1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. 【実績作り】結局コツコツ、そ..
2024-06-11 11:35

【実績作り】結局コツコツ、そして数字にこだわるのがなおよさそう

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【今回の放送概要】
【実績作り】結局コツコツ、そして数字にこだわるのがなおよさそう
・実績がないから仕事が取れない は現実としてある
・実績はそこまで大きいものでなくてもよい
・数字にこだわりと、明確になりやすい
・こなした案件数、納品数
・クラウドソーシングの評価数

【合わせて聞きたい関連放送】
自治体からの仕事の獲り方・進めた方・ぶっちゃけ儲かる案件なのか
https://stand.fm/episodes/6433528c589661220c6c2e7e

▼X(旧Twitter)はこちら
https://twitter.com/koba_iju/

▼最近のお仕事はこちら
https://kobayashibase.com/works/

▼ブログこちら
https://iju-kobayashike.com/

▼【電子書籍】地方移住の進め方解説本(Kindle)
https://amzn.to/33YDRgj


#Webライター #在宅ワーク #副業 #兼業 # #田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ #SEOライティング #島暮らし #自然のある暮らし #古民家 #古民家暮らし #子育て #パラレルキャリア #テレワーク #リモートワーク #起業 #BtoB #子育て世代 #フリーランス #地域おこし協力隊 #田舎 #田舎生活 #限界集落 #ブロガー #レター募集中 #移住 #スタエフ #スタエフ初心者 #スタエフはじめました #スタエフやろうぜ #ゆるっと雑談 #トーク雑談 #働き方改革 #音声配信 #ポッドキャスト #勉強
地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028

サマリー

実績作りは結局コツコツと数字にこだわることが重要であり、実績がないと仕事が取れない現実もあります。しかし、実績とは大きなものでなくても良く、小さな数字や制作数も実績になると思います。

