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この番組は、「田舎暮らし7個個ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、公民化を直したりしているコバダンダです。
今日は雑談みたいな感じで、そんな雑談というか、聞きたい人はめっちゃ聞きたいという内容かもしれないんですけど、
淡路島以上に向いている人の特徴をですね、僕目線で述べたいなと思いました。
淡路島に移住したいから僕の内容をウォッチしている人がどの程度いるのかちょっとわかんないんですけど、ちょっと話してみたいなと思います。
ポイントはですね、3つぐらいに一旦絞っています。
1つ目が、今リモートワークできている人というところですね。今リモートワークできている人ですね。
2つ目が、新しいことに挑戦をしたい人ですね。
3つ目が、子育てですね。何か豊かな自然の中で子育てを考えたいなという人ですね。
若干注意点もありますというところですね。
この3つの特徴を解説をしたいなと思います。
1つ目ですね、今リモートワークできている人は、淡路島移住に向いているというかね、普通にできるよという話をしたいなと思うんですけど、
もうコロナウイルスもずっと長らく続いていて、普通にリモートワークという言葉は普及していると思うんですよね。
ただ会社勤めで自分の会社まだそんな浸透していないという方ももしかしたらいるかもしれないんだけれども、
自分で選択することもできると思うから、リモートワーク今現状できている人はですね、ぶっちゃけどこでも働けると思うんですね。
ただ会社の都合で、たまに出社してくださいというのが結構あるじゃないですか。
そういうのってまたネックですよね。ネックだと思うんですよね。
アワジマ自体はほぼリゾート地みたいな感じになっているので、遊ぶところもちょっと定義が難しいな。
豊かな自然の中で遊ぶところだったり、普通に観光地みたいなところもあるので、意外とそんなに困らないというところはあるんですけど、
そういうところで優雅に暮らしたいわみたいな自然の中で夕日とか朝日見ながら暮らしたいわみたいな人は向いているという感じなんですけど、
現状仕事に困らないリモートワークができている人っていうのは、そのまま普通に来たらどうですかみたいな感じですかね。
たまにの出社があるんですって人も、これ実は大丈夫なんじゃないかなと僕は思ってるんですけど、
っていうのも京阪神が近い、京都だったり神戸だったり、神戸なんかもうすぐですね、大阪も近いんで、
あと神戸空港も言うて近いんで、東京もそんなに週に1回行くんだって別に大丈夫なんじゃないって思いながら、
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僕は今話してるんですけど、めちゃくちゃ平気地で空港まで車で5時間ぐらいかかるんですとかだとちょっときついんですけど、
言って空港まで1時間半かかんないぐらいかな、ちょっとそんなもんな気がするんですけど、
神戸空港って結構いろんなところに出てるんですよね。この前は仙台に飛んだし、新潟も飛んだし、東京はもうすぐ結構長くもしてるんですけど、
飛べるし、結構普通に便利なんですよね。だからそういう場面においてもですね、
この淡路島っていう立地、隣が神戸市ですから、隣なんですよね、淡路市の場合は。だからすごく近いんですよね、言うて。
だからたまにの出社があるリモートワーカーでさえも結構大丈夫だと思うんですよね。
あと車運転できない人でも一応バス通ってるんで、別に船乗って港で船乗ってみたいな感じしなくてもいいんで、
高速バスでポーンと一本で行けるので、結構その辺は交通の便は比較的いいほうかなと思います。
こういったところが一つ、リモートワークしてるのであれば、さっとこっちで暮らしながら働くってのもいいんじゃないかなと思った次第です。
あとリモートワークできるワーケーション施設今増えてますからね。結構そういうところがポイントかなと思いますね。
僕がいる相撲都市なんかも無料でワーキングスペースって乱立してるんで、どこでも働けるっちゃ働けるかなと思います。
私もこの後家だとさすがに集中力切れてきたんで外出ようかなと思うんですけど、そんな感じですね。
二つ目の理由ですね。新しいことに挑戦したい人ですね。結構移住する人ってアクティブな人結構多くて、
割とネガティブな理由で移住してくる人はあんまりいないと思うんですけど、あれこれしてみたいわみたいな感じで移住してくる人が多いと思います。
そこにはいつか農業に挑戦してみたいなとか、カフェ開業してみたいなとか、ゲストハウスとか開業してみたいなって人が結構いると思うんですけど、
なかなかそういう運物系とか店舗系って結構踏み出すの結構勇気いると思うんですけど、
飲食店とかであればですね、結構淡島って既に開業している、移住して創業している人って結構多くて、その生の声っていうんですかね、
そういう話を聞きやすい状況にあるし、横同士で繋がっていることが本当に多いですね。だからいろいろ聞けるんですよね。
だから本当にね、先駆者のアドバイスってすごい有益なことばっかりなので、そういう話を聞くっていう体制は普通にあるかなと思いますね。
僕にも言ってもらえたら普通に繋ぎますし。あとはですね、新規収納だったりとか企業支援でいるところも割と充実しているんじゃないかなと思います。
