お酒を通じたコミュニケーションの強さ
はい、おはようございます。東京から大島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、コミュニカを直したりしているコバヤシです。
今日は最強のコミュニケーションツールというようなお話をしたいなと思います。最強のコミュニケーションツールですね。
フリーランスとしていろんなお仕事をしたりだったりとか、いろんな人とコミュニケーションをとっていくんですけど、
やっぱりウェブ系だといろんなツールがあると思います。スラックだったり、チャットワークだったり、ディスコードだったりとか、LINEしかり、
あと何がありか、電話だったりメールだったりというものがたくさんあると思うんですけど、やっぱり今回お話としては最強、最も強いみたいな、便利じゃなくて強いっていうところがミソなんですけど、
コミュニケーションツールってあるよなと思っていて、それ何かっていうと、話し通ってる感じだと思うんですけど、言いたいことがあるというか、本当に思うよということがあるんですけど、これはお酒ですね。
お酒、ノミニケーション。今令和の時代なんですけど、僕も平成生まれたんですけど、平成飛び越してね、昭和チックなノミニケーションの話なんてね、
面白くないと思われるかもしれないんですけど、最近本当に人に会うことが増えてきていて、そこでは大人なんで、夜の席ですね、飲み会の席があったりとか、
地域の集落にいても地域のお仕事ってあるわけで、その中で大事なことってやっぱりノミノンパクだったりとか、プライベートな空間で進んでいくんですね。
これはオンラインもそうだしオフラインも非常に同じ構図になっているなと思っていて、やっぱりその中で便利というかそういうわけじゃないんだけど、やっぱり強い、一番強いコミュニケーションっていうのは、
お酒を通じたコミュニケーションなのかなというふうには感じたんですよね。
お酒のコミュニケーションの強さと、あと注意点もあるかなと思っていて、個人的にフリーランスとして、
島でもそうだし、オンラインの中でもそうなんですけど、その中でお仕事をいただく機会も増えてきていて、
その中ですごくお酒の強さ、強み、お酒のここが強いみたいな、そういうことをちょっと感じているところを話してみたいんですね。
お酒の一つの強みとしては、距離感ですね。距離感がすごく近くなるということですね。距離感がすごく近くなる。
一つ目は距離感が近くなるっていうことと、二つ目は繰り返し使えるっていうこと。繰り返し使える。
三つ目が、これは注意点なんですけど、やっぱり酒に飲まれたらおしまいっていうことなんですよね。モロハのツール的でもあるっていうことですね。
一つ目がコミュニケーションとしての強さですね。距離感が近くなるというポイントですね。
僕もお酒が好きというよりは、コミュニケーションツールとして、ちょっと打算的に使うというか、
お酒をお友達と飲むとか、知り合いと飲むとかっていうのはすごく好きですね。
コミュニケーションの場が好きなので、お酒を飲んでお話をするというのは非常に好きなので、東京に住んでたときも結構飲んでました。
ただ、もともとお酒が強かったことはめちゃくちゃ弱くて、大学生の、僕の同級生はみんな知ってるんですけど、
リキさんってめっちゃお酒弱いよねみたいな感じでいじられたぐらいなんですけど、やっぱり社会人になって、やっぱり社会人になると会社で飲む機会が増えるじゃないですか。
それで、ビールって美味しいなとか、たぶん働いて飲むビールって美味しいんでしょうね。
働いて後のビールって美味しいなということで、今ビール好きなんですけど、ビールを飲む機会が増えてきて、コミュニケーションの中でやっぱり友達だったりとか、
新しい出会いの中でお酒を飲むとかね、職場のクライアントさんだったりとかお客さんもそうですし、
あとお友達同士でもサークル、僕はスケットやつなんですけど、サークルで飲む機会があったりとか、
その中でコミュニケーションツールとして非常に優秀だなと感じるのはやっぱりお酒でした。
フリーランスになってからも、やっぱり新しい出会いだって社交の場みたいなところだとやっぱりお酒って欠かせないかなと思っていて、
お酒を飲ませて、今こういうこと知ってるんですとか、こういう仕事をしてるんですみたいな話があって、やっぱり距離が近くなるわけですね。
やっぱりお酒の場に飛び込んだら、よくわかんないけど仕事もらえたりとか、仕事の話あったりもするので、
そういったところはすごいな、やっぱりコミュニケーションってすごい強いんだなというふうに思いましたね。
