたいなのがちょっと足りなかったりもします。
それはどういうことかというと、選択と集中って言葉よく聞くと思うんですけど、選択って何かしらアクティブに何かを選ぶみたいな感じがあると思うんですけど、
選んだものにリソースを投下して集中していくっていうことだと思うんですけど、個人的にはですね、この選ぶという所作は優しい、比較的優しいんですけど、
優しい方向性でいくとあまり選択できないというか、逆のアプローチで選ぶというより捨てる、この意識を持った方が強く選択と集中ができるのかな、まあ選択ですよね。
06:08
何かを選ぶということは何かを選ばないということなので、この何かを選ばない、自分は何を捨てていくんだろうみたいなところを意識づけでいった方が、
自分が投下するリソースをですね、まあやっぱり確保しやすくなると思うんですよね。
っていう最近の出来事も実はありまして、それは何かというと、2Bの案件のお仕事ですね、オファーを頂いたんですよね。
正直、第一印象はんーってちょっと若干思ったんだけども、とはいえやっぱ2Bの案件、取材インタビューライティングの案件だったんですよね。
ただ、領域としてはすごく僕がこれまでやっていた、エンジニア系だったりとかしたので、これは何か自分なりに結構実績として公開することができれば結構強みになるなと思ったんですよね。
一応そのオファーがあった段階で、何か実績公開ってできますかね、みたいな話をしながら、まあ多分できますよみたいな感じで。
で、何かやろう、みたいな。それだったらやってみようかなーっていう感じで、いろいろこう打ち合わせしたりとか、クライアントさんとかですね、エンドクライアントさんとかとミーティングの機会を頂いてやってみたんですけど、
何かね、会議やって、その後の何ていうかな、まあチャットのエントリーで、何かね、公開できます?みたいな、実績公開ちょっと難しいですっていう風に言われてしまって。
そうなると、そう何か今僕が仕事を選ぶ基準って結構実績集めのフェーズ、このね、何ていうの、選択と集中していくときに、
実績、公開できる実績、自分の武器になる実績になるかどうかというのが非常に今、ウェイトをかなり占めていって、そうじゃない仕事というのは捨てていく?みたいな感じで僕今いるんですよね。
なので、手から仕事がこぼれ落ちてしまったというか、まあその、やりたい気持ちもあったけど、今の判断軸で照らし合わせると選択と集中、捨てるってことですよね。
新しい経験というよりも、公開できる実績にできるかどうか、武器になるのか、自分の持参価値として武器になる実績が得られるかどうかという比重がそちらが多くて、
そっちを選択した。そのうち新しい取材インタビューとかの案件を捨てたという感じで、ちょっと葛藤はしたんですけど、
でもですね、捨ててみて、言い方が悪くないね、捨てるっていうか、自体させていただいてみて思ったのは、これが選択と集中だみたいな。
で、チャンスを失ったとか、新しい経験とか、
取材案件、無理して実績にならないかもしれないけど、やってみても良かったのかなという気持ちも後が出てきて、ちょっとネガティブになったんですけど、
09:10
いざ手元からその仕事がリソースとして、やる気満々でいたんですけど、実績公開できませんって言われたので断ったんですけど、
断った時に結構時間浮いたなって思ったんですよね。これがまさにリソースを生み出す時には、選ぶというより捨てるという気持ちでいた方が、リソースとしてはすごく生みやすい。
その空いたリソースを使って、今より既存のクラウドさんにですね、より良い提案ということで、次の仕事に繋がるように。それはですね、実績公開可能なホワイトペーパーの
ライティング、モックアップ案件だったんですけど、そっちを選択していった方が、今の自分にとっては良いだろうということで、この選択と集中が小さいですけれども実践できたなーって実感できたタイミングだったんですよね。
なのでこの選択と集中、選ぶより捨てるという感覚をしっかり持っていくと、時間が生まれてですね、その時間をさらに集中的に自分の実績作りだったりとか、
飯を食うためのスキルアップだったりとか、戦略みたいなものに時間を通じていける。
そのうち効果がゆっくり出てくるようになるのかなというふうに思ったので、今ですね、フリーランスとして成長段階というか、下積み段階でもいいんですけどね、
ステップアップしているなぁと実感がある人については、この発散と模索なのか、選択と集中の時期なのかみたいなところは
いまいちと自分を振り返ってですね、見てみてもいいのかなというふうに思いました。
その時にはですね、選ぶより捨てるという感覚ですね。捨てるとやっぱり何か生まれますので、リソースが生まれてきますので、そうすると新しい案件、新しい案件だったりとか、既存の案件に対してより良い
リソースの再投下みたいなのができる、余白が生まれますので、そういったね、何を失ったのかとか、何を得たのかっていうのをやっぱりいまいちとね、多角的に見ていくと良いのかなと思いましたという話でございました。
今日はそんなちょっと実績、実績、今実績にこだわってやってるんですみたいな話、結構多かったんですけど、今日合わせて聞きたい関連放送の中にですね、
実績づくりの話ですね、結局コツコツ、そして数字にこだわるのが良さそうということで、あのサウンドFMで放送した内容ですね、あの関連放送につけておりますので、概要欄から見てみてください。
こちらですね、実はノートの方にもなっておりまして、ノートのところもなんかね、リンク載せておきたいなというふうに思います。
はい、ではではまた次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
11:44

コメント

スクロール