1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. これからは「〇〇ができる」よ..
2023-06-07 11:55

これからは「〇〇ができる」より「なぜそれをやるのか」想いの方が大事

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションをしているコバヤシです。
今日は、これからは〇〇ができるより、なぜ、それをやるのかのほうが大事という話をしたいなと思います。
これは先日言ったWebライターラボのオフ会ですね。
Webライター、ライティング業務に挑戦している方だったりとか、実績にお出されている方が集まるようなオフ会があったんですけど、
そこで対談があって その中で出て きたお話なんですね 話の文脈
としてはWebライターのお話なので そうですね 例えば昨今AIが台頭
してきていて このSEOライティング だったり 調べて分かりやすく伝える
みたいなところって AIにまどって 変わられるんじゃないかなっていう
話って僕らライターの中では そういう話ってちょこちょこ論争
というか そうかもしれないし そうじゃないかもしれないしみたいな
話でいろいろされてるんですけど その中でライターとしてどういう
強みを発揮すべきなのかとか専門 性を特化するのかとかそういうこと
が大事なんじゃないかっていう 話で じゃあ結局どうしたらいい
のみたいなところの対談の中で 出てきた言葉なんですけど 沖プロ
の地脇さんという方が来ていらっしゃ って そこで話されていた内容
なんですが それが今回のタイトル ですね これから○○ができるより
なぜそれをやるのかのほうが大事 ということで 具体的な例で言う
と 例えばセールスライター 地脇 さんはセールスライターだったん
ですけど そうですね 例えば僕の場合 に言うとIT系のライティングができる
とか インタビューライティング ができるみたいな○○ができる
っていうことよりも なぜそれを やるのか 対議明文って何なのか
みたいなところが結構大事だよ っていうことをおっしゃってたん
ですね そこで地脇さんがセールスライティング を武器にされていて その背景には
地脇さんがメーカーで働いていて 商品サービスに込めた思いっていう
のを届けるためにセールスライター をやっているんだというふうに
おっしゃってました 当然 メーカー で働いていたということがあって
ものづくりがある ものづくりを している場で 当然 どんな商品を
開発していたのか ちょっと例を 挙げてないんですけど 僕も今 友達
と一緒に農業ですよね 今は原木の 椎茸を作ったりとか 友達について
玉ねぎレタスとか作っていたり とか あとは飲食店さんの方も一緒に
やっていることがあるんですけど 加工職員作ったりとか その商品
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ですよね 結構 淡路島ってそういう 文脈が多く語られることがあって
ほら 淡路島の食材ってみたいな それはなんだっけ 古事記だっけ
違うな 日本の古い歴史の話の中で ほら 淡路島っていうのが食の
何だろうな 都に食 食事を見通いう 見つけの国ですみたいな話で いろいろ
その文脈があるんですけど そういう 思いを結構歌っていることも
あるんですね 淡路で食って言い出す ね っていうことがあったりして
いて だから なぜそれをやるのか 思いって結構出てくるんですよね
その周りを見ていると それが僕ら ライターの文脈でいうと 例えば
ですけど なぜインタビューライティング をしているのかとか なぜIT系の
記事を書いているのかみたいな ところの対比名分って 僕の中で
あるのかっていうところを 多分 今後 明確にしていかないと 結構
差別化が難しいのかなというふう には感じました 特に千秋さんの
例はめっちゃわかりやすいなと思 ったんですけど メーカーって働いて
いて 物づくり 物を売るっていうこと に 重い 物づくり 作ったもの 売って
いるものに対する思いという のが 分かっている それを作った
背景が分かっているという状態 で セールスライティングをする
ものを届けていく仕事になっている っていうところが非常にしっくり
きたなと思っていて だから 僕自身 がやっていること ライティング
ができるだったり インタビュー ライティングができるだったり
みたいなところって 何か対比名分 が描けそうなことって何かある
のかなと思ったんですよね これは ちょっとやっぱり難しいなと思いました
一つあるとすれば 僕は地方移住 しました 東京で 子供が生まれて
なかなか仕事と育てを両立する ってなると 東京はなかなかハード
だと思うんですよね 当たり前に それをやっている人もたくさん
いるし それが絶対しんどいかって 言われるとそういうわけではない
と思うんですけど 個人的にはまあまあ しんどかったかなと思います
働いている場所とか パートナー との職場の関係性だ 職場の遠さ
とかだったり 物理的な距離だった りとか 勤務体制でお互いハード
ワークみたいな 片屋システムエンジニア で 片屋ICUの看護師で めっちゃ
ハードな組み合わせだったんで ちょっと きついよなみたいなっていう
感じだったんで ライフステージ も変えて 僕自身の働き方も変え
たし いつもはもう転職をして 島暮らしをしているわけなんですけど
やっぱり時間にゆとりはすごく 出たし 固定費も下がって 経済的に
ゆとりがあるかって言われると ちょっとぶっちゃけそんなない
と思うんですけど 可能性は広がった なと思っていて 今は頑張るしかない
