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2023-02-16 10:22

地方移住のハードル「移住費用」「家族の同意」ともう一つは?

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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニカを直したりしているコバヤシです。
今日は、地方移住のハードルは移住費用、家族の同意、もう一つは何?ということで、ニュースの記事の引用から、僕の所感みたいなのも併せてお届けしたいなと思います。
ニュースの紹介ですね。今日紹介するニュースは、ITメディアビジネスオンラインというメディアさんで、社会人900人に聞いた地方移住のハードル、移住費用、家族の同意を上回る1位は?ということで、記事が出ていたので、なんか面白いなと思ったので、ご紹介をしたいなと思います。
ニュース自体は概要欄にリンクですね。僕のツイート付きでリンク貼り付けておりますので、ぜひそちらも見ていただきたいなと思います。
こちらの調査をしている場所はキャリア調査機関ジョブ総研さんですね。これを運営する株式会社ライボという会社さんが、社会人約900人を対象にして地方移住に関する意識調査を実施したということで、結構最近多いですよね。地方移住に関する調査興味みたいなのを尋ねるやつですね。
約900人のうち59.8%が興味があるよということで回答をいただきました。ただそのうち、移住費用とか環境の変化みたいな抵抗感というところが、地方移住のハードルになっていることもわかったよという話がありました。
結構グラフィカルに出ていたので、音声だけだともしかしたらわかりにくいかもしれないんですけども、口頭でしゃべりながらぜひツイートのほうでグラフ出しておりますので、そちらもぜひ見ていただきたいなと思います。
やっぱり一番興味があるのは、全体で言うと59.8%なので、大体60%が興味があるみたいなんですけど、主には30代が最多で63.1%ってことでした。
僕も30代、20代後半くらいだったんで、ライフイベントが重ねる時期なんですね。キャリアがちょっと積み上がってきてとか、家族ができてとか結婚してとか、子供ができてみたいな感じでですね。
やっぱり働く環境だったりとか、生活の環境みたいなところに何らかしらの変化が起きていることによって、じゃあそれに合わせて暮らす場所を変えましょうかという形になるわけですね。
そういうニーズが自分自身の中で出てくるというような感じでした。
興味関心があるよっていう人もたくさん6割ぐらいはいるんですけど、じゃあ実際検討するときにどういうことがハードルになっているのか、それ人それぞれ変わると思うんですけど、他の人がどういうことに意識を持っているのかというところがこちらの調査結果として出てきました。
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こちらもですね、記事のほうではグラフで出てるんですけども、トップ3を挙げるとするとですね、3位が地方での生活イメージができないよということですね、情報がないみたいな感じかなと思うんですけど、これが30.8パーセント。
もう一つが第2位がですね、住人に関わる費用ですね、これがハードルになっているとかですね。
第4位は家族の仕事の関係みたいな感じ、あとは家族の同意ですね。
これを大きく分けると、家族のお仕事の同意とか家族と仕事を調整していくっていうところが難しい。
子どもの転校が生じることって個別具体的な話もあるんですけど、やっぱり家族持ちの方については子どもだったりパートナーのお仕事どうするのかっていう問題がやっぱり大きい。
あとは異常にかかる費用がネックになっている。
異常にかかる費用って結構いろいろあると思うんですけど、単なる引っ越しなのか、i15のね、引っ越し台なのかな。
やっぱりここの900人に聞いた中で一番大きかったのは、環境が変化することへの抵抗感があります。
漠然とした不安だと思うんですけど、こういうことが挙げられていました。
環境が大きく変わることに対してストレスだったり不安があって全然気乗りしないみたいな。
しなくていいじゃんって思うんだけどね。
都会の利便性に慣れてしまう当地を暮らしは想像できないなどの意見が寄せられましたよっていうことでしたね。
やらなきゃいいと思うんですよね。
肯定派は期間限定地方でお仕事するお試しなどがあると検討しやすくなるねとか、
転職が当たり前の時代に合わせて企業でも移住ワークの理解が進めばいいなという声があるよということですが、
テレワークとかは進んでるので、こう考えるのことは自然なのかなと思うんだけど。
意外でしたね。環境が変化することへの抵抗って、
持った時点で移住っていう選択肢ないと思うから、
これ聞いてる人は多分本当に普通の人なんでしょうね。
移住に関心がある人だけに聞いてるわけじゃないんで、こういう感じになっているのかなと思います。
