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2024-10-28 10:54

仕事にプロ意識を持とう。プロとは...?打開策の打ち手の数。

この番組は
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仕事にプロ意識を持とう。プロとは...?打開策の打ち手の数。
・プロ意識=やりきる力
・プロ=打開策の打ち手の数

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こんばんは、ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
月曜日の放送を多分忘れていて、今夜中にリアルタイムで撮っております。ですぐ出しています。
今日は仕事にプロ意識を持とうという話で、雑談とかで聞いてもらえればいいかなと思います。
仕事にプロ意識を持とうという話をしたいんですけど、プロとは何ぞやみたいなところの言語化ですから、ちょっと考えてみた話です。
今日の話なんですけど、子供たちの7,5,3ですね。今娘が5歳で、息子が3歳で。
主に息子の3歳の階のスタジオ撮影みたいなもの、あとロケーションフォト撮影みたいなものに行ってきたんですけど、
朝8時ぐらいまでめちゃめちゃ土砂降りで、雲もどんよりだったんですけど大丈夫かなと思いながら、
妻も休みを午前中撮っていたのが今日ぐらいだったので、今日行ってしまおうかということで、
9時半ぐらいに到着したら天気もなんとか持ちこたえて、外でも撮影できたんですけど、
息子はあんまり耐える能力がないので、結構グズグズだったんですよね。
娘は比較的目立ちなかり屋なのかな、写真は撮られるのが結構好きで、
2年前も同じ場所でやったんですけど、ウキウキで、今回も5歳で、主役というか息子が主役だったんですけど、
兄弟での撮影っていうのもちょっとあったんで、ドレスアップしてワクワクしながら賢く回ってたんですけど、
息子は結構グズグズで大変でした。
スタジオの方もカメラマンとアシスタントの方で、
彼ら彼女らの仕事ぶりを見ていたら、やっぱりプロってすごいなって思ったんですよ。
そういう話をちょっと抽象化しながら、自分にもプロ意識っていうのはもっと持つべきなのかなと思っていて、
持ってないわけじゃないんですけど、学びがあったなと思ったので、その話をしたいなと思います。
本当に思うんですけど、子供を前にして仕事をすることっていうんですけど、
フォトグラファー、カメラマンとか、結構本当に大事な瞬間じゃないですか、
家族、その家族、その瞬間瞬間で限られた時間で、
子供のコンディションってなかなかコントロールできないわけですよ。
影響の輪の外みたいな感じの、全くコントロールできない感じに近い、
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モンスターみたいなものを相手に笑顔を引き出すわけですよ。
すごいなと思って、うちの子も服も嫌だし、かぶり物も嫌だしみたいな感じで、
結構グズグズだったんですけど、なんとか笑顔を引き出すっていうところで、
本当にいろいろな試行錯誤が、そうやったら笑顔になるんだっていうのを僕も見ながら、
すごい勉強になったんですけど、プロってすごいなと思ったんですよ。
プロ意識というか、プロたるゆえんって何なのかっていうのを思った時に、
やりきる力、これは対価を払うじゃないですか、
クライアントワーカーとしては対価をいただいて納品物を納品するっていうことだと思うんですけど、
やっぱり頑張ってやりきるじゃないですか、当たり前のことなんですけど、
なかなか難しい状況もあると思うんですよね。
モデルがいて、モデルがグズグズだったらどうしようもないと思うんですけど、
それでもやっぱり何とかする、やりきる力って非常にすごいなと思いました。
このプロってどういうところにプロフェッショナルさを感じたのかっていうと、
子供泣いてるじゃないですか、カメラを前にしてグズグズしちゃったりとか、気分が乗らないとかね、
に対して打開策を考えないといけないんですけど、打開策の打ち手の数が、
マジで半端ないなと思って、このプロカメラマンとアシスタントっていうんですかね、
打ち手の数が子供に対するこうなったらこうだとかね、これこうしてみようとか、ああしてみようとかね、
笑顔を引き出すための打ち手の数がめちゃめちゃ多くて、結構感動しました。
めっちゃいろいろなパターンを経験して、こういうパターンとかこういうパターンとか、
本当にその準備の万端さだったりとか、その笑顔を引き出すための工夫の数々っていうんですかね、
本当にすごくてびっくりしました。もちろんお菓子だったりとか、ぬいぐるみだったりとか、掛け声だったりとかね、
そういうものを本当に駆使して打開策をどんどんどんどん出していくわけですよ。
