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2024-05-02 10:46

発信の軸を決めると運用が楽になる|発信軸=実績

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はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、国民化を直したりしているコバヤシです。
今日は発信の話ですね。発信の軸を決めると運用が楽になるという話ですね。
発信軸イコール実績みたいなサブタイトル的なものもつけているんですけども、最近少し心が楽になった話をしたいなというふうに思います。
何らかんだSNSの発信とかをですね、音声配信もそうなんですけど、ずっとやってきていて、ずっとって言っても2年、3年ぐらい経ちますかね。
ちょうど移住した時に発信というものを、ちょうど何かに挑戦をする機会だったのでやってみた。挑戦の過程をずっと発信をしていました。
それでおつながりになったお友達ができたりとか、SNS上での関係ができたりとか、実際移住のテーマで話とかずっとしていた。
今も終わりとしているんですけど、していた時にはそれでつながって実際移住して、島内に移住してきてくれた人がいて、つながってDIYを一緒にやったりとか、ご飯をおそ分けしてもらったりとか、そういうのがあったりとかですね。
あとは仕事の話、ライターとかであればライターを軸にですね、オフ会とかで話すきっかけになったりとか、しゃべるきっかけになったりとか、この前も青島に遊びに来てくれたんですけど、新しい事務所を除いて来てくれたライターのお友達がいたりとか、そういうコミュニケーションの軸になるようなものですよね。
そういうものがあるので、この発信するという事そのもの自体はもう多分、SNSが浸透してきている時代においては、自然なものというか、そういう、別にやらなくてもいいし、やったらやったらそれなりの紅葉みたいなのが得られる、そんな風なツールなのかな。
あくまでも道具なので、それどういう使い方をするのかは自分次第かなという風に思うんですけど、発信するとそういう人と繋がれるとか、承認欲求を満たせるとかね、そういうのがあったりすると思います。
ただ継続するというのがやっぱり難しいのかなという風に思いました。
僕自身も結構難しくて頭を悩ませることが結構ありました。
何かを発信しようとしようと考えると結構しんどかったなというのをいわゆる一度考えてみて思っていて、どうしたら楽になるのかなというところを突き詰めていったというか、
あと最近の実感値でこの話をしています。
発信の軸を決めると運用が楽になるということで、これどういうことかというと、
発信の軸を決めるとですね、軸がありますので軸と軸以外のものが当然分かたれるわけですよね。
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そうなった時に軸を決めると発信内容がある程度絞られるので、何を発信すればいいのかあまり迷わなくなるというか、
なんかターゲットが届けた相手が決まってくると、届けた相手が興味あること以外は別に喋らなくてもいいというか、
発信しなくても良くなるので楽になるはずだよねというところです。
ごくごく当たり前の話をしているので、何を言ってるんじゃということなんですけど、
これが結構無作為に発信をしようと思うと、何を話せば何を発信したらいいのか分からなくなるというようなことが生まれるなと思うんですよね。
発信をする前には発信軸が決められなくて発信できないという過程もあったかなというふうに思います。
それは結構難しいと思うんですね。
ただ発信軸って何が軸になり得るのかなというふうに考えた時に、これは実績のあることなのかなというふうに思いました。
実績のことですね。
つまり発信軸を決めることというのは実績を作ることがニアリー・イコールなのかなというふうに思ったんですよね。
そう考えたら何か腑に落ちたというか。
例えば、今回発信軸を決める、つまり実績を作ること、この実績とはどういうもので軸に据えられるものなのかというのは何かというと、
例えば僕の場合で言うと、地方移住した時は移住したという経験、ある種実績みたいなのが、ただ引っ越しただけなんだけどできて、
そこでいろいろと一時情報が得られるわけですよ。
学んだこと、移住したらこうなったとか、移住する前はこうだったけど移住したらこうなったとか、お金がなくなったとか、副業やらないとやばくなったとかね。
そこから副業の話だったりとか、生活費とかね、このくらいかかりましたよみたいな話があって、それが有益だと思ってもらえるような時期があったりとか、
それで自治体のセミナーで同じような話をしたりとか、いつも発信してるからね、セミナーの時も慣れていたりとかして、
内容が濃かったですって言ってもらえたりとか、あと何か聞かれたらスッと答えられるようになったりとかね、そういうのはしますね。
なのでこの移住した経験というものが、軸に据えられる実績になっていたという感じですかね。