僕の知り合いの飲食店さんも、最初から店舗構えてやるっていうわけじゃなくて、チャレンジショップ制度みたいなのがあってですね、
商工会ですね、商工会所の一部のエリアを使って、お試し中店みたいなことができるんですよね。
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そこでね、商品の売れ行きだったりとか、ニーズだったりとか、そういうところを確認をして修正していく。
オペレーションもそうかもしれないですけど、そういうところを確認する期間限定のですね、わざわざ土地購入して店構えてってことしなくても、
一応、技術的にこうお店出店できるっていうのがありますし、そういうことがですね、チャレンジショップ、今までやってきたぜ、
OB5Gみたいな感じの人の繋がりも確かあったと思うんで、そういうところでね、その後の工程っていうんですけど、
実際に試してみて出店とかどうする?みたいなところがですね、参考になる情報が非常に多いっていうところがありますので、
いいのかなと思いますね。だから僕も結構企業支援機とか結構勉強させていただいてとかも見てるんですけど、
結構豊富にいろんなところからコースが出てくるなっていうところもありますね。
補助金やりでやるのはね、ちょっとどうなの?っていう感じはありますけど、使えるものは使ったらっていう僕のスタンスはそんな変わんないですね。
で、最後3つ目ですね。これは、いかがな自然の中で子育てをしたい、せたいっていう感じですかね。
僕もそうなんですけど、子育ての環境って都心部の時はなんか窮屈だったかなっていうような感じがありますね。
本当にまだね、ちっちゃい頃だとわーわー泣いちゃったりとか、もう本当にあれ神経すり減るんですよね。神経すり減るんでめちゃくちゃ電車入るの嫌でしたね。
あれがきついなーと思って。今は車だからさ、まあでもいやいや気だったね。本当に大変だと思う。
いやーって途中でどっか行っちゃうじゃん。あれをね、都心部のその電車の中でやられたらと思うと本当にきついね。すぐ降りると思うわ。
まあ車だからね、まあいいんですけど。なかなかね、温かい目で見てくれる人もいるけどさ、温かい目で見てくれない人もいるからね。
本当にあれはしんどいなと思うし、優しい世界になったらいいのになーと思うんですけど。
そんな今度はですね、青島って周りともみんな地域で子供育てようみたいなところもあったりするんで、周りとみんな温かい目で見てくれます。
あとも自然とね、市街地と距離近いんで本当にね、自転車で海に行けるし、公園問題はちょっと注意点で言いたいんですけど、
ただ青島島内大きい公園とかは車で行って遊具がたくさんあったりとか、遊園地とかたくさんというか観光地としての部分程度がやっぱりありますので結構楽しい。
あとね普通に高知とかも、高知じゃないわ、徳島県か、もう普通にパッと行けちゃう距離感なので、この辺はねすごくありがたいなと思うんですけどね。
なのでいろんなスポットはたくさんあるって感じですね。僕の息子たち娘たちは動物とかも好きなので、結構動物園によく行くんですけどね。
イングランドの丘とか青島牧場とか、あと何だっけ、アワジシだとサキヤさんとか、あ、サキヤさんじゃないわ。
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野島スポーラーとかかな、行ったりとか、結構いろんな西海岸も結構あったりするんですけど、そういうところに行ったりとか海行ってお砂遊びしたり、
海行くと絶対に海入りたくなる病の娘なんで、絶対海入るんですけど、結局びっちゃびちゃで帰るみたいな感じなんですけどね。
そういう経験ができるのはこの島特有の特徴なのかなと思いました。自然に触れ合いながら子育てができますよということですね。
はい、そんな感じです。
そうですね、実際ちょっと最後注意点というところは小さい公園がない。独身であれば、住宅街に普通に小さな公園ってすべり台があってブランコがあってみたいな感じの公園って結構ちらほらあるんですけど、
青島ないんですよね。田舎ないなとか確かにないなとか思いながらね。維持管理が大変なんですね。そこはだけ何とかしてほしい。
子供、家人増えてるんで家も建ってるし、近くに公園ワンチャンできないかなとか思ってるんですね。
あとは自分で作るかですかね、公園を。自分がいる集落からおじいちゃんおばあちゃん、スーパーおじいちゃんになっちゃったら公園作れると思うんだよな。
ちょっと作りたいって言って頑張って手伝ってもらえるかもしれないから作ろうかな。維持とかちょっと自己責任なんだけどね。
っていうような感じですかね。なんか結構田舎って余白があって自分たちで本当に生活をDIYしていくような感覚なので、
そういったものが好きな方は青島っていうのもいいんじゃないでしょうかということで、今回は青島の話をさせていただきました。
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今日3DFの概要欄にブログの記事貼り付けております。移住の進め方に焦点を当てた電子書籍を出版して、
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また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。