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2022-05-19 15:34

LIFULLさんのメディアに移住体験談が掲載!経緯や裏側も。

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです


■台本はこちら
LIFULLさんのメディアに移住体験談を掲載いただきました。
https://note.com/kobadanna/n/nb42d193f1c99

地方移住の進め方だけに焦点を当てて徹底解説したKindle本
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00:05
この番組は、「田舎暮らし7国庫ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、公民館を直したりしているコバ団団です。
今日のトークテーマなんですけれども、トークテーマというよりはご紹介ですかね、告知じゃないんですけど、
ライフルさんのメディアに移住体験談を掲載いただきましたということで、僕が運営しているメディアではないんですけれども、今回はメディア掲載のお知らせです。
移住者の体験談とかストーリーみたいなのを掲載されているライフル地方創生さん、ライフルホームズさんとかのライフルですね、
が運営されているローカルマッチストーリーという、移住者の体験談だったりストーリーなんかをまとめているのとのメディアがあるんですけれども、
そちらに移住の体験談だったりとか経緯だったりとか活動内容についてをご紹介いただきました。
今日ですね、スタンドFMの概要欄にですね、ノートの、いつも通りノートの台本の記事のURLを貼り付けております。
そちらの台本の方ではライフル地方創生さんのTwitterの投稿内容だったりとか、実際のノートの記事のリンクを貼り付けております。
あと、簡易的なんですけども、移住体験談の内容ですね。
目次ですね。目次が意外と長くて、文字数でいうと、何文字ぐらいだったかな。
軽く4,000〜5,000文字は超えていて、結構ね、長い。
結構ね、こんだけ書くのかっていうような内容だったんですけど、色々と気になるところ。
地域公式協力隊の話とか、移住先での住まいの状況とかっていうところを、すごく結構たくさん書きましたので、
気になる方とか、ぜひ読んでいただければなと思います。
この前、今日はその内容を少しかいつまんで、こんな内容を書きましたっていうところのご紹介と、
あと、執筆経緯みたいなところですかね。
なんでこういうメディアを見つけたのかとか、
これを掲載するまでにどういうやりとりがあったのか、みたいな裏話的なところをしたいなと思います。
先に、できればノートの台本記事もちょろっと見ていただけると嬉しいです。
では、告知でございました。
具体的に、掲載した移住体験談の内容について、少しかいつまんでお話をしたいなと思います。
実際に台本記事に貼り付けているライフルさんのノートのメディアの記事については、
たくさん写真も入れ込んでいて、なるべく現地の様子だったりとか、
こういう状況なんだっていうのが伝わるように写真を入れていますので、ぜひそっちも見ていただけたら嬉しいです。
どんなことを書いたのかというと、まず経緯的なところですね。
なぜ移住しようと思ったのかっていうところを、当時のおきっかけをお話を書いています。
03:04
僕、ラジオとかブログでも結構書いたりはしているんですけれども、
一番は子育てですね。
娘が2019年の9月に生まれまして、子供との時間を過ごしていくきっかけですね。
夫婦で将来の暮らし方について会話する機会が増えましたね。
子供たちを過ごす時間、ちょっと大切にしたいよねとか、
よくよく考えたら、そういう時間ってめっちゃ少ないよねとかね。
あとは妻的にはもう少し働く時間を減らしたいなとか、
僕も働き方とか、もともといつかは独立したいなっていうような、
サラリーマンだったら誰でもことは言わないですけど、
わりとぼんやりと考えることだと思うんですけど、
僕も結構人並みにいつかは雇用されない働き方にしたいなみたいな感じで思っていて、
それはある種子供が生まれたことをきっかけに、
いい機会だから独立をして挑戦をしようかなというところが浮上してきたので、
今回そういう経緯だったという感じですね。
独立するって言っても地域保護士協力隊やってますからね、
ある種転職みたいなもんで、
任期付きの契約社員と同じような感じなんでね、
任期終了したら放り出されるんですけどね、
そこがちょっと特殊なのかなっていうところなんですけど、
私自身もともと新潟県の田んぼの中で生まれた人間ですし、
大学も地方の国立も青森なんですけども、
そのまま東京の新卒入者で入った会社に7年くらいいたんですけども、
もともと起業するとかビジネススクールに通っていたとかそういうわけではなくて、
まじで平凡な人間だったんですけど、
ちょっとマメなぐらいですかね、性格的にマメなぐらいで、