実績作りとは
はい、おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅で個人事業主をしているコバヤシです。
今日は実績作りの話ですね。結局コツコツ、そして数字にこだわるのが良さそうということで、お話をしたいなと思います。
今、僕自身ライターをしたりデザインをしたりということで、こういったコツコツ実績をためていくお仕事みたいなこともやっております。
コツコツ実績をためない仕事も色々あるんですけど、そういったことをライターだったりデザインだったりとか、こういった記事を書きました、こういったクリエイティブを作りました、みたいなものをためて、その実績をもとにまた新しいお仕事をとっていくというような形で、ある程度、そういったサイクルに今はなってきているのかなというふうに思います。
なので、こういった実績というのは非常に重要であるなというところは、この2年半、3年ぐらいですかね、すごく実感をしてきている次第でございます。
これからフリーランス個人事業主を目指そうと思った時には、実績がないから仕事が取れなそうだったりとか、実績がないからこの仕事はできないとかね、そういったことを感じる人も結構多いのかなというふうに思います。
実際、実績がないとどうなるのかとか、実績作りをした方がいいのかとか、実績って何なのかみたいな話をですね、今日はしてみたいなというふうに思います。
まず現実というか現状というか、実績がないから仕事が取れないというのは、現実として結構あることかなというふうに個人的には思っています。
これなんか2つ側面があるかなと思っていて、現実的に仕事が受注ができないという問題と、クライアントさん目線ですよね、発注者目線で受注に至らないということと、そもそも自分自身が実績がないから応募できない、手が挙げられなくて受注に結びつかないという話がまずあるかなというふうに思います。
どうでしょう、めちゃくちゃペーペー、自分自身がこれを聞いてくださっている方も、もし自分自身が全然ペーペーで実績がない状態で、目の前にいい案件が転がっていたときに果たしてそこに飛び込めるのかどうかみたいなところって結構難しいと思うんですよね、どうですかね。
僕自身も今でこそ実績が少し積み重なってきたところはありますが、多分有名編集部の何かの記事を書くとか、そこまでいかなくても有名インフルエンサーの案件に飛び込むというのはめちゃくちゃ勇気のいることで、
そこにある程度の実績がないとなかなか応募する内的な動機みたいなところっていうのがなかなか及ばないかなというふうに思います。
なのでこの実績というものがないから仕事が取れないというのは、そういう意味でも現実としてある、発注者目線的に受注に至らないという側面と、自分自身の内的な動機っていうところに勇気が出ないみたいなところはあるので、現実としては実績がないから仕事が取れないということはあるというふうに思います。
この2つ目の話なんですけど、とはいえ実績って本当にないとダメなのかっていうと、実績がないって言っているものの、ないっていう定義っていうんですかね、結構人によってバラバラなのかなというふうにも思います。
何が言いたいかというと、実績は多分そこまで大きなものでなくてもいいと思うんですよね。
小さな実績の重要性
めちゃくちゃ例えばライターとかでいうと、超有名メディアで記事書きましたとか、奇名記事取れましたっていうのはもちろんあったらいいんですけど、正直なくても実績になるものはやっぱり小粒とはいえね、結構ある。
その小粒の実績が結構バカにできないなと思っていて、これ最後の数字にこだわる話になるんですけど、もちろんそういったネームバリューのある編集者だったりとか、クライアント様とお仕事した実績というのはやっぱり強いと思います。
超名人だったりの記事を書いたりとか編集したりとかってももちろんあるし、コンテンツ作ったっていうのももちろんすごく実績になるので、ないよりあったほうがそりゃいいと思うんですけど、世の中そういう仕事が巡り巡ってくるってことはタイミングそもそも少ないので、
大きな実績じゃなくても問題はないというか、現実的にはそういうところが大半なのかなというふうに思います。実績はそこまで大きなものでもなくても良いというのは、SEO記事1本書くとか、自分のブログ記事書いたりとかもそうですし、何かクリエイティブ、サムネイル作ったりとか、ヘッダー作ったりとか、デザイン的なところで小さなものでも別に実績にはなるかなと思うんですよね。
今日結構伝えたい内容の一つとしては、この小粒の実績というものを数字にこだわって実績として積み上げていくと良いのかなと思う。結局そういったコツコツした実績というのが強いのかなというふうに思うんですよね。
何が言いたいかというと、例えば執筆数ですね。ライティングであれば記事の執筆数だったりとか、僕自身はスライド制作していたりとかホワイトペーパーを書いているんですけど、スライドの制作枚数とかですね、あとはホワイトペーパーの本数とかっていうこの数字みたいなところ、これ記名記事じゃなかったとしても公開できる実績にならなかったとしても、数字というのは積み上がっていくじゃないですか。
その制作数みたいなところっていうのは結構やっぱり明確な実績になりやすいのかなというふうに思うんですよ。ホワイトペーパー例えば僕30本、40本、30本超作りましたっていうものと、ホワイトペーパー2点しか作ってないですけど、こんなもの作れますみたいな。
どっちでも大丈夫なんですけど、本数というのはやっぱり明確な実績になったりします。そこはやっぱり作りやすいところだと思うんですよね。水曜記事だって、例えば1000本書きましたとか、100本でもいいと思います。書きましたっていうことであれば、やっぱり受ける印象というのは、この人すごいちゃんとやってそうだなって印象を受けるかなと思うので、そういった数字にこだわる小さな実績を、小さいかもしれないんですけどコツコツ積み上げていくと、やっぱりそれは明確に実績となります。
やっぱりそれは明確に実績として打ち出しやすいのかなというふうに思うんですよね。これで結構バカにできないなと思ったのは、やっぱりクラウドソーシングの評価数とかですかね。
この辺りは、今一緒にやっているクライアントさんがいるんですけど、そこのクライアントさんがやっている事業で、キャリアコーチング事業というのがあって、そこの受講生さんのサポートみたいなのをさせていただいているんですけど、ライターさんのですね。
ライターもそうですね、まだ1年未満だと思うんですけど、ライターとしてコツコツ調整をされて、記事を書いたりとかSUO記事とかクラウドソーシングでコツコツ応募されていらっしゃるんですよね。
それも僕が提案文を添削したりとか、記事の添削したりとかさせていただいているんですけど、やっぱりコツコツとずっと淡々とやられていて、この前ちょっとコーチングしたときに、今、執筆実績どれくらい溜まりましたかっていうところで確認したら、今20件ぐらいは溜まりましたと。
そういう話をされていて、目に見えない記名記事が取れましたとか目に見える大きな実績というのはまだそこまでないのかもしれないんですけども、コツコツの数字が積み重なって20件という数字が打ち出されたっていうことは、
すごく個人的には良い傾向にあるなと思って、その方にもお伝えしたんですけど、20件という評価、クラウドソーシングで評価今4.7ぐらいって言っていて、めちゃめちゃいいじゃないですかみたいな話になったんですよ。
数字にこだわる実績作り
こういう数字にこだわるってすごく、発注者視点で言えば、仮に1件だった人もないよりは全然いいし、20件あったらもう十分かなっていう感じで、20件も100件もそんなに変わらないかなというふうに思うんですけど、信頼度はもちろん高まりますけど、評価っていうと80点が85点ぐらいになるような差ぐらいかなと思うんで、やっぱり0-1を達成しているということと、
小さな実績が積み重なって数字として出ていることの強みみたいなのはやっぱりあるかなと思うので、やっぱり全然バカにできないなというふうに思いました。
なのでこういう結局コツコツした数字実績作りっていうのはやっぱり積み重ねていって、目の前の仕事を頑張っていって積み重ねていって、可能であればそういったことをしっかり打ち出していくか、これ僕自身もまだできてない、やったらやっぱりやりっぱなしで、あんまり報道料に更新できてなかったりするんですけど、
いやーでも今年、そういうのやらないといけないなと思いました。今年そうですね、上半期だけでも、っていうか直近3ヶ月ぐらいだけでもスライド300、400枚ぐらい作ったと思うので、
そういうのをちょっと書いていきたいなと。年間1000枚ぐらい書いているのかな、そういう仕事作りに生かせたらいいのかなと思うんですけど、やっぱりコツコツやっていきましょうという話でございました。
はい、今日はですね、そんな話をさせていただきましたので、また次回もですね、フリーランス個人事業主向けに今やっていることだったりとか、表では言えない話だったりとか、実際企業の裏話的な話をですね、やっていきたいなというふうに思います。
今日はですね、若干コツコツ案件とはまだガラッと経路変わりまして、コツコツじゃないお仕事の話も関連放送に入れております。何かというと、自治体からの仕事の取り方、進め方、ぶっちゃけ儲かる案件なのかという話ですね。
今ライターやってる、デザインやってるんですけど、それ以外も地域に根差している企業さんだったりとか、自治体案件というのも受けておりまして、やっぱり自治体は自治体で癖があるというか、そういう案件も結構あったりするので、そういった話をぶっちゃけている話でございますので、もしよかったら聞いてみてください。
はい、また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
11:35

コメント

スクロール