やっぱり距離感が近くなる、その人の人柄がね、なんかちょっと若干ネガティブな話ですけど、
その人がヤバいかどうかみたいな、お酒飲んだら人が変わるってわけじゃなくて、
お酒飲んだら変わった人が、それは変で、お酒がヤバくよねみたいな、そういう話って結構聞くと思うんですけど、
お酒飲んだ時に出るみたいなところって人間としてはすごく魅力的なところだったりとか、
距離感の近さを感じることだと思うんですけど、
それってやっぱりお酒がない場でも、やっぱりそうやって顔が浮かぶと、
そこで優しい人だったりとか気遣いができる人だったりとかすると、すごく顔が浮かぶのかなと思っていて、
やっぱりお酒の場でのコミュニケーションって非常に記憶に残るのかなというふうに思って、
それが仕事につながっているという話ですね。
お酒を使ったコミュニケーションの繰り返し利用
2つ目は繰り返し使えるということですね。繰り返し使える。
コミュニケーションツールって当然何度も使うわけだし、
LINEもチャットワークもそうだと思うし、日々使うものだと思うんですけど、
飲み会も1回一緒に飲んだから、もういいかなって思う、そういう人もいるかもしれないけど、
割と適当に飲みたくなるじゃないですか。
僕はお酒好きなんで。
だから結構何か節目?今だったらそうだな、初期払いっていう時期なのかな、
熱いんで飲みましょうみたいな、外で飲みますかみたいな感じだったりとか、
結構気軽に何度でも使えるコミュニケーションツールかなと思っていて、
ただお酒苦手な人については、お酒も飲みすぎは良くないんだけど、
お酒が苦手な人については、自分もお酒苦手だったらそういうこと言われても、
いやでもお酒苦手らしいなーとか思うから、すごく言い方はあれなんだけど、
もったいないは違うんだよね。もったいないじゃないってことだよね。
お酒苦手なんだからさ。もったいないじゃないんだけど、
ちょっと苦労するでもないなーなんていうんだろうね。
難しい、これ表現難しいね。
僕はお酒が好きだからありがたいっていう感じですかね。
繰り返し飲んだりとか、お酒が好きな人とは結構仕事の話が早かったりとか、
また飲みような決めましょうみたいな話があったりとかするので、
個人的にはすごくお酒が飲める人で良かったなと思うんだけども、
酒に飲まれるリスクと注意点
このコミュニケーションツールとしてそういう距離感が近く、
そしてかつ結構定期的に飲んだりとか、お酒の場があったりすると、
やっぱりそこに強さがよりどんどん強くなっていくっていうような感じがあるのが、
このコミュニケーションの強さなのかなというふうに感じました。
とはいえ良いことばかりじゃなくて、やっぱり飲みすぎてね、
醜態を晒してしまうとこの人めんどくせえなーとか、
この人ちょっと飲んだら動き強いなーとかちょっと怖いなーみたいな感じが会話見えたりすると、
うーんと思ったりしますよね。
あの人とはお酒がなかったらいいんだけどみたいな感じになると、
こういう話の進展ってやっぱりないので、
飲まれすぎ、お酒に飲まれるのは良くないかなと思うんですけど、
適切な量ですね、健康的にもそうだし、コミュニケーション量的にもそうだし、
やっぱりそういうところって気をつけないといけないなーというところは重々承知なんですけど、
島の人とかってめっちゃ酒飲むからか、早いしね、めっちゃ早いし、めっちゃ量飲むから、
そういうところは結構難しいんだけども、なかなかこう、あんまり難しいですよね。
ただ、仕事のコミュニケーションも飲み会の節度もやっぱり大事なものなので、
一つね、どっかの企業、ベンチャーだったら飲み会さんよみたいな話も聞いたことがあって、
それはすごく理にかなっているなと思います。飲み会の席での立ち振る舞いとかって、
結構気使える、使えないなとか出てますし、
適切なコミュニケーションだって、お酒との付き合い方、
わかんないけど、コンプライアンス的にリスクヘッジ取れる人間なのかって、
結構お酒の飲み方でわかったりもするから、
そういうところは結構合理的なんじゃないかなって、そういう記事を見た時には思いましたよね。
飲み会っていうのも上手く使っていくと、フリーランスとしてスケールできる一つのポイントなのかなというところで、
今日はお酒の話をさせていただきました。
ちなみに僕はビールが好きだったり、シャンディーガフとか、ジンジャーL系のお酒は結構好きですね、
という雑談でおしまいにしたいなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。