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2022-12-23 10:55

移住後の働き方。ライターとして尖るために目指す領域。

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、移住後の働き方、仕事と言ってもいいかもしれないですね。
ライターというお仕事で、尖るために攻める領域みたいな話ですね。
そんな話をしたいなと思います。
今、移住して1年半くらい経ちました。
もう2年くらい経ちます。1年8ヶ月くらいか9ヶ月くらいになるんですけど。
これからどうやって飯を稼いでいこうかなっていうことを考えた時に、
今はライターという手段を使って、月5万円だったりとか、いい時は7万円くらい。
今月は9万円くらいかな?10万円はいかないかな?
それ以外と掛け合わせると、今月最高収益になるかなと思うんですけど。
13万円くらいですかね。個人で稼ぐような部分が、月10万円くらいを超えるようになってきたんですよね。
月10万円を超えたの?
今年でいうと、2、3回あるかなくらいですかね。
月5万円から8万円くらいで行ったり来たりしていたんですけど、そのくらいになってました。
これやっぱり、もうちょっとないと家族全員は飯を食えないですよね。
一応、妻も働いてくれているので、
値段収入で言ったら30万円とか40万円くらいは今あるんですけど、
僕も業務委託の部分って3年間限定なので、
それがなくなると月20万円くらいがなくなるので、どうするの?
その分稼働時間が増えるので、ライターの稼働時間を増やしているとか、他のお仕事を受けたらいいじゃんってことだよな。
当然あるんだけれども、どうやってより尖っていくのかっていうところ、
ライターという仕事でどうやって尖っていくのかということを、
そろそろ考えて実績作りもやらないといけないなと思っていて、
今回僕がどうやって尖っていこうかなと考えているところを、
セミナーを受けたんですよ。尖る領域のね。
それは何かというと、ホワイトペーパーのライターだったりとか、
e-bookクリエイターみたいな領域ですね。
こちらの話をしたいなと思っていて、攻めたい領域ですね。
ホワイトペーパーとかe-bookって何ってことなんですけど、
PDFとかの資料がわかりやすいかなと思うんですけど、
例えば、新築のお家を作りたいなと思った時に、
家作りのコツとか知りたいじゃないですか。
03:00
気をつけるべきことみたいな。
そういうことを資料でまとめて、PDF10枚だったり15枚ぐらいにまとめて、
それをですね、欲しい人は自社のホームページ上に
ウェブサイト上に掲載しておいて、
これ欲しい人は連絡先と名前とか入れて、
受け取ってください、メールの方に送りますので
受け取ってくださいみたいなダウンロードできるようになりますみたいな、
ああいうような形で配信をするようなものですね。
読んだ方はそれでコツがわかったりとか、
結構ビジュアルでわかるようにわかりやすい図解があったりとか、
写真を組み合わせるようなものになっていったりするので、
読み物としては非常にわかりやすいものが大体なんですけど、
企業からするとこれはリード獲得施策みたいな形の一つになっています。
リードって何かっていうと、
これから見込み客の方の連絡先とかって、
その後継続メールアドレス当てに、
セビナーのご案内だったりとか、
商談会のご案内だったりとか、
完成披露会みたいなのがあるじゃないですか。
そういうものの案内をやって、
顧客設定をどんどん作っていくみたいなものの足掛かりになるわけですね。
このホワイトペーパーのマーケティングって、
ホワイトペーパー製作会社さんのセミナーに参加したところ、
やっぱり増えているみたいでしたね。
多分いろんな製作をやらないと今後はもう勝負できないというところがあると思うんですけど、
ホワイトペーパーを作るっていうことが増えているみたいですね。
僕自身はIT系のホワイトペーパーマーケティング会社さんとつながっていて、
お仕事をそこからいただいてホワイトペーパーを作ったりもしているんですけど、
このホワイトペーパー作りって、
ライティングの分野があったりとか、デザインの分野があったりとかって、
結構総合格闘技みたいな感じで、
ライターとして挑戦する領域としては結構レベルが高いですよ、みたいなことをおっしゃってたんですね。
だからそういうことをデザインとか、デザイナーさんと組んでやるとか、
やり方はいろいろあるんですけど、領域としては攻めていきたいなと思ったんですね。
僕はデザインも好きだし、ライティングも好きだし、
どっちもできるこのホワイトペーパー、単価も高いしいいなと思っただけなんですけど、
むずいんですけど、今は5、6件ぐらいかな受注はして、
実績できる公開がほぼないんですよね。
難しいというか、自分で作らないといけないんだけど。
だから来年はこのホワイトペーパーを主軸にもっと営業とかをしたいなと思っていたりもしていて、
ダメなポートフォリオだから自分でホワイトペーパー作ろって思ってみたりもしていて、
そういうことを考えてるんですね。
