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2022-03-18 12:03

#433 伝える社会的意義。地方移住メディアのインタビュー取材を受けました。

こんにちは!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!


この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と
田舎でできる仕事や稼ぎ方について
試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。


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伝える社会的意義。地方移住メディアのインタビュー取材を受けました。
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00:05
この番組は、「いなかぐらし7こっこブログ」の提供でお送りいたします。
おはようございます。東京から淡路島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験など、田舎でできる仕事や稼い方について試した結果をシェアする、いなか移住イベントリーラジオです。
おはようございます。ちょっと更新が遅くなってしまいましたけれども、今日もやっていきたいなと思います。
淡路島に今いるんですけれども、ずっと雨なんですね。
これ、僕もちょっとつぶやいてしまったんですけれども、雨っていいですよね。
晴れていると、なかなか外に出て元気に作業しないといけないという感覚になってしまうんですけれども、
雨の日は、雨だから外出なくてもいいよね、みたいな謎の安心感に包まれるのが結構心地よくて、
ちょっと溜まっていたデスクはしっかり終わらせたいなと思っております。
今日のトークテーマは、伝える社会的意義、地方移住メディアのインタビュー取材を受けましたということで、
一昨日、地方移住メディアのインタビュー取材を受けまして、
ゆくゆくは記事になるんですけれども、こちら取材を受けて、どんな内容でどんな取材だったのかというところの内容が一つと、
それを受けて、改めて自分が発信しているブログのテーマというところの社会的意義みたいなのを感じました。
若干クライアントワークで消耗しつつあって、ブログまでたどり着かないというところだったんですけど、
限定回避じゃないんですけど、ちゃんと書こうと思いました。
こちらについてお話をしたいなと思います。
一つ目は、伝える社会的意義ということで、地方移住メディアの取材を受けたよというところですね。
株式会社リバースさんが運営する地方移住を支援するポータルサイト、
ワープシティというメディアがあるんですけれども、こちらの取材を受けました。
インタビューされた内容は今後記事化されて多分公開をされるんですけど、もうちょっと先かなという感じですかね。
ワープシティですね、スタンデフの概要欄に台本記事等の記事を貼り付けているので、
こちらから読んでいただけるようになっておりますけれども、
20代から30代をメインにターゲット、ちょっとポップな感じのサイトがあるんですけれども、
コロナの影響もあって地方移住の関心が高まっているというところが結構言われたりしています。
前々から地方移住って確か関心があったりなかったりあったと思うんですけど、
それが高まっているよみたいなところもあって、こういうメディアも立ち上がって、
いろいろ立ち上がってきてはいると思うんですけれども、情報が増えている状況になっているかなと思います。
03:02
今回、私の経験談とか、インタビュー形式でいろいろ盛り上がり聞かれたという感じだったんですよね。
どんなことを聞かれたのかというと、地方移住を考えるきっかけになったのは何ですかとか、
どうやって情報収集していたんですかとかですね。
あとは、移住して1年ぐらい経つので、移住後のギャップってどうですかねとか、
ザクバラに話したという感じですかね。
ディレクターさん、編集者さんとライターさんの方が実際にはインタビュー形式でやっていただいて、
ライターさんが多分インタビューした結果を記事にまとめて、
編集者さんも直してみたいな感じで記事になっていくと思うんですよね。
1時間はみっちりインタビューという形で、
自分も緊張しながらやっていたんですが、わきわきしたインタビューでございました。
インタビューの中では、私もブログで発信をしている内容があったりして、
編集者さんとかライターさんにブログを読みました。
この記事ではこういう風に書いていてみたいなことを言われているので、
よくわかんないんですけど、他人に見られたくて、
誰かに伝わってほしくてブログを書いているはずなんですけど、
いざブログを読んだよとか言われるとめちゃくちゃ恥ずかしいのはあるんですよね。
恥ずかしいです。
編集者さんとか、すごい読み込んでくださっていたみたいで、
こういうところで確かに発信されている方が少なくて、
こういう部分ですごく参考になりました、
メディアとかでも引用させていただきたいなと思います、
みたいなことを言われて、
嬉しさ反面、責任の重さを感じるなというところがあって、
身が引き締まる思いでインタビューを受けていたんですけれども、
ちゃんとブログを書こうと思いまして、
次のお話になるんですけど、
ブログで発信するテーマの社会的意義を感じましたという話ですね。
後半話していくんですけども、
今私が地方移住とか、
移住後の働き方というものについてブログを書いています。
これは僕自身ですね、子供ができて、
家族ができて、
家族の暮らし方というものをですね、
割と真面目に一瞬考えたんですね。
考えたのは2019年9月に子供が生まれて、
その後ちょっとバタバタとね、
初めての子供ですよね。
2年が誕生して2ヶ月ぐらいバタバタ過ごしていて、
年末ぐらいですかね、2019年の年末ぐらいから、
暮らし方をどうしていこうかみたいな、
そういう感じになったんですね。