これがプロなんだなっていう、すごい、その打ち手の数もスピードもすごいびっくりしました。
もちろんカメラマン、カメラの撮影って時間もあるし、子供たちの体力的なものもあるんで、
そういうのもやっぱり意識しないといけない業種なのかなと思うんですけど、
なんか一個抽象的に見たときに、こういう姿勢、打開策をすぐに展開していく打ち手の数とスピード感って、
多分僕らクライアントワーカー、ライターだったりとかデザイナーしかり、
多分なんか共通するものあると思うんですよね。
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多分クライアントさんが困っている。
例えば打ち合わせの場面で要望が出て、集客したいだったり制約率を上げたいとかっていうときに、
なんか話を聞いて、これはどうですかねとか、こういうのもありますよとか、
そういうなんか提案の打ち手とか、提案の速度みたいなのってやっぱりこう、
まあなんか聞きますよね。
僕が発注者だったら絶対嬉しいなと思うし、
僕はクライアントワーカーとしてもそういうことを多分やるべきなんだろうなというふうに思っていて、
この打ち手、打開策の、施策の打ち手の数みたいな、
まあこういうパターンだったらこうだなとか、こういうシチュエーションだったらこうだよなみたいなのって、
その幅の広さみたいなのって、爆発踏んでるかどうかだったりもすると思うんですけど、
この打ち手の数が、まあある種このプロとしての、なんか線引きなのかなと思ったんですよね。
僕自身そういうふうに、なんかプロらしさみたいなのが多分出てんのかって言ったら、
ちょっとまだ、なんか正直足りないなみたいなのは本当に感じますね。
多分やってる範囲が、ちょっと狭すぎるのかなと思うんですよ。
まあそのジャンルも結構早々にITに特化して深掘りしたし、
まあなんか自分のコンフォートゾーンでしかあんまやってないのかなと思うんですよね。
あとホワイトペーパーでしょうね。
ホワイトペーパーもね正直まだ多分めっちゃ浅い、
なんか掘ってる穴は人よりちょっと深いのかもしれないんですけど、
手掛けてるジャンルもそんなに多くないし、
パターンもねあんま多くない。
まあ結構ずっと継続でやってたり、あとは直活案件で数件やっているっていう感じなんですけど、
ちょっとまだ打ち手の数の場数を踏むにはやっぱ3桁ぐらいはやっとかないとまだまだなのかなと。
ちょっとね結構積極的にいろんなところに足突っ込んで、
まあホワイトペーパーだけでもいいんでね。
なんかそういうのを絞っていろんなところで経験してもいいのかなというふうに思いましたね。
ちょっとやっぱ打ち手の数が少ないかなと思いました。
たぶん1回でもあると思うんですけど、
ちった気になっちゃうとかね、本当に危険だなって思ってました。
プロ意識の層の厚さっていうか打ち手の数と、
プロの壁の厚みっていうんですかね、
全然業種違うカメラマンの打ち手の差を見たんですけど、
いや多分めちゃくちゃ多分数をこなしている人の経験の幅によって打ち手の数が似出てたと思うんで、
たぶんこっちの界隈に置き換えた時に相当手だれだっただろうなって思ったので、
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そのあたりはなんかね、もうちょっと研鑽を積まないといけないなと思ったので、
なんかちょっといろんなところに薄く穴を掘っている感じもよくないなと思いました。
一応ね、ライターとデザインっていろいろ、
自分に合うものだったりどういうものがいいのかって模索するフェーズは、
なんかちょっとやってみたけど、
一回そろそろもう一段階深掘りしてスキルアップしていくのが良いのかなってちょっと思ってきましたね。
もうちょっとホワイトペーパーに足突っ込んでもいい気もするね。
取材ライティングはもちろんホワイトペーパーの制作工程の取材に必要なので、
そっちもやりつつなんですけど、
もうちょっとクライアントの幅を広げてもいいのかなと思いましたね。
一社でめちゃくちゃ深掘りしてるんですけど、
もちろん信頼はすごく得ていて、今月もホワイトペーパー3本受注したんですけど、
それを3本か5本に増やすのもありだし、
ただそこは結構コンフォートゾーンなんで、
なんか別のマーケティング会社に当たってもいいかなっていうふうにも思ってますね。
ちょっと来月、一社またそういう力に、そういう場面になりそうなのかなと思うので、
そこもやってみて、もう何社か当たってもいいかなというふうに思いました。
やっぱりね、探したらめっちゃあるんで、営業先は。
なんかやってみてもいいのかなというふうに思ったという、
深夜の嘆き、嘆き。
嘆きですかね、でした。
もうちょっとくたくたになって終わったホワイトペーパー、
明日まで納品なんで頑張ります。
今日も頑張っていきましょう。
では、失礼いたします。
10:54

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