っていうところなんですけど すなわちの移住ですよね 移住して
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よかったとは思うし ただ一方で 最近は地域保護職員を
受け入れてトラブってる人とか 移住者と地域の人でトラブってる
ことがあったりとか やっぱり苦しんでるというか 課題なんですかね
これは分かんないけど 上手くいってない人 そういうのがいる
っていうことは あるいは悪目立ちしてる ところがあると思うんですよね
わざわざ上手くいってるとか 幸せですみたいな人がメディアに
露出することってあんまあんまなくて やっぱり人の興味を引くような
失敗なんていうのが三つの味 みたいなこと言ったりしますけど
目立ちがち トラブルっていうのは 目立ちがちなので そういう感じ
になってると思うんですけど そういうのって目にすると不安が
あったりとかすると思うんですよね だからその中で やっぱりライフステージ
どこでも働けるような暮らしがしたい とか 地方で農業に寄与しんだり
みたいなことをやりたいってなった ときに 収入だったりとか いろいろ
複数 苦命してやっていかないと いけないと思うんですけど そう
なったときに 僕 地方に移住してライター をやっているとか 移住者に対して
最近はインタビュー記事をしたり とか 今ちょうど精査中というか
見積もり提示中なんですけど 移住者に対してインタビューを
していくっていうお仕事があって そのときに大義名分って確かに
あるなと思ったので 僕自身移住して 生活が少し向上したところがあるので
それを伝えていくんだ みたいな あとは なかなか踏み切るのに
情報が少なかったりとか ミスバッチが生まれたりするので
そういうのがあると お互い地域もそうだし 移住してきた人もそうだし
そして その家族みたいのが不幸になってしまうっていうところが
あったりもするし そういうところが 大義名分としてはあるのかなと思っていて
移住者に関するインタビューだったりとか 記事を書くってこと自体は
すごくこの文脈でいうと 〇〇ができるっていうよりも
何でそれをやるのかっていうところのほうは すごく説明がしやすいなと思ったので
そこをめちゃニッチな部分なんですけど 深もっていくっていうところは
一つ軸としてはあれなのかなとは思いましたね
移住者系ブロガーじゃなくて 移住者系ライターみたいな感じなのかな
ただ それって 変なドライアリーな話で言うと
稼ぎ口としては多分単価はそんな高くないんですね
何か大きな金額を動くような商材を扱っているものではなくて
地方自治体の財源というか それで多分求められるようなニーズだったりもするので
やっぱりどうだろうね B2Bの商品とかもなくはないけど
それは自治体からの広告業っていう形なので 単価はそんなに上がらないと思うんですよね
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その省利を見ていくとね そこがやっぱり難しいなと思います
ただし やっぱり地方創生とかの文脈
僕もそんなに地方に創生したいという気持ちはそんなにないというか
そこを声を台にして言う感じではないかなとは思うんですよね
地方創生って 要はわからんじゃないですか
僕は地域保守協力とやってるから その分だけで物を言ってくださいという場面は結構あるんですけど
うちそんな気持ちでそんなに… その前にそれって最終的にこう
自分が事業とか立ち上げて しっかり事業をしてお金を稼いでいくことで
僕が住民税払ったり市民税払ったりとか 賑わいが作れたら結果的にはそうなっていく
ある種結果の状態みたいな感じだと思っていて
ゴール設定なのかって言われると ちょっと気が違う気がするんですよね
そこは僕はあまり大きな声では言いたくないなと思ってるんですけど
ただ結果の状態的にそうなりそうだなと思うのはやっぱり
僕の身の回りからしっかりこう
分かんないですけど広告だったりとか 実質コンテンツ流入させたりとかで
お手伝いできることがあるのであれば やってあげたいなと思うし
その分自分がしっかり他で稼いだりとか
余裕を作ってるってことはやっておきたいなと思うんですね
ちょっとぼやけましたけど
まとめるとこれから〇〇ができるように それをやるのかのほうが大事で
これはライターの文脈で言うと なぜその記事を書くのか
なぜインタビューライティングと名乗っているのか みたいなことをはっきりさせると
より生活の仕事として武器になるんじゃないかという話でした
これライターの文脈だけじゃなくて 僕も農家さんとかたくさんいますけど
なぜそれを作っているのか なぜそれを届けようとしているのか
みたいなところを多分企業理念だったり 最近はパーパスとか
ビジョンだったりみたいなそんな形で 語られることが多いんですけど
そういうことを結構言語化していかないと いけないのかなと思いました
という話でございました 地方で結構これから事業を
立ち上げていこうと思ったときには やっぱりそういう一つの軸みたいなのがあると
商品届けやすくなったりとか クラファンしたときに
今友達と一緒にクラファンをやっているんですが クラファンしたときには
そういうビジョンってめっちゃ大事だなと思いましたね そんな話はありますね
なぜそれをやるのか なぜそれを作っているのかという話は
ある種多方面で結構求められることだったりもするので そういうことを考える機会も
あってもいいのかなと思いました という話でございました
また次回の収録でお会いしましょう バイバイ
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