子育ての環境というか、
あとは自分自身とか妻の働き方みたいなところを考えるようになったんですね。
どこに住むかとか、
どういう働き方がいいのかとか、
06:00
今後10年間この子供たちとどうやって過ごしていくのかというのを真面目に結構考えたんですね。
ゆっくりしていたというところもあるし。
その結果、今のまま10年20年過ごしていくのは一度きついなと。
仕事しすぎじゃねみたいな。
お互いね、私もIT系の業界でなかなか忙しいエンジニア業務だったりとか、
コンサルティング業務だったりとか、
妻も妻で看護師としてICUで働いていたので、
なかなか大変な業務だと思うんですけど、
結構大変だよねみたいな。
育てしながら東京でガツガツ働いていくのってやっぱりしんどいよねみたいなところがあって、
ガツガツ働いている理由としてはやっぱり高い家賃というか、
都内の固定費がかかる生活というところが問題なんじゃないかみたいな話になっていて、
そういうところがあって、
働かなくて済むには固定費を下げないといけないよねという形になって、
固定費を下げるためにはどういう生き方、暮らし方をしていけばいいのかというと、
地方に移住して郊外に移住をして、
固定費を安くできる余地を増やしたらいいんじゃないかということで、
このような今の状況になっている東京から淡路島に移住してきたということですね。
妻の実家が兵庫県内にあるということで、
2人目も生まれる予定があったので、
子育てですね、ちょっとお手伝いとか協力を得られる環境にも移っておくといいんじゃないかということで、
実行に移していったという感じだったんですね。
そのライフサイドを変えるために情報収集をした経験とか、
実際に移住するまでの過程というのは自身の体験談がありますので、
こういったものを発信をしたら1年前の自分がすごい助かるだろうなと思って、
ブログを書いたりとか発信を始めたんですけれども、
コメントをいただいたりとか、ブログを読んでくださったりとか、
電子書籍も読んでくださったりとか、
そういうところをすごくありがたいことにコメントをいただいたりとかしておりました。
そういうことをしている中で、ブログを書いてましたよねという取材を受けたときに、
やっぱり編集者さんからのコメントをいただいたりして、
改めて自分が発信している内容ってこういう内容だよねとか、
こういうところが今求められていますよみたいなコメントをいただいて、
すごく社会的意義を感じてというか重みを感じたんですよね。
最近クライアントワークっていっぱい。
自分も移住後の働き方について言及するようになってからですね、
しっかり稼がないといけないよね。
個人で売り上げを立てていかないと、
移住後の働き方というか、
移住後の暮らしを維持するためには難しいですよみたいなところ。
僕は今実現というか体現をしているような形になるんですけど、
何からやればいいのかとか、こういう稼ぎ方があるよとかね。
田舎の人って結構パラレルワークしている方も結構いるので、
こういうものを組み合わせると幸せがありますよみたいなね。
09:01
これはこういうふうにいきますよみたいなところを今体現しようとしているので、
僕自身もクライアントワークとか、
いろいろな稼ぎ方というか仕事についていろいろ手を突っ込んでいるような感じなんですけれども。
若干クライアントワークで忙しくなってきたので、
ブログの更新頻度が下がっていったりとか、
もう少しわかりやすくリライトしたりというところをやっていきたいんだけれども、
これ本当に社会的意義みたいなところでインタビューを受けて非常にいい感じだし、
もしかしたら露出が増えちゃうかもしれないので、
しっかりまたブログの方を更新していきたいなと思った次第でございます。
誰のためになっているのかとか、社会的意義が感じられないとかね。
そういうものって結構大事だなと思いました。
何のためにやっているんだっけみたいなところを発信する中でとか、
ブログを書いていく中ですごく感じましたね。
やっている意味があるというのが、
ちゃんと取材を受けたりとか、
ブログをレビューしてもらう機会もいくつかあったんですけど、
やっぱり社会的意義はありますねとか、
いうようなことは非常に言われていたりしました。
稼げるかどうかは置いておいてなんですけど、
そういうことって大事だよなと思って、
改めて身が引き締まる思いになったということですね。
今後は私もこの発信の内容については継続をしていきたいなと思いますね。
データ、実際僕が移住するときに困ったのがお金ですよね。
生活収支みたいなところが一番気になっていたので、
これ移住してからずっとデータを取り続けていて、
これ今1年ぐらい溜まったし、
これまで1年、2年、3年という形で推移を取っていくような形にして、
データバンクみたいな感じで取ってみたいなという、
若干謎の展望みたいなのがあるので、
そういう推移みたいなのを実則で取っていきたいなと思っているんですけども、
継続的に細く長く頑張っていきたいなと思いました。
またこんな感じで移住のメディアのインタビュー取材を受けたよというところのお話でございます。
これも記事になったらSNSとかでも発信したいかなと思っております。
最後ちょっと宣伝というか、
地方移住の進め方について焦点を当てて解説をしたKindle本を出版しております。
知識ゼロから始める地方移住の7つのステップということで、
AmazonのKindleストアで読めるような形になっております。
Amazon Kindle Unlimitedに投入されている方は無料で読み放題のほうに入っておる書籍になっておりますので、
そのまま読めます。ぜひお手に取っていただければと思います。
ブログのほうでも切り口は違いと書いていることもありますので、
ぜひ参考にしていただければなと思います。
スタンデフの概要欄にノコトのリンク記事、台本を書いておりますけれども、
そちらから飛べますので、ぜひ見てみてください。
また次回の動画でお会いしましょう。バイバイ。
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