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2024-06-28 11:23

【自分は一流ではない】自信がない時に使う解決の思考法(個人事業主向け)

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【今回の放送概要】
【自分は一流ではない】自信がない時に使う解決の思考法(個人事業主向け)
・自信を失うシチュエーションとは
・「目の前の人」と向き合うと解決する思考法
・一流か一流じゃないかは案外どうでもいい

【合わせて聞きたい関連放送】
Webライター3年やってみた。自分の単価を上げるために大切なこと
https://stand.fm/episodes/666a70a77c2459051a01bce0

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おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、【自分は一流ではない】自信がない時に使う解決の思考法(個人事業主向け)ということで、
個人事業主フリーランスとして働いている時に、時々自信がなくなるなーって感じる時あったりしませんか?
いつも自信満々でいる人もそんなに多くないのかなというふうに思いますし、
特に駆け出しだったりとか、まだまだ周りにはすごい人がたくさんいるなーって感じてしまったりとか、
それに比べて自分はみたいな比較思考みたいな瞬間が誰しもあると思うんですけど、
そんな時に結構自信を失いがちかなというふうに思います。
その時に結構落ち込むんですけど、僕自身も。
その時の唯一救いになる思考法みたいなものを意識していることがあって、今日はそれを話したいなと思います。
今日ちょっと自信を失うシチュエーション、よくこんな時あるよねーみたいな話をした上で、
2つ目に結局どうやって考えたらいいのか。
結論としては目の前の人と向き合うと解決するよーみたいなそういう思考法についてシェアしたいなと思います。
最後まとめですね。
結局一流か一流じゃないかって案外どうでもいいことだったりするよーみたいなことをですね、
今暫定解としては考えているのでシェアしたいなと思います。
これを聞いてくださっている方の中には開発在宅だったりとか個人事業主リランス、特にウェブ系ですかね。
在宅でできるのって結構ウェブ系多いかなと思うんですけど、ウェブライターだったりデザイナーさんだったりウェブデザイナーさんとかですかね。
オンライン人とかもそうかもしれないですけども、いろいろ、あと副業とかですかね、やったりしていらっしゃると思います。
僕は今クライアントワーク比率が非常に大きいというかほぼそれなんで、結構外的な評価、クライアント様の評価っていうのはやっぱり気になるし、
営業のためにSNSを使ったりとかフォートフォリオサイトを作ったりとかしてるんですけど、やっぱり外的な評価気になるところがあります。
やっぱり比較したりとか、まるまさん相変わらずすごいなーとかね、投稿呼ばないなーみたいな、そういうようなところを感じる瞬間ってやっぱりたくさんあります。
特に同じそうだな、ライターさんもそうだし、僕デザイナーもかじってるんで、
いろいろ比較しちゃうような人って割といるんですけど、その中でも若干それるんですが、
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あんまり一つの軸にとらわれないようにして、比較されないっていうような逃げのスタンスでライターやったりデザインやってたり、
スキルを掛け合わせて逃げるっていうところで、なるべく落ち込まないようにしているんですけど、これは別の話題で切り出して話そうかなと思うんですけど、
とにかくですね、ライターをしたりデザインをしたり、やっぱり周りですね、活躍している人だったり、コミュニティに属していたりとか、
フリーランスの周りの人ってすごいたくさんいるので、いい刺激は得られるんですけど、落ち込む瞬間も多々ありますね。
その時に一番痛みになるのって時々思うんですけど、私なんかがやっていけるのかっていうところもそうだし、
あと価格面とかですね、これ前も話したんですけど、価格を見積もり提示するときについつい低く単価を見積もっちゃうよねみたいな話を昨日だったか一昨日だったかしたんですけど、
そこには圧倒的な自信が足りないみたいなところで結論付けてるんですけど、この単価で出していいのかどうかみたいなところで自信を失うときに今回解決する思考法として、
なんか目の前の人が困っている、目の前のクライアントさんが困っていて、今私に声をかけてくださっているんだっていうところ、そういう前提を結構強めに意識すると、
だったら私でもいいよなって思えるというか、一般的な市場を俯瞰してみたときにはクライアントさんが困っていると、誰かに記事をお願いしたいとか取材をお願いしたいとか、サムネイルとか作ってほしいみたいな、
バナー広告とか作ってほしいみたいな、そういう要望があったときに市場を俯瞰してみるとやっぱりいろんなところに一流の人っていらっしゃるじゃないですか。