現状の生活に満足していたら別に移住しようとは絶対思わないんで、
それは普通かなっていう感じですかね。
そうじゃないですか。僕も20代前半でバリバリ東京で働いていて、
当時単身だった時は友達も東京にいたし、楽しくお酒飲んだりとか、
東京で何してたんだろう。ずっとバスケットボールやってたんで、
クラブチームに入ってやったりとか、打ち上げでお酒飲んだりとか、
お酒飲んでばかりですね。あと何だろうな。
いろいろ参考スポットというか、都会的な遊びがあるじゃないですか。
都会的な遊び。
キラキラしたところに行くとか、イベントに行くとか、ショッピングするとかですよね。
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全然出てこない。酒飲んでるしかなかったから、何とも出てこないです。
友達と気軽に飲めるっていうのがいいですね。そういうところがあったりするのかなと思います。
絵画だったり、飲みに行ったりとか、
僕はお酒飲んでバスケしかしてなかったから何とも言えないね。
あと仕事してみたいな感じかな。
そういうことが都会でできていたことはすごく良かったし、
結構中目黒とか銀座とかでお酒飲む機会が多かったんですけど、
友達がその辺に住んでいたので、
友達が住んでいたとか、その辺りが中間地点になるところが多かったので、
お酒飲む機会もあったし、新橋とか池袋とかも結構いろんなところでお酒飲んでたんですけど、
友達をわいわいするのがすごく楽しかったのは東京だからこそだったかなと思うし、
そこで知り合った人たちもたくさんいたので、
人とすぐ会えるっていうのはすごく良かったかなと思いますね。
ただ一方で、子供ができてとかパートナーができてだと、
言うたらそんなに外で遊ばなくなるんですね。
お酒も飲む機会も減るし。
そういうのがあった時に、やっぱり変化するわけじゃない。
子供ができてとか、結婚してとか、
ライフステージに変化が現れた時に、やっぱり何かもう少し変えたいなとか。
あとコロナっていうのもあったのかな。
テレワークできるし、別にどこで働いたってもいいよねとか、
もうちょっと自然に触れ合いたいとかね。
その時からキャンプにハマっていたので、アートドアにたぶん憧れがあったんでしょうけど、
そういうことがやりたいなみたいなところがありますね。
家族中心になったということで、生活が大きく変わってというような、
ちょっとした変化があって、変化に対応するために地方移住を検討したっていう感じだったので、
現状満足している人にとっては地方移住って別に選択肢としては上がってこないと思うので、
今回のデータを見る感じだと、
まあそうだよねみたいな感じですかね。
興味ないとか当たり前だよねみたいな。
必要ない人にとってはあくまでも手段の一つなので、
あまり新しいものが得られたデータかというとそういうわけでもないかなという感じですね。
ただ面白かったですね。抵抗感があるみたいなことがハードルになっているので、
検討する前の段階だと思うんだけどね。
そんな感じがありました。
メディアとか国的には自由とか地方創生みたいなところを持っていきたいというところがあるから、
こういうデータに切り口になっちゃうのかなと思うんですけど。
興味がある人は手段の一つとして検討するといいよというような感じかなと僕は感じています。
そのためにはね、
収入を場所から切り離さないといけない。
会社がある場所と生活する場所。
何分に?食住分離みたいな弱みだと思うんで、リモートワークって。
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そういうことができないといけないし、
食住分離じゃなくて収入と会社を分離するみたいな。
個人で稼いでいくってことがね、半分でもいいと思う。
月10万の半分ぐらいでもいいと思うんだけど、できるようになれば、
地方だったら多分半分10万自分で稼いで、
他はそこの就業先とかでも、現地の就業先に転職して、
でも全然収入としては十分な収入が得られるかなと思うので、
やっぱり個人で稼いでいくってことも、
僕としては理想的な暮らしですね。
理想的な暮らしを手に入れるためには、
やっぱり選択肢の一つとしては副業、複数の業ですね。
っていうスタイルが目指さないとちょっとしんどくなるかなっていう感じはしてますね。
やっぱりそんな感じはしています。
なのでこれからもTwitterだったりとか音声配信ではそんな感じの、
僕はライターという手段を一つ設けているんですけど、
頑張っていきたいなと思っています。
またこういったニュース記事ですね、紹介をしていきたいなと思います。
ではまた次回も聞いていただければ嬉しいです。
また次回の収録でお会いしましょう。
フォローとかいいねとかしてもらえたら嬉しいです。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
10:22

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