このマーケティング会社さんのセミナーから感じたことは、
ホワイトペーパーのマーケティングとかホワイトペーパー制作の領域って、
06:03
やっぱり楽しそうだなと思いました。
マーケティングの一環の中でも結構面白いポジションになっていて、
リードを獲得するとか、獲得した後どういうふうに活用していく、
商談につなげるとか、メルマガの引き続き継続的な設定の一つのリード獲得制作になっていたりとか、
あとはメルマガにホワイトペーパーを組み合わせて顧客育成につなげていくような感じで、
ホワイトペーパー一つ取っても用途だったりとか使い方だったりとかってたくさんあるんだなって、
僕もシェアとしてはそういうシェアなかったんで、すごく勉強になりましたね。
ホワイトペーパーを渡しておしまいじゃなくて、獲得したリードをどう活用していくのかを考えた上で、
ホワイトペーパーを作りましょうねってことを言っていて、
ホワイトペーパーマーケティングをこれから進めていく方にとってはそういうふうに見えていたと思うんですけど、
僕はホワイトペーパーを作る側、ライターとしてどうクライアントさんに貢献できるかっていう感じで考えていったときに、
多分こういうこともヒアリングした上で、どういう構成で作っていきましょうかみたいな提案ができたら、
多分もうちょっとワンランクアップできるようなホワイトペーパークリエイターになれるのかなと思っていて、
ここが攻め城があるんじゃないかなと思ったんですよね。
僕も今年ホワイトペーパーを5,6件受注したときに、
マーケティング会社さん担当者の方がある程度ヒアリングをして、
こういう方向性で作っていきたいですみたいなことを言っていて、
じゃあやります、作りますって感じで、
絵水用記事を書くときもそうだと思うんですけど、
多分こういうことが必要なんだろうなと。
こういうようなことが情報として盛り込んでいったらいいよなと。
ホワイトペーパーって課題解決ノウハウ型とか、市場リサーチ型とか、
あとTips型っていうのかな、ツールの使い方のTipsみたいな感じのやつがあったりとか、
そういう感じでいろいろ型があるんですけど、
この型を他にもあるんだっていうのは、
すごく網羅的に、体系的に知ることができてすごくよかったし、
ホワイトペーパー作った後どう生かしていくのかと、
あと誰に訴求するのかっていうのも当たり前なんだけど、
よくよく体系的にセミナーでバナン、ブットンなんかすごくね、
ここまで考えてホワイトペーパー作ってるライターさん多分いないんだろうなとかね、
そういうのを考えるのは多分コンサル側だと思うんで、
こういうことができたらホワイトペーパーもうちょっと自分でも丸っと受けたりとか、
丸っと1本受けたら多分15万だったりとか、
分かんない、大企業だからかな、
でも5万10万ぐらいは多分いただけるんじゃないのかなと思っていたりとかね、
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します、知らんけど、
ちょっと仕様調査してみないと分かんないけどね、
だからね、ここならだったりとか、そういうところにも出してみたりとか、
自分で商品を出品するぐらいのレベルまで来年は持っていきたいなと思いました。
そうかな、そうかな、
やっぱりデザイナーさんと組んでやる仕事も多分増えていくでしょうし、
西太郎さんかな、先日は、
Twitterでスペースしたんですけど、
そういうデザイナーさんと組んでいく、
仕事を作っていくっていうこともやりたいなと思っているので、
来年はやっぱり新しい領域をもう少し攻めるとか、
チームで仕事をちょっとしてみるとかっていうものをやらないとダメかなと思いましたね、
ライターとして尖るためにはね。
ライターになっていくのかクリエイターになっていくのか微妙な領域ですけどね、
頑張っていきたいなと思います。
こういうのを田舎でやってる人多分いないんで、
島の中でもそういう仕事がね、
単価は安くなっちゃうかもしれないけど、
たぶん乗れそうな気がするんですよね。
周りにやってる人いないからね。
たぶん会って話して、
この人の仕事を頼みたいっていう人もいると思うんで、
そうやって実際成果が出てきたらすごく嬉しいじゃないですか。
僕はホワイトペーパーのクリエイターというか、
領域にちょっとワクワクするところがあるので、
そこは面白いなと思いました。
ちょっとウェブ記事と違ってもう少しね、
レイアウト自由だったりとか、
なんかちょっと面白そうな領域なんですよね、ここは。
ちょっとやっていきたいなと思いました。
はい、そんなところですね。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ちょっとね、移住と関係ない話だったかもしれないですけど、
こういう働き方、自分で何かを考えるということは、
脱軽するとすごく面白くなってきますので、
ひとつの参考にしていただければなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
10:55

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