ウェブライターさんもそうだし、デザインをガシガシ作っているその筋のプロの人とか20年30年やってますとか、そういう人が市場の中にはやっぱりいらっしゃいますし、そういう人のところにも仕事が集まっている現状があると思うんですけど、
ただそのクライアントさん、困っているクライアントさんがそういった方たちと出会えているのか問題みたいなところも結構見過ごせないというか、結局その一流の人がいるんですけど市場の中で頼めるパイっていうのはやっぱり限られてますし、
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全員が全員その人にお願いしたいかどうかってまたそれは全然別軸の評価があるよなと思っています。
例えるとこれ本当に毎回くじけそうになった時は毎回そういう風な事例を思い出すんですけど、塾とかあるじゃないですか、塾とか予備校とかそういう時に、僕数学すごい苦手だったんですけど、数学の先生とかにいらっしゃるじゃないですか。
すごいわかりやすく教えてくれるじゃないですか、塾講師の人って。でもその人って数学のプロフェッショナルみたいな人じゃないわけじゃないですか。分かんないですけど、数学のプロフェッショナルって誰なんだっていうところはあるんですけど。
数学者とかかな。僕の大学の時にも数学の科目があって、めっちゃ勉強してる子がいて、その子も本当に計算が早いんですけど、僕はその子をすごい尊敬してるんですけど、その子も数学のプロではないけど、困ったらお願いしたいなって思うんですよ。
この問題教えてとかね。そういうのあるじゃないですか。で、その依頼したくなるのって多分距離感とか、今目の前にいて頼めるからっていうところの物理的な距離感だったりとか精神的な距離感っていうのはすごく大事だなっていうふうに思うんですよね。
で、僕これ結構本当に最近本当に思うんですけど、何か誰かに依頼したいなって思った時に、依頼しやすさ、距離の近さってクオリティというかよりも逆にすごい重要だなって思っていて、そういうプロフェッショナルに頼めば確実な成果だったりとかいいものが返ってくるのかもしんないんですけど、
そこにたどり着くまでのコスト感みたいなのも決して無視できないなと思っていて、そうだからなんていうのかな、今目の前にいる人の気持ちを考えた時に、例えばね、あなたに依頼したいと思ってますけど見積もりいただけませんかって来た時に、
お互い同士はプロとしてやり取りするべきだと思うんですけど、ただ市場で見た時に、その時依頼受けた時点で自分が一流かどうかというのは全然関係なくて、その人にとってベストを尽くすっていう考え方の方がいいのかなというふうに思うんですね。
ベストを尽くすっていうのは、自分がしっかり受けて、自分が最大限出せるパフォーマンスを発揮をして、成果物を提供していくみたいな、そういう考え方でいければ、なんか僕なんかがこの短間間で出していいのかなみたいなところって結構全部解決するというか、今この人の目の前で解決方法を提示できるのは自分だけだよなっていうふうに、
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思えると思うんですよ。もちろん自信がないから断った後、クライアントさんが市場にもう一度出向いて探して依頼するってことになると思うんですけど、それもやっぱりコストなわけなので、そのコストを考えても、そのコストを上乗せしても、
リターンとしてクオリティーの高い満足のいく成果物だったんだったらこの価格でも問題ないんだろうみたいな、そういうちょっと強引かもしれないですけどロジックも成立するのかなというふうに思っていて、だからその自信がないっていうようなときは、今目の前のこのクライアント様にとってベストな選択は何かっていうことを考える。
それはすなわち自分でしっかりと受注をして、成果物をベストを尽くして作って提供する。そこが見えていれば、あんまり自信を失うことってないのかなというふうに思いました。こと、声をかけられた案件に対してやるやらないを決めるのは自分で決められるので、本当にそういう気持ちを持っていれば自信を持ってある程度仕事もできるのかなというふうに思いました。
なんか自分は一流ではないっていうその前置き、前のく、髪のくか、髪のくみたいのはそんなに意識しなくてもいいのかなというふうに思いました。一流か一流じゃないかはもう結構案外どうでもよくて、今あなたにお願いしたい、何とかしてくれって言われてるんだから何とかしようぜっていうようなそんなスタンスでいくといいんじゃないのかなというふうに思いました。
はい、今日はですね、そんな自信のない方向けの内容でございました。
今日はですね、ウェブライター3年やってみた、で、自分の単価を上げるために大切なことというですね、関連放送の概要欄に載せています。
こちらもですね、結構自信の話ですね。自信がないと単価って上げられないと思うんですけど、具体的に単価を上げるために大切なことってなんだっけっていう話をしているので、もしよかったら聞いてみてください。
はい、また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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