あとはライター、最近なんですけど、Xライターとしての運用が長いんですけども、ライターとしての実績ですね、これもやっぱり発信の軸になり得るなというふうに思いました。
XとかSNSの運用とかね、何かを発信する時には、何を言うかも大事なんですけど、誰がそれを言っているのかというのがやっぱり大事かなというふうに思います。
隣のおっさんがライティングの話をしているよりも、何か実績のある著名なライターさんとかの先輩ライターの話を聞いている方が、やっぱり同じことを言っていても身が入るかなというふうに思います。
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なのでライターとして実績を作ることが発信の軸を決めるようなことにもなるえるのかなというふうに思っていて、僕自身は何かまだそういうのがあまりなかったんですけど、
3月ぐらいかなとあるタイミングでホワイトペーパーを書くという作業というか、ホワイトペーパーを書くライターとして記名記事というのがいただきました。
それはご縁なんでしょうけど、ちょこちょこホワイトペーパーを書いたよとか、ホワイトペーパー大変だなとか、そんなことを言っている中でいろいろ数をこなしていって、
実績というか表になかなか出せない実績みたいな感じになると思うんですけど、数というのはなかなか表だということもなかったので、
このくらい作ってきたと、その経験をコラムとして得させてもらえませんかという4Jさんのフレンズさんがいらっしゃって、
本当に記名記事で顔出し、名前出しで書いてくださるということで、これも願ったり叶ったりだということで、
このホワイトペーパーを書く、ホワイトペーパーに関するコラムという記事の記名記事が取れました。
これ今ずっとXで固定ツイートしてるんですけど、こういうものが一つあるとすごく楽になります。
ホワイトペーパーに関することを呟こうかなという気もなるし、やっぱり記事を書く、言語化する上である程度体系的にまとめることにもなりましたし、
やっぱりこういう一つの取っ掛かりがあったことによって、僕もライターとして参加させていただいているんですけど、
WebWriter Labという1400名くらいが在籍するライターコミュニティの方でホワイトペーパーに関する講義を先日やってきたんですけど、
そういうまた実績を呼ぶじゃないですけど、そういうところでまたお話しさせていただく機会があって、
僕なりにまた体系的にホワイトペーパーを書くというお仕事について整理するわけですよね。
で、なるとやっぱりある程度言語化できるので、それがまた実績になり、誰が言うのかっていうところの部分がある程度保管されて、
影響力を借りることができるような状況になって、あとはもう体系であったことを発信とかで少しずつ発信をしていくみたいな形で、
お仕事につなげていったりとか、ブランディングにつながっていくみたいなことができるようになるので、
一本筋が通るような感じがあるので、やっぱり自分自身も自信を持って発信できるようになるのかなというふうに思いました。
誰が何言ってんの問題って結構、僕自身もあんま自信がない中で発信ってなかなか進まないような感じだったので、
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なんかこうあっち行ったりこっち行ったり全然定まんないみたいな感じだったんですね。
なんか一本軸が通ると、この辺りはすごく発信も楽になるのかなというふうに思いました。
今はホワイトペーパーの仕事ですね、また先駆者みたいな人があんまりいらっしゃらないので、
もう少しポジション取りをいつまで続くかわかんないけどね、ちょっとやってみたいなというふうに思ったので、
メディアを立ち上げたりとかっていう構想もあるんですけど、なかなか進まないんですよね。
ポートフリーをまずは更新しようかなというふうに思ってるんですけど、
そういう実績を作るためにいろいろと軸になる実績を作ろうかなというふうに思いました。
また多分そのKindle出版とかも経験を深掘りして出版するので、
それが発信軸になれるのかなと思うので、なんかそういうのもいいのかなというふうに思いました。
僕もライターというお仕事を軸にしたKindle本とかね、ちょっと最近書けたらいいなぁと思ってるんですけどね。
Kindle出版自体は一冊移住の話でしてるので、そっちはもういいかなというふうに思うんですけど、
なんかライターのお仕事、移住の働き方としてライターを選択した、
そのライティングのお仕事ってこういう感じでスケールアップしていったっていうようなイメージで、
考えられることはないかなというふうに思うので、そういうのもいいかなというふうに思っています。
今日はそんな感じでお仕事の話をさせていただきました。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
10:46

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