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この番組は、「田舎暮らしならここブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京からワンシマリ家族で移住してライターやブログ運営をしたり、国民化を直したりしているコバナンナです。
今日のトークテーマは、Webライターはワードプレス入港のスキルがあった方がいい理由・体験談ということで、
ワードプレスの入港スキルについて体験談をお伝えしたいなと思います。
今年ですね、2022年の1月からWebライターに挑戦をして、半年以上経ちましたね、8ヶ月、7ヶ月ぐらい経ちましたけれども、
ワードプレス入港の経験だったりとか、Googleドキュメントでの入港・提出とか、ワードでの提出とか、結構いろいろなパターンが増えてきて、
改めてワードプレスの入港スキルっていうのがあってよかったな、というちょっとホッとした話をお伝えしたいんですけれども、
よく巷に言われているワードプレスの入港スキルのあった方がいいメリットというと、巻き取れる仕事が増えますので単価が上がるよねとか、
手を挙げて受注できる案件数が増えますよねっていうことがあると思います。これはもうその通りで単価アップ、巻き取れる仕事の単価アップと受注率アップは非常に効果があるかなと思います。
僕自身もこの前かな、今月取ったお仕事ではワードプレス入港1件プラス2000円だって巻き取れますけどいかがでしょうかということで巻き取ったお仕事がありました。
1記事2000円の記事単価アップですよね。1記事5000円ぐらいの記事作成のお仕事だったんですけど、ワードプレスまで巻き取って公開までできるようにしておきます。プラス2000円ですってことで提案したらそれでお願いします、助かりますってことだったのでそちらでやりました。
だからもう記事単価で言うと7000円超えるって感じですね。細かいところで言うと画像選定まで巻き取ったので1件200円、画像3枚ぐらいで600円で7600円の記事単価ですみたいな感じまで結構ぐるっと単価アップにつながったっていう感じがありました。
こういう感じで単価アップのワードプレス入港のメリットが1つありますし、2つ目が受注できるお仕事ってのも増えます。僕ちょっと今日言いたかったのはそこじゃなくて、ワードプレスの入港スキルがあったときにあったほうが良かったってほっとしたっていう感じなんですけど、
ほんまに技術的に入港スキルがないとクライアントさんのワードプレス入港のときにどこ設定したらいいかわかんないっていうことがあり得たなと思ってちょっと本当に危なかったなと思いました。
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当然Googleながらやればいいんですけども、ワードプレスって原理原則というか、今で言えばワードプレスバージョン6.0とかであればブロックエディターが主流で、同じパーツよく見かけると思うんです。
それを使って例えば見出し設定したりとか、リスト、過剰書きの点々使ったりとか、パーマリンク、URL、普通にワードプレスで入港しちゃうとパーマリンクって言ったURLの最後の部分日本語のままになっちゃったりするんですけど、それだとシェアしたときやたらURL長くなっちゃうんで、ちゃんとアルファベットにするとかね。
そういうところの設定がマニュアルとか、クラウドさんもマニュアル用意してなかったので、マニュアルとかじゃないんだけども、自分でワードプレスを運用していればブログを運用していれば、当然やっていることである名もなきスキルみたいな、ワードプレス入港って一言に考案されてるんですけど、一個一個は実はそういう設定スキルみたいな、気づくスキルというか、そういうものがやっぱり必要だったし、
僕自身もワードプレスって何社か触っていたりするんですけど、各会社さんによって使っているテーマですよね。スウェルなのかサンゴなのかとか、スノーモンキーなのかとかいろいろあるんですけど、やっぱりテーマは全然違うんですね。
テーマによって設定する箇所が全然違うんですよね。例えばリード文はここに書くんだとか、メタディスクリプションはここに書くんだとか、いろいろ全然違っていて、そういうところの違いをわからないと、どこに設定してんねんとか、マニュアルないからどこに設定したらいいんだろうか、この設定って本来やるべきだけどないなとか、そういうことがあるとお客さんにワードプレス入港するときに設定漏れっていうような形で、
迷惑になる、教えてないほうが悪いと思うんだけど迷惑になるというか、対価いただいた分のバリューが発揮できないっていうことになっちゃうので、やっぱり自分でブログを運営していてよかったなと思ったんですよ。ワードプレスの入港スキルが自然と自分のブログを運営することによって、使い方とか勘どころみたいのが抑えられていたので、これは非常によかったかなと思いました。
自分でブログを運営して触っていれば、確認すべき箇所とかもクライアントさんに事前にここどうしておきましょうかっていう事前の確認だったりとか、こういうふうにやっておきましたけどこれでいいですかとかね、そこまで気を使ってくれてやってくれたんだ、ありがとねみたいなバリューを出せるので、ワードプレスの入港スキルというのは非常に大事だなと思いました。
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エディターによっては全然違うんですけど、旧エディターっていうんですか、なんていうんだっけ、最近はGutenbergっていうブロックエディターが主流なんですけど、もう一個の名前なんだけど、旧型のやつとかもあるので両方できた方がいいんですけど、やっぱりこれからワードプレスを触るとかウェブライトに調整するんだったら、今の状態、Gutenbergのエディターだったりとか、ワードプレス6.0以上のものの設定とか、
設定を触ってみて、どこにどういう設定があるんだみたいなのを把握しておくと、クライアントさんに価値提供できるのかなと思いました。
今日はそんな感じですかね。結構パッとした内容でございました。ワードプレスを入港するスキルがあった方がいい体験なんていう内容でございました。
今日スタンデフの概要欄にブログの記事貼り付けておりますので、そちらですね。ウェブライターの仕事ってこんなお仕事ですよっていうような内容を貼り付けておりますので、
ウェブライターに興味がある方は具体的な仕事内容ってどういうことなのか、そこではSEO記事の受注したお仕事内容だったりとか、
ホワイトペーパーのお仕事の受注の内容だったりとか、インタビューライティングのお仕事の受注内容だったりとか色々書いてますね。
あとは田舎で意外と仕事取りやすい地域ライターというお仕事のお話も解説しておりますので、そちらの内容もぜひブログ記事で参考にしてみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。