普通の人ですかね、
妻にはお前は本当に普通で面白くない奴だよなとか言いながらね、
悪口に言われたりとかしているんですけど、
愛の手を入れていただいているんですけど、
そんな感じでございました。
そんな人でもね、会社を辞めるまでに結構、
もともと独立はしたかったんだけれども、
だいたいそういう人いるじゃないですか。
お前も会社辞める会社辞めて何かするんだってずっと常に言っているけど、
7年くらい会社に結局いたよねみたいな、
全然辞める辞める詐欺屋みたいな感じで同期にも言われていた気がするんですけど、
ついに結構が粘ったねみたいな話はされたんですけどね。
知ればあったのかもしれないですね。
移住するまでにはですね、
ちょうど1年くらいで移住したんですよね。
子どもが生まれた年の2019年の9月から12月くらいまでは子育てが結構いっぱいいっぱいあったんですけど、
いっぱいいっぱいというか、よくわからない状態でした。夜泣きもすごいし。
06:04
正月くらいですかね、11月くらいからかな、
もう少し将来の先を見始めたというか、
そういうことがあって、移住したいねという結論に至りました。
もうちょっとゆっくり暮らしたいとかね、子育てのみどみしたいとか、
そういうことがあって、じゃあ移住を考えましょうということで、
妻と一緒に移住相談セミナーとか、
オンライン移住相談会とか、
あとね、有楽町でね、移住相談ができる小手里回帰支援センターがあるんですけど、
そちらに行って話を聞いたりとかをしていました。
兵庫県の中でも、
何度か旅行で訪れた淡路島っていうところに、
気候が女で暮らしやすそうだなというのも、
神戸も近いしね、都会だかみたいなこと言われたりしてますけど、
そういう場所がいいなというところがあって、
あと島暮らしとか憧れていたわけじゃないんだけど、
いいよねみたいな、結構いいよねっていう、
これ直感ですね、いいよねみたいな感じで飛び込んだっていう感じですかね。
移住してからどんなライフスタイルに変わったのかというと、
都内の会社員勤務時代のような電車の通勤とかがなくなったので、
結構生活リズムが大きく変わりましたね。
昔は例えば、7時とかに起きて、
子供できてるともうちょっと早かったかな、
6時半とかに起きて、
パパパッと朝食とか着替え済ませて、
8時ぐらいには電車に乗って、
9時半過ぎぐらいに新宿ぐらいのビルに着いて、
仕事をザーッとして、結構遅かったですね。
18時まで定時ぐらいなんですけど、
言ってね、常々やっぱ残業あるから、
19時、20時ぐらいになっちゃって、家に着くのがあそんぐらいになっちゃったりとかして、
20時に帰ったら早いほうがなっていう感じですかね。
一時は本当に不就電で帰ったりとかは割とあったんで、
結構大変だったかなと思います。
子供生まれる前はめちゃくちゃ残業してましたね。
そんな感じでしたね。
今はまず寝る時間が早くなりました。
9時ぐらいに終始、子供の寝かしつけと一緒に寝てしまって、
子供たちが寝ている時間帯、朝4時ぐらいに起きて、
ライティングとか他の副業みたいなことをしていて、
6時ぐらいに食事を食べて、
8時半ぐらいから自宅だったり、
事務所に行って資料作成とか、
あと外作業もしてますね。
小民家の片付けだったりとか、
今月、来月、小民家を壊すとこからやらないといけないんですけど、
ドマとかダイニングとかやっているという感じです。
あと草刈りとか、
最近はテントサーロインのイベント準備ということで、
塩ビーパイプのDIYしてますね。
これちょっと楽しいです。
そんな感じで夕飯を大体11時とか18時ぐらい、
子供たちが食べてお風呂入って寝かしつけて寝るという感じ。
大体朝方にシフトしたという感じですね。
あと一時産業とか、
09:00
お手伝いをする機会が増えたので、
玉ねぎの定食だったりとか、レタスの収穫だったりとか、
あと椎茸の木の林業的なところですかね。
そういったところもあってですね。
結構外でやる作業があって、
天候に左右されることが増えましてね。
雨の日は事務作業やろうとか、晴れの日は外作業しよう。
そんな感じがあって、
デスクワーク溜まってくると雨降らないかなみたいな、
雨の日を期待してしまうことがあるんですけれども、
なかなかね、都会で暮らしているときって、
雨の日ってめっちゃうんざりだなみたいな、濡れるわーとか、
電車めっちゃモワッとするのが嫌だなーってことがあったんですけど、
だから期待することは一度もなかったんですけど、
住む場所とか働き方が変わると、
天気すら受け止め方が変わるんだなーっていうところを実感したりします。
そんな感じですかね。
上から3つくらい話してみたんですけど、
こういう内容をバーッと書いています。
もう長くなっちゃうから語らないんですけれども、
異獣の体験談みたいなことを、
よく気になる切り口で、
フォーマットを
ライフルさんの方で
踏んでいただいて、そちらについて回答している
っていうような内容ですね。
掲載いただいた異獣体験談の内容の抜粋でございます。
続きはノートの記事を見ていただければ嬉しいです。
最後にですね、
掲載の経緯みたいなところなんですけれども、
どういうふうに掲載に至ったのかという感じですけど、
もともとライフルさんのメディアでは、
異獣体験談を寄稿してくださる方を
募集していますという形で、
そういう媒体になっていたんですね。
当然、文章を書いて報酬を得るということはないですね。
謝礼とかもお支払いはできないんですけど、
その代わり、URLとか
告知したい内容については掲載しても大丈夫ですよ
みたいな感じで、だから僕も今お世話になっている
飲食店さんとかの話も
地形保守クルーターの活用の一環の一つなので、
ちょっと告知をさせていただいて、微力ながらね、
流入があったら嬉しいなとかそういう思いでございます。
田舎の生活費ってすごい皆さん気にしていると思うんですけど、
そういう内容も多くの人に届けばいいなと思って、
そちらは掲載をさせていただきました。
今思ったらね、
Kindle本とかちゃんと掲載しとけばよかったなと思いながら、
ああ、ミスったなと思ってね。
いや、マジでこれ掲載しとけばよかったな。
売れたらワンチャン嬉しいし、
あと届いたら嬉しいし、ちょっと失敗したなと思いました。
はい、そんな感じですかね。
生活費とかね、ちゃんと伝わってほしい情報が伝われば、
それはそれで嬉しいかなと思います。
機構ですね、問い合わせフォームみたいなものから
問い合わせをしてやります。
そうするとね、担当者からメールが返ってきます。
12:00
ライターの有無とかもね、
微力法のところで確認されているので、
ライターの経験がないと書けないわけじゃなくて、
あればなおよいぐらいですかね。
インタビュー記事も何本かあったので、
もしかしたらライター経験がなかったらインタビューするのかもしれないですね。
それはそれでちょっと興味があったので、気になりますけどね。
僕の場合はライター経験ありで出したので、
担当者の方からフォーマットとレギュレーションシートですね、
こういうルールで書いてくださいみたいな、
表記の揺れないですか、チェックリストみたいなのを
まるっともらって、いついつまでに書いて仕上げてきてくださいみたいな感じで
連絡をいただきました。
もうザーッと書いて、結構長かったんだけどね。
結構時間がかかりました。あと写真とかのね、
写真と写真のキャプションですかね、説明みたいなのも書いて
ベッド送ってくださいみたいな感じで、
ざっと対応という、
依頼というか、
ことを起こしてから掲載するまでだいたい1ヶ月ぐらいでしたかね。
この執筆、ちょうど忙しい時期だったんで、
結構納品期限ギリギリで出してしまったんですけども、
あんまり執筆の直し特にはなくて、
そのまま世に出るんだなみたいな感じですかね。
びっくりしました。
僕、一部5時があってとか、
ノートの記事で出したときに海洋があんまり見づらいなっていうところがあって、
直させていただいたっていうところなんですけど、
そのまま通ってるみたいな感じで、
ちょっとびっくりしましたね。
ご本人が書いた記事ですというふうに、
ある種の記名記事みたいな形になりますので、
ライターとしては嬉しいなという感じですね。
本人が書きまして歌っていただけているので、
簡単に記名記事をゲットできる一つの手段として、
僕は使っているというところもありますね。
これはブログのところでも言及したいかなと思うんですね。
そんな感じでございます。
自分の移住体験談とか告知したい内容とか、
ブログの流入だったりとか、
お世話になっている人のご紹介みたいなところを
やる手段として僕は使いました。
あとは本当に体験談として、
気になっていること、田舎の生活だったりとか、
住居の暮らしだったりとか、
多くの人に届けばいいなと思って寄稿させていただきました。
基本的にはフォームから投稿をして、
申し込みをして、
担当者さんとメールでやり取りがあって、
実際に文章を納めるというような感じですね。
ライターの経験がある方は、
レギュレーションシートとかチェックリストが送られてくるので、
そちらに従って執筆して掲載するという感じです。
ノートの記事が出来上がってくると、
プレビュー画面が送られてくるので、
そちらの内容を確認して、僕はちょっと改行とか直して、
記事が出来上がると当然ノートの方でも公開されますし、
ローカルマッチストーリーというマガジンみたいなものが入っていたりするし、
TwitterだったりFacebookだったりというところで
15:02
告知拡散をされていますので、
結構嬉しいというか、
もうちょっとTwitterでリツイートしちゃったんですけど、
そんなような感じになりますので、
お知らせしたい内容だったりPRしたい内容がある方は
ぜひ活用していただければと